大日本帝国

ver1.11のアップデートにより、このページの一部には以前のバージョンの記述があります。ご注意ください。
七大国の一つ。朝鮮半島・台湾・大連・東河北はもちろん太平洋の島々を植民地とし、満州国、蒙古国は傀儡国として登場する。
狭い本土で少資源国家と頼りないが、日中戦争に勝利すれば、資源状態は多少は改善し、工場を建てる土地も得られる。

初期ファシストで史実通り皇道派を粛清して大東亜共栄圏を形成し日中戦争と南進論を進めて連合国と戦うルートか、皇道派を支持して中道化し中国と和解しつつ北進論を進めてソ連と戦うルートが選べる*1
WtT導入下では、共産主義者の視点に立って満州にファシズム官僚を追い出し内戦を経て国を共産化し、コミンテルンに参加したり中共と共謀して中華を共産主義に染めるルートや
民主主義の視点に立って軍国主義者を満州に追放し、内戦を経て国を民主化して、全ての植民地と引き換えにアメリカと共に核の研究に従事したりフィリピンを開放させたりするルートが追加された。
基本として立地的に、史実ルートによる南進論か皇道派ルートによる北進論以外ではあまり戦争には参加せず、ひたすら国内改革に終わるため物足りないかもしれない。
また、共産・民主は政体変更から既存の陣営に入るだけでなく、独自陣営を立ち上げることも可能。 

国民精神が豊富なのも特徴の一つ。研究時間などへのデバフを受けるものもあるが基本的には優秀。
さらに国民の戦意が高い、というよりはHirohitoこと昭和天皇の特性のため本土のほとんどを占領されない限り降伏しない点もユニーク。
しかし、幾つかの前提条件+日本中核州に2回核爆弾を投下することで無条件降伏させる史実再現ディシジョンが存在しているため本土決戦をせずとも降伏させる事が可能。

日本独自の要素としては超大型戦艦(大和型戦艦)の早期かつ2隻建造や酸素魚雷による魚雷強化、一航戦による教育による空母強化、零戦の即時開発、カミカゼ専用機である特別攻撃機「桜花」、重雷装巡洋艦「北上型」の開発等がある。
このほか史実の銀輪部隊の存在からか自転車大隊を扱える数少ない国家でもある(ver.1.9x現在、他にはMtG導入済みのオランダのみ可能)。
WtT導入下では陸軍と海軍の対立を反映した御前会議ディシジョンも追加される。

▼もくじ
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歴史の概要

  • 1936年
    大日本帝国は岐路に立たされている。 陸軍が主張するシベリアに向かい拡張をすすめる北進論と、 海軍が主張する東南アジアや太平洋の豊かなヨーロッパ諸国の植民地に拡張する南進論のどちらにするかだ。
    そしてもちろん中国が存在する。 日本は強大な軍事力を持っているが、 産業は資源不足に悩まされており間もなく備蓄も払底しようとしている。 どちらを国策として採用しようか?
  • 1939年
    戦争は南東で激化している。39年初めには日本は幾分かの損失を伴いながらも、中国領土の大部分を支配下に置いてきた。ヨーロッパで緊張が高まりつつあり、ソビエト連邦が関心をそちらの事態に向けている間、彼の国はアジアにおける戦争には介入しないはずである。
    中国の資源が日本の手にあるならば、ソビエトへの対応が用意となるだろう。

データ

下記データは1.10.*+DLCありを前提で書いています。各種DLC(特にWtTとMtG)を導入しないことで変動する可能性があります。

▼国家データ詳細
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概説

国力

単純な工場の数自体は、アメリカなどは別格として、必ずしも悪いものではない。だが資源小国であり、輸出で民需工場を得る事もできず、また逆に資源の輸入に民需工場を要する。傀儡の満州国は、1.5で独自NFが追加さてたため終盤に行くに連れて鉄資源、アルミについてはかなりの改善が見られる。もう一つの傀儡である蒙古国などは産出資源ゼロ、工場は民需が1つのみである。更に後述のように国土が狭いため、工場を建てようにも用地が無い。以上により工業力・生産力は七大大国としては低い。
用地以前に初期国力では民需工場を1カ所フルで建てる事すら困難であり*2、史実より貧乏国家である可能性も……。
よって史実ルートを選ぶなら、工場とそれなりの資源を得られる中華民国との戦争および講和はできるだけ急ごう。

本土だが関東、関西、東海、中国、九州以外は悲惨なインフラ。北海道、千島列島、沖縄は建築スロットも少ない。それ以外も島々だったり、非中核州だったりで空きスロットは少なめ…
本土以外の飛行場は少なく、中国戦で使えそうなのは大連と台湾の2か所くらい。
太平洋の島嶼にあるものは米国戦で有用。

後述するように降伏フラグを変えたことによるゲームバランスが理由と考えられるが、南鳥島が植民地になってしまった。その一方、サイパンは中核州扱い。なお千島列島は中核州として残っている。そして南樺太はVer.1.9以降、無事に(?)中核州になった。
Ver.1.9以降はレジスタンスシステムの見直しもあり、初期状態では非中核州へかかるデバフが1.8以前よりも大きくなっている。日本の場合、朝鮮や台湾を始めとした既存の植民地のみならず、これから進出していく地域も非中核州しかないので、これらの地域の統治には気を使っていきたい。
特に朝鮮や台湾は初期での迎合度が低く、日本の国力に殆ど寄与していない。36年スタートで即朝鮮を解放してもICが変化しない位。このような支配地域を日本の国力アップに生かしたいのであれば、占領地の統治をしっかり行い迎合度を高める必要がある。
またWtT導入済みで史実ルートを進むのなら傀儡システムが日本独自のものであるので、帝国保護国スタートの傀儡に出来、工場の一部使用や植民地式徴兵も可能なので、併合ではなく傀儡を作るのもVer.1.8xまで以上に有りかもしれない。

史実を反映してか、工場も戦略爆撃に対し10%強い。その後NFで軍国主義や財閥のNFが改良、削除されていく。
WtT導入下なら、ディシジョンに御前会議が存在する。これも日本特有であり、基本的にはメリットが大きい効果をもたらす。詳しくは後述の記事を参照されたし。ちなみに この御前会議は史実・中道ルートのみならず、民主化(多分共産化も?)しても行うことが出来る。

また初期の安定度が非常に高いのだが、これは支持率と指導者特性で+75%されての数値なので基本値は20しか無い。
非史実ルートで指導者や政党が変わると安定度が大きく落ち込むのでその点は注意しておきたい。

御前会議(軍部の対立 要WtT)

史実における陸海軍の対立をディシジョンで再現したもので、国民精神を変化させたりそのディシジョンに対応したバフ・デバフなどを得ることができる。
基本的に肩入れした軍の分野に対してはバフ、肩入れしなかった軍に対してはデバフが付く。どちらかに肩入れし続けたとしてもドイツの国防軍とSSの内戦のようなバッドイベントが起きることはない。
選択後6ヶ月間(180日)ディシジョンは選択できず、選択しなかった軍のディシジョンが消える。
ディシジョンを選択すると国民精神軍部の対立が選択した方の軍へ一段階優勢になる。*3

  • ディシジョン一覧
    単純に効果が入れ替わってるものもあれば数値が異なっているもの、効果そのものが全く違うものがある。
    コストは一律政治力50。
    陸軍海軍備考
    鋼鉄使用を銃砲に優先
    中核州
    ・建設スロットを2個追加する
    軍需工場2個追加する
    中核州
    ・建設スロットを2追加個する
    軍需工場2追加個する
    鋼鉄使用を艦船に優先
    中核州
    ・建設スロットを2個追加する
    造船所2個追加する
    中核州
    ・建設スロットを2追加個する
    造船所2追加個する
    計4個増える
    陸軍の航空機製造を優先
    国民精神陸軍の航空機製造を優先
    (近接航空支援機:生産コスト:-10.00%,戦術爆撃機:生産コスト:-10.00%)
    を得る
    海軍の航空機製造を優先
    国民精神海軍の航空機製造を優先
    (艦上戦闘機:生産コスト:-20.00%,艦上爆撃機:生産コスト:-20.00%,艦上攻撃機:生産コスト:-20.00%,対艦攻撃機:生産コスト:-20.00%)
    を得る
    無差別の徴兵制度を制定
    徴兵可能人口:+2.0%
    大規模な徴兵免除
    工場生産量:+5.0%
    造船所生産量:+5.0%
    挺身連隊を創設
    特殊部隊キャパシティ倍率+2.0%
    海軍特別空挺隊を創設
    特殊部隊攻撃:+5.0%
    特殊部隊防御:+5.0%
    陸軍の賛成
    効果なし(陸軍が一段階優勢になる)
    海軍の賛成
    効果なし(海軍が一段階優勢になる)
    選択しなかった方の軍の選択肢が消えない
    一つでも上記のディシジョンを選択しないと表示されない
  • 鋼鉄使用を銃砲に優先
    軍需工場と建設スロットが突然4増えるディシジョン。
    インフラと空きスロットが無視されるので千島列島や南樺太など僻地に建つとお得。
    汎用NFの工場増加が70日×3の210日で3つしか増えないことを考えると政治力50で4つ増えるのは強い。
    といっても史実NFなら軍需2+民需2、中道ならNF軍需4増えるが。
    選択することで国民精神も陸軍優勢に傾くので数字以上の効果になる。
    海軍特化プレイをしない限りはこれをを最初に選択で間違いないだろう。
  • 鋼鉄使用を艦船に優先
    造船所と建設スロットが突然4増えるディシジョン。
    同じくインフラと空きスロットが無視されるので千島列島や南樺太など僻地に建つとお得。
    汎用NFなら3、日本の固有NFなら4増えるので陸軍に比べるとインパクトに欠けるがそれでも強いことに変わりはない。
    選択することで国民精神も陸軍優勢に傾くので数字以上の効果になる。
    海軍特化プレイするならこれを最初に選択で間違いないだろう。
  • 陸軍の航空機製造を優先
    CASと術爆のコストが10%OFFになる。
    戦闘機系に恩恵がないのが玉にキズだが術爆をメインで運用するならオススメ。
    NFや戦略の都合上海軍の方が運用しやすいが国民精神の傾き的にはこちらが有利な点もある。
  • 海軍の航空機製造を優先
    艦載機系と対艦攻撃機のコストがなんと20%OFFになる。
    これにより陸上機よりも安く生産することが可能になるが、性能は後続距離など一部陸上機に劣っているので注意。
    NF「零戦」やユニーク企業「三菱」の存在からこちらの方が使いやすい。
    ただし艦載機は造船所ではなく軍需工場で作るので国民精神の傾きに注意。
  • 無差別の徴兵制度を制定
    徴兵可能人口が+2.0%もされる。
    強力ではあるものの、日本は中核州人口も多く国民精神で徴兵可能人口が増やせるので換えが効く。
    というよりも択一の効果が強いのと、多数の人口地帯から徴兵もできることも考えると海軍のほうが有用な場面が多い。
  • 大規模な徴兵免除
    名前の割に特に徴兵可能人口が減ることはなく工場、造船所生産量が増える。
    5%とはいえ国力のある日本ではやはり強力な効果。
    海軍ではあるものの工場生産量が増えるが増えるので、陸軍主体でも恩恵が得られる。
    基本はこちらを選択する方が強いが、工場生産量は国民精神の傾きで相殺されてしまうので注意。
  • 挺身連隊を創設
    特殊部隊キャパシティ倍率が増えるが、これはNFでも増やせる。
    というより大量沿岸防衛師団を徴兵しておけば特にキャパシティを考慮する必要はない。
    そもそも少数精鋭の特殊部隊なので、この程度の量が増えてもあまり恩恵はない。
    海軍に偏りがちな国民精神の傾き調整役としての役目がメインで優先度は低い。
  • 海軍特別空挺隊を創設
    特殊部隊の攻撃と防御が増える。
    特殊部隊運用を考えるとこちらがオススメだが序盤にとっても役立てにくいので優先度は低い。
    ただしそこまで大きな値ではないので、陸軍プレイだと国民精神の傾きと引き換えに選択するか考えもの。
  • 陸軍の賛成
    陸軍プレイでも割と海軍に傾きやすいため、その調整用として使用する。
    他の対立ディシジョンと違って効果はないので、全部取り終わったあとに傾きが足りていなければ取れば良い。
  • 海軍の賛成
    海軍プレイの場合これを使用しなくても海軍に傾いていることが殆どであるため出番は少なめ。
    同じく他の対立ディシジョンと違って効果はないので、全部取り終わったあとに傾きが足りていなければ取れば良い。
  • 軍部の対立一覧
    ディシジョンと同じく単純に効果が入れ替わってるものもあれば数値が異なっているもの、効果そのものが全く違うものがある。
    名称効果備考
    軍部の対立 - 拮抗なしデフォルト
    軍部の対立 - 陸軍強化工場生産量:+5.00%
    造船所生産量:-10.00%
    軍需工場建設速度:+5.00%
    造船所建設速度:-10.00%
    陸軍一段階優勢
    軍部の対立 - 陸軍優勢工場生産量:+10.00%
    造船所生産量:-20.00%
    軍需工場建設速度:+10.00%
    造船所建設速度:-20.00%
    海軍研究速度:-10%
    海軍ドクトリン研究速度:-10%
    陸軍ドクトリン研究速度:+5%
    陸軍二段階優勢
    軍部の対立 - 海軍強化工場生産量:-5.00%
    造船所生産量:+5.00%
    軍需工場建設速度:-10.00%
    造船所建設速度:+10.00%
    海軍一段階優勢
    軍部の対立 - 海軍優勢工場生産量:-5.00%
    造船所生産量:+10.00%
    計画立案速度:-10.00%
    軍需工場建設速度:-20.00%
    造船所建設速度:+20.00%
    陸軍ドクトリン研究速度:-10%
    海軍ドクトリン研究速度:+5%
    海軍二段階優勢

軍事

陸軍は60個師団を持ち*4、悪くない規模である。史実ルートなら太平洋方面はしばらく安全なので、兵を引き抜こう。ついでに言うと、39年型中戦車・97式中戦車チハたんは、別段他国に見劣りしないので、必要と思えば遠慮せず量産してよい。ただし36年式軽戦車と比べて装甲以外はコスパ的に微妙である(これはどの国にも言えるが)。
海軍力はアメリカ・イギリスに次ぐ2番手(世界3位)。185隻を有し、空母3(1隻完成間近)、戦艦9(1隻建造中)と、内容も申し分ない。十分米軍と渡り合える。
空軍力は2番手グループと言ってよく、対中国戦において何ら問題無い。しいて言えば現地の飛行場の狭さか。
初期の軍事力のカタログスペックは、アジアでは敵無しである。
参謀だが長官は師団攻撃・回復率強化、航空優勢強化、主力艦・艦載機強化など欲しいものは大体あるものの全体的に専門家が多いのでやや弱め。
一方最高司令部はかなり優秀で、鉄板の歩兵強化はもちろん、地上支援強化や艦載機出撃効率などで陸海空を幅広く強化できる。
将軍・元帥はも質・量ともに優秀。ここに不足を感じることは無いだろう。
陸軍はさらにNFで師団の攻撃・防御・回復率が+10%される国民精神や強力な自転車大隊が追加される。

海軍に関してはNFでの追加がかなり多い。超大型戦艦×2の早期生産、零戦(艦上戦闘機II型)の一発開発、酸素魚雷の開発で魚雷の射程が2倍*5、NF「第一航空艦隊」*6による教育により空母艦載機の出撃効率が20%アップに加えカミカゼ専用機や重雷装巡洋艦の開発も可能。
ただし空母そのものの研究バフは一切ないので注意。
しれっと混じっている巡洋艦研究ボーナスも相当強い。
注意点は大和型の生産と一航戦による空母強化は択一なこと、零戦開発は空軍ツリーにあることあたりか。零戦に関しては普通に開発して他NFを進める方が良い場合もある。

初期状態では何の心配もいらないが、将来軍拡するとなると、日本本土が島国と言う関係上、大陸で戦っている陸軍の補給のために、大量の輸送船が必要となる。貿易用の輸送船も含め、潜水艦等の襲撃で数も減少するので、初期からとにかく作り続けること。足りなくなってから作るようでは泥縄である。
余裕ができた後に造船所10個前後を常にぶっこんでおけば、少なくとも足りなくなる事はほぼないはずだ。連合国と戦う場合はAIよろしく上陸スパムをかける必要があるため輸送船は重要であり、連合入りなどして資源を輸入に頼る場合は民需工場だけでなく輸送船も必要である。

その他

  • 英仏の独立保証関連
    日本の正当化に対しては英仏は独立保証せず無視する。また、中華統一戦線の各国に対しての日本以外の国からの正当化に対しても英仏は独立保障を行わない。
    おそらく、日本が日中戦争後に残った軍閥を攻撃するときに英仏の独立保障から唐突に大東亜共栄圏VS連合国の世界大戦が始まるのを防ぎ、かつ日本以外のプレーヤー国家が中華統一戦線の国に正当化することで英仏の独立保障を引き出しAI日本が37年7月という早い時期に日中戦争を始めるのに便乗して大東亜共栄圏VS連合国を開戦させ、面倒な独立保障をかけられなくし、王立海軍を帝国海軍に押し付けてしまえることに対する対策だと思われる。これを悪用すると日本はいくらでも初期拡張ができることになる。
    なぜなら日本は序盤、基本的に「中華統一戦線」という連合ではない陣営と戦うため、世界中の国々を10日で正当化して何でも統一戦線に入れることができる。
    完全にバランスが崩壊するが、ポルトガルやスウェーデンあたりまで中華統一戦線として、戦略爆撃で被害さえ出させれば日中戦争後にまとめて併合が可能なのだ…
  • 中国大陸の補給バグ
    ▼ver.1.8xまで。ver.1.9で修正
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核投下による無条件降伏

日本と戦争中に核爆弾の研究が完了すると「日本本土に核攻撃を実行」ディシジョンが720日の期限付きで出現する。
このディシジョンが出現した状態で下記を満たした上で、日本の中核州に2回の核爆弾を投下すると日本が無条件降伏し講和会議が発生する。
・日本の艦船数が39隻以下(輸送船除く)
・日本が沖縄と硫黄島を占領していない

条件を満たさずに核を2回投下した場合や時間切れの場合ディシジョンは失敗となるが日本側に同様の条件で無条件降伏するディシジョンが追加されるので実質的な時間制限は存在しない。
無条件降伏時にイベントポップアップなどは無く唐突に講和会議となる*7

条件の核と沖縄・硫黄島占領は容易だが艦船数39隻以下が厄介で大体300隻近く沈める必要がある。日本の燃料が尽きると港から出てこなくなるため狙う場合は注意しておきたい。
なお投下プロヴィンスは日本の中核州ならどこでもよいのでサイパンに落としても無条件降伏する。硫黄島や沖縄に2回落としてからそれらを占領しても降伏する。
ちなみに九州(長崎)・中国(広島)・関東(東京)・関西(京都)のステートに投下した場合は専用のイベントが発生する。ステートのみで判定しておりプロヴィンスまでは問われていないので鹿児島や大阪に落としても長崎・京都のイベントが発生する。

NF

▼NF詳細
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基本方針

ver1.11のアップデートにより、このページの一部には以前のバージョンの攻略があります。ご注意ください。
ここではDLCをすべて導入前提とし史実通り、大東亜共栄圏を確立し、中華統一戦線と戦争して対連合国戦へ持ち込む流れで解説しています。

  • 軍需工場建設+陸軍増強→日中戦争→勝利!
  • 陸軍+空軍+海軍増強&仏印インドシナへ進駐→連合へ宣戦布告(+シャム国を陣営に追加)
  • 南方資源地帯を確保+英領インドへ侵攻→オーストラリア+ニュージーランドへ侵攻
  • 英米の打倒!!

史実における日本の立ち位置が「枢軸」に近いのか、「大東亜共栄圏」に近いのかは難しいところです。日本は独力で世界征服が可能な国家ですので、独自陣営でも特に問題はありません。v1.5からは史実通り皇道派をパージすると大東亜共栄圏を作ることになりますが、初期陣営のコミンテルンやイタリアNFの新ローマ帝国と異なり、所属国家は誘わなければ傀儡国のみですので解体して三国同盟後に枢軸国に入ることもできます。(日独伊三国同盟の項目参照)
大東亜共栄圏日本が英仏を倒した場合、枢軸未加入のファシスト国家が自ら加入を申し出る事もあります。場合によってはイタリアが枢軸でなく共栄圏に入ってきます。
ベネズエラやペルーは南米にある英仏蘭植民地を占領すると加盟を申し出て来やすいです、極稀にヴィシーフランスが大東亜共栄圏に加盟することもあります。

ちなみに極めてゲーム的ではありますが、末期の末期にならない限りソ連が宣戦布告して来ることはないので、関東軍を全軍引き抜いて中国戦線や太平洋戦線に投入してしまいましょう。

政治

財閥の国民精神でコストが上がってしまっている貿易法の変更、日中戦争に関するデシジョンや戦時国債などを実行するため、特に序盤は政治力が枯渇します。
寡黙な勤勉家(米内光政)の雇用は最優先で、他にも貿易法の見直し、軍需工場を建て始めた後は戦争産業家の雇用もしたいですが、日中戦争開戦後は基本的にはディシジョン優先で構いません。Ver.1.11では理論家の能力や必要政治力、経験値の重要性が変更されています。
後述する将校団で政治力獲得を増やす事ができるので最優先で取得しましょう。
軍部の対立ディシジョンのコストも引き下がったこともあり、積極的に活用しよう。


  • 特に貿易法は、多少資源が足りなくなるものの、満州や解放していれば北朝鮮から輸入できる上に日本の貧弱な研究力をカバーでき、工場生産量も上がるためできるだけ自由貿易で回すことをおすすめします。
    • 経済法についてはNFで総動員まで持っていくため、政治力を消費して変更する必要はありません。
    • 徴兵は大規模徴兵に変更したいところですが、政治力に余力がない日本では太平洋戦争開戦までは変える余裕はないでしょう。NFの精神的動員で2.5%上げられますが、直前のNFの国防国家(経済法が総動員になる)で-3%のデバフがあるのでNF取得タイミングは注意です。
  • 理論家
    理論家は世界でもトップクラスに優秀で、陸ドクの大規模作戦ドクトリンの研究速度を+15%する山下奉文、陸ドク全てを+10%する寺内寿一の二択から選べます。海軍も基地攻撃ドクトリン+15%の山本五十六と、汎用+10%の源田実を選べます。空軍も汎用と作戦整合性のどちらもいます。
    といっても政治力の捻出が厳しいため、基本は後回しで良いでしょう。
  • 企業
    設計社は戦車こそ悲惨ですが、艦船と航空機は選択肢が多すぎて悩んでしまうほどに充実しています。
    当たり前ですが、設計社は研究完了前に選択しないと効果が得られないため注意しましょう。NFによるアンロックも企業の対象になります。
    上述した通り基本的に日中戦争中盤〜末期にならないと雇う余裕はありません。
  • 陸軍
    • 後回しでよいでしょう。
  • 海軍
    • 後々英米の海軍と大海戦を繰り広げることを考えると海軍設計社は呉海軍工廠(主力艦装甲)がお勧めですが、こちらは択一NFによっては選ぶことができません。
    • 現状直衛艦と潜水艦は物量こそ正義であるため佐世保海軍工廠の生産コスト減少が強力です。戦艦との相性は良くないですが戦艦研究完了後に企業を選ぶような動きであれば問題ありません。
    • 舞鶴海軍工廠と横須賀海軍工廠は現状使いにくいため、効果を見つつどうしてもという場合だけ採用しましょう。
  • 空軍
    • NFアンロックが必要であるもの三菱重工業は汎用企業より機動性の上昇値が高いため戦闘機運用では最適解です。艦上戦闘機ではあるものの40年型を零戦NFでアンロックできるためNF完了前に採用したいところ。
    • 同じくNFアンロックが必要な愛知航空機も重戦闘機と戦術爆撃機をメインで運用するなら十分採用の検討ができます。
    • 中島飛行機海軍航空技術廠はNFアンロックが不要です。中島飛行機は日本の戦略と相性が良いとは言えず、海軍航空技術廠も空母主体なら悪くはないですが、基本その場合でも三菱重工業が良いでしょう。
  • その他
    • 特別な効果はありませんが産業研究の川崎重工業を選べば良いでしょう。装備や自動車で特別な効果を持つ企業はないので採用する余力はありません。砲関係に関しては存在すらしていません。
  • 将校団
    参謀には残念ながら機甲と戦闘機に適した人材はいません。Ver 1.11では各長官の能力が変更されています。
    初期長官は陸海空すべて使いにくいという問題があることもあり、最高司令部から優先的に選びましょう。
    序盤はただでさえデバフがきつい(後述)日中戦争で少しでも有利になるように、陸軍関係を優先的に雇用したいところです。
    ただし、法やディシジョンや閣僚への政治力使用を優先し国力増加を最優先にしたあとに雇用するようにしましょう。
  • 陸軍長官はNF未開放状態では師団攻撃非戦闘補給切れペナルティ軽減が選べます。師団攻撃は専門家で補正がが低く、補給切れペナルティ軽減も使いやすくありません。主力となる歩兵は軍最高司令部でも強化できます。NFで解放できる陸軍訓練は天才閣僚で補正が高いですが、戦闘に直接関連しないので積極的に雇うかと言われるとやや疑問符が付きます。日本は訓練時間よりも生産力がボトルネックになりやすいのでなおさらです。
  • 海軍長官は南方資源地帯へ攻撃を始めるまで不要です。日中戦争中は強いて言えば通商破壊ですが、専門家で補正が微妙な上に大陸相手なので大した影響はありません。太平洋での戦いが始まったら、主力艦・直衛艦をまんべんなく強化する艦隊決戦あたりでしょう、海軍航空隊の閣僚は現在不具合で機能していません。
  • 空軍長官は夜間作戦地上支援全天候とありますが全員専門家で陸軍バフ系に比べれば優先度は低いです。十分な空軍を用意し政治力に余裕があるなら地上支援を採用するぐらいでいいでしょう。
    • 主力艦空母など海軍関係の最高司令部も充実しているので日中戦争後に彼らを雇うのもありでしょう。

はっきり言って初期の陸軍最高司令部で有用なのは歩兵部隊(岡村)のと隠匿(畑)くらいしかいな上に陸軍長官は全部微妙です、将校団で役職を任命してしまうと良いでしょう。最初から役職についてる人物は別の役職に振り分けられないので注意。
初期状態では専門家ですが、日中戦争でレベルが上がり達人に必要なレベル6くらいまではなんとか到達できることを考えると問題ないでしょう。
一例

  • 田中 静壱を日中戦争で組織者の特性を取得させ、陸軍編成(師団回復率)の最高司令部にする
  • 植田 謙吉を元帥に昇格し、準備第一主義者を取得させ陸軍編成(師団指揮統制率)の陸軍長官にする

提督は高レベルなのに役職についていない人物が多く優秀。
海軍長官は小沢 治三郎を海軍機動の閣僚に任命すると、海軍全般が使いやすく生存性も上がるため有用です。

陸軍精神は国家は軍隊に奉仕するを最優先に、次点で政治的忠誠を取得すると日中戦争がだいぶ進めやすくなります。陸軍ドクトリンはこの2つを取得してから進めるようにしましょう。

NF

皇道派を粛清→財閥を誘導→国家総動員法→軍事産業の国営化→国家研究政策↩
連絡会議→大東亜共栄圏→盧溝橋事件(日中開戦)
史実開戦ルート
皇道派を粛清→財閥を誘導→国家総動員法→軍事産業の国営化→国防国家→精神的動員↩
連絡会議→大東亜共栄圏→盧溝橋事件(日中開戦)
準備優先ルート
皇道派を粛清→連絡会議→大東亜共栄圏→盧溝橋事件(日中開戦)↩
財閥を誘導→国家総動員法→軍需産業の国営化→国防国家→(国家研究政策)
最速宣戦ルートがあります。
どれがいいかと言うと微妙ですが、史実より早い拡大を目指すなら早い開戦がよいというところでしょう。早ければ早いほどリターンも大きいですが難易度もあがります。
基本的に準備期間が流れば長いほど中華側も強くなります、当然最速宣戦の場合は日本も準備がとても忙しいです。
いずれのパターンでも三国間条約はスキップできますが、もし調印しておけば日中戦争に独伊の義勇兵が遊びに来ます。
国防国家によって総動員に変更して徴兵法が限定的徴兵のままだと徴兵可能人口がゆっくりと0に近づいていきますが、その次のNF「精神的動員」を取得すれば十分に可能なので慌てて徴兵法を切り替えたりしないようにしましょう。
ちなみに1NF挟むくらいなら余裕があるので「国防国家」の後に「新たな海軍の予算案」や「陸軍拡大法」、「国家研究政策」のどれかをとってから「精神的動員」をとっても大丈夫です。

陸軍ルートにある精神的優越は「師団攻撃・防御・回復率が+10%される国民精神を得る」という全NFで見てもトップクラスに強力なもののため、ゆくゆくは取得しておきたいところです。その一つ下の自転車大隊も優秀な大隊なので解放しておくと良いでしょう。
海軍ルートにある究極の戦艦は大和型2隻を建造するものですが、そこから建造になお時間がかかるので取るなら早めに取っておきましょう。

研究

国民精神のせいで全体的に研究速度が遅いので注意が必要です。
産業の「工作機械」、「集中工業1-5」or「分散工業1-5」、「建築1-5」、工学の「計算機」は年度ペナルティを受けない範囲で優先で取得していきます。
慣れるまでは安定性の高い「分散工業」がおすすめです。「集中工業」は工場割り当て変更で生産効率がかなり減りますが、そうならないようにきっちり管理できれば高い出力を出せます。
「三年式機関銃・十一年式迫撃砲」と「無線」も戦争が始まるまでに取っておきましょう。
空軍だけでも燃料が枯渇するので燃料系も進めた方が無難です。
ただし資源が乏しい国なので「採掘」研究はしなくても良いでしょう。
ちなみに7大国なのに対空砲の研究が終わってないので使用したいなら忘れず研究しましょう。
研究優先度一例としては

  1. 産業
  2. 電子工学
  3. 歩兵
  4. 砲兵隊
    がオススメ、これらが終わってからようやく
  5. 海軍
  6. 支援中隊
    あたりを研究して良いだろう
  7. 空軍
  8. 機甲
    は相当に後半にならない限り取得する余裕などない。
    海軍などを研究中に歩兵や産業がペナルティなく研究できるタイミングになったら打ち切ってそちらを研究するのがオススメ。
    途中まで研究した時間は無駄にならないので、優先度の高い研究を重点的に進めよう。
  • 陸軍ドクトリン
    Ver 1.11で仕様が変更されています。陸軍長官の能力や日中戦争でたまった経験値で進めていけば困ることはありません。
    • 大前提として陸軍ドクトリンについては、大規模のままで問題はありません。
      変える場合は陸軍ドクトリンを参考にしつつ決めてください。
      アップデートにより機動戦と大量突撃の縦深戦闘、優勢火力の統合支援はかなり癖が強くなっているので注意。
  • 海軍ドクトリン
    燃料がないため訓練で経験値がないこの国ではなかなか進めるのが難しくなっています。
    特に日中戦争で実戦経験もほとんど積めず義勇軍システムもないため、終盤になるまでは無理に進めなくて良いでしょう。
    無理に変える必要もないでしょう。
  • 空軍ドクトリン
    海軍ドクトリンに比べれば経験値も貯めやすく有効な機会も多く、日中戦の制空や近接航空支援任務で経験値を稼ぎましょう。
    ただし、経験値を戦闘機のエンジンなどの改造と空軍ドクトリンのどちらに回すかは考える必要があります。
    強いて言うなら海上作戦効率の補正値が少し高く、比較的早くそれが開放される研究可能な戦略的破壊が日本と相性が良いです。
  • 戦車
    どうしても戦車は使うのであれば軽戦車気任茲い任靴腓Α↓兇砲靴討發曚箸鵑廟鐺力は上がりません。軽戦車気鮖箸「装甲偵察中隊」を歩兵大隊に組み込むのも強力ですが生産管理の難易度は高くなります。が当面物量が必要な日本にとっては基本的に戦車は無くて問題ありません。
    重戦車気兇稜廟犬鮖箸「重自走対空砲大隊」は少なくとも日中戦争に用意するのは現実的ではありません。
    「重自走対空砲」はともかく「装甲偵察中隊」は本来貫通されてしまいますが、充足率が悪く旧式装備中心の中華師団は当面貫通できません。
  • 空軍
    空軍研究は国民精神で更に遅く解除まで時間がかかる点を頭に入れておこう、はっきり言うと空軍特化プレイならともかく通常プレイでは国民精神解除時期は40年以降です。
    アジア地域は飛行場が少なく空域が広いので空軍は航続距離の長い「キ38」(重戦闘機)や「キ21」(戦術爆撃機)がおすすめです。航続距離を改造した「キ27」(戦闘機)や「キ32」(近接航空支援機)を使うのも一つの手ですが、日中戦争がよほど長引かない限り改造機をまとまった数の生産するのは困難です。
    ただし空母艦載機は軽航空機系からの派生なので注意しましょう。零戦(況心肋綫鐺機)は前提研究をせずともNFで開発できるので、基本はこちらをメインにするプレイをおすすめします。零戦を主軸に置く場合は一切空軍研究をしなくて良いです。
  • 海軍
    海軍は日中戦争中は積極的に研究する必要はありません。
    ただし駆逐艦や機雷の研究はほとんど進んでいないため空き時間で研究することを検討しても良いでしょう。

日中戦争が何年までもつれ込むかにもよりますが、39年までには終わらせておきたいところです。それまでに「改良型歩兵装備」「十一年式機関銃・十年式擲弾筒」も研究が終わるでしょう。
中国のインフラが脆弱なこともあって、積極的な戦車開発はあまり意味がありません。日中戦後も島嶼部での戦闘がしばらく続くため、対米戦で使うまで戦車は触れなくて良いでしょう。そもそも終戦まで一切使わなくても勝てます。
日中戦争後は中国の工場と資源が多少獲得できるので、艦艇や空軍の量産が進みます。

  • NFでフィリピンの迂回を選択した場合、上陸用舟艇の研究ボーナスが得られます。今後強襲上陸を多用するを考えるとこれも早めに研究したいところです。

建設

元々の資源が少ないこと、非中核州のため朝鮮半島などの出力が低いこと、研究速度の観点から自由貿易が推奨されるため国内の資源地帯のインフラ強化をしてもほとんど資源が増えません。資源は貿易で賄いましょう。
日中戦争でプレイを終えるつもりなら早々に戦争を始めることからも軍需工場をメインに建てましょう。それ以降の出力を見据えるなら、日中戦争が始まるくらいまで民需を建ててから軍需を建てればよいでしょう。
ファシスト日本は特例で最下位の傀儡で解放できるため、非中核州は最初からすべて解放してしまうのも手です。
石油についてはソ連、ベネズエラからの輸入でなんとか出来ますが、ベネズエラについては対米戦が始まると米国の通商破壊により届かなくなることもあるので護衛やソ連中心などで対応しましょう。対策として合成精製所を建てたいところです。ゲーム終盤で各国が貿易法を厳しくし、輸入でまとまった量を手に入れるのが厳しくなって来る頃になると合成精製所は役立ちます。燃料システムの追加以降、燃料は備蓄と消費を行うものになりました。大規模に海軍を動かすなら大量の燃料(≒石油)が必要なことに注意しましょう。

生産

  • 装備
    とにかく歩兵装備が足りないので全力を持って生産します。
    支援装備はあるに越したことはないですが希少なアルミを使用する上に、序盤の日中戦争では支援中隊を入れた質の高い師団よりも物量が必要なため生産量は考えましょう。
    Ver.1.11で補給の仕様が変更されており、トラックと列車も1でいいので振っておくとよいでしょう。
    ただし列車は装甲列車を研究後に装甲列車をするようにして、民間列車の生産は不要でしょう。
    日中戦争で列車が不足することはなく、太平洋戦争での使用がメインと考えると爆撃耐性のある装甲列車が必要になります、
  • 戦車
    軽戦車は初期生産ラインに入っていますが、優先度は歩兵に比べてはるかに低いです。主力として全く使わなくても問題ありません。
    残念ながら日中戦の時期に戦車師団を大量運用するのはまず不可能です。そもそも地形の悪いアジアは戦車の運用に向きません。
    ゲーム開始時に生産ラインから消しても問題ありません。

  • 野戦砲は初期では使う師団がありませんが、師団テンプレートを変更した歩兵10+支援砲兵といった師団が優秀なため生産は進めておきたいところです。
    対空砲の研究が終わってないので使用したいと考えている場合は研究してからです。
  • 空軍
    航空機は初期からある分で合計700機ほど動員できますが軽航空機のため航続距離が短く、アジアの環境とあまりマッチしていません。
    生産可能な戦闘機も戦術爆撃機も戦間期という旧式です。
    中華統一戦線相手ならじこれだけでも十二分に航空優勢確保まで持っていけますが、重戦闘機を増産してやればかなり動かしやすくなり、相手へのデバフを大きくできます。さらに戦術爆撃機(もしくは近接航空支援機)を追加増産してやれば泥沼化を防ぐ一つの手段たりえるでしょう。
    もっとも、序盤の日中戦争空軍力は初期十分な上にその後の太平洋戦争時には36年式も旧式機に成り下がっているため、40年式に当たる零戦などを除けば、日中戦争が終わってないのに空軍を生産する必要ないでしょう。
    長官などと同じく日中戦争でゲーム終了と割り切るプレイであれば少量生産しても問題ありません。
  • 海軍
    海軍に関しては現時点では増強する必要はありません。日中戦争後に新型艦の設計(または既存モデルの改良)ができたら、空母機動艦隊の戦力増強を中心に建造しましょう。
    主力艦は初期と初期生産ラインで十分なので当面は直衛艦を中心に生産すると良いだろう、特に海戦の中心となる軽巡は初期配備だと機雷敷設艦としての設計になっているため砲撃戦ができる軽巡の生産は作り過ぎに注意して多少しておくのもあり。
    史実を鑑みるとわかるが本質的に海軍に必要なものは
    • シーレーン防衛の護衛部隊
    • 敵輸送船を破壊する通商破壊部隊
    • 上陸支援や上陸阻止に必要な制海権
      特に上2つが初期日本海軍には不足している点を忘れないようにしないと港の置物になってしまいます。
      理想的な機動艦隊編成は空母4:主力艦4以上:直衛艦24以上(空母+主力艦の数の3倍以上)です。直衛艦は損耗を考えると空母4:主力艦4なら30〜40程度あれば比較的安定します
      このゲームでは航空優勢確保下では戦艦も強いので戦艦も護衛艦をつけてどんどん活用していきましょう
      ただし米国は空母艦隊を数個などを平気で出してきますので、そう言ったものを見かけたら、こちらも対抗する必要があるかもしれません。
    • 初期から入っている艦船
      空母2隻と戦艦1隻はそのまま建造しても取りやめても構わないが、建造する場合デフォルトだと2隻建造設定になっているので1隻にしておくといい。
      重巡は微妙設計なため中止で良いだろう、軽巡も微妙な設計だが直衛艦なのでお好みで。
      駆逐艦と潜水艦も建造してもしなくても構わないがどちらも旧式艦なので注意、特に潜水艦は2型が生産できるのにラインナップに入っているのは1型なので気をつけるように。
      初期配備の龍驤と鳳翔は経験値を使わず飛行甲板が増加できるため改装するのも良い。

貿易

Ver1.11で初期貿易が変更されています。石油は海軍訓練や戦争前など必要になれば都度輸入すればよいです。
空いてきた造船所は輸送艦生産に回しておきましょう。輸入・補給に必須なのでいくらあっても困ることはありません。
アルミと鉄が足りなくなると思いますが、両方満州からある程度まとまった量が産出されるので先にそちらから輸入するようしましょう。
とくにDLC環境下では満州の資源開発が積極的になされ、最終的に鉄96ほど輸出枠に回してくれるようになるので、こまめに確認するといいかもしれません。
基本的に傀儡からの貿易レートは有利なので基本は傀儡から、またそれ以外から輸入する場合も相手の国力増加に寄与するため将来的な敵国からは可能な限り輸入を避けましょう。

徴兵と配備

とにかく師団が足りません。しかし「Chuton-Chi Sidan」(駐屯地師団)は師団としての質が低く量産しても中国軍にしか歯がたたないので、将来的には改変した師団を使いたい。

  • ただし初期の「Hohei Shidan」は支援装備を要求するため外さないと装備不足で徴兵がなかなか進まない。
  • 初期からいる「Chuton-Chi Sidan」については大隊数に不足を感じるなら一部を「Hohei Shidan」などに編成改正して訓練を施すのが良いでしょう。
    ただし最速開戦の場合はそんな贅沢なことを言ってられないのと最後まで通用するので、「Chuton-Chi Sidan」(駐屯地師団)をとにかく徴兵しましょう。

参考として、スタートから歩兵装備に軍需10+αを振って、徴兵優先度を「高」にして進めた場合、最速宣戦では概ね駐屯地師団12個分+初期師団の補充分、史実開戦では駐屯地師団60個分+初期師団の補充分は生産されます。

訓練、エチオピア戦争、スペイン内戦への義勇軍派兵で陸軍経験値をためて支援砲兵を随時追加したり不要な支援中隊を外しましょう。
歩兵師団の運用はこちらを参照。
日本の歩兵師団は妙に大規模ですので、戦闘正面幅が20になるように調整すると効率的ですが、正直正面幅を使い切ることは序盤はないので当面は気にしなくても大丈夫です。
騎兵や自動車師団もありますが、コストが高く積極的に徴兵するほどではありません。ですが包囲や強襲上陸後の拡張で有用なので、何師団かあると便利でしょう。
戦車師団は新規徴兵の必要はありません。徴兵したところで生産が追いつかないからです。初期戦車師団は解散して余った軽戦車は偵察兵として運用するか将来の駐屯部隊用に倉庫の肥やしにするという選択肢もあります。

  • 練度
    日中戦争勃発まで可能な限り師団と航空隊は演習を行い練度を上げておきましょう。
    演習による損失が気になるかもしれませんが、低練度の場合ステータスが低く結果的に消耗が増えてしまいます。
    少なくとも練度「新兵」の師団を前線に投入するのは避けましょう。
    練度はこちらこちらを参照。

外交

これといってやることはないが、エチオピア戦争やスペイン内戦に義勇軍や義勇航空隊を派兵して経験値を稼ぐのがオススメ。
特にエチオピア戦争はエチオピア側に義勇軍を送って北西部のVPで立てこもれば損害が少なく経験値が稼げる。
エチオピアは内陸国なので補給ができないのだが、イタリアは軍事通行権をくれるので貰えば補給が通る。
スペイン内戦は共和派に派兵すると政治力25と引き換えに消費財-5%という国民精神を365日得られるので、送るなら共和派がオススメ。断られたときは国粋派に送ればよい。
といっても国民精神を得られる前に日中戦争が勃発する可能性(ルート)が多いことも考えると、どちらでもよかったりはする。
枢軸国に加盟すればドイツから次世代機(日本が遅れているだけだが)のライセンスが貰えたりする。
枢軸加盟後に陣営から脱退したりNF「大東亜共栄圏」で陣営を立ち上げると蒙満遠征軍は自国に一旦帰ってしまうので注意。

  • ゲーム開始時にやっておくと良いこと
    各ファシスト国家から入港権もらっておくと後々の連合戦時に役に立ちます。
    マリアナ諸島以外の迎合度は初期状態では低いので傀儡として解放すると余計な駐屯部隊を使わず済みます。
    日本だけ傀儡解放しても自治度が最低なのでマリアナ諸島も解放して汎用NFで何かが建つことを期待するのも良いです。
    初期状態で占領している中華の中核州ですが、最終的に中華を傀儡にしてしまう予定であれば、迎合度は気にせず統治法は現地警察部隊にしてしまいましょう。
    統治法はこちらを参照。

日中戦争

Verに応じて相手の挙動が大幅に変わる可能性があるので注意です。

前準備

師団配備

中華統一戦線と戦うにあたってNF盧溝橋事件の2つ前のNFを踏んだあたりから開戦準備をする必要があります。

主力歩兵の最大限徴兵を行いつつ、満州・蒙古国から遠征軍として全兵集めれば、史実開戦時の日本の師団は100を超えるほどになります。これを各地に配備していきましょう。
中華民国前線に関東軍中心の24師団、山西戦線に騎兵・自動車師団を集中して24師団張り付けます。最速宣戦であったり、中華統一戦線の結成が遅れていたりすると、山西側は最初ろくな兵力が居ない場合があるので、騎兵で一気に塗り絵していきましょう。
大連に青島行き強襲上陸師団5-10師団と後続20師団(傀儡国の遠征軍中心)ほど、長崎に上海行き強襲上陸5-10師団と後続の師団を配備。なお、強襲上陸は初期で10個師団しか割り当てができず、10個師団の強襲上陸を予定した状態で別の強襲上陸を計画しても割り当てなしのからっぽの上陸戦になります。しかしこのからっぽの状態でも上陸計画日数はたまっていくので、第一の上陸が終わった翌日に師団を割り当てればすぐに第二の上陸をはじめることができます。

  • 青島にはだいたい護岸要員がいるので、初期からいる横須賀陸戦隊(海兵隊)を混ぜておきましょう。

テクニックとして、満州の川沿いに撤退線を敷いておき、開戦時に蒙古国を参戦させず、前線の中国軍が満州領内の防衛戦に集中してきた時に天津上陸+蒙古国参戦により北京以北で大量包囲を狙う「満州ポケット」という技もあります。
AIの挙動により成否と効果が大幅に揺れる技ですが、上陸と突破に成功すれば比較的安定して20師団強の敵を殲滅できます。

空軍、海軍配備

空軍は確率で蒙古国が張北に飛行場を作ってくれるので、もしあればそこに、なければ遼東半島にある飛行場に200おいて華北に、残りは台湾に配備すれば華東に飛ばせます。上海の蘇州に空港があるので、上陸したらすぐに空軍を配備できるようにしておきましょう。

  • 軍隊に紐づけの機能はヨーロッパのような飛行場がそこら中にあるような戦場でないとまだうまく機能してくれないようです。
    Ver1.6から海軍が大量の燃料を使うようになっています。そこで燃料節約のために次のように分けるといいでしょう。海戦は起こらないものと考えて大丈夫です。
  1. 沿岸砲撃用艦隊(浮かべるだけ):戦艦・重巡洋艦・海防戦艦すべてだけ。贅沢な使い方ですがDLCがある場合は、豊田提督に上陸技を覚えさせて配備する。砲撃したいところの沿岸に浮かべるだけ(任務を出さない)。支援砲撃バフには上限があるため、半分ずつ二つの任務部隊に分割するとちょうどよい。
  2. 空母艦隊:空母すべてだけ。主に沿岸に浮かべて(任務を出さない)海爆を陸に飛ばして近接支援させる。
  3. 打撃艦隊:残りすべて。長崎当たりの港から出港しないまま燃料を使わず打撃任務で制海権だけを取る。

パナイ号事件

Ver1.6から、1937年中に史実で発生したパナイ号事件のイベントが発生します。上海あたりの沿岸州を占領し続けると発生します。

  • 日本軍が中国にいた米艦パナイ号を誤って撃沈した事件で、米国は謝罪と賠償を求めて来ますが、要求を受け入れる(政治力-100)か拒否する(政治力+100)か選べます。
    • 受け入れた場合米国の対日参戦フラグは今までのまま(印・豪両方が落ちたぐらいで参戦)ですが、拒否すると参戦確率が上がる(感覚的には上記いずれかに侵攻した程度で参戦?)模様です。
  • 受諾か拒否かはプレイスタイルに依ります。日中戦争中はとにかく政治力が枯渇するので受諾はしたくないところですが、後々フィリピン迂回、連合戦以前に対ソ戦を計画しているならば米国の参戦確率を上げるのは好ましくありません。
    • 逆に言えば、史実通り日中戦争後に印・豪含む連合国と戦争する予定なら要求を拒否しても問題ありません。政治力が得られる分日中戦争や内政で有利になるでしょう。

開戦

押さえておきたいポイント

  • 宣戦布告はNF「盧溝橋事件」完了後に行える
  • 宣戦布告後はディシジョンを使って国民精神のデバフを取り除こう
  • 攻撃は国民精神のデバフを取り除いてからがおすすめ
  • 進軍の際、敵師団を包囲殲滅し数を減らしながら進もう

概要

盧溝橋事件のNFを獲得すると、山西と中華民国に宣戦布告できるようになります。

  • どちらか片方に宣戦布告しても、中華統一戦線としてまとめてかかってくるので、山西だけを最初に確保という戦い方はできなくなりました。
    • むしろ中華民国に宣戦せず放っておくと、終戦後傀儡化した時に宣戦布告可能な国として残るバグがあるので宣戦した方がいいかもしれません。
      宣戦布告の際には同盟国に参戦を求めないと満州国・蒙古国国境地帯から攻撃できないので注意してください。

日中戦争では、日本側に「盧溝橋事件」という攻撃-50%・防御-25%の強烈なデバフ国民精神がかかり、そのままでは人海戦術の中華統一戦線に確実に苦戦します。このデバフは後述のディシジョンによって段階的に軽減できます。

Ver1.10.*時点では中華統一戦線に加盟しても国が吸収されること無く残り続けるため、国別に降伏判定を持ちます。陣営盟主である中華民国以外の統一戦線国家を全て降伏させても日中戦争は続きますが、中華民国さえ降伏させれば日中戦争は終了します。
中華民国の場合は重慶あたりまでのVPを確保すれば降伏します。

開戦後に開放されるディシジョンについて

  • 中国での戦争拡大:日中戦争最重要ディシジョン 政治力とアメリカの戦争協力度*8と引き換えに盧溝橋事件デバフを段階的に軽減します。これを使わないとまともに戦えないため実行可能になり次第最優先で実行しましょう。このディシジョンは一定期間後に再び実行可能になります。
  • 一号作戦:「中国での戦争拡大」ディシジョンの最終段階です。デバフ解除だけでなく中国各国に対するバフがつくようになります。同じくアメリカが微量強化されますが気にするほどのものではないです。365日以内に日中戦争が終結しない場合安定度と戦争協力度にペナルティが発生するが攻略できないことはないので気にしなくても良い。
  • 戦時国債:中国限定ではなくどこの国と戦争してもまず戦時国債のディシジョンが開放されるので、これも取りたいですが上記のディシジョンよりは優先度が下がるほかそれ以外にも政治力を使いたいので何も考えず取得するのはやめましょう。といっても政治力-50で消費財が5%減らせるなら儲けものです。
    日中戦争は一月の延長が一万の兵士の血と等価と言っても過言ではありません。

ひたすら行う包囲殲滅

まずはろくに兵隊がはられていない山西の前線を馬とトラックで駆け抜け、南下していきます。ここは後々中華民国やソ連の義勇兵(中共が連れてくる)に盛り返されてくるので、戦車師団や満州国の歩兵師団を当てがって押し返されないようにしましょう。
もし初動で山西側の山岳地帯突破に失敗した場合はこちらの攻勢は中止し、歩兵を並べて防衛に徹した方が良いでしょう。山西を無理に攻め続けるよりは後述の上陸作戦に注力した方が確実です。
同時進行で北京と天津港に向かって一軍団で大攻勢をかけ、VPと港を占拠します。ただし、特に北京は中華民国の師団が20近く居座っていることが多いので、無理は禁物です。
https://i.imgur.com/hQEbQ9q.jpg

更に同時進行で青島に上陸を掛けて北京青島間の沿岸を確保し、山西から南下してきた師団と合流し北京から北京下の師団をすべて包囲します。
https://i.imgur.com/Pe899Jt.jpg

青島方面の防衛に中国軍の兵力が割かれてきたら、上海にも上陸をかけ、北京青島間を包囲殲滅しながら上海側も沿岸の確保を進めていきます。上海に上陸することで中国南部の兵力を引きつけ、青島から北向きの包囲を有利にします。
https://i.imgur.com/b6kyd0p.jpg

中国軍に対する日本軍の戦闘ペナルティは凄まじいため、航空優勢を取って速度ボーナスを受けてひたすら包囲して相手に補給切れのペナルティを与えなければかなり分が悪い、不毛な戦いになるため、ここの包囲のスピードが勝負の決め手です。
https://i.imgur.com/xlDX1Gt.jpg
ここで包囲に失敗したりもたついて中国に防衛線を貼ることに成功させてしまえばその後WW1を彷彿とさせる不毛な塹壕戦や、末期日本を想像させる南からの大陸打通作戦を実施することになるので、本当に気をつけましょう。消耗戦に追い込まれると小銃すら足りなくなり、徒手空拳で黄河を渡る羽目になるでしよう。

そこから先はもうひたすら前線を引いて実行を押せばさして苦労すること無く重慶周辺のVPも奪い取れると思いますが一つ注意が必要なのが、一つの中国になっていないため損害ゼロの中国がでたらその地域は講話に参加せずに休戦状態になってまた正当化をかけ直さなければなりません。*9
中国の降伏までもう少しとなったら気にかけたほうがいいです(特に雲南)。新疆に関してはあそこまで行くのはほぼほぼ不可能なので最初から諦めたほうが懸命です。後々コミンテルン入りしますが、確保することに大したメリットはありません。

ここまで上手くやれれば37年中、遅くとも38年の4月までには征服が可能でしょう。

https://i.imgur.com/BzkrzTh.jpg

講和会議

中国全土に資源、工場地帯が散りばめられているのですが、Ver1.9以降、非中核州は迎合度を上げないと資源・工場・人的資源に大きなデバフがかかるようになり併合のメリットが大幅に減少しています。また本作は非中核州の人的資源獲得に大きなマイナス補正があります(中核州の2%しか利用できない)。
その為傀儡中華を立てるのがお勧めです。

  • 講和画面で任意の国家を傀儡化→次ターンで左枠から傀儡にした国家の国旗をクリックし領土をその傀儡に併合させることで傀儡に中国の任意の領土を与えることが可能です。
    • 傀儡は諸々のデバフがある中華民国や軍閥より中国共産党の方が圧倒的に強いです。初期から閉鎖経済かつ無際限徴兵のため、資源・人的拠出が統一戦線で最も多くなっています。
  • 四川・雲南を直接統治していると資源を強化できるNFをとれます。その上のNFが以前はアメリカとの交戦が条件のため死にNFでしたが、最近のバージョンでは中国降服後自動的に取得した扱いに改善されました。前述の通り併合のメリットが減っているので態々取る程のものではないでしょう。
    • NF取得してディシジョン実行後返却すれば間接的に傀儡国の強化ができなくはないです。

傀儡中華の部隊は装備は古い時代のものなので質は悪いが数はそこそこありますので、諸島防衛やいずれ攻める南方資源地帯の沿岸防衛隊として有効活用しましょう。型落ちした歩兵用装備を傀儡国にレンドリースしてもいいでしょう。
DLCのTfVがある場合は日本式の師団を傀儡国の人的資源で編成できます。WtTがない場合は汎用NFのファシストツリーを進んでくれると使いきれない人的資源を持つようになります。
ただ、日本の場合はディシジョンとNF「精神的動員」とで2重に徴兵人口にボーナスがかかっているので装備より先に人的が切れることはまずないです。(そもそも満州国からも徴兵可能なため人的は何重にも優遇されている)

ただし損害が出ないと講和会議には来ないためあまりに速攻をかけると新疆や雲南あたりが不参加になることがある。
といってもそのまま講和会議直後に正当化して宣戦布告してしまえばそこまで差はない。

日中戦争に中々勝てない場合

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日中戦争後

中国を攻略できたなら次は海の向こうの国々との闘争です。
幸い準備期間が長いため、気長に内政し最高の一撃を連合国に叩き込めます。
台湾や遼東半島など中華の中核州は旨味が少ないので傀儡にした中華帝国に返却してもよいです。
ヨーロッパの枢軸国に対して義勇軍や観戦武官を派遣するの一考の価値ありです。
ただしそちらに注力しすぎて準備不足に陥らないようにしましょう。

ここで問題なのが、連合戦の前半と後半で必要になる師団の毛色が全く違うことです

  • 南方植民地に対して求められる補給コストが重くなく歩兵中心の劣悪な環境でも活躍できる師団。
  • 対米本土決戦に求められる多少生産・補給コストが重くても快適な環境で最大限の活躍ができる師団。
    これについては両方用意してると海戦が長くなってソ連に余裕が生まれて対日宣戦に乗り出したりするので、
    宣戦布告前は長々と対植民地の師団を編成しながら対艦攻撃機をそれなりに揃え、宣戦布告後は後述する「あ号作戦」により植民地を一気に征服してから急ピッチで装備の増産しつつ戦闘機の生産に乗り換え、手に入れた膨大な資源と工場を持って軍拡をするといいです。

領土拡張

戦時中に開放されるディシジョン「戦時国債」を意識して切れる頃に戦争、と繰り返して行くと上手く内政が廻ると思います。
拡張先はチベット・ネパール・ブータン・シャムで、シャムは陸路で侵略が難しく、港もソ連の義勇軍が守ってて無駄に堅いためできるだけ仏印インドシナを掌握した後に侵略することをおすすめします。
新疆はVer1.10.*時点では宣戦布告されると同時にコミンテルン入りしてソ連ごと対日参戦してくるため、日中戦争で新疆を取り逃がしたからと言って殴り込みをかけると痛い目を見ます。
難易度を下げて攻略したいなら上記の国は日中戦争時に宣戦布告して中華軍閥と一緒に吸収してしまいましょう、その場合ついてにマカオ経由でポルトガルを講和会議に呼び出せます。

研究・生産配備

日中戦争後の研究、生産及び師団配備について解説します。

建設

まずは中核州である日本本土の工場建設を優先しましょう。当然ながら中国大陸からインドを攻める際に使う補給路の整備も必須です。
太平洋の島々を整備して飛行場やレーダー基地を建ててもいいですが、対米戦の中継地にしては小さすぎて補給不足、一方で連合と戦い始めたら最後管理しきれず硫黄島あたりまで米兵が上陸スパムをかけてくるので、使うかどうかをよく考えて整備しましょう。
傀儡中国から資源を輸入しすぎると自治度がもりもり上がってしまうので、中盤以降適度に資源のある旧広西軍閥地域にインフラや高インフラ地域に軍需工場を立てても良いでしょう。

陸軍

主眼を連合国に向けるのであれば、陸軍の数は精々24師団×6〜10もいればよいでしょう。
上陸を容易にするために海兵隊の配備は最低限行いましょう。
NFで解放される自転車師団は歩兵扱いながら移動が早く、インフラが劣悪な環境で運用するにはぴったりです。
41年12月までに用意すればいいのでかなり気長に作っていけばいいでしょう。
人的資源に関しては中華帝国からほぼ無尽蔵に供給されるので装備だけ心配しましょう。
沿岸防衛師団は傀儡国の遠征軍を使用するので基本的に十分ですが、どうしても不安があれば最低限用意しても良いです。

空軍

陸軍や海軍の戦闘において航空優勢の確保は大きなアドバンテージとなります。

  • 特に海戦においては航空優勢を取れているか取れていないかで大きく戦果が別れ、陸に飛ばすように戦闘機(零戦)を2000機ほどと、海に飛ばすように対艦攻撃機を4000〜6000機*11ほど用意できると向かう所敵なしです
  • 艦載機は艦上戦闘機と艦上攻撃機を生産すると良いでしょう。艦載機のない空母はただの的です。
    • 艦上爆撃機もありますが、基本的に使い分けるメリットはないので一本化した方が生産の面で楽です。
      このため、軍需工場の殆どは航空機を生産することになりますが、実際島国なので陸1:空6:海3くらいでもちょうどいいです。
    • 歩兵装備の更新で大量に必要かのようなアイコンが出ますが、歩兵装備そのものが不足であることは基本無いので気にしなくていいです。
  • 戦闘機と重戦闘機を研究・開発できますが、基本的に航続距離のある重戦闘機があれば十分でしょう。
  • 近接航空支援機と戦術爆撃機は機能に被るところがあります。どちらもお好み程度の差ですが、基本的に戦術爆撃機の方が航続距離が長いです。
    対艦攻撃機や艦上攻撃機だが日本はカミカゼ攻撃ができるので割り切って艦上戦闘機1本でも問題ないです。

海軍

大艦巨砲主義でも空母優先主義でもお好きな方でどうぞ。人材も揃っています。制空下で戦艦大和を活躍させても良し、基地攻撃ドクトリンを進めて過積載空母で無双するも良し。

  • ただし、最初海軍ドクトリンは空母強化系になっているので注意してください。
  • 国民精神第一航空艦隊(空母艦載機出撃率20%UP)があるので、空母を選べば他の国の空母に対してマウントが取れます。
    効率的に勝つだけであれば機雷敷設艦と通商破壊艦をそれなりに用意して敷設しておくと良いです。
    こちらの輸送船が通り通商破壊艦隊がいそうな場所において潜水艦狩りをしたり、敵の輸送船が通りそうな場所に敷設して通商破壊を仕掛けると敵の輸送網を麻痺させることができます。
  • 機雷は戦時にしか敷設できないので日中戦争に敷設して置くのも良いでしょう。

大艦巨砲主義や空母優先主義にしても建造する艦艇は常に最新型のものを建造すると良いでしょう。英米相手に無双できます。

  • 対米開戦後は駆逐艦隊で、本土周辺および輸送航路を船団護衛しましょう。潜水艦狩りだけではなく経験値稼ぎにもなります。
  • ハワイ周辺、アラスカ沿岸と米本土沿岸は米海軍の主力艦隊が出張ってくることがあります。特に強襲上陸中、これらに殴り込みをかけられないよう、ある程度の主力大艦隊を組んで打撃部隊として待機をさせる必要があります。
  • 潜水艦は通商破壊が本業ですが、安価な制海担当としても仕事をしてくれます。

枢軸に入港権をもらっておけばブリテン島周辺やビスケー湾、アメリカ東海岸でも通商破壊や機雷敷設ができます。

研究

海軍の上陸用舟艇は研究しておきたいです。
日中戦争後、インドシナ割譲後でも大陸から侵攻できる東南アジアの拡張先はマレー半島しかありません。パレンバンやフィリピン方面に進出するには強襲上陸するしかありませんが、あ号作戦に則ってやろうと思うと合計師団数10では心許ないです。
特にフィリピンにはNF「フィリピンの確保」後米軍が駐留し始めるので、複数箇所に数師団ずつ派遣したいところです。

NFとディシジョン及びその他内政

NF

NFについてはこれと言って必ず取っておけというのは無く、強いて言うなら

  • 仏降伏するまでに南方戦略
    のNFを取っておけばディシジョンが開放されるため強いといった程度でしょう。
    インド攻略などのために自転車師団解放しておくのもいいでしょう。
    また、後述する「あ号作戦」では同時に多数の強襲上陸を実行します。フィリピン迂回NFで輸送艦の研究を先取りしておくのはありです。
    対米戦はこちらから宣戦しなくても、アメリカの参戦フラグがあるインド、オーストラリアへ侵攻することで勝手に宣戦布告してきますし、枢軸国入りしていればドイツから参戦要求が飛んできます。

満州計画系のNFも取れますが、対連合開戦までに取れるNFは限られているため考えものです。
陸軍増強させたいなら陸軍ルート、海軍及び空軍を強化したいなら海軍ルート後空軍ルートを開発すればいいです。
空軍ルートの航続性or機動性は、重戦闘機なら航続性、戦闘機なら機動性という選択になります。
どちらかといえばゼロ戦を開発のNFは研究力が貧弱な日本にとってはありがたいのが機動性が安定です。
機動性の下にある戦闘機の統合開発は正直取れるころから研究しても…という感じです。

ディシジョン

日中戦後は上記に従い国力や軍を強化していきましょう。

v1.5から仏印インドシナはディシジョンで要求します。

  • 仏印インドシナ要求の取得条件
    • フランスが降伏していること
    • 日本が傀儡ではないこと
    • フランスと戦争状態ではない←重要
    • NF「南方戦略を完了している」
      要するに、ドイツがフランスを降伏させていて、日本がフランスと戦争していないことが条件となっています。
      しかしながら、日中戦争は慣れればすぐ終わるので、ドイツの対仏宣戦を待たずに日本から宣戦するという手もあります。
  • ソビエトを挑発する
    史実で言う「ノモンハン事件」と「張鼓峰事件」を足したようなイベントですが、ソビエトが存在していて北朝鮮と接していればいつでも実行可能です。
  • 「ソビエトを挑発」後にウラジオストク沿いに一定量以上の師団を張り付けて「事件の拡大」を取ることで「装甲研究+100%*1、陸ドク研究+100%*1」を得られます。
    • そこから「紛争の拡大」→「宣戦布告」を取るとソビエトに対する自動宣戦布告になるので、ソビエトとの戦争を避けたいなら「紛争の拡大」を取ってはいけません。
  • 後述のNF「機甲師団」はNF「精神的優越」を取ると取得できないため、このディシジョンが唯一の戦車研究ボーナスとなるプレイも多いでしょう。
    ちなみに北朝鮮を傀儡として解放していると上記のバフは北朝鮮に行くので取る価値はない。
  • トラ!トラ!トラ!
    180日間限定で非常に強力な国民精神「トラ!トラ!トラ!」が付与される。
    史実の真珠湾攻撃の再現だろう。
    効果は
    • 対艦攻撃:+12.0%
    • 対艦照準:+12.0%
    • 対艦機動:+12.0%
    • 艦載機出撃効率:+50.0%
    • 基地攻撃:+100.0%
    • 空母過積載:+50.0%
      というドクトリンや閣僚の数値から考えるととんでもないプラス補正が得られる。
      条件はNF「南方資源地帯の一撃」取得でディシジョンに任務が追加される。
      クリア条件はオランダ、イギリス、フランス、アメリカいずれかと戦争状態になることで達成される。
      システム的に効果が適用されるのは翌日0:00からなので真珠湾攻撃を行いたい場合は、南方資源地帯の一撃までアメリカに攻撃しないことに加え真珠湾攻撃の前日の深夜にマレー作戦を行う必要がある。

帝国の戦車開発事情

最新版では史実ルート日本が枢軸国から除籍されたことにより、日本の戦車開発能力は史実並に落ち込みました。
DLCを入れていれば逐一ドイツからライセンスを買い、20%研究ボーナスを受け取って研究することも出来ますが、やはり膨大な民需工場を消費します(ライセンス生産は信じられないほど生産効率が下がるのでおすすめしない)
NF「機甲師団」で100%の研究ボーナス一枚受け取れますが、NF「精神的優越」と天秤にかけねばならず、使い所もどうしても慎重になるため、研究力の少ない帝国は戦車開発において難儀の一途をたどるでしょう。
閣僚も企業も戦車に向いてないので諦めて空軍と歩兵でゆっくり進めて戦車開発は諦めよう、どうしても開発したいなら非史実ルートを選ぶべきだ。

連合国へ宣戦布告

基本方針

史実では41年12月に真珠湾攻撃、同日香港、ウェーク島、マレー半島に攻撃しています。
地形上、結局制海権を得なければお互いどうにもできません。そのためには太平洋上にある諸島の占領が重要になります。
とはいえ、すべての島を占領する必要性はありません。史実ではサイパン島陥落によって本土空襲が行われていますが、本作では米国が戦略爆撃を行ってくることは基本無いので、そこまで気にしなくても構いません。
そのうえで南方資源地帯へ進出しましょう。
なお、NF「南方資源地帯への一撃」取得前にフィリピンを攻撃するか迂回するか決めるNFがあります。ここでフィリピンを迂回すれば米国の連合入りが少々遅れることになります。どのみち米国は連合に加盟しますが、資源地帯への強襲上陸を邪魔されないと言うメリットはあります。
なお、アメリカの連合加盟タイミングは「パナイ号事件」の対処によって異なります。

※Ver.1.10.x〜におけるアメリカ海軍の太平洋への展開はあまり顕著とは言えません。少なくとも開戦から半年前後もしくはハワイ陥落まで、多くの艦隊は地中海方面に回されている傾向があります。

枢軸国に加盟している場合は彼らの戦争に参加することで宣戦できます。その場合は南方資源地帯への進出NFは自動所得されます。

対艦攻撃機の使い方

日本の攻略には直接関係しませんが、対艦攻撃機の使い方をここで解説します。
まずは飛行場に展開して、海軍攻撃なら対象の「海域」を、基地攻撃なら対象の基地がある「陸地」を、指定して飛ばします。対艦攻撃機は非常に強力なユニットであり、適当に垂れ流しているだけで敵の輸送船団や艦隊がボロボロになります。ただし兵員輸送の輸送船は攻撃しても、資源輸送の輸送船は攻撃しないので要注意。余談ですが、NFによって開放される特別攻撃である、神風特攻はこの限りではありません。神風特攻は該当の空域の航続距離内の海プロビを通ったと探知した全ての船に対して対艦攻撃を敢行します*12
空軍は陸軍や海軍と異なり航空隊を編成した時のみ人的資源を使う仕様になっています。つまり撃墜されたり神風特攻を行っても戦死はせず減るのは航空機だけなので大量に桜花を生産できる体制さえ整っていれば事実上の対艦ミサイルとなります。

あ号作戦

史実であった対連合に対する作戦名です。
史実でもうまくいき、ゲームでも実際この通りにやれば基本有利に進むので紹介します。
本作戦は9個の個計画からなり、それぞれ

  • フィリピン作戦
  • マレー作戦
  • オランダ領インド作戦
  • グアム作戦
  • 英領インドネシア作戦*13
  • 香港作戦
  • パプア作戦*14→やってもやらなくてもいい
  • 真珠湾攻撃→対米戦はもう少し後回しにできるので不要
  • 英領インド作戦*15
    https://i.imgur.com/JAjpc68.jpg
    とあり、要するにこの様に、上陸できる全ての主要な島に上陸し、喧嘩を売れる前線全てに喧嘩を売る作戦を意味します。
    宣戦布告と同時にこれをやるとAIにまかせて傍観しているだけで速攻でフィリピン、マラヤが陥落し、シンガポールに使った師団をカリマンタン島に送り込んで制圧。
    すべての島を支配しなくても降伏はします(フィリピンはメインの島群、蘭印はスマトラ島・ジャワ島・スンバ諸島)。
    スウェラシやニューギニア島は降伏させる分には必要ありませんし、めぼしい資源も無いわりにインフラや港が壊滅的で進撃が非常に遅いです。

続・あ号作戦

今度はインド及びオーストラリアを攻略します。、インドについてはチベット・ネパール・ブータンあたりのインフラを整備してから一軍隊ほど上から送って叩き潰してやれば容易に降伏まで持っていけます。
この時点でアメリカが参戦していない場合はこれによりアメリカが宣戦してきます。インドのVP15%失陥が参戦フラグに組まれているためです。
シャム国境・ビルマのあたりから攻めようとすれば劣悪な環境による強烈なしっぺ返しを食らうので、できるだけ2方面以上から叩きたいところです。
新疆から南下するもの補給の都合厳しいためできれば陸路で進みつつ、ビルマをぐるっと包囲できるようにラングーンやダッカに上陸して包囲しまうと良いです。
セイロンからはゴムが産出するので、インド攻略中に上陸して占領してしまいましょう。

オーストラリアは意外と降伏しないので、沿岸部から自転車師団か騎兵を送って色塗りします。ダーウィンから侵攻して、シドニー、キャンベラ、ブリスベンの東海岸三大都市とアデレードあたりを落としてやれば大体降伏してくれるはずです。
オーストラリアにもVP15%失陥でアメリカ参戦のフラグがあります。

ニュージーランドはあまり旨みがありません。連合の主要国扱いになっていない限り攻略は不要です。ただし完全放置だと講和に来ない可能性があるので戦略爆撃なり1師団だけ上陸なりして被害を与えておきましょう。
守備隊自体大したことはないので来たるべき米本土決戦の準備中にササッと降伏させてもよいです。

  • インド攻略後
    イタリアがスエズを抑えていない場合、アフリカ方面まで進んでスエズ運河を抑えてしまっても良いでしょう。
    スエズ以外価値はほぼないアフリカですが戦争が長期化した場合南アフリカが主要国になっている可能性があります。
    そのままスエズ攻略以降はジブラルタルを抑えても良いです。
    アメリカ・イギリス本土攻略の方が優先度は高いので片手間でよいです、こっちに戦力を割きすぎて本土攻略が遅れてしまうと本末転倒です。
    イラクの石油利権をイギリスが押さえて居るのでホルムズ海峡封鎖して石油を止めるためにアブダビ(UAE)を確保するのもなしでは無い。

真珠湾攻撃

  • 基本ここまでゆっくり植民地と戯れているとつい43年辺りになってたりしますが、それぐらいになるとアメリカの海軍も攻撃機の群れに勝手に突っ込んで勝手にボロボロになってるので軽くウェーク島、ミッドウェー、ハワイに上陸して制圧できるはずです。
  • そのまま空母を洋上飛行場として使い航続距離ギリギリから艦上攻撃機を飛ばしながらハワイから上陸をかけてやれば海軍の仕事はここまで、ここからは陸軍の仕事です。
    ロサンゼルスはVPなので強固なこともありますから、サンディエゴあたりを狙うとスムーズです。
    当然ながらこのときにハワイからロサンゼルスまで制海権をとる艦隊は艦隊の航続距離が3000kmではハワイからは届きません。4000kmにしましょう。40年式駆逐ではとても届かないので、40〜44年式巡洋艦などを量産しておきましょう。
    アラスカからシアトルを狙うのも選択肢です。この場合制海用艦隊の航続距離が短く済むのがメリットですが、アラスカで確実に補給切れのデバフを受けるので上陸後の侵攻は多少スロースタートです。

真珠湾攻撃(史実)

史実における真珠湾攻撃を再現したい場合は2つを組み合わせると再現可能です。
ただし米海軍が真珠湾に停泊しているかどうかは不明であるため、場所まで再現可能かは不明です。
使用するのは
・国民精神「トラ!トラ!トラ!」
・諜報作戦「連携攻撃」
で「トラ!トラ!トラ!」の取得方法は上述した通り。
連携攻撃はこちらを参照。

  • 手順
    予め諜報網を敷いておき敵艦隊の停泊港を調査する。
    その停泊港の隣に空母を隣接させ手動で予め基地攻撃をその港のある空域に選択する。
    連携攻撃の準備を行いつつ、完了の前日にマレー作戦を行いイギリスと交戦状態になる。
    翌0:00に連携攻撃が発動し基地攻撃が行われる。

可能であれば空母と艦載機の練度を上げておいて、山本提督に指揮させスキルも攻撃機を特化させておくと良いだろう。
各種補正値によりいつもはそこまで派手ではない基地攻撃の効果が激変する。
具体的に言うと停泊している主力艦は何十隻居ても全滅する、サルベージシステムがないので文字通り米海軍は壊滅する。
加えて空母艦載機や空母、対艦攻撃の閣僚も雇用して海軍ドクトリンを進めておくとダメージが増えるが完全にオーバーパワー。

問題は米海軍は現状アジア・太平洋方面ではなく本土に展開していることが多いところ。

米本土決戦

米陸軍の強さはバージョンや難易度設定によってかなり異なるようです。

本作ではAIアメリカはヨーロッパに上陸して反攻作戦を展開しているため、ヨーロッパ戦線がある限り米兵は国外にいます。
2、3軍ほど前線に貼り付けて、制空確保の上地上支援や戦略爆撃を絶やさなければ押し返されることは無いでしょう。
枢軸国が壊滅後ヨーロッパから軍が戻ってくる前に攻略すると楽です、
日本の機甲師団の数少ない活躍の場と思いきや上陸してすぐはロッキー山脈が立ちはだかるため、歩兵師団でも充分押していけます。

カナダ領はインフラが整っておらずロッキー山脈辺りの山岳地形デバフが大きいので、南の平地の部分からどんどん進撃させていってメキシコを一時的に中立の壁にしていきましょう。
ちなみにメキシコは基本的に途中で連合に加盟してしまうので参戦して南部戦線が発生して戦線が崩壊という自体にならないようにしましょう。

  • パナマ運河
    パナマ運河へは太平洋側から上陸不能なため、お隣のパナマに宣戦布告して陸路で抑えてしまいましょう。
    パナマ運河を無事抑えることに成功して手が空いていたら南米にある連合植民地を占領しても良いです。
    キュラソー、ガイアナ、スリナムは資源がそれなりに産出します。
    パナマ運河攻略も含めあくまで補助的な戦略なので、米本土決戦師団を引き抜いて無理をさせたりはしないほうが良いです。

対英戦

対連合戦のラスボスは英国、というよりロイヤルネイビーこと英国海軍です。
基本的に欧州の味方は海軍力でイギリスに敵わず、英国海軍はほぼ健全なままブリテン島周辺を闊歩しています。強襲上陸をかける前に我々の艦隊を派遣して、敵主力部隊を確実に潰してから行くようにしましょう。
日本海軍は占領した米東海岸を母港に設定してやれば基本的に届きます。
枢軸国に属している場合は、ドイツが占領中の欧州大陸から桜花を飛ばすことで対艦攻撃を助けることができます。

スエズとジブラルタルを抑えているのであればグルっと回ってアジア方面からも上陸は可能です。
ただしスエズ運河はほぼ爆破されていて使い物になりません。

英国海軍が概ね沈んだら上陸をかけていきましょう。
したがって海兵隊を最大限活用して攻めていくほか、先にアイルランドに宣戦・上陸してそこから空挺師団を送って無理やり橋頭堡を築くことも可能です。
アイルランドが連合入りしてしまっている場合はフェロー諸島を使う手もあります。

一度上陸してしまえば英兵は弱いです。しかし、要塞があらゆるプロヴィンスに建てられ地味に攻めにくいこともあります。また小さい島国であることから包囲殲滅も難しいので正面切っての殴り合いになります。
戦術・戦略爆撃のほか、この時点で完成しているのであれば核攻撃をすることで効率的に攻略できます。

講和会議

南方の資源地帯を確実に確保したいところですが、ドイツやイタリアの領土欲はアジアにはあまりないようです。ヨーロッパ・アフリカ・島嶼の併合や傀儡化をするとアジアには傀儡すら作らないことがあります。
従って、ブリテン島などヨーロッパの工業力を最初は頂戴しておくといいでしょう。傀儡帝政イギリスを用意できれば日英同盟ごっこもできます。

  • リロードを許すプレイスタイルなら講和会議直前にセーブしていろいろやってみるといいでしょう。

対ソビエト・コミンテルン戦

史実通りに対連合戦をしていると、対ソ戦というのは微妙な位置づけになります。
枢軸国入りしていればドイツが勝手に対ソ宣戦するのでこちらも自動的に巻き込まれます。そうするとコミンテルン全体が一気に中国領土になだれ込んで来るので、枢軸に属している場合はソ連、モンゴル、新疆の国境地帯は欠かさないようにしましょう。
逆に大東亜共栄圏陣営であれば、そもそも対ソ戦争をするメリット自体があまりありません。
それこそ上記のあ号作戦を実行する前に対ソ宣戦したとしても、ウラル山脈を過ぎる前にはドイツが対ソ宣戦し、モスクワやレニングラード、その他西側のおいしい地帯は持って行ってしまいます。
強いて言えばコーカサス地方のバクー油田、アルマ・アタ(アルマトイ)の鉱物などはギリギリもらえるぐらいでしょうか。
ソ連はコミンテルンという独自陣営にいるので、ソ連を降伏させた時点で講和会議が開かれます。対連合戦よりは格段に早く終わるので、連合にケンカを売る前にソ連領土の確保をしてしまうのもアリです。
史実におけるソ連対日参戦の逆で火事場泥棒的に参戦しても良いでしょう。
シベリアという悪地形は自転車師団の相性も良いこともあり主力がヨーロッパにいる赤軍程度なんとでもなります。

その他の可能性について

1.5から様々なルートが追加されたため自由度はより上がったのでこちらにまとめて紹介します

初手アメリカ宣戦 (MtG環境暫定版)

概要

初手アメリカ宣戦も有名なパターンで、海軍の被害は覚悟せねばなりませんが、そう低くない確率で成功します。アメリカは海軍力こそ高レベルですが、陸軍は初期で36師団しか持っておらず、上陸さえすれば楽勝でしょう。

事前準備

陸軍は本土にすべての師団を戻し、陸戦隊と騎兵師団を優先的に配備しよう。海軍に関しては大型艦を一つの部隊にまとめ、軽巡駆逐で構成された艦隊を2つと潜水艦隊に再編成、港で開戦直前まで待機させておこう。空軍は陸上配備の機体をすべて予備に回してもらって構わない。

生産はお好みで構わないが歩兵装備と支援装備はしっかり生産しておこう。また歩兵装備の生産が足りないと思ったら「鋼鉄使用を銃器に優先」のディシジョンを選択するのも手だ。ハワイ経由のルートを考えてるなら海軍経験値のため潜水艦隊に演習を。経験値が5溜まったら36年型潜水艦(または巡洋潜水艦)に魚雷を搭載、生産しよう。

最速で正当化できるタイミングは2月半ば、相手は傀儡国であるフィリピンか中米の小国がお勧めだ。

開戦

最速で正当化を行えば9月に入ってすぐ完了します。
海軍は8月末に必要な海域に展開しておきましょう。潜水艦もやってくるので本土周辺の船団護衛も忘れずに。
上陸作戦は師団数が増えると準備期間が長くなるためそれを見越して計画するのが重要です。

開戦後

開戦後はすぐにハワイ、もしくはアッツ島への上陸だ。AIは参戦してから海軍を展開するので準備さえ終わってればすぐに上陸作戦を開始するだろう。5師団もあれば十分だとは思われるが、不安なら師団数を増やそう。

  • アッツ島→アラスカ経由の場合、海軍の戦力が少ないため成功率がかなり高いうえ、被害も少ない。行動範囲も3000劼曚匹△譴仟りるので、艦艇の数をそろえるのも容易である。また燃料問題も解決できるので筆者的にはお勧めしたい。
  • ハワイルートの場合、海軍の数もそれなりに多く、たとえ上陸できたとしても燃料がすでにぎりぎりの可能性があります。
    • またハワイから西海岸までの距離が長く、行動範囲が4000劼△訌イMtG導入環境だと非常に少ないのも問題。一応艦艇の行動範囲の平均が3400劼曚匹△譴仞症海岸まで届くようなので制海権の確保は可能なようです(要検証)。

安定を取るならハワイ経由ルートに比べ時間はかかるがアッツ島→アラスカ経由ルートを選択する方がいいかもしれません。

西海岸上陸後

ハワイ、もしくはアラスカを制圧し、西海岸へ上陸できたならあなたの勝利は目前です。しかし制海権が怪しいのなら油断はしてはいけません。補給が滞らないよう海軍基地を防衛しつつ騎兵師団で包囲、殲滅を狙っていくのがいいかもしれません。

アメリカは国土が広く、都市も多いため、敵の穴が開いた場所から積極的に都市へ向かって走らせるのが有効でしょう。

終戦

ワシントンやニューヨーク、ボストンといった東海岸の主要都市を占領すればアメリカは抵抗するのを諦め降伏するでしょう。

ここからは講和会議ですが工場欲しさに全土併合するのもありですし、一部を傀儡国家として残しておき、その強力な海軍を利用するのもまたいいでしょう。
フィリピンが残っていますがソビエトが送ってくる義勇軍がそこそこ固いので、もし占領するのが面倒だと感じるなら傀儡としてしまいましょう。
また中米の小国に正当化をした場合は忘れずに占領しましょう。

アメリカを食べた後は中華民国を食ってもいいですし、不足するゴム資源を狙ってシャムや蘭印、もしくは連合と事を構えるのも面白いかもしれません。

この「初手アメリカ攻略」ならアメリカが連合入りする前に攻略できる可能性が高くなります。初期のアメリカ陸軍の数が非常に少ないのはHoIシリーズの伝統芸能です。
成功さえすれば、通常の、「初手支那事変」よりずっと実入りが良く、大陸/太平洋の二正面作戦を最小限に抑えることができ、有力です。ただし、楽しくは無いかもしれません。

燃料問題

▼格納
(クリックして展開)

いわゆる初手フランス(ver 1.6.2準拠)

▼ゲームバランスを著しく破壊する攻略法なので閲覧注意
(クリックして展開)

民主化ルート日本国プレイ:西太平洋条約機構or連合加入(意見募集)

この内容は一プレイヤーが何度かプレイしての執筆となります。
随時情報の追加と訂正をお願いします。

メリット

・国内内戦さえ突破できれば、戦略的立地上よっぽどのことがない限り日本が負けることはありません。ソ連と中国は海軍が弱くて、ドイツイタリアは遠いからです。
・戦争しなくても、NF「太平洋の守護者」を取得して解放されるデシジョンを選択すると、オランダ領東インド、イギリス領マラヤ、フランス領インドシナが回収できます。(インドシナは併合、他は傀儡)
・アメリカ、イギリスから宣戦布告されることはなくなります。
・研究枠追加を最短140日で取れて、尚且つ軍国主義が消えるのでかなり研究速度が上がります。

デメリット

※重要※・NF「先制蜂起」で内戦が起きます、内戦に関しては下にまとめております。
・民主主義は国際緊張が100%にならないと正当化工作は出来ません。正当化工作自体も国際緊張を上昇させた国にしかできません。民主主義国相手に至っては国際緊張をどれだけ上げていようが正当化工作は不可能です。
・民主NFで宣戦布告できるのは満州国のみです。
・早期からNF「文民政府を強化」を取った場合、満州国が独立戦争を仕掛けてきます。ただしこれに関しては戦争が始まる前にNF「先制蜂起」を完了した場合、解除されます。
・たまに中国からの内部工作を受けます、その際に宣戦するかどうかも問われます。

民主化ルート各NFについて

 民主日本のNFは数が少なく、有用であるものとそうでないものの差が極めて激しいことが特徴。必要なものは優先的に進め、それ以外は無視しても構わないだろう。

・文民政府を強化
 日毎に民主主義支持率がアップする国民精神(期限は約三年程)が手に入り、政治力も貰え、閣僚として幣原喜重郎がアンロックされる。少しでも早く民主化したい場合は貰った政治力で幣原さんを雇おう。民主化を急がないのなら、貰った政治力で米内さんを雇ったり、徴兵法や経済法を変更するのも良いだろう。

・財閥との協力
 民需工場が貰え、財閥の国民精神に変更が入る。各工場建造速度アップは嬉しいが、問題は日毎の政治力の消費量も増えてしまう事。特に序盤は政治力はいくらあっても足りない。実はこのNFを完了しなくても、これ以下のNFツリーを進めることが可能なので、政治力に余裕が出来るまでは後回しにしても良い。

・研究投資
 研究枠追加。最短140日で研究枠5つは何気に本ゲーム中最速だったりする。

・先制蜂起(戦い方の詳細は下記を参照)
 財閥との協力か研究投資の"どちらか"のNFを完了しており、民主主義支持率が30%以上で進めることが可能。民主化への内戦が起きる。民主主義支持率が上昇し、ファシスト側が反乱を起こした扱いで内戦が始まる。よって、戦争協力度はかなり高くなる。反面、安定度は昭和天皇の特性が失われるため激減するので注意。特に初期拡張などをしてない場合、互いの工場数の関係で経済法を総動員に変更可能(工場が多すぎる場合は一瞬、無駄に資源を輸入して見かけの民需を減らすことで条件を満たせるはず)。民主日本は平時でも戦争協力度が高いため、総動員のままで済むのはメリット。戦争経済か総動員か、好きな方にしておこう。
 文民政府を強化を終えたと同時に幣原喜重郎を雇うと、民主主義支持率アップに関係するランダムイベントが起きなくてもNF2つ分の140日とNF短縮のための10日を合わせた150日でギリギリ民主主義支持率は30%を超える。よって、最速内戦はNF4つ目で起こせることになる。
 朝鮮を領有している場合、民主国家の大韓民国として独立する。傀儡にしていた場合、ファシスト側の傀儡国となる。
 また、満州が傀儡から完全に独立し、蒙古国が満州の傀儡となる。あまり現実的ではないが自治度を下げ、満州を併合していた場合はそのまま民主日本の領土になる。この時、蒙古国はファシスト側の傀儡国になる。

・軍国主義者の追放
 財閥との協力か研究投資の"どちらか"のNFを完了していることが前提条件。国民精神軍国主義が削除され、満州が存在するのなら満州が軍国主義の国民精神を得る。メリットは研究速度のデバフが消える事。一方で意外にデメリットも大きく、戦争協力度、正当化速度、徴兵法変更コストのバフが失われる。徴兵法を大規模以上にしておきたいのなら、政治力に余裕があるならば軍国主義の国民精神が残っている間にやった方が政治力的には御得。

・昭和憲法
 先制蜂起と軍国主義者の追放の"両方"のNFを完了し、尚且つ内戦が終了していれば進められる。国民精神の形で昭和天皇が帰ってきて、ガタガタになっていた安定度を+50してくれる。後述の遠征軍を用いて内戦を乗り切るつもりなら、内戦自体は即終了するはずなので、軍国主義者の追放→先制蜂起の順でNFを進め、先制蜂起が終わった後はNFを進めず、内戦が終わり次第、この昭和憲法のNFを取得することを勧める。

・西太平洋条約機構
 日本が盟主となり独自陣営を立ち上げる。陣営立ち上げのルールが追加されるので、陣営に日本(と傀儡国)しかおらず、国際緊張が高いのなら、陣営を解体し、傀儡国相手に外交画面から好きな名前の陣営を立ち上げ直すことも出来る。
 民主日本のNFの性格上、あまり積極的に戦争に参加することは出来ない。独立保障を活用するか、国際緊張が100%になったら国際緊張を高めた国に自分から正当化していこう。また、この陣営は日本以外の主要国が参加することは極めて稀。そのため、戦争に関しては他の同盟国は余り頼りにならない。反面、講和会議は他に味方陣営がいないのなら日本主導で進められる算段が高い。

・古き同盟の回生
 連合国に参加しようとする。初期拡張や海軍条約への対応等で英国の怒りを買っていなければ、史実AIなら基本的に連合への参加は認められる。
 連合国の一部になることで対枢軸戦に防衛側として参加可能。その他、対中戦や対ソ戦のときも他の連合国の援護を受けられる可能性が高い。但し、講和会議では同盟国と取り分を競うことになるだろう。

・太平洋の守護者
 同名のディシジョンが解禁され、ディシジョンが実行され相手国の承認を得るとフランスから仏印の領有権が、英国から英領マラヤ、オランダから蘭領インドネシアの宗主国の座が、それぞれ日本に譲渡される。史実AIなら拒否されることはない、はず。なお、一応列強側には拒否する選択肢も有り、その場合、日本は該当国に宣戦布告可能になる。史実AIのシングルプレイならまずお目にはかからないだろうが。
※英領マラヤについて…MtG入り史実AI方針の場合、英国が帝国連邦を形成してしまうと、極めて理不尽なことにマラヤが日本の傀儡であっても強制的に帝国連邦に編入されてしまう。これが嫌なら、英国のNFの動向に注意しつつ、マラヤの自治度を下げておき、帝国連邦が形成される前にマラヤを併合しておこう。

・反共の防波堤
 日本とソ連、日本と中共との関係が互いに悪化する。このNFだけなら、70日かけて潜在的な敵国との関係を悪化させるだけ、とデメリットしかないレベル。このNF以下のツリーを進めるためだけの存在と言える。

・反共義勇兵
 義勇軍の枠が拡大する。反共と付いているが、別に共産国相手じゃなくても適応される。もっともこの時期になったら義勇軍を派兵する位だったら、独立保障からの参戦や直接宣戦した方が早いこともザラ。これも70日かけて習得する価値には疑問があるNF。

・朝鮮問題
 朝鮮と交戦してないことが前提で、前提条件が崩れるとNFの取得が取り消される。朝鮮半島の状況によって効果が変わる。朝鮮半島を日本が直接領有してる場合は朝鮮の独立と言う任務ディシジョンが解禁される。期限内にこれを実行し、朝鮮を解放(傀儡でも良い)しないと、安定度が下がってしまうので注意。
 朝鮮半島が(傀儡国家でも良いので)独立している場合、朝鮮を日本が所属している陣営に誘う。以前のver.では陣営入りを拒否することが目立ったようだが、1.7.1では修正が入り陣営加入そのものはしてくれる様子。しかし、いざ戦争になっても参戦要請を断る可能性が有るのは相変わらず…よって、70日かけて大した効果をもたらさない可能性もある。
 朝鮮が他国の占領下にある場合や日本が連合入りを断られた等で陣営未加入の場合についての情報求む。

・満州の解放
 まず、満州が存在しないor満州が民主国家の場合はこのNFは無視出来る。それ以外の場合、満州に対して宣戦布告が可能になる。戦争が終わり満州を完全に領有するか、満州を傀儡にすると、満州の返還という任務ディシジョンが解禁され、満州を中国に返還する代わりに中国を日本陣営に勧誘出来るようになる。なお、この任務ディシジョンは朝鮮問題とは異なり、実行しなかったからと言って特にペナルティは無いので満州に影響力を及ぼしたままでいたいのであれば、無視しても構わない。
 この戦争が民主日本にとっての一つの分岐点となり得る。戦争中に満州側が枢軸に加入することがあるので、枢軸とも事を構える可能性が有るのだ。連合の場合、ここから連合VS枢軸の第二次大戦が始まることもしばしば。独自陣営よりも連合の方が満州の枢軸入り可能性が高いという意見がある。日本が所属している陣営の強さか、または国際緊張が関係しているのかもしれない。
 なお、このNFに限った話ではないが民主ルートを進めると、満州がソ連に宣戦布告されることがある。これはソ連側のディシジョンによるものだが、AIは日本が民主ルートを進め、満州が完全に独立(傀儡はダメ)しており、かつ国際緊張が25%を超えるとこのディシジョンを実行するよう設定されているようだ。満州へのソ連の介入を良しとしないのであれば、なるべく早くこのNFを取得した方が良い。

・究極の抑止力
 陣営に参加しており、かつ反共義勇兵と満州の解放の"両方"を完了している必要がある。核開発の国際研究に参加するという体裁だが要するに陣営の研究に参加する。日本よりも研究で先んじている場合が有る米英仏等の研究先進国が複数存在する連合ルートなら参加する価値が有るかもしれない。一方で、そこに価値を見出さない場合や、そもそも日本が一番の技術国である可能性が高い独自陣営であれば、このNFを取得する意義は薄い。反共の防波堤、反共義勇兵もそうだが、必要ないのであれば、他のNFや継続NF、或いは政治力確保に回そう。

・フィリピンへの完全統治権
 満州の解放を完了(もしくは無視)している必要がある。なお、反共義勇兵は完了している必要は無い。米国に働きかけ、フィリピンを米国から完全に独立させようとする。これも史実AIなら基本的に拒否されることはない。米国の支配下から解放することで陣営に誘えるようになるが、やはりこれも加入してくれるとは限らない。よって正直このNFだけなら大した価値はない、下記のファシスト時の正当化工作を合わせることで初めて意味を成すと言える。それをしないのであれば、このNFも取得する必要は無い。

ファシスト時の正当化工作と勢力圏の維持、拡大について

 政体変更が行われても、変更前の外交状態を引き継ぐ仕様がある。通常、民主国家は他の民主国家や国際緊張を高めていない国家に対し正当化工作は出来ない。しかし、ファシスト時なら可能であり、その時の正当化工作は民主化後も残り続ける。これを利用すると、民主化しつつも日本の勢力圏の維持、拡大が可能になる。
 具体的にはまず、政治力が40溜まり次第、シャムに正当化し、正当化完了と同時に宣戦しシャムを下す。講和会議ではシャムは傀儡ではなく全併合しておくこと。
 先制蜂起のNFが完了したら、内戦開始の通知を押す前に、朝鮮を傀儡としてではなく、大韓民国として完全に独立させ、同時に正当化、更にフィリピンにも正当化をかける。その後、内戦開始の通知を押す。上述の総動員への変更を行いたいのであれば、内戦開始直後にシャムを傀儡にすれば、輸入数の調節等で工場数の条件は満たせる。
 内戦後は太平洋の守護者までNFを最速で進めていく。大韓民国への正当化が終わり、宣戦して再併合、傀儡として開放が完了するまでNF朝鮮問題は取得しないように。大韓民国を傀儡として開放したら、NFを朝鮮問題からフィリピンへの完全統治権まで最速で進める。フィリピンの独立が正当化の完了に先んずる(正確には宣戦可能期間終了までに独立すればよい)必要があるためだ。フィリピンの独立の後ならば宣戦しても米国と戦う必要は無い。
 枢軸やソ連が満州に介入しない限り、上記の手順が首尾よくいけば小国との戦争のみで朝鮮、満州への利権は維持しつつ、シャム、仏印、マラヤ、東インド、フィリピンにも勢力圏を拡大させられる。その後は仲間の国々と中国の挑発に対応したり、対枢軸戦に介入したり、ソビエトへ対しての防御を固めたりして世界情勢に備えよう。
 逆に自信が有るのなら、ファシスト時にマラヤ以外の英国の傀儡国やフランス、(NFで独立させない前提で)フィリピンもしくは米国が独立保障している南北アメリカ大陸の何処かの国に正当化工作しておくと、民主日本でありながら米英仏といった民主主義の大国に喧嘩を吹っ掛けることが出来る。連合国に加入しているなら、米仏が連合に加入する前であれば、連合VSフランス或いは連合VS米国という状況になる(英国が参戦してくれるかは未知数なので実質、日本とその傀儡だけしか戦わないかもしれないが)。独自陣営の場合、内戦で半減した海軍でフランスはともかく米英に挑むのは相当苦しいと思われるので腕に覚えがある方はどうぞ。

NF「先制蜂起」について

NF「先制蜂起」を終了すると内戦が始まります。陸海空軍全てが真っ二つに割れ、勝利したとしても軍的戦力は半分以下になります。最悪弱小国並みに落ち込むと判断してください。その後の民主のNFで軍的戦力の回復や強化はありません。特に内戦時にいなくなった高スキルの元帥、大将は帰ってこないので、残った人材を育成する必要があります。

・注意する事
ドイツ、イタリア、内戦終了後なら国粋スペインからの援軍が敵側に来ます。逆に決起が早すぎる場合連合国からの義勇軍はありません。そして内戦が終わるまでは連合軍に入れません。そして状況次第では、敵側がコミンテルン又は枢軸国に入る可能性があります。(要検証、初手アメリカや先制蜂起を引き延ばし過ぎた場合起こるようです)もし内戦を始める前にNF「精神的優越」を取っている場合、敵にも精神的優越の国民精神が付きます、NF「精神的優越」を取る場合は、NF「先制蜂起」の後で開始してください。

・内戦開始前の下準備
初めに陸海空軍全てを東京に集めてください。全戦力が集まったら主力を名古屋から金沢辺りに、6〜12個師団を北東の港に集結させてください。

▼下準備の軍の配置の一例
(クリックして展開)

下準備の戦線構築には撤退線を使うと便利です、それと空軍と海軍の命令はまだしなくても大丈夫です。建設は北陸や関東に軍需工場を新設してください。徴兵は特に行わなくて結構です、その代わり訓練は行ってください。次にNF「文民政府を強化」を取って解禁される、民主主義改革者は政治顧問に入れず、寡黙な政治家の米内氏や陸軍を強化する最高司令部や陸軍長官を入れてください。いったん内戦が始まると安定度がガタ落ちして政治力は殆ど得られなくなります。加えて民主主義改革者を雇用すると民主主義改革のイベントが発生して少ない政治力上昇がさらに減ります、これは選択肢次第で回避可能です。政治力に余力があると思ったらディジションの「無差別の徴兵制度を制定」を取ってもいいでしょう、そしてこの辺りで今村均将軍を元帥へと格上げしてください。元帥への格上げは指揮官の昇進ボタンから行えます、昇格には指揮力を消費します。支持率が30%を超える前にNF「小火器の近代化」を取って38年の歩兵装備を研究したり、NF「陸軍の拡張」を進めておくといいでしょう。

支持率が30%を超えて準備が整ったと思ったらNF「先制蜂起」を進めてください。

・内戦開始

▼内戦開始直後の地図
(クリックして展開)

内戦が始まったら元からいた元帥が消えて強い陸軍将軍が軒並み消えます、海軍司令はそのままです、停止ボタンを押して戦線を構築しましょう。徴兵もこのタイミングから開始してもらって結構です。他には元帥に昇格させた今村均元帥の特性追加も忘れないようにしてください。基本的に敵戦力は広島か長崎に集中しています、北海道に初期戦力は存在しません。その代わり千島列島の港から敵戦力が上陸してきます、必ず千島列島の港まで制圧してください。北海道、千島列島が片付いたら南へ戦力を移しても大丈夫です。
日本列島を全て制圧出来たら内戦終了です。
内戦が終了すると、朝鮮は「大韓民国」として独立。そして満州国は「帝国関東州」として独立します。

・大日本帝国で先に遠征して先制蜂起した場合
合併した領土は民主日本国に、傀儡にした国は大日本帝国へつきます。
例えば初手アメリカをした場合、完全に合併したアメリカ領土はそのまま日本国の物です。
しかしフィリピンを傀儡国にした場合大日本帝国側として民主日本国へと宣戦します。

簡単に内戦に勝つ方法

どうしても内戦に勝てない場合は、蒙古国と満州国からの遠征軍を、大日本帝国側のすべてのVPに事前に貼り付けておくと、一瞬で勝利することが出来ます。遠征軍は内戦が開始しても必ずプレイヤー国に残るため、内戦が起きても敵側に寝返ることはありません(ただし、内戦終了後にNFを進めると蒙古国と満州国自体が枢軸国側に寝返るため、遠征軍を本土に放って置くと今度はそれらが本土を占領し始めます)。
また初期の60師団はすべて満州国内陸においておきましょう、そうすることで何故か大日本帝国側に師団が行かなくなります。

欧州戦介入について

イギリスに準ずると考えてもらったほうが良いかもしれません。ドイツの強さはverによって大きく異なります。

*ドイツが強いverにおける戦略(ver1.8など)

NF「精神的優越」を取り大規模作戦ドリクトンをある程度進めて、岡村将軍を最高司令部に据えて尚且つマジノ線に張り付いても、基本的にドイツに負けます。(歩兵師団テンプレートで24師団をフランス防衛にあたらせたら500kの人的資源を使い切って消滅しました)耐えられない、と判断するならイングランド南部に避難することを前提に戦略的後退を行ってください。そして後退する場合、撤退線を直接イングランド南部に張らない事をお勧めします。撤退線を用いた場合、一番最寄りの港から撤退しようとするからです。お勧めはナント、ラ・ロシェルに撤退線を引いて海路で移動することをお勧めします。気を付ける点としてスエズ運河です、ここをイタリアに落とされた場合、海路での移動はアフリカの外周を回っていくこととなります。

*ドイツが弱いverにおける戦略(ver1.9.1など)

歩兵7、砲兵2の一般的な師団を30〜40個ほど揃えて、ベルギー国境に貼り付けておけばドイツ軍は簡単に受け止められます。機動戦ドクトリンを採用していても余裕です。暫くは無謀な突撃を繰り返すドイツ軍の充足を延々削っていけば良いでしょう。アルパイン線方面も、AI任せだと突破される危険があるので、10〜15師団ほど割いて戦線に貼り付けておきましょう。最悪マラヤと蘭印の遠征軍でもOKです。1年ほど敵を削り続けたら低地諸国やドイツ西北部への強襲上陸を計画しましょう。この頃になると戦線には連合国の師団が溢れ帰り、補給が死んでいるので、陸路での進軍は途中で頓挫しやすいです。港の有無に関わらず多数の沿岸プロビに一斉に面で上陸し、戦線を広げます。出来ればベルギー方面へ突進し、西部戦線と北部戦線を接続してください。それにより、西部戦線で油を売っていた師団群が続々と北ドイツへ転進してきます。広く味方が展開することにより、補給状況も改善されるでしょう。前線が安定したら、もう1回上陸作戦を立案します。次の目標はバルト海沿岸です。東ドイツ、オストプロイセン、ダンツィヒ目掛けて上陸します。この頃にはドイツ軍は師団の数が足りず、ろくな沿岸防衛部隊もいなくなっているため、相当の押し込みをかけることが出来ます。イタリア方面も同様です。アルパイン線の正面突破は被害が大きすぎるため、半島への上陸を計画し、ローマ近郊に直接乗り込みます。そのまま師団を回し南北を分断。一気に北上・南下していきましょう。こうして西南北からガシガシ圧迫していけば、枢軸はなすすべなく瓦解します。

満州、ソ連戦について

この戦争で一番の敵はインフラです。
東河北の海軍基地拡張を行ってない場合、ずっと補給不足に悩まされることになります。(NF「朝鮮問題」は、日本が連合国に加盟した場合、こちら陣営への引き込みに失敗する場合が多いです。確実に朝鮮半島に橋頭保を確保したい場合は、内戦の直前に予め韓国を独立させて正当化しておきましょう。)連合軍に入っているなら橋頭堡さえ確保できているならかなりの援軍が見込めます、独自陣営の場合、満州に関してはほぼ独力での攻略になります。ソ連に関してはソ連がイギリス(または連合国)に宣戦布告するまで待つことになります。ちゃんと海軍を再建できていれば日本に上陸されることは無い筈です。

他ルートでの中国戦での違いについて

満州国を傀儡(合併)にしていない場合、北から攻めるのは厳しいかもしれません。
上陸作戦から展開していくことをお勧めします。

共産化ルート日本人民共和国プレイ:亜細亜共産主義連帯orコミンテルン加入

WtT限定ルート
コミンテルンの一国としてor亜細亜共産主義連帯の盟主としてアジアを共産主義に染めていくルート。
民主ルート以上に消える将軍、真っ向勝負ではかなり難しい内戦、安定度を支えてくれた陛下の排除による安定度不足と妙に高難易度。
共産日本は固有の傀儡ではなくなる上に工場拠出のある統合傀儡国が無く、工場地帯を傀儡化するメリットが無いという特徴がある。もっとも統治政策の労働者の解放がやたら強いので併合でも特に問題はない。

内戦について

強度80%内戦というえげつない難易度となっている。
強度80%というのはつまり備蓄・師団・艦艇・航空機の8割が敵側に持っていかれるということを意味する。
さらにそれまでのNFで有能な将軍・元帥が追放され、人材不足。挙句Hirohito陛下の安定度補正が消滅する+NFで安定度が低下+戦時マイナス補正で安定度は10〜20%と大きく落ち込む。
内戦時のこちらの領地は関西、東海、北陸、甲信越、樺太となるが、この立地も悪い。単純に二正面作戦となる上に初期状態では空港が無いのだ。
幸い歩兵3大隊からなる新兵の師団が15師団配備されるので彼らを酷使フル活用するのが生き延びる道である。もっとも敵にも同等の師団が10師団出現するが……
いずれにせよまともにやり合うと共産日本最大の難所となる。
ファシ日本が強襲上陸してこないのだけが唯一の救い。

正直なところ普通にやるのは相当骨が折れ、時間がかかる。後述のイベントで東京さえ落とせば内戦は終わるが、備蓄・艦艇8割減と満州・蒙古・大陸領土などの離脱により国力は激減するのが非常に厳しい。
また、開始後に防共協定イベントが起きる。ドイツNFのものと違い、国民精神が付かないので受けても独ソ戦に巻き込まれたりはしない。

イベント「ファシストが満州に逃亡」

NF「賽を投げる」で東京の占領によって内戦の終結が早まるだろう。と示唆されているもの。
内戦中に東京を占領した場合、一日後に突如大日本帝国軍の残存部隊(陸海空軍と備蓄)及び樺太を除いた大陸領土、本州を除いた島が満州に逃亡するイベントが発生する。
イベント後、満州が帝国関東州に改名し朝鮮半島などのファシ日本大陸領土を併合、共産日本は本土を占領し内戦終結となり「賽を投げる」以降のNFを進めることが出来るようになる。蒙古国はしれっと独立する。
このイベント前に満州に宣戦布告してた場合、満州(帝国関東州)との和平が起きることは無く、戦争が継続される。
満州に宣戦布告していない場合ファシ側の師団が何故か日本本土に残る場合がある。この師団は他国領土扱いで充足ダメージを受け続けるのでいずれ消える。

  • イベントを起こさず降伏させた場合
    現バージョン1.10以上では東京を最後に残してイベント前にファシ日本を降伏させた場合、イベントは起きるが満州へ備蓄は移動せず、通常の内戦終結扱いで元の領土と艦艇が完全に戻る。(ただし日本内戦独特の挙動により、満州に海軍を横取りされることもあるが)。
    残念ながら減った師団は戻らないため、陸軍に関しては降伏時の備蓄50%提供のみが戻る。
    東京を落とすと降伏度が25弱増えるのでファシ日本の戦勝点が40%前後で東京を落とせば逃亡イベント前に内戦終結が出来る。
    一応講和後にイベントが起き、満州の国名が変更されるが大陸領土は併合されない。

楽に内戦を終わらせる方法

プレイヤーチートに近いものです。利用は自己判断で。
内戦前にすべての陸軍を解散させておき、内戦開始と同時に内戦で沸く師団を東京に走らせると速攻で内戦が終わる。
内戦開始時の敵味方師団配置(州毎にランダム)に左右されるのでやや運ゲー。

満蒙遠征軍について

プレイヤーチートに近いものです。利用は自己判断で。
内戦時に師団の8割は敵へ行くが、満州・蒙古遠征軍は違う。彼らは敵側の従属国であるが、内戦開始前に予め''遠征軍の派兵'で遠征軍として手元に置いておくと、内戦後もこちら側の遠征軍となりかつ敵側に持っていかれない。
これを利用すると予め本土に呼んでおき内戦の手助けをさせたり、満州を先んじて抑えておくことでが出来る。

  • 満蒙遠征軍で簡単に海軍を取り戻す
    上述の師団解散+東京速攻をアレンジして東京を包囲、その間に遠征軍を使って満州・蒙古を落とし領土回収+海軍を取り戻す方法を紹介。
    内戦前に遠征軍を東河北、大連に配備、日本の師団は全て解散しておく。
    内戦開始直後に満州(と蒙古)に宣戦布告。領土内に自師団がいると宣戦できないので注意。
    本土側は東側師団で東京を包囲、西側は大阪・兵庫あたり防衛線にする。満州側に敵師団はいないので適当に遠征軍師団を走らせて満州・蒙古を降伏させた後、東京を落として逃亡イベントを起こす。
    こうすると東京陥落と同時に講和会議が発生するので満州(帝国関東州)の旧帝国海軍が残るように満州を傀儡化する。
    全土傀儡化してしまうと中核州の沖縄・硫黄島・サイパンまで傀儡化してしまうので一応注意。蒙古は自由にどうぞ。
    戦後傀儡満州の自治度を下げて併合することで海軍を回収できる。

初手米及び満蒙遠征軍の活用をした内戦

初手アメリカからのコミンテルン入りを推奨します。
以下はその前提による方針。数回試したので大きく外れる事は無いと思います。

NF「思いも寄らぬ選択」から始まり、NF「賽を投げる」完了で内戦が勃発する。
内戦時のこちらの領地は関西、東海、北陸、甲信越、樺太。ゲーム開始後に戦争を仕掛けて獲得した領地は日本人民国に残る。初手アメリカから共産ルートに入るのを薦めたい理由はここにもある。蒙古、満州、自由アメリカの傀儡国は大日本帝国の傀儡のまま。ただし、内戦勃発時に戦争状態になっているのは満州と蒙古だけで、他の傀儡国は大日本帝国の要請があってはじめて交戦状態になる。
フィリピンは大日本帝国との戦争を継続するので、日本人民国とは交戦状態ではなくなる。

NF「思いもよらぬ選択」で共産支持率が日ごとに上昇するため、同NF達成によって得た政治力で共産主義者を雇う必要は無い。
さらに民主ルートと違い、内戦勃発に支持率が関係ないためさらに存在価値を失わせている。(しかも内戦強度も固定のためさらに(略))
正直、上記にある傀儡国遠征軍を利用するやり方がプレチ過ぎて連合日本だろうと共産日本だろうと内戦がかなり楽。
内戦後の国力回復を考え、初手アメリカから共産ルートに入るといい。
その際、アメリカは傀儡とし、小さなエリア一つだけ残しておくと、内戦勃発後しばらくすると参戦して来た時に撃破しやすくなる。アメリカ攻略から「賽を投げる」を進めると、アメリカに5〜6師団が湧くのでNF達成直前に遠征軍派遣でこちらの戦力としてしまえば二重に美味しい。アメリカ再降伏後、アメリカ遠征軍を内戦に利用しやすいよう、残すエリアは左上のワシントンが最適。

まともにやるなら陸空海全ての戦力が8割持っていかれるため、かなりの難易度となる。
一応ソビエトから義勇軍を受けられるが、大日本帝国もドイツ、イタリアなどから義勇軍を受け入れるうえ、満州、蒙古からの援軍もある。
研究技術や装備の備蓄だけでなく、徴兵プレートにプールしてある配置前の部隊すら、8割持っていかれるため、師団を全て解体して内戦開始即配置によるプレチが不可能になっている(相手も即配置してくる)。
技術なども相手は引き継いでいるので、師団テンプレートをいじらずにおいて、内戦開始後にいじるような行為もあまり意味をなさない。
こちらができる事は相手もできると思った方がいい。

相手の陸軍は8割の師団+内戦時に齎される援軍だが、海軍と空軍は内戦時にもっていかれた分だけしかいない。つまり、内戦前に全ての艦船を破棄しておくと、相手も艦船数0となる。
満州、蒙古の援軍を少しでも食い止めるため、制海権は絶対に死守したい。内戦前に空母一隻だけを残して他を全部廃棄すると、日本人民国に空母が一隻残り、大日本帝国は海軍0になる。
初期からあるものは仕方ないが、造船所は関西、東海、北陸、甲信越、樺太と、ゲーム開始後に占領した地域に集中しておき、アメリカ攻略用の潜水艦2を作ったら駆逐艦を全力で生産。生産した艦は内戦前に全て廃棄する事になるが、上昇した生産効率はそのまま残るので、大日本帝国に海軍力で負ける事は無くなる。
海軍司令官も陸軍とは違い、優秀な人員が残っている(そもそもいなくなっていない?)。
航空優勢を取るために、飛行機もレンドリースでイタリアへ全部送ってしまうといい。内戦後に全力で艦載機を生産して艦上戦闘機を飛行場に配置して航空優勢を取る。
ちなみに、日本人民国が内戦時に持っている本州とその周辺の領地には飛行場が無いので、開戦前に本州に建設しておきたい。

広島と関東はかなり硬いので中々落ちないが、他はかなり脆い。港とVPを確保した後、広島と関東を囲んで徐々に疲弊させるのが良い。
アメリカを持っているなら工業力では勝っているはずなので、長引けばこちらが有利だ。
制海権を取れていれば、満州と蒙古の援軍もそれほど大量にはやって来ない。ただ輸送艦を取り逃して本州に上陸されてしまうと泥沼と化す。
内戦中はともかく、長引くと内戦終了後に満州、蒙古が枢軸入りしてしまい、全土支配して降伏させても戦争が終わらなくなる。
アメリカ攻略から内戦終了で国際緊張度は50%前後だ。47%でも満州、蒙古ともに枢軸入りを確認。ただし、枢軸入りしただけではドイツと交戦状態にはならない。参戦要請が飛ぶ前に降伏させてしまえばドイツと戦争はしなくて済む(大体数日の猶予がある)。

遠征軍を使わない場合、自由帝国アメリカをさっさと降伏させるためにもアメリカに数師団は残しておきたい。
この時、アメリカと日本に配置されている師団数で、残る師団数に変化がある。

アメリカ24師団、本州36師団と配置した場合、ア5師団、日6師団となった。
総数を変えずに、全ての師団をまとめた場合、ア5、日6になった。
アメリカと本州に24師団ずつおいていた場合、ア7の日2になった。

恐らく削られる割合は本州>他のエリア。師団をまとめていた場合でもわけていた場合でも、樺太に1部隊置いておくと、これは必ず残るのでこれは間違いないと思う。
ちなみに本州0樺太36アメリカ24の場合、樺太6、アメリカ5になった。
本州およびその周辺に多くの師団を残すのは無理なようなので、素直に本州とアメリカに師団をそれぞれ置いておくのが良いようだ。

本州のVPを落とすと内乱は終結する。北海道は無くても大丈夫な場合があるが、離島は必要無いので最初から捨てるべき。
内乱が終結しても、満州、蒙古との戦争は継続する。相手の師団数が多くて倒しきれない場合はとにかくNFを進めてコミンテルンに入り、ソ連に手伝って貰う事が可能。
ただ内乱さえ終結していれば、NFを進める前にソ連の方から誘って来る場合が多いので、それが可能ならコミンテルン参加NFは無視しても構わない。

NF「再教育運動」

さて民主ルートと違い安定度枠の陛下を再度担ぐことが出来ないため、内戦中〜後は安定度不足に悩まされる。
これを解決するのがNF「再教育運動」で得られる同名の国民精神の「週毎の安定度+5%」が存在する。
ただしこの効果は一癖も二癖もあり、まず安定度が50%になった段階で国民精神の欄から消え、80%になった段階で効果が消え失せてしまうのだ…。嗚呼陛下、今からでもいいので墓場か満州から帰ってくれませんか。
最終的に「政府官庁の再建」の+10%と合わせて安定度は60%前後となり世界的に見れば多少マシ、日本としては低いレベルに落ち着く。
それ以上が欲しいなら汎用ディシジョンの「労働条件の改善」や「平和の約束」で上げるしかない。戦争協力度はやたら高いので平和の約束が使えるかもしれない。

内戦後の流れ

NF「財閥の国有化」からのNFを先に進めて国力を少しでも底上げしたい。(というか普通にコミンテルンに参加できるから「皇室の運命」や「赤色旅団」は進める意味が薄い)
満州、蒙古さえ落とせば南方周りに国を占領していくだけ。日本方面に数十師団をはりつけておく必要の無くなったソ連はそうそう枢軸に負けない。
押されているかつスペイン側からの上陸が間に合わないようなら、黒海辺りから独ソ戦に介入しよう。
情勢を見て、ウラジオストクから遠征する、アフガニスタン側から介入、地中海からバルカンへ、と状況に応じてどこまで独ソ戦に関わらずに西進するか決めると良い。
陣営に入っていない国家への正当化工作は100日が基本なので、中立国は無視して連合、枢軸国を潰しつつ、西からアフリカを回ってポルトガルからヨーロッパに上陸するのが理想。

中華統一戦線は無視しても構わないが、少しでもソ連の師団をドイツへ回したいなら、国境を接している新疆を倒すためにも独ソ戦までにたおしておきたい。
中華統一戦線と戦争しながらフィリピン、シャムに戦線布告しておくと、彼らは中華統一戦線に加わるので連合との開戦を遅らせつつ南方の資源を獲得できる。
ただソ連を戦争に介入させているなら長引かせるのは得策ではないため、中華統一戦線が独力で対処可能の場合だけにしておきたい。
フィリピンは余裕があるなら倒してしまって良いが、強襲上陸しかできないうえにそれなりに陸軍がおり非常に硬い。
幸い海軍は大した事ないので、宣戦布告をして中華統一戦線に入れたのち、一度強襲上陸で戦闘しておけば、陣営打倒の際にまとめて支配する事ができる。
もちろん強襲上陸に成功したらそのまま全占領してしまえばいい。

オランダはイギリスの独立保証がかかっていなくても、ドイツが連合と戦争を始めると連合入りしてしまい、そのまま日本と連合との戦いが開始。参戦要請していないのにソ連も一緒に交戦状態になり、ドイツ方面へ回る筈だった戦力がアジア、アフリカ方面へ回されてしまうので、連合と枢軸が戦争を始めるまで手を出さないのが無難。早々に東南アジアへ攻撃を仕掛けたいなら、香港からイギリスへ宣戦布告すると、ソビエトを巻き込まずに済む。
オランダ領東インドは中華統一戦線と日本が戦争中に宣戦布告しても、中華統一戦線に入らないので、どうしても連合入りしてしまう。ポルトガルは未確認だが、降伏させるにはヨーロッパの本土を占領する必要があり、その前に連合入りしてしまうので、連合との戦争前に宣戦布告するのは避けたい。

独ソ戦がソ連優勢なら南方から西回りにアフリカの枢軸、連合領土を占領しつつ、地中海、あるいはポルトガルからヨーロッパに上陸する。
この際、トルコは放っておくと、無駄にソ連に戦線を広げさせずに済む。
アメリカ駐留部隊はカナダを倒したのち、中南米の資源地帯を占領し、連合、枢軸の資源不足を少しでも悪化させるといい。
正統化に日数がかかるが、ベネズエラとペルー、エルサルバドル(メキシコ近くの小さいけれど師団数がやたら多い国)は放っておいても枢軸入りするので、彼らだけでも倒しておきたい。

カナダを倒した部隊だけでもイギリスを打倒する事はできるが、連合はできる限り長生きさせると枢軸がソ連に注力できなくなるので情勢が相当ソ連有利に傾いていないなら暫くほうっておくといい。

イギリス海峡は連合と枢軸が激しく航空優勢を取り合っている。ここへ乗り込んだ場合、連合VS枢軸VS日本の三つ巴になるのではなく、連合+枢軸VS日本で航空優勢を取る事になり非常に厄介。
ゴムは日本が抑えているので連合と枢軸の飛行機が減るのを待つのも良いが、筆者は合計六千機超えの戦闘機を投入して力技でねじ伏せた(連合と枢軸は合わせて三千ほど)。
制海権を取るためにイギリス海峡で哨戒させた空母機動部隊が一週間足らずで溶けた事に対する報復ではないのであしからず(とっくに降伏させた国粋スペインが爆撃機、近接支援機合わせて千機をイギリス海峡に飛ばしていた。敗戦国は黙っていてくれ。とはいえ燃料システムが追加された今ならここまで暴れることは無い)。

共和スペインが内戦に勝利していればコミンテルン入りする可能性が高く、それならば日本がソビエトの世話をあれこれ焼かなくても勝てるだろう。しかし、国粋スペインが勝利していると高い確率で枢軸入りする(稀にコミンテルン入りする。逆もある)。
彼らを独ソの前戦に向かわせてしまうとソ連の敗北する可能性が高まるので、ポルトガルやジブラルタルからスペイン本土に直接乗り込むか、地中海から上陸してフランス国境付近でインターセプトしたいところ。

コミンテルン日本は大東亜共栄圏で進める場合と内戦後は流れがあまり変わらない。
一番のメリットは、面倒で長いだけの(個人的な感想です)対ソ連をスキップできるところだろう。

海軍を日本人民共和国に残すための実験

海軍:空母4戦艦9重巡16軽巡19駆逐90潜水艦73の戦力が内戦でどのように変化するのか確認。
   艦隊をまとめていた場合、空1戦3重4軽4駆18潜15
   一隻ごとの艦隊にわけていた場合、空1戦1重3軽4駆18潜15
   艦種ごとに艦隊をわけていた場合、空1戦3重4軽4駆18潜15
   全ての艦種を1隻のみにして艦隊をわけていた場合→駆逐艦1隻が残る
   全ての艦種を1隻のみにして艦隊をまとめていた場合→空母1隻が残る

艦隊はまとめておくか、艦種ごとに分けておくのが良いよう。ちなみに同じ艦種でも艦型が違う(空母気閥母兇里茲Δ)の場合、潜水艦1と2で検証したが、まとめておいた場合と種類ごとにわけておいた場合では、総数は同じでも、後者の方が潜水艦2の数が一隻多くなった。
これは奇数の場合のみだが、残したい艦は分けておいた方が良い。ただし、1隻のみだと消える可能性が高い。
他の艦隊には手をつけず、潜水艦1と2のみを1隻にしてわけておいたら両方消えた。潜水艦1をそのまま、潜水艦2のみを1隻にして艦隊を分けると潜水艦2が消える。
また同じ割合にして艦隊をまとめている場合も潜水艦2が消える。

小数点以下は切り上げのようなので、3隻以上の奇数にして種類ごとに分けておくのが、最も総数が残り、かつ質の高い艦を残せると思われる。

上記のように、空母1隻だけを残して全廃棄しておくと、内線終結後に朝鮮半島へ上陸する際に邪魔されずに済むから一番良いのだが。
飛行機は配置していようといまいと、8割減を種類ごとに受ける模様。

超特殊な遊び方(閲覧注意)

▼亡命日本満州プレイ
(クリックして展開)

中道ルート:昭和維新or近代幕府(執筆者求む)

まず前提として中道主義について説明します。

(非同盟/中道主義)
正当化に必要な国際緊張50%義勇軍派遣に必要な国際緊張度40%
陣営加入に必要な国際緊張度40%独立保証する為にに必要な国際緊張度40%
レンドリースに必要な国際緊張40%イデオロギーに染りやすさ30%
傀儡国の作成は不可能です政党支持工作が出来ません

これが何なのかと言うとNF「皇道派の支持」を完了した場合、事前に大事件でも起きない限りは自力で行動を起こす力をすべて失います。ソ連が動く前にフィンランド等の他の中道国家に独立保証などもできませんし、中道国家に変態した後はNF「技術交流」が終わるまで枢軸国に入ることもできません。また征服した国を傀儡にしても即座に独立してしまいます。傀儡国が欲しいのなら一度併合したうえで傀儡として開放する必要が有るので、任意のステートだけを傀儡に…というわけにはいきません。加えて第2次世界大戦が始まっても他国に正当化を掛けられない場合も十分予想される上に、正当化に対してファシズムボーナスが消えるため、正当化に時間がかかります。他にもファシストや共産主義ではないため、大規模徴兵以上の徴兵法が戦争にならないと発令できないことも留意してください。但し、これについては中道になるタイミングを遅らせ、徴兵法を変更した後で中道化するという手はあります。
以上のことから、侵攻や防衛には長期的な視野と戦略が求められるでしょう。中道国家になる前のファシスト体制時に初期拡張を行っておくのも一考に値します。この場合、国際緊張を生成することになりますが、逆に中道化した後に動き出せるのも早くなります。
なおNFを進めることで財閥の国民精神の内容に修正が入り、日々の政治力上昇に対するデバフ、貿易法・経済法変更コスト上昇効果は削除されます。残念ながら消費財+5%はそのままです。
ちなみに中道ルートでは国旗が日章旗(所謂日の丸)になり、国名が昭和維新では一旦日本幕府を経由して「大日本帝国」に戻り、近代幕府では「日本幕府」のまま進みます。

次に昭和維新と近代幕府のNFの違いについてです。史実ルートの軍国主義に各々のNFで修正が入った後の効果となります。

昭和維新の軍国主義近代幕府の軍国主義
戦争協力度+10%戦争協力度+30%
徴兵法のコスト−15%徴兵法のコスト‐35%
正当な戦争目標の場合−10%正当な戦闘目標の場合−20%
民需工場の建設速度+10%研究所要時間+10%
民需工場の建設速度−10%
軍需工場の建設速度+5%

昭和維新の軍国主義の利点
・研究速度デバフが消える
・民需工場の建設速度が上がる
いずれも近代幕府のみならず、史実ルートの軍国主義よりも優れている部分です。反面、戦争協力度へのバフ、徴兵法コストのカット、正当化時間の短縮等は他の二つよりも劣ります。

近代幕府の軍国主義の利点
・戦争協力度のバフが大きい
・徴兵法コストは最も少なくなる
・軍需工場建設速度が上がる
いずれも昭和維新のみならず、史実ルートの軍国主義よりも優れている部分です。反面、研究速度、民需工場建設速度のデバフは最大です。正当化時間はファシズムボーナスが消えることを考えると、史実ルートの軍国主義に比べて有利とは言い難いでしょう。

それぞれに一長一短あるのですが、現実的には昭和維新の方が優秀です。
それどころか近代幕府の方は辛いを通り越してマゾいです。研究速度、民需工場建設速度のデバフは、かなり苦しいでしょう。徴兵法コストは確かに安くなりますが、そうそう何回も変更するわけではないので旨味としてはカウントしづらいのが正直なところです。正当化時間の短縮もファシズムボーナスが無くなることを考えると、だったら史実ルートで良いのでは?という場面の方が多いと思われます。高難易度なら余りの辛さに卒倒できるほどの難易度になります。まぎれもなく超級者向けと言えるでしょう。

昭和維新の方は文字通りの中道という感じでファシズムと民主の二つの折衷のようなイメージとなります(ファシズムの利点をいくつか捨て去る代わりに、民主ルートっぽい利点を得る感じ)。

どちらにしても、せっかく中道ルートを進めるのであれば、劣化史実ルートのようにならないように、きちんと史実ルートとの差異を把握してからプレイしましょう。

中道各NFについて

まずNF「日中中立条約」には中国との不可侵等ありますが、これはすぐに向こう側から破棄されます。加えて中国からの破壊工作が普通に起こります。その際に開戦するかどうかも問われます。この場合、盧溝橋事件の国民精神が付かないので、史実ルートよりも対中戦は楽になります。
次にNF「ロンドン海軍軍縮条約へ参加」に関してですが、あまり意味が無いと思われます。強いて言うならアメリカやイギリスの介入を遅らせることができるかもしれない、と言うくらいの物だと思ってください。ソ連戦勝利による領土割譲や中華民国征服を行えばいずれアメリカは宣戦布告をしてきます。ロンドン条約の解除はディシジョンでできます。
NF「満州国の訓練」は歩兵装備の備蓄がないと発動しません、NFを進めるなら歩兵装備を生産し充分な歩兵装備の備蓄をしておきましょう。
NF「予防戦争」でソ連に宣戦布告する際、ドイツ側でNF「ダンツィヒか戦争か」が未遂なら、ポーランドが壁になってドイツとソ連との間での大規模な軍事衝突は起こりません。この場合、ドイツはバルト海を抜けてレニングラードから攻勢をかけるようです。失敗したならソ連領土フルマラソンによる長期戦を覚悟しましょう。余談ですがドイツは勿論のこと、アメリカもレンドリースしてくれます。NF「日本の禁輸」を進行中でも貰えます。有難くいただきましょう。仮にNF「ダンツィヒか戦争か」でドイツ側が戦争を開始した場合、ポーランドが連合側に行くかコミンテルンに行くかは史実ONでも結構分かれます。しかし何れにせよドイツは連合軍にも戦争を開始します。早いか遅いかの違いしかありません。
なお、NFを使わずとも対ソ宣戦自体は国際緊張度次第で後々可能なので、別に必ずしも枢軸入りする必要はありません。但し、中道ルートは陣営の立ち上げは不可能であり、枢軸に入らずに対ソ戦を行うメリットは対ソ戦後に対枢軸宣戦する時に枢軸を抜ける手間を省ける程度だと思われます。

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*1 傀儡国しかいないうちに陣営を解体し、連合国を共通敵とするなどで枢軸陣営に入ることも可能
*2 それでも中小国の7.5倍速とか15倍速とかなんだけど。
*3 最大二段階まで
*4 ver.1.4.2までは71個師団あったのに……
*5 効果は水上艦のみ。潜水艦と航空機は対象外。ちなみに史実でも航空魚雷は酸素魚雷ではない。
*6 真珠湾攻撃で有名な一航戦である。
*7 内部的にはディシジョンによって降伏限界が∸100%されている
*8 ここの引き上げ如何によってはブラック計画よりオレンジ計画を優先してくることがある。
*9 正当化するだけでも国際緊張度が上がることに留意
*10 一般的には工兵を残すが日中戦争は攻勢が多く、偵察で足を速めて侵攻&包囲が重要なので先に工兵を抜く
*11 桁間違いではない
*12 つまり、極論にはなりますがレーダーを複数立てて桜花を万単位で運用してやれば一隻も船を投じること無く桜花の射程圏内を通った船を一隻残らず撃滅することができます
*13 英領ボルネオ作戦
*14 ビスマルク作戦
*15 ビルマ侵攻作戦、同日に行われたため一緒に紹介
*16 1.10.x現在不具合により機能していない
*17 NFを進めれば削除
*18 こちらもNFを進めれば開放
*19 もっともフランスは74師団保有で世界2番手だが。1番手はもちろんソ連で138師団。
*20 歩兵装備の正式名称で支援装備などは含まれないし暗視装置も対象外

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