各国戦略

イタリア

イタリア。文明と歴史、食と愛、そして情熱と文化。そんな親しみの思いを抱きやすい国。だがこの国は少し前まで、未曾有の危機に陥っていた。
第一次世界大戦時に交わされた「ロンドン密約」。未回収のイタリアの領地と多額の賠償金を獲得する約束は、英仏によって見事に反故にされた。
イタリア人は失意に堕ち、不況に呑まれ、失業者が溢れた。そんな時、神を信じず、武力と結束によってイタリアを再興させようとする男がいた。
――ベニート・ムッソリーニ。スイス放浪期に社会主義者のレーニンと親しくなったといわれる彼は、新たに掲げる思想「ファシズム」を片手に立ち上がった。
彼がローマ進軍から国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世の一任で政権を獲得して数年。世界が再び大戦の波に飲まれようとしているとき、彼はイタリアとファシストを何処に導くのか。


7大国の一つ。チュートリアルでプレイするのもこの国家である。
7大国の中では国力が低い方で、軍事面も突出した強みが少ない代わりにややこしいイベント、NF、デバフがないのが特徴。
内政・軍事共に自由度がかなり高く、陸海空いずれも運用可能なことから初心者にもおすすめされる。

1.9.*時点では史実通り枢軸陣営に入り、ドイツと共に連合と戦う枢軸ルートか独自陣営を立ち上げ、東欧・南欧国家を味方につける新ローマ帝国ルートに分岐する。一応スペインルートもあるがおまけに近い。
DLCのWtTがあればローマ帝国を再興させて世界最強の大国となることも可能になる。

NFは数こそ少ないものの研究系NFの質が高く、初期海軍も米英日に次ぐ多さから軍事面は陸海空どの方面も伸ばしていける。
一方で軍事面の人材が非常に弱く、7大国はおろか中堅国にすら劣りかねないレベル。海軍も仮想敵国のイギリス(+フランス)はかなり強い。
またファシストかつ周辺国より国力が高いので初期拡張の自由度は高いが、周辺国の独立保証周りがややこしいため、しっかりとした下調べが必要になる。

なお1.9.0アップデートやDLC追加による環境変化から過去Verの攻略が通用しなくなりつつあるので注意。(イタリア自身は何も変わっていないのだが……)

歴史の概要

ファシズムの勃興により、 イタリアは新たな栄光の時代に突入した。 この勢力は現在、 成長を続けるイタリア植民地帝国にエチオピアを加えんとしている。 しかしムッソリーニの野望はそこでは止まらない。
地中海の制覇はイタリアの運命であり、 新たな秩序がヨーロッパで形作られつつある。 変革の波が押し寄せた時、 イタリアは欧州の頂点に居場所を見つけなければならない、 さもなくば流される危険性があるのだから。(1936年)


イタリアの独裁者ムッソリーニは、1年前のミュンヘン協定において調停者として、ある程度の名声を獲得した。だが、ドイツの領土的拡大はイタリアをして、ドイツと合意に至れたならば、更に領有を主張すべき土地があると考えさせた。

アルバニアは単にイタリアの軍事的能力の試金石として侵略されたのであり、他国は戦々恐々としているだろう。(1939年)

データ

▼国家データ詳細
(クリックして展開)

概説

国力

初期ICは50。その多くをイタリア北部に集中させている。経済法は【部分動員】だが、最初から【戦争経済】に移行可能なので消費財の民需工場も少ないだろう。
使用できる人的資源は開始時に1M以上。未使用は770K。しかし、徴兵法が【限定的徴兵】なのにこれなので、若干心もとない。
それらの事情も鑑みつつ、各データを読み解いていこう。

  • 工業力
    七大国にしては50と工業力が少ない。が、となりのフランスよりかはよっぽどマシ。資源小国なので民需工場を輸入に回さなければならない点が不安要素。
    また、イタリアの建設用地は拡張性に欠ける。ドイツ、ソ連、アメリカのような工業国家にはなれないだろう。
    工業力、そして人的資源の乏しさは拡張で補うほかない。まあ、そこいらの小国より大分マシなので、文句はいけない。
  • 資源
    石油アルミニウムゴムタングステン鋼鉄クロム
    09902973
    貿易法が【輸出制限】なので、保有資源25%が貿易に出される。取り合えず石油とゴムがまったくない。鋼鉄もこのままではまず足りない。
    足りない資源は基本的に貿易で賄うことになるが、石油の多くとゴムのほぼ全ては連合国が抑えているので対策は必須。

個別にみていくと、まず石油がないのがヤバイ。燃料も備蓄が1/4程度しかないのでめっちゃヤバイ。ルーマニアからたくさん油田をもらおう。戦時でなければベネズエラ、海上輸送が不安な戦時ならソ連からもらおう。
アフリカから中東に進出して油田確保に乗り出すのも一つの手。生産に必要なくなった石油だが、燃料がないと空軍は機能停止し海軍は史実よろしく置物になってしまうだろう。
アルミは隣国のユーゴスラビアがかなりの量を産出する。侵略してもいいし友好的になって輸入してもいい。ほかにもドイツハンガリーからの輸入も可能だ。
ゴムは合成工場を1から研究して建設するという手段がある。研究にも建設にも時間が掛かるが確実な対策だ。石油も多少手に入る。ただし貿易法を自由貿易にする場合は自国で使える量が殆どないので気を付けたいところ。
日本と友好的なら太平洋戦争開戦後に東南アジアを落とした日本からゴム等の輸入が期待できる。
タングステンはポルトガルから輸入が定番か。史実AIオンならよほど後半でもない限り喧嘩を売らなければ敵対化しないので輸入先としては安定感が高い。初手で侵略してしまってもいい。
鋼鉄はそこそこ出ると言えば出るのだが、軍拡する上では全く足りない。そのため多くはドイツからの輸入に頼ることになる。隣国に領有権を主張してもいいが周辺国家の鋼鉄産出は少な目なので侵略戦争だけで賄うのは難しい。

陸軍にしても海軍にしても空軍にしても、拡張するためには貿易することが大事になる。

  • 人的資源
    人的資源に関しては、南チロル以外の全てが人口1M越え。より多いのは北部やナポリのあるカンパニア。
    イタリアの弱点は、七大国中では人的が少ない事が挙げられる。中核州人口40M代というのは、イギリスやフランスと同等の人的資源しかないという事。
    英仏なら傀儡国の人的を使うことでカバー出来るが、イタリアの場合、エチオピアを傀儡にしても、そこまで多くの師団が作れるわけではない。よくAIイタリアの人的資源が枯渇しているが、これは単純に総数が少ないだけ
    日本やドイツの中核州人口が60M代というのも考慮してもらえばわかりやすいか。よって、イタリアでの世界征服の場合、最も重要なのは人的の節約である。
    DLCのWtTを導入していれば、ローマ帝国を再興し、中核州人口を爆発的に増加させることが出来るが、それが出来るのはゲームの後半から終盤にかけてと思った方が良い。何よりそれが出来る頃には大勢が決してしまっているのが残念。
    日本のようにNFやディシジョンで人的を増やせるわけでもないので、電撃戦ドクトリンの死守ルートを採用するのも一考に値する。大量突撃よりはイタリアの国情にあっていると思われる。
    陸軍は一応、フランスくらいは食えるだけの戦力がある。が、海軍は空母0、戦艦2。仮想敵国であるイギリスとの正面切っての決戦は諦めた方がいい。
    ついでに言うと空母は開発すらされていない。但し、空母の研究ボーナスは3つももらえるため、1944年式空母の運用も充分実用圏内。後述するようにドクトリンは「艦隊保全」前提になってしまっているが。
    Ver.1.6にて、海軍艦艇の人口が減り、相対的に未使用の人的資源が増加した。

政治

  • 安定度
    基本値60%だが、戦時でなければ国民精神と与党の支持率で76%を保証されている。国民精神のエマヌエーレの+5%が地味にうれしい。NFアフリカでの大勝利で基本値が+10%される。
  • 戦争協力度
    基本値70%。Ver1.6から艦隊旗艦(+5%)が登場したので補正的にちょっぴり増えた。安定度同様にNFアフリカでの大勝利で基本値が+10%される。
  • 国民精神
    イタリアは初期に2つの国民精神を獲得している。そして国家方針で獲得する国民精神が異様に少ない。その数なんと1。ひとまず全て順に解説していこう。
  • ヴィットリーオ・エマヌエーレ三世
    安定度:+5%
    イタリア国王。後にエチオピア皇帝になり、アルバニア国王にもなり、モンテネグロ国王にもなる。やりすぎ。
    最終的にはエジプトに亡命することになるのだが、開始時ではムッソリーニと緊密な関係をとり、国民にも人気らしい。
    ゲーム的には安定度+5%がありがたい。
  • 骨抜きにされた勝利
    共産主義者との外交を容認:-10
    民主主義者との外交を容認:-10
    ファシストとの外交を容認:+10
    戦争目標正当化時間:-5%
    上記に書いたロンドン密約を違われたことの国民精神。当時のイタリアが英仏に敵対感情むき出しであったことが窺える。
    この結果、イタリアがファシストに傾倒していくのだが、世界はそれさえ許さない。
  • ドイツの軍事援助
    陸軍ドクトリン研究速度:+5%
    空軍ドクトリン研究速度:+5%
    枢軸に加盟するNFルートで獲得する国民精神。ドクトリン研究時間が短縮される。
    どうせなら海軍のほうがいいんだけど、まあ海軍は仕方ない。

研究

  • 研究枠
    初期研究枠は4で、更にNFで1つを獲得する。獲得時期は最短で4つ目のNF完了後。最速で研究枠増加を狙うだけなら、これは日本に次ぐくらい早かったりする。だが、政治ツリーも進めるとなると1年以上後になるか。
    それでもそこいらの中小国よりよっぽどいい条件。流石は七大国のひとつイタリア。
    歩兵系、支援中隊、電子・産業以外にも、戦車、艦船、航空機、もちろんドクトリンまで手が出せるだろう。
    ここで解説すべきではないが、この国の貿易法は初期では【輸出制限】なので、1%しか研究ボーナスがないことに注意しよう。
  • 陸軍系統
    • 歩兵
      支援火器は18年式も未完了ながら、歩兵装備は36年式が完了。生産に打撃を与えることはないだろう。
      兵員輸送車も36年式トラックが完了。すぐに支援中隊下部の研究へ移行出来る。
      特殊部隊は山岳兵気里澳偉察イタリアの国境線は北も西も東も山岳・丘陵まみれなので、とってもありがたい。
  • 支援中隊
    支援装備及び工兵気里澳偉察ここに関しては少々時間を割く必要がある。偵察中隊はNFで研究ボーナスが得られるのでそれも活用したい。
    ひとまず歩兵師団向けに偵察兵工兵。戦車師団を運用するなら整備兵補給兵、人的資源に不安を感じるなら野戦病院を研究しよう。
  • 機甲部隊
    18年式戦間期戦車フィアット3000及び34年式軽戦車L3が完了。L3は実践配備となっている。
    ひとまず36年式軽戦車L6を研究して、旧式と差し替えていきたいところだ。
    NFで100%研究ボーナス(研究速度2倍)が陸軍ツリーで2つ、政治ツリー枢軸ルートで2つ、計4つも手に入る。イタリアの明確な強みなので活かしていきたい。
  • 砲兵隊
    34年式野砲と36年式対空砲が研究完了。ひとまず野砲と対空砲だけでいいだろう。
    もし、新ローマ帝国でドイツを独ソ戦に乗じて排除したいと考えるのであれば、航空機や戦車対策に対空砲を最新化しておきたい。
    対戦車砲はピンポイントで戦車師団に当てないといけない上にややオーバーキル気味なので融通の利く対空砲がおすすめ。
  • 陸軍ドクトリン
    大規模作戦ドクトリン1段階目、塹壕戦が完了。大規模作戦の理論家がいる上、イタリアにおいて時間との勝負になるような場面は少ないのでそのまま進めていって問題ない。
    後述する理論家に機動戦の達人いるので、そっちに切り替えてもいいだろう。こちらは人的資源を増加させられる可能性が有る点もメリットになりうる。
    優勢火力ドクトリンの理論家はいないが、優勢火力自体が扱い易く安定したドクトリンの為、選択肢としては一考の余地がある。
    この国において、大量突撃ドクトリンを研究する必要は薄いか。
    NFの研究ボーナスが多いことや経験値が稼ぎやすいことから他国に比べてドクトリンに手を出しやすいのは強み。
  • 海軍系統
    • 海軍
      空母以外の22年式艦艇は全て完了している。また、戦艦のみ36年式カイオ・ドゥイリオ級まで完了している。現在2つに分けて1隻ずつ造船中だ。
      国家方針の項目でも書いたが、駆逐艦、重巡洋艦、戦艦、そして空母は、多くの研究ボーナスを獲得できる。何気に海軍大国になりうる存在なのだ。
      枢軸の海軍担当…と思いきや初期研究は空母を除きドイツ以下で、企業も特殊能力のない汎用なので注意。
      Ver1.6+DLCのMtG環境では、空母以外の全船体が36年式まで研究完了している。ただし、空母が22年の甲板改造艦すら研究されていないのは変わらず。
  • 海軍ドクトリン
    艦隊保全主義ドクトリン1段階目が完了。後述の国家方針の項で説明するが、イタリアはこれで安定。次点で基地攻撃だが、戦艦の研究ボーナスを生かすためにも変えないほうがいい。
    ただし艦隊保全主義は正面切っての艦隊決戦にはあまり向かないので、ロイヤルネイビー(+フランス海軍)とガチでやりあうつもりなら艦隊決戦に強い貿易阻止や空母の強い基地攻撃に変えた方が良いだろう。
  • 船体装備と運用技術※要MtG
    ここでは、DLCのMtG追加要素である装備と技術についてまとめる。イタリアが開始時点で研究完了しているのは以下の11つ。
    基本型爆雷(22年)、基本型巡洋艦装甲(36年)、傾斜式装甲(36年)、基本型魚雷(22年)、基本小型砲塔(36年)、基本中型砲塔(36年)、基本大型砲塔(36年)、砲塔式副砲(36年)、輸送艦(22年)、触発機雷(22年)、機雷敷設潜水艦(22年)。
    研究優先度としては、煙幕発生装置36年爆雷(爆雷投射装置)、22年ソナー(パッシブ・ソナー)→36年ソナー(アクティブ・ソナー)、改良型航空機カタパルト、余力があればダメージコントロールの5+1つである。
    対潜水艦は1.6環境において非常に重要で、疎かにしているとあっという間に輸送船0になる。また、主砲を更新しないと艦隊決戦で負けるので、しっかりと更新しよう。煙幕発生装置は研究するだけで退却中の艦隊速度:+20%というヤバイ技術だ。
    魚雷、火器管制方式、機雷などはお好みでだが、1.6から建造に大きな縛りが設けられているので、ダメコンは研究をしておきたい。新造と修理では雲泥の差があるのだ。
    その他の技術としては、陸軍の36年式対空砲が研究終了しているので対空2が搭載可能となっている。
    電子工学分野のレーダー技術及び火器管制装置は未研究。レーダーは空軍にも力を発揮するため研究する価値はある。火器管制装置は好みでいいだろう。
    他にもMTG環境下では機雷が非常に強いので機雷と潜水艦を研究し、地中海に機雷をバラまくのも強い。
    ここまで書いたが仮想敵国であるイギリスが海軍大国の為、イタリアで艦隊決戦を挑みに行くのは厳しいものがある。
    慣れていないなら研究、建造&改装は駆逐、軽巡、潜水艦と輸送船に留め、陸空軍を優先するのが無難だろう。対艦攻撃機で海軍を撃退しつつカイロとジブラルタルを落とせば艦隊決戦を行わずとも地中海は安全になるのだ。
    また大型の新造は年単位の時間がかかるのも忘れてはいけない。大型艦の40年式船体を40年に研究しても戦線投入はまず間に合わないだろう。
    もしロイヤルネイビーを殲滅せんとするなら研究の取捨選択、造船所の建設、対艦攻撃機の量産、40年式船体の先行研究など徹底して準備を行う必要があるのでハードルは高い。
  • 空軍系統
    • 空軍
      33年式戦闘機フィアット CR.32及び戦術爆撃機カプロニ Ca.101、36年式近接航空支援機ブレダ Ba.65及び対艦攻撃機サヴォイア・マルケッティ SM.79スパルヴィエーロが完了。
      重要な戦闘機は33年式のままなので、空軍を拡張するのであれば初手で36年式戦闘機マッキ C.200サエッタを研究してもいい。欧州は空域が狭いので空戦能力や攻撃性能の高い軽航空機系(戦闘機・近接航空支援機・対艦攻撃機)を研究していくのがおすすめ。
      DLCのLaRを入れているなら偵察機を研究して少量飛ばしておくと役に立つ。
  • 空軍ドクトリン
    まっさら。後述する理論家に、一応作戦整合性ドクトリン研究速度を+15%してくれる人物はいるのだが……積極的に雇用するかは微妙である。
    お好きなドクトリンを研究しよう。
  • 電子・産業系統
    • 工学
      当然のようにまっさら。定石通り無線と計算機系統を研究していけばよいだろう。レーダーを研究して建てておくと海戦や空戦で役立つ。
  • 産業
    Ver1.6より、合成燃料系の燃料貯蔵、燃料精製気研究完了している。石油を大戦までに確保したり輸入に頼るのであれば精製技術が重要なので研究を怠らないようにしよう。
    合成石油施設を建ててゴムを確保するなら人口石油実験ルートの研究も進めておきたいところ。

兵力

  • 陸軍
    陸軍のテンプレートは5つ。一級品の師団は実は存在しない。主力歩兵師団Divisione di Fanteriaですらそれである。
    戦闘正面幅は8、12、14のいずれかで編成も半端と明確な強みを持たない。つまり、エチオピア戦争や訓練、スペイン内戦義勇軍によって大量の経験値を獲得して師団を編成しなおさなければならない。
    エチオピア戦争後に歩兵7、砲兵2の幅20歩兵師団を作っておけばいいだろう。
    また、軽戦車大隊のいる混成師団Divisione Celereは、速度が騎兵並で装甲ボーナスも殆どない始末。あれは戦車師団ではなく、半自動車化騎兵である。
    ジョヴァンニ・メッセ将軍に戦車師団を運用させたいのであれば、軽戦車の生産と師団テンプレートの追加をしよう。
    まずは騎兵を自動車化歩兵に変えつつ戦車の在庫が出来たら戦車を追加し、最終的に戦車5、自動車化歩兵5の幅20機甲師団を目指すといい。幅20であれば大隊数が多少前後しても大丈夫だ。
    支援中隊は工兵、偵察兵を中心に機甲師団は整備兵や補給兵を入れるのがおすすめ。人的が少ないので歩兵に野戦病院を入ておきたいが支援装備だけでなくトラックの増産が必要になる(≒ただでさえ足りないゴムがさらに必要になる)ので注意しよう。
  • 空軍
    旧式の戦闘機と戦術爆撃機が存在している。どちらもそれなりの数があるが、大国と渡り合うには足りない。最も陸軍すら足りないが。
    史実通りに進めるなら連合戦で数千機以上の航空機が飛び交うため空軍は重点的に生産しておきたい。
    また、少なからず対艦攻撃機が存在しており研究も完了している。ロイヤルネイビー対策としてこれらの増産や改良をすると非常に効果的。
  • 海軍
    合計152隻の大艦隊を所持している。だがその全てが旧式艦やその改良型である。況燭論鏨呂造船所で建造中であるが、それ以外は研究すらされていない。
    MtG導入下の場合、軽巡洋艦に装甲化されていないものが数隻あるので装甲ありのテンプレートを作って改装しておくといい。
    装甲の変更は異様にコストがかかるが、装甲無し→有りの場合は低コストで改装が可能だ。

人材

政治顧問は寡黙な勤勉家(政治力+15%)がいないことを除けば何でも揃う。理論家も一級の人材が並んでいる。
軍事面では陸軍のジョヴァンニ・メッセ将軍が優秀な能力を持つ。
海軍はアンジェロ・イアキーノ提督がおすすめ。主力艦隊は彼に任せていこう。
しかし陸軍関連は他の大国と比較してかなり悲惨。将軍はメッセ将軍以外は初期レベルが低く、そもそも数が少ない。
幸いエチオピア戦争やスペイン内戦義勇軍、その他初期拡張で育成の機会が多く、気が付けばスキル4〜5ぐらいにはなっているので気長に育てていこう。
お勧めは頑固な戦略家持ちのSebastiano Visconti Prasca将軍だ。
ただやはり数の少なさはどうしようもないため新規雇用も視野に入れておきたい。
また、優秀な人材が軒並み理論家に行ってしまったせいか長官や軍最高司令部がぶっちゃけ弱い。
政治力は貴重なので雇うかは慎重に検討しよう。

国家方針

バニラに最初からついてくる国家方針。左から順に、工業、陸海空軍、小型艦艇、政治となる。
主に陸海空軍ツリーと政治ツリーは、枝分かれで少々面倒なものになるが、おって解説していこう。

工業ツリー

NFエチオピア戦争における兵站から始まるこのツリーは、シンプルで強力なNFが揃っている。
最初こそ、エチオピア方面のインフラ整備や海軍基地の拡大だが、民需・軍需工場を4つ増やしたり、フランス国境に要塞を建てたり、追加の研究枠を獲得したりと内容は充実している。
後半になると、イタリア半島におけるインフラや、北アフリカ方面の石油採掘、合成製油所の追加などになる。
特に石油の地産はのどから手が出るほど欲しい……が貿易で輸出されることも考えておく必要がある。
ここまで書いたが、世界大戦までにある程度の軍拡をしたいイタリアにおいて、後半部分は後回しになることは多いだろう。
石油も自由貿易だと大部分が輸出に回されわずかな数しか手に入らない。貿易法を変更しないなら無理に取る必要はないだろう。
DLCのLaRを入れている場合、ゲーム開始後しばらくするとリビア協力政府を樹立できる。北アフリカ関連NF取得→協力政府とすることでNFの恩恵がそこそこ高まる。ただしNF取得前に協力政府を建てるとNFが取得できないので注意。

陸海空軍ツリー

NF陸軍優先とNF我らが海から始まるこのツリーは、途中で空軍強化ルートも入ってくる大きなNFツリー。
最初のNF効果は、前者は軍需工場2つと陸軍ドクトリン+100%×2、後者は海軍造船場4つと海軍ドクトリン+100%×2。つよい。
途中から陸、空、海に別れていくので、各項目に分けて続きを書いていこう。因みにそれぞれ、最初のNFも合わせると5つずつ、計15のNFで構成される。

  • 陸軍ルート
    残りのNFは4つと少ないが、内容はぎゅっと詰まっている。必ず2つ以上の研究ボーナスが得られる。特に最後は、装甲技術+100%×2。機動戦ドクトリンを採用しているのならば是非獲得したい。
    他の研究ボーナスに関しても、支援砲兵や偵察中隊、特殊部隊、陸軍ドクトリンと嬉しいものばかり。
  • 空軍ルート
    バランスの整った空軍研究ボーナスを獲得できる。ドクトリンは勿論、近接航空支援機、戦闘機、対艦攻撃機、戦術爆撃機、そしてジェットエンジンまで貰える。
    空軍拡張には一役買ってくれることだろう。
  • 海軍ルート
    こちらも数は少ないがぎゅっと詰まったNF。特に空母は3つもの研究ボーナスを獲得できる*4
    他にも、軽巡洋艦1つ、重巡洋艦1つ、戦艦3つ*5、輸送艦(上陸艇)に海兵までついてくる。
    海軍ドクトリンはこれ以上貰えないと思ったら大間違い。次のツリーでしっかり貰える。

小型艦ツリー

駆逐艦と潜水艦の研究ボーナス、及び一部の海軍ドクトリン研究ボーナスを獲得できるツリー。
恐らく日本語化MODを入れていると、NF駆逐艦への注力とNF船団護衛への注力に書かれている文章で混乱することもあるだろう。少しだけ解説しよう。
NF駆逐艦への注力の効果は、駆逐艦研究ボーナス1つと、3種類ある海軍ドクトリンに存在する【船団航法】どれかに1つに研究ボーナスが得られる。
つまりいうと、別にどのドクトリンを選んでもいいけど【船団航法】にだけはボーナスが得られるということ。
NF船団護衛への注力の効果は、駆逐艦研究ボーナス1つと艦隊保全主義における【船団護衛】、【護衛空母】*6、基地攻撃における【船団護衛】からどれか2つ研究ボーナスが得られる。
駆逐艦への注力は兎も角、船団護衛への注力は艦隊保全主義前提である。というかこれでは貿易阻止ドクトリンが割りに合わない。
更に、NF潜水艦への注力にある、【潜水艦作戦】、【海中封鎖】、【船団阻止】、【潜水艦攻撃】の研究ボーナスも、艦隊保全主義ドクトリン専用であり基地攻撃ドクトリンでは得られない
空母の研究ボーナスが多めなので、基地攻撃ドクトリンもロマンはあるが、ドクトリンの研究ボーナスを最大限に生かしたいのであればイタリアの海軍ドクトリンは、艦隊保全主義一択であり、それ以外はありえないと言える。
最後にNF海の狼だが、これはドイツ同盟ルートでなければ獲得できないものだ。効果は潜水艦の研究ボーナスと潜水艦運用ドクトリン研究ボーナス各2つ。
つまり艦隊保全主義ドクトリンの場合、潜水艦系ドクトリンは全て研究ボーナスを獲得できる。つよい。

政治ツリー

イタリアの運命を決めるツリー。といっても、ファシスト以外の道は皆無だが。NF量が最も多いツリーなので、いくつかのルートに分けて解説しよう。
分岐前のNFを解説する初期ルート。史実通りの枢軸ルート。ムッソリーニ本来の目的である新ローマ帝国ルート、ついでにスペインルートだ。

  • 初期ルート
    NFアフリカへの凱旋から政治ツリーは始まる。その開始条件はエチオピア戦争の終結だ。慣れてくれば2回目から選択できるだろう。特別な理由がなければ急ぐNFでもないので3回目以降でもさほど問題はない。
    この効果は基本安定度と戦争協力度+10%。国力が素直に上がる嬉しいNFとなっている。
    その後は素直に進めていくなら、次はユーゴスラビアに対する択一NFが待ち構えている。これは単純にいえば、ユーゴスラビアの請求権を得るか、ユーゴスラビアと友好的になり更にファシスト主義に傾倒させるかを選べる。
    枢軸ルートなら仲間に大体ならないので前者、新ローマ帝国ルートなら嫌でも友好的になるので後者が選択肢として有効か。
    正直、DoDを導入していると枢軸にも連合にも右往左往する上にブルガリアに対して請求権を得る火薬庫そのもの。
    挙句連合戦中にドイツに喧嘩を売られて連合入りし突如敵になることもある。さっさと併合したほうが安全である。
    Ver1.9よりユーゴ対してチェコスロヴァキアだけでなくフランスの独立保証がつくようになり初手で宣戦するリスクが増した。どちらも1937年頃には独立保証が消えるためそれまでは宣戦を避けるのが無難だろう。
    Ver1.10よりさらにルーマニアの独立保証が追加された。こちらは1940年まで消えないので待つのは難しい。幸いルーマニアはフランスほど強くなく、チェコスと違いユーゴとは地続きなのでユーゴ→ルーマニアで順番に攻めて併合出来る*7。Ver1.9以前と比べてユーゴ攻めの難易度はかなり上がったが見返りは増したと言えるか。
    次は、NFブルガリアとの友好とNFアルバニア占領。前者は友好的な関係になりファシスト主義に傾倒させるもの。後者はいつもの併合イベント。
    前者を選択すると、枢軸ルートか新ローマ帝国ルートの択一選択に繋がる。新ローマ帝国ルートの場合はNFアルバニア占領もほぼ*8必須。
    ちょこんと存在するNFルーマニアとの友好は、ブルガリアとの友好のコピペ。新ローマ帝国に加えるなら、将来的にソ連がルーマニアに正当化(ベッサラビア事変)してくることを想定しよう。これを利用してソ連に逆侵攻するチャンスと捉えることも可能だ。
    NF国粋スペインへの支援は後述のスペインルート参照。
  • 枢軸ルート
    択一選択にてNF鋼鉄条約を選択すると突入するルート。このルートの最も嬉しいNFは、合成燃料と装甲技術の研究ボーナスを得られるNFドイツとの条約である。純粋においしい。
    また、電子工学、核、ロケット技術に研究ボーナスが得られるNF秘密兵器もありがたい。特に核技術に関しては研究時間が長い。
    惜しむらくは3種別々ではなく、統一で2つ貰えるということ。つまり、核に技術2つ割くことはほぼ不可能*9
    他には、ヴィシー・フランスからサヴォイとコルシカを貰えるNFフランスでの領有主張と、新ローマ帝国共通でギリシャに宣戦布告事由を得るNFギリシャと交戦がある。
    既に出ているNF海の狼と国民精神を獲得するだけのNFドイツ軍の協力は割愛。各項目を参照されたし。
  • 新ローマ帝国ルート
    択一選択にてNFイタリア至上主義を選択すると突入するルート。とにかく宣戦布告事由を得たり、友好的になったりと外交に相応しいものばかり。
    NFイギリスとの交戦とNFフランスを追撃は英仏に宣戦布告事由を得る。NF日本との友好は、日本が陣営に加盟していないときに選択でき、友好的になる。が、大東亜共栄圏設立に行くのでローマ入りはまずない。
    残りは、ギリシャを殴ってトルコと友好的になるか、ギリシャと友好的になってトルコを殴るかを決めるNF。
    併合したときに、地下資源のバランスを考えるなら前者、クロムを大量に得たいなら後者。また、後者はソ連国境と接することも考えておかねばならない。
    なおディシジョンの「ローマの野望の実現」自体はこのルートでなくとも可能となっている。むしろスペイントルコギリシャ併合が必要な為、他ルートのほうがやりやすいかもしれない。
  • スペインルート
    最後に解説するこのルートは、NF国粋スペインへの支援を選択すると突入するルート。この最初のNFはたった30日で完了する。めんどくさがらずにやろう。
    条件としては内戦中の国粋スペインに2個師団を送りつけるだけなのだが、これを完了しないと以降のNFも取れない。内戦中という縛りがあるので、後回しもできない。
    新ローマ帝国ルートの場合は、NF西伊同盟とNFバレアレス諸島の要求の択一、枢軸ルートの場合は後者のみ選択可能。
    NF西伊同盟はいつもの友好NF。ただしスペイン国民精神の都合から陣営入りはかなり後になる。後者はスペインが所有する地中海のバレアレス諸島を要求するもの。
    後者の場合、このバレアレス諸島からジブラルタルへ強襲上陸できる。一応ここを抑えてなくても北アフリカのコルジェを抑えられればそちらから上陸することもできる。
    また、スペインの枢軸参戦後、連合がここを落とすと、ヴィシー領、サルデーニャやジェノヴァに強襲上陸をかけてきたりすることもあるので、それを未然に防ぐという意味合いもある。
    NF西伊同盟の次にあるNFポルトガルとの友好は、ユーゴ、ブルガリア、ルーマニアと同じ効果。正直スペインを勧誘できないとやっぱり枢軸に行ってしまうが。
    なお西伊同盟はスペインが存在してファシスト体制かつ陣営未所属というのが大まかな前提条件なのだが、実はここでNF完了によりとんでもない事態を引き起こす可能性が有る。
    実はこの時のスペイン、「他国の傀儡であっても」イタリアはNFを進めることが出来てしまうのだ。この場合、NFが完了しスペインが新ローマ加入を選択すると、何と強制的にスペインが傀儡から自主独立してしまう。
    傀儡だと通常なら宗主国が陣営を立ち上げると強制的に宗主国陣営に参加するので、それをさせないための処置なのかもしれないが、勝手に自主独立してしまうのはいかがなものか…史実AIのイタリアプレイでは気にする必要は無く、むしろプレイヤーが他の国家でスペインを傀儡にしている場合は注意した方が良いだろう。

NFスキップ(ver1.10)

▼ゲームバランスを破壊する攻略法なので閲覧注意
(クリックして展開)

エチオピアとの白紙和平

バージョン1.10.6アップデートにて追加。まずありえないがエチオピア戦争中にエリトリアとソマリアを取られアフリカから追い出された場合、エチオピアから白紙和平のお誘いが送られてくる。
これを認めると、エチオピアにエリトリアとソマリアを没収され、イタリアはファシストの支持率が25%も減らされ、安定度が10%下がる。一応アフリカでの大勝利負けたのに自動達成される為、詰むことはない。
なお白紙和平を認めなければ特にデバフもなく戦争は継続される。

周辺国の独立保証に関して

※Ver.1.10時点
イタリア周辺の国家はゲーム開始時点から様々な独立保証を行っている。
また下記とは別にイギリスとフランスは国際緊張度が25%を超えると「プレイヤーが戦争目標の正当化を行った民主・中道国家」に対して独立保証を行う。
チェコス・ルーマニアからの保証はDoD導入時のみ。

保証元保証先
フランス(※1)ユーゴスラビア
チェコスロヴァキア
ルーマニア
チェコスロヴァキアユーゴスラビア(※2)
ルーマニア
ルーマニア(※3)チェコスロヴァキア(※2)
ギリシャ(※4)
トルコ(※4)
ユーゴスラビア

※1 フランスのNFやイベントによって削除される。
NF「時間を稼ぐ」でユーゴ、チェコスが削除。史実AIオンの場合このNFは1937年2月頃に必ず選択される。
イベント「ミュンヘン協定」でフランスがチェコスを見捨てた場合ユーゴ、チェコスが削除。このイベントはドイツNF「ズテーテンラントの要求」によってトリガーされる。
イベント「ロンドン会議」でフランスがユーゴを見捨てた場合ユーゴが削除。このイベントはドイツNF「スロベニアを要求」によってトリガーされる。
NF「外交的自由」で3カ国全てが削除。ただしファシストフランスルートのNFのため、史実AIオンの場合このNFは選択されない。
※2 チェコスロヴァキアのNF「西側を信じる」で削除。史実AIオンの場合このNFは1937年4月頃に必ず選択される。
※3 ルーマニアのNF「枢軸寄りの政府を任命」で4カ国全てが削除。史実AIオンの場合このNFは必ず選択される。
※4 ギリシャ・トルコの保証元であるルーマニアはフランス・チェコスから独立保証されているがギリシャ・トルコ宣戦でルーマニアが参戦してもフランス・チェコスは参戦しない。

基本方針

枢軸入りし連合戦を行う史実に近いルート
(執筆者募集中)

初心者向け最序盤の進め方のオススメ

枢軸加入ルートでの、世界大戦開始までの進め方です。

NFはまずは研究枠追加を、それが終わればドイツとの条約へ進めます。

エチオピア戦争ですが、他国に攻められることはないため、全土の師団をエチオピアに投入します。アディスアベバを落とせば勝利です。南北からアディスアベバへ師団を向かわせましょう。AI任せだと多少手こずるかもしれませんが、スペイン内戦までには終わるでしょう。急ぎすぎて包囲されることには十分気をつけて。講話会議では、エチオピアは傀儡にしたほうがあとが楽です。

スペイン内戦が始まれば、国粋スペインに義勇軍を送りましょう。戦車師団にメッセ将軍をつけておけばかなり強くなるはずです。スペイン内戦も早めに終わらせたいところなので、義勇軍を操作して国粋スペインを勝ちに導きましょう。

スペイン内戦が終わる頃には十分な陸軍経験値が溜まっているでしょうから、師団編成の変更を忘れずに。

スペイン内戦後は世界大戦まで時間があります。周辺国と戦争し、併合してしまいましょう(このため、日中戦争に義勇軍を派遣することはできないでしょう)。いわゆる初手フランスは難易度が高く、ユーゴスラビアはフランスに独立保障されているので、敵はギリシャ一択です。ギリシャにはNFで簡単に宣戦布告できるようになります。

NFでアルバニアを併合すればギリシャと国境を接します。こちらは山岳地帯なので突破は難しいですが、多くの師団を国境に貼り付け敵軍を釘付けにしましょう。その間に平地プロビに上陸作戦を行って、敵の虚をついて進撃、アテネを占領しましょう。講話会議では、ギリシャの資源地帯は併合するのが良いです。

そうこうしてるうちに枢軸入りし、世界大戦が近づくでしょう。世界大戦序盤は、フランス本土への進撃は難しいので避け(サヴォイアはNFでも手に入れられます)、アフリカ戦線が中軸になります。アフリカ沢山の師団を送ると同時に、フランス軍の上陸を防ぐため、サルデーニャや本国の港にも師団を置きましょう。

初手オーストリア→ユーゴからのルーマニア食い[1.10.7+DLC全部入り、初級〜中級者向け、共通ルート]

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初心者向け「新ローマ帝国」設立の手引き (ver1.9x DLC無し環境)

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初心者向けじゃない「新ローマ帝国」設立の手引き (ver1.10.x MtGまで導入)

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初手ユーゴ→ギリシャルートについて (旧バージョン向け、1.10.7現在使えません)

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*1 汎用の理論家がいないため逆に政治力を消費してしまうとも考えられる
*2 実際に歴史的にも、どの将軍も優秀で第一次世界大戦において多大な功績をあげている将軍たちである。ジョバンニ将軍はドイツの電撃戦に衝撃を受け模倣し、のちに突撃砲セモヴェンテを製作し、ロドルフォ将軍は一次大戦から歩兵戦術に長けており、アフリカ戦線ではロンメル不在の枢軸軍をまとめ上げ頑強に抵抗の指揮を執った将軍であり、ゲームでもそれが反映されている。
*3 近接航空支援からの陸軍バフ
*4 初期のものも研究できていないこの国では、22年式の空母研究を先んじてやること推奨
*5 そのうち2つは超大型戦艦にも代用可能
*6 護衛空母って名前しておきながら全軍に護衛効率+30%ってどうよ
*7 ルーマニアにもフランスから独立保証があるが、ユーゴ宣戦布告→ルーマニア独立保証参戦の場合、ルーマニアに保証しているフランスは参戦しない
*8 アルバニアにこだわらなくてもユーゴからスロベニア貰えればオッケー。そこに請求権と正当化ボタンがあってだな……
*9 別に獲得後、電子工学とロケット技術の研究をしなければいいのだが……
*10 民需工場・インフラ・精製所建設速度:+10%
*11 産業研究時間:-10%

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Last-modified: 2021-07-13 (火) 20:59:39 by (180.24.86.25)