イタリア

イタリア。文明と歴史、食と愛、そして情熱と文化。そんな親しみの思いを抱きやすい国。だがこの国は少し前まで、未曾有の危機に陥っていた。
第一次世界大戦時に交わされた「ロンドン密約」。未回収のイタリアの領地と多額の賠償金を獲得する約束は、英仏によって見事に反故にされた。
イタリア人は失意に堕ち、不況に呑まれ、失業者が溢れた。そんな時、神を信じず、武力と結束によってイタリアを再興させようとする男がいた。
――ベニート・ムッソリーニ。スイス放浪期に社会主義者のレーニンと親しくなったといわれる彼は、新たに掲げる思想「ファシズム」を片手に立ち上がった。
彼がローマ進軍から国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世の一任で政権を獲得して数年。世界が再び大戦の波に飲まれようとしているとき、彼はイタリアとファシストを何処に導くのか。


7大国の一つ。チュートリアルでプレイするのもこの国家である。
7大国の中では国力が低い方で、軍事面も突出した強みが少ない代わりにややこしいイベント、NF、デバフがないのが特徴。
内政・軍事共に自由度がかなり高く、陸海空いずれも運用可能なことから初心者にもおすすめされる。

1.9.*時点では史実通り枢軸陣営に入り、ドイツと共に連合と戦う枢軸ルートか独自陣営を立ち上げ、東欧・南欧国家を味方につける新ローマ帝国ルートに分岐する。一応スペインルートもあるがおまけに近い。
DLCのWtTがあればローマ帝国を再興させて世界最強の大国となることも可能になる。

NFは数こそ少ないものの研究系NFの質が高く、初期海軍も米英日に次ぐ多さから軍事面は陸海空どの方面も伸ばしていける。
一方で軍事面の人材が非常に弱く、7大国はおろか中堅国にすら劣りかねないレベル。海軍も仮想敵国のイギリス(+フランス)はかなり強い。
またファシストかつ周辺国より国力が高いので初期拡張の自由度は高いが、周辺国の独立保証周りがややこしいため、しっかりとした下調べが必要になる。

なお1.9.0アップデートやDLC追加による環境変化から過去Verの攻略が通用しなくなりつつあるので注意。(イタリア自身は何も変わっていないのだが……)

▼もくじ
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歴史の概要

  • 1936年

ファシズムの勃興により、 イタリアは新たな栄光の時代に突入した。 この勢力は現在、 成長を続けるイタリア植民地帝国にエチオピアを加えんとしている。 しかしムッソリーニの野望はそこでは止まらない。
地中海の制覇はイタリアの運命であり、 新たな秩序がヨーロッパで形作られつつある。 変革の波が押し寄せた時、 イタリアは欧州の頂点に居場所を見つけなければならない、 さもなくば流される危険性があるのだから。


  • 1939年

イタリアの独裁者ムッソリーニは、1年前のミュンヘン協定において調停者として、ある程度の名声を獲得した。だが、ドイツの領土的拡大はイタリアをして、ドイツと合意に至れたならば、更に領有を主張すべき土地があると考えさせた。

アルバニアは単にイタリアの軍事的能力の試金石として侵略されたのであり、他国は戦々恐々としているだろう。

データ

▼国家データ詳細
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概説

国力

初期ICは50。その多くをイタリア北部に集中させている。経済法は【部分動員】だが、最初から【戦争経済】に移行可能なので消費財の民需工場も少ないだろう。
使用できる人的資源は開始時に1M以上。未使用は770K。しかし、徴兵法が【限定的徴兵】なのにこれなので、若干心もとない。
それらの事情も鑑みつつ、各データを読み解いていこう。

  • 工業力
    七大国にしては50と工業力が少ない。が、となりのフランスよりかはよっぽどマシ。資源小国なので民需工場を輸入に回さなければならない点が不安要素。
    また、イタリアの建設用地は拡張性に欠ける。ドイツ、ソ連、アメリカのような工業国家にはなれないだろう。
    工業力、そして人的資源の乏しさは拡張で補うほかない。まあ、そこいらの小国より大分マシなので、文句はいけない。
  • 資源
    石油アルミニウムゴムタングステン鋼鉄クロム
    09902973
    貿易法が【輸出制限】なので、保有資源25%が貿易に出される。取り合えず石油とゴムがまったくない。鋼鉄もこのままではまず足りない。
    足りない資源は基本的に貿易で賄うことになるが、石油の多くとゴムのほぼ全ては連合国が抑えているので対策は必須。
    個別にみていくと、まず石油がないのがヤバイ。燃料も備蓄が1/4程度しかないのでめっちゃヤバイ。ルーマニアからたくさん油田をもらおう。戦時でなければベネズエラ、海上輸送が不安な戦時ならソ連からもらおう。
    アフリカから中東に進出して油田確保に乗り出すのも一つの手。生産に必要なくなった石油だが、燃料がないと空軍は機能停止し海軍は史実よろしく置物になってしまうだろう。
    アルミは隣国のユーゴスラビアがかなりの量を産出する。侵略してもいいし友好的になって輸入してもいい。ほかにもドイツハンガリーからの輸入も可能だ。
    ゴムは合成工場を1から研究して建設するという手段がある。研究にも建設にも時間が掛かるが確実な対策だ。石油も多少手に入る。ただし貿易法を自由貿易にする場合は自国で使える量が殆どないので気を付けたいところ。
    日本と友好的なら太平洋戦争開戦後に東南アジアを落とした日本からゴム等の輸入が期待できる。
    タングステンはポルトガルから輸入が定番か。史実AIオンならよほど後半でもない限り喧嘩を売らなければ敵対化しないので輸入先としては安定感が高い。初手で侵略してしまってもいい。
    鋼鉄はそこそこ出ると言えば出るのだが、軍拡する上では全く足りない。そのため多くはドイツからの輸入に頼ることになる。隣国に領有権を主張してもいいが周辺国家の鋼鉄産出は少な目なので侵略戦争だけで賄うのは難しい。
    陸軍にしても海軍にしても空軍にしても、拡張するためには貿易することが大事になる。
  • 人的資源
    人的資源に関しては、南チロル以外の全てが人口1M越え。より多いのは北部やナポリのあるカンパニア。
    イタリアの弱点は、七大国中では人的が少ない事が挙げられる。中核州人口40M代というのは、イギリスやフランスと同等の人的資源しかないという事。
    英仏なら傀儡国の人的を使うことでカバー出来るが、イタリアの場合、エチオピアを傀儡にしても、そこまで多くの師団が作れるわけではない。よくAIイタリアの人的資源が枯渇しているが、これは単純に総数が少ないだけ
    日本やドイツの中核州人口が60M代というのも考慮してもらえばわかりやすいか。よって、イタリアでの世界征服の場合、最も重要なのは人的の節約である。
    DLCのWtTを導入していれば、ローマ帝国を再興し、中核州人口を爆発的に増加させることが出来るが、それが出来るのはゲームの後半から終盤にかけてと思った方が良い。何よりそれが出来る頃には大勢が決してしまっているのが残念。
    日本のようにNFやディシジョンで人的を増やせるわけでもないので、電撃戦ドクトリンの死守ルートを採用するのも一考に値する。大量突撃よりはイタリアの国情にあっていると思われる。
    陸軍は一応、フランスくらいは食えるだけの戦力がある。が、海軍は空母0、戦艦2。仮想敵国であるイギリスとの正面切っての決戦は諦めた方がいい。
    ついでに言うと空母は開発すらされていない。但し、空母の研究ボーナスは3つももらえるため、1944年式空母の運用も充分実用圏内。後述するようにドクトリンは「艦隊保全」前提になってしまっているが。
    Ver.1.6にて、海軍艦艇の人口が減り、相対的に未使用の人的資源が増加した。

政治

  • 安定度
    基本値60%だが、戦時でなければ国民精神と与党の支持率で76%を保証されている。国民精神のエマヌエーレの+5%が地味にうれしい。NFアフリカでの大勝利で基本値が+10%される。
  • 戦争協力度
    基本値70%。Ver1.6から艦隊旗艦(+5%)が登場したので補正的にちょっぴり増えた。安定度同様にNFアフリカでの大勝利で基本値が+10%される。
  • 国民精神
    イタリアは初期に2つの国民精神を獲得している。そして国家方針で獲得する国民精神が異様に少ない。その数なんと1。ひとまず全て順に解説していこう。
  • ヴィットリーオ・エマヌエーレ三世
    安定度:+5%
    イタリア国王。後にエチオピア皇帝になり、アルバニア国王にもなり、モンテネグロ国王にもなる。やりすぎ。
    最終的にはエジプトに亡命することになるのだが、開始時ではムッソリーニと緊密な関係をとり、国民にも人気らしい。
    ゲーム的には安定度+5%がありがたい。
  • 骨抜きにされた勝利
    共産主義者との外交を容認:-10
    民主主義者との外交を容認:-10
    ファシストとの外交を容認:+10
    戦争目標正当化時間:-5%
    上記に書いたロンドン密約を違われたことの国民精神。当時のイタリアが英仏に敵対感情むき出しであったことが窺える。
    この結果、イタリアがファシストに傾倒していくのだが、世界はそれさえ許さない。
  • ドイツの軍事援助
    陸軍ドクトリン研究速度:+5%
    空軍ドクトリン研究速度:+5%
    枢軸に加盟するNFルートで獲得する国民精神。ドクトリン研究時間が短縮される。
    どうせなら海軍のほうがいいんだけど、まあ海軍は仕方ない。

研究

  • 研究枠
    初期研究枠は4で、更にNFで1つを獲得する。獲得時期は最短で4つ目のNF完了後。最速で研究枠増加を狙うだけなら、これは日本に次ぐくらい早かったりする。だが、政治ツリーも進めるとなると1年以上後になるか。
    それでもそこいらの中小国よりよっぽどいい条件。流石は七大国のひとつイタリア。
    歩兵系、支援中隊、電子・産業以外にも、戦車、艦船、航空機、もちろんドクトリンまで手が出せるだろう。
    ここで解説すべきではないが、この国の貿易法は初期では【輸出制限】なので、1%しか研究ボーナスがないことに注意しよう。
  • 陸軍系統
    • 歩兵
      支援火器は18年式も未完了ながら、歩兵装備は36年式が完了。生産に打撃を与えることはないだろう。
      兵員輸送車も36年式トラックが完了。すぐに支援中隊下部の研究へ移行出来る。
      特殊部隊は山岳兵気里澳偉察イタリアの国境線は北も西も東も山岳・丘陵まみれなので、とってもありがたい。
  • 支援中隊
    支援装備及び工兵気里澳偉察ここに関しては少々時間を割く必要がある。偵察中隊はNFで研究ボーナスが得られるのでそれも活用したい。
    ひとまず歩兵師団向けに偵察兵工兵。戦車師団を運用するなら整備兵補給兵、人的資源に不安を感じるなら野戦病院を研究しよう。
  • 機甲部隊
    18年式戦間期戦車フィアット3000及び34年式軽戦車L3が完了。L3は実践配備となっている。
    ひとまず36年式軽戦車L6を研究して、旧式と差し替えていきたいところだ。
    NFで100%研究ボーナス(研究速度2倍)が陸軍ツリーで2つ、政治ツリー枢軸ルートで2つ、計4つも手に入る。イタリアの明確な強みなので活かしていきたい。
  • 砲兵隊
    34年式野砲と36年式対空砲が研究完了。ひとまず野砲と対空砲だけでいいだろう。
    もし、新ローマ帝国でドイツを独ソ戦に乗じて排除したいと考えるのであれば、航空機や戦車対策に対空砲を最新化しておきたい。
    対戦車砲はピンポイントで戦車師団に当てないといけない上にややオーバーキル気味なので融通の利く対空砲がおすすめ。
  • 陸軍ドクトリン
    大規模作戦ドクトリン1段階目、塹壕戦が完了。大規模作戦の理論家がいる上、イタリアにおいて時間との勝負になるような場面は少ないのでそのまま進めていって問題ない。
    後述する理論家に機動戦の達人いるので、そっちに切り替えてもいいだろう。こちらは人的資源を増加させられる可能性が有る点もメリットになりうる。
    優勢火力ドクトリンの理論家はいないが、優勢火力自体が扱い易く安定したドクトリンの為、選択肢としては一考の余地がある。
    この国において、大量突撃ドクトリンを研究する必要は薄いか。
    NFの研究ボーナスが多いことや経験値が稼ぎやすいことから他国に比べてドクトリンに手を出しやすいのは強み。
  • 海軍系統
    • 海軍
      空母以外の22年式艦艇は全て完了している。また、戦艦のみ36年式カイオ・ドゥイリオ級まで完了している。現在2つに分けて1隻ずつ造船中だ。
      国家方針の項目でも書いたが、駆逐艦、重巡洋艦、戦艦、そして空母は、多くの研究ボーナスを獲得できる。何気に海軍大国になりうる存在なのだ。
      枢軸の海軍担当…と思いきや初期研究は空母を除きドイツ以下で、企業も特殊能力のない汎用なので注意。
      Ver1.6+DLCのMtG環境では、空母以外の全船体が36年式まで研究完了している。ただし、空母が22年の甲板改造艦すら研究されていないのは変わらず。
  • 海軍ドクトリン
    艦隊保全主義ドクトリン1段階目が完了。後述の国家方針の項で説明するが、イタリアはこれで安定。次点で基地攻撃だが、戦艦の研究ボーナスを生かすためにも変えないほうがいい。
    ただし艦隊保全主義は正面切っての艦隊決戦にはあまり向かないので、ロイヤルネイビー(+フランス海軍)とガチでやりあうつもりなら艦隊決戦に強い貿易阻止や空母の強い基地攻撃に変えた方が良いだろう。
  • 船体装備と運用技術※要MtG
    ここでは、DLCのMtG追加要素である装備と技術についてまとめる。イタリアが開始時点で研究完了しているのは以下の11つ。
    基本型爆雷(22年)、基本型巡洋艦装甲(36年)、傾斜式装甲(36年)、基本型魚雷(22年)、基本小型砲塔(36年)、基本中型砲塔(36年)、基本大型砲塔(36年)、砲塔式副砲(36年)、輸送艦(22年)、触発機雷(22年)、機雷敷設潜水艦(22年)。
    研究優先度としては、煙幕発生装置36年爆雷(爆雷投射装置)、22年ソナー(パッシブ・ソナー)→36年ソナー(アクティブ・ソナー)、改良型航空機カタパルト、余力があればダメージコントロールの5+1つである。
    対潜水艦は1.6環境において非常に重要で、疎かにしているとあっという間に輸送船0になる。また、主砲を更新しないと艦隊決戦で負けるので、しっかりと更新しよう。煙幕発生装置は研究するだけで退却中の艦隊速度:+20%というヤバイ技術だ。
    魚雷、火器管制方式、機雷などはお好みでだが、1.6から建造に大きな縛りが設けられているので、ダメコンは研究をしておきたい。新造と修理では雲泥の差があるのだ。
    その他の技術としては、陸軍の36年式対空砲が研究終了しているので対空2が搭載可能となっている。
    電子工学分野のレーダー技術及び火器管制装置は未研究。レーダーは空軍にも力を発揮するため研究する価値はある。火器管制装置は好みでいいだろう。
    他にもMTG環境下では機雷が非常に強いので機雷と潜水艦を研究し、地中海に機雷をバラまくのも強い。
    ここまで書いたが仮想敵国であるイギリスが海軍大国の為、イタリアで艦隊決戦を挑みに行くのは厳しいものがある。
    慣れていないなら研究、建造&改装は駆逐、軽巡、潜水艦と輸送船に留め、陸空軍を優先するのが無難だろう。対艦攻撃機で海軍を撃退しつつカイロとジブラルタルを落とせば艦隊決戦を行わずとも地中海は安全になるのだ。
    また大型の新造は年単位の時間がかかるのも忘れてはいけない。大型艦の40年式船体を40年に研究しても戦線投入はまず間に合わないだろう。
    もしロイヤルネイビーを殲滅せんとするなら研究の取捨選択、造船所の建設、対艦攻撃機の量産、40年式船体の先行研究など徹底して準備を行う必要があるのでハードルは高い。
  • 空軍系統
    • 空軍
      33年式戦闘機フィアット CR.32及び戦術爆撃機カプロニ Ca.101、36年式近接航空支援機ブレダ Ba.65及び対艦攻撃機サヴォイア・マルケッティ SM.79スパルヴィエーロが完了。
      重要な戦闘機は33年式のままなので、空軍を拡張するのであれば初手で36年式戦闘機マッキ C.200サエッタを研究してもいい。欧州は空域が狭いので空戦能力や攻撃性能の高い軽航空機系(戦闘機・近接航空支援機・対艦攻撃機)を研究していくのがおすすめ。
      DLCのLaRを入れているなら偵察機を研究して少量飛ばしておくと役に立つ。
  • 空軍ドクトリン
    まっさら。後述する理論家に、一応作戦整合性ドクトリン研究速度を+15%してくれる人物はいるのだが……積極的に雇用するかは微妙である。
    お好きなドクトリンを研究しよう。
  • 電子・産業系統
    • 工学
      当然のようにまっさら。定石通り無線と計算機系統を研究していけばよいだろう。レーダーを研究して建てておくと海戦や空戦で役立つ。
  • 産業
    Ver1.6より、合成燃料系の燃料貯蔵、燃料精製気研究完了している。石油を大戦までに確保したり輸入に頼るのであれば精製技術が重要なので研究を怠らないようにしよう。
    合成石油施設を建ててゴムを確保するなら人口石油実験ルートの研究も進めておきたいところ。

兵力

  • 陸軍
    陸軍のテンプレートは5つ。一級品の師団は実は存在しない。主力歩兵師団Divisione di Fanteriaですらそれである。
    戦闘正面幅は8、12、14のいずれかで編成も半端と明確な強みを持たない。つまり、エチオピア戦争や訓練、スペイン内戦義勇軍によって大量の経験値を獲得して師団を編成しなおさなければならない。
    エチオピア戦争後に歩兵7、砲兵2の幅20歩兵師団を作っておけばいいだろう。
    また、軽戦車大隊のいる混成師団Divisione Celereは、速度が騎兵並で装甲ボーナスも殆どない始末。あれは戦車師団ではなく、半自動車化騎兵である。
    ジョヴァンニ・メッセ将軍に戦車師団を運用させたいのであれば、軽戦車の生産と師団テンプレートの追加をしよう。
    まずは騎兵を自動車化歩兵に変えつつ戦車の在庫が出来たら戦車を追加し、最終的に戦車5、自動車化歩兵5の幅20機甲師団を目指すといい。幅20であれば大隊数が多少前後しても大丈夫だ。
    支援中隊は工兵、偵察兵を中心に機甲師団は整備兵や補給兵を入れるのがおすすめ。人的が少ないので歩兵に野戦病院を入ておきたいが支援装備だけでなくトラックの増産が必要になる(≒ただでさえ足りないゴムがさらに必要になる)ので注意しよう。
  • 空軍
    旧式の戦闘機と戦術爆撃機が存在している。どちらもそれなりの数があるが、大国と渡り合うには足りない。最も陸軍すら足りないが。
    史実通りに進めるなら連合戦で数千機以上の航空機が飛び交うため空軍は重点的に生産しておきたい。
    また、少なからず対艦攻撃機が存在しており研究も完了している。ロイヤルネイビー対策としてこれらの増産や改良をすると非常に効果的。
  • 海軍
    合計152隻の大艦隊を所持している。だがその全てが旧式艦やその改良型である。況燭論鏨呂造船所で建造中であるが、それ以外は研究すらされていない。
    MtG導入下の場合、軽巡洋艦に装甲化されていないものが数隻あるので装甲ありのテンプレートを作って改装しておくといい。
    装甲の変更は異様にコストがかかるが、装甲無し→有りの場合は低コストで改装が可能だ。

人材

政治顧問は寡黙な勤勉家(政治力+15%)がいないことを除けば何でも揃う。理論家も一級の人材が並んでいる。
軍事面では陸軍のジョヴァンニ・メッセ将軍が優秀な能力を持つ。
海軍はアンジェロ・イアキーノ提督がおすすめ。主力艦隊は彼に任せていこう。
しかし陸軍関連は他の大国と比較してかなり悲惨。将軍はメッセ将軍以外は初期レベルが低く、そもそも数が少ない。
幸いエチオピア戦争やスペイン内戦義勇軍、その他初期拡張で育成の機会が多く、気が付けばスキル4〜5ぐらいにはなっているので気長に育てていこう。
お勧めは頑固な戦略家持ちのSebastiano Visconti Prasca将軍だ。
ただやはり数の少なさはどうしようもないため新規雇用も視野に入れておきたい。
また、優秀な人材が軒並み理論家に行ってしまったせいか長官や軍最高司令部がぶっちゃけ弱い。
政治力は貴重なので雇うかは慎重に検討しよう。

国家方針

▼NF詳細
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エチオピアとの白紙和平

バージョン1.10.6アップデートにて追加。まずありえないがエチオピア戦争中にエリトリアとソマリアを取られアフリカから追い出された場合、エチオピアから白紙和平のお誘いが送られてくる。
これを認めると、エチオピアにエリトリアとソマリアを没収され、イタリアはファシストの支持率が25%も減らされ、安定度が10%下がる。一応アフリカでの大勝利負けたのに自動達成される為、詰むことはない。
なお白紙和平を認めなければ特にデバフもなく戦争は継続される。

周辺国の独立保証に関して

※Ver.1.10時点
イタリア周辺の国家はゲーム開始時点から様々な独立保証を行っている。
また下記とは別にイギリスとフランスは国際緊張度が25%を超えると「プレイヤーが戦争目標の正当化を行った民主・中道国家」に対して独立保証を行う。
チェコス・ルーマニアからの保証はDoD導入時のみ。

保証元保証先
フランス(※1)ユーゴスラビア
チェコスロヴァキア
ルーマニア
チェコスロヴァキアユーゴスラビア(※2)
ルーマニア
ルーマニア(※3)チェコスロヴァキア(※2)
ギリシャ(※4)
トルコ(※4)
ユーゴスラビア

※1 フランスのNFやイベントによって削除される。
NF「時間を稼ぐ」でユーゴ、チェコスが削除。史実AIオンの場合このNFは1937年2月頃に必ず選択される。
イベント「ミュンヘン協定」でフランスがチェコスを見捨てた場合ユーゴ、チェコスが削除。このイベントはドイツNF「ズテーテンラントの要求」によってトリガーされる。
イベント「ロンドン会議」でフランスがユーゴを見捨てた場合ユーゴが削除。このイベントはドイツNF「スロベニアを要求」によってトリガーされる。
NF「外交的自由」で3カ国全てが削除。ただしファシストフランスルートのNFのため、史実AIオンの場合このNFは選択されない。
※2 チェコスロヴァキアのNF「西側を信じる」で削除。史実AIオンの場合このNFは1937年4月頃に必ず選択される。
※3 ルーマニアのNF「枢軸寄りの政府を任命」で4カ国全てが削除。史実AIオンの場合このNFは必ず選択される。
※4 ギリシャ・トルコの保証元であるルーマニアはフランス・チェコスから独立保証されているがギリシャ・トルコ宣戦でルーマニアが参戦してもフランス・チェコスは参戦しない。

基本方針

以下はは1.10.*+DLCありを前提で記載。チュートリアルというよりも基本操作に慣れて本格的に国を強力に、より勝ちに行きたい人向けに記載。

イタリアは史実方針を含めて大きく4種類のルートが有る。NF改修があまり行われていないので大戦勃発までの動きはどれも似たようなものになる。

  • 史実のドイツと共闘する枢軸ルート
  • バルカンとの関係を深める新ローマ帝国ルート
  • 民主化して連合に加盟するルート
  • 共産化してコミンテルンに加盟するルート

後者2つは専用のルートはなく単に閣僚を雇って国民投票や内戦で政体を変えるだけなので、細かい動きこそ異なるが途中までは似たような動きになる。
前者2つはそこまで排他的ではなく、特に新ローマ帝国ルートに進んでも枢軸はバルカンへは積極的な介入は行わないためバルカンが勝手に爆発したりコチラから仕掛けない限りそこまで対立しない。
特にギリシャを巡ってやそもそも連合に攻撃するNFの存在から独ソ戦以外は協力して戦うことも多い。ただし最終的にトルコを巡って戦争になる可能性はある。

ここでは前者2つのどちらかのルートであることを前提にした攻略を記載する。
イタリアは良く言えばバランス型で悪く言えば器用貧乏になりがちな国である。
実は戦車の開発力は独ソに匹敵するものがあるし、海軍に関しても日英米とそこまで遜色ない研究力である。問題は開発できても運用する能力に難があり、国が傾くほど注力すれば確かに最高レベルの運用ができるのだが、正直バランス感は難しい。
石油とゴムこそ無いが、最低限のアルミと鉄鋼はあるので歩兵と空軍を中心として戦略が現状イタリアに向いていると言えるかもしれない。慣れてきたらいろいろな攻略法を試して欲しい、それができる国だ。

政治

最初から戦争しているということもあり、安定度と戦争協力度はやや低め。戦争さえ終結すれば並の国家ではあるので極度に心配する必要性はない。
イタリアは企業、最高司令部、長官が貧弱で閣僚に関しても数は多いが肝心の人がいなかったりと中途半端である。達成条件の大変なローマ帝国の野望の実現以外の強力な固有ディシジョンも無い。
上述の通り長官・最高司令部の優先度がかなり低いのでその分を政治顧問や法の変更に回したい。
政治力の使用先は以下のような感じ。

  • 優先
    1. ディシジョン「労働条件の改善」の実行
    2. 経済法を戦争経済へ変更
    3. 幻惑の紳士の雇用
    4. (戦時)戦時国債
    5. (戦時)○○への戦争プロバガンダ
    6. (戦時)経済法を総動員へ変更
  • 次点
    1. ダニエリ(工業)
    2. マッキ(軽航空機)
    3. 軍需産業家の雇用
    4. 貿易法を輸出重視(or自由貿易)
    5. 駐在武官
    6. (戦時)恐怖公

理論家に関しては好みの領域で派生型なら一応運用可能なので使用するなら「フィアット(戦車)」あたりも優先順位は低いが候補に入る。
最高司令部と長官は平時に雇う必要はもちろんなく、専門家ばかりなので開戦してからゆっくりと雇えばよいだろう。
政治顧問はたくさんいるが幻惑の紳士と軍需産業家が欲しいくらいで後は、政治力が余ってから好きに雇うといいだろう。産業指導者は雇うなら初手、それ以外なら軍需産業家を優先したほうが良いだろう。
恐怖公は速攻プレイをしないなら大戦勃発後雇うと良いだろう、もちろん平時から雇ってもいいのだが雇える頃には肝心のリビアやギリシャはすでに協力政府になっていることもあり平時に雇う必要性は薄い。
ローマ帝国を形成する場合はそもそも傀儡化や協力政府が実質封印されるので恐怖公が戦後も役に立つ。


  • 徴兵法はファシストらしく限定的徴兵。戦争が始まるまでは変える必要性はないが大規模までならデメリットも少ないので上げてもさほど問題はない。開戦後も優先的に変えなくても枢軸イタリアならなんとかなる。
    経済法は部分動員で即座に戦争経済に変えることができる状態にはある、と言っても戦争経済は一つ上の法でしかなく戦時には総動員に切り替えられる点から優先順位は考慮しよう。
    貿易法は初期は輸出制限。中途半端に資源があるが、輸出重視までなら比較的余裕をもって回せるので変えておきたい。資源総量の少なさと傀儡国は資源がほぼ出ない不毛の地なので自由貿易はやや厳しめ。自由貿易のバフそのものは強力なので慣れているなら自由貿易で回しても構わないだろう。
  • 理論家
    物量だけは達者。正直一番欲しい陸軍の理論家がなんと専用しかおらず政治力が250もかかる。
    空軍の理論家は汎用で政治力150の人がいるのでコチラを雇用しても良いだろう。
    ロケットと海軍は正直雇用するメリットがイタリアでは薄い、というよりも上述した陸空の理論家にすら政治力を出す余裕は無い。
  • 企業
    中小国どころか、中東や中南米の汎用弱小国家レベルの最下位グループ。
    というより固有能力が殆ど無い、そのため個別の解説は割愛する。
    上で書いたとおり、産業と空軍が優先。その後に状況によっては戦車を雇用すればいい。
  • 参謀
    7大国とは思えない貧弱なラインナップ。長官で唯一まともなのは空軍のバルボ(全天候)くらい。最高司令部はムーティ(戦術爆撃)、次点でグッツォーニ(歩兵部隊)が採用候補だろう。
    残りは優先順位最低で好きに埋めればいいが優先度はかなり低い。参謀の優先順位を言うなら陸>空>海か。

NF

あくまで一例なので戦略に応じて取得順番は変えて構わない。

  • (エチオピア戦争における兵站)→工業への注力工業への注力陸軍優先空軍改革→(我らが海)→爆撃機への注力→(追加の研究枠)→(アウトストラーダ)→(空軍改革)

括弧にあるものは取らなくてもいいし、順番を後ろに回しても構わない。
その後は「アフリカでの大勝利」ツリーに進むのが無難、「砲兵近代化」と「陸軍近代化」や「空母への注力」と「海軍航空隊への注力」を取得してもいい。「石油の産出調整」以下はまぁ不要だ。
海軍に力を入れるつもりなら「我らが海」はもう少し早めに取得するのも良いだろうし、「駆逐艦への注力」ツリーを進んでも良い。

基本的にな考えとしては工業力を増やしつつ空軍の研究ボーナスを貰って、40年型戦闘機とCASを先行研究して早期に(最低でも38年内)、なんなら戦闘機は完成次第44年型を研究する戦略。
海軍は完全にオマケで護衛艦、潜水艦、輸送船が確保できれば良いだろう程度の構想。

政治ツリーに関して

「アフリカでの大勝利」から始まる政治ツリーだが強力な産業や軍事ツリーに比べるとかなり微妙。枢軸ルートで特にこだわりが無いならアルバニア占領まで進めたら継続方針で良い、というかそれすら取らずに継続方針でも良い。
ユーゴスラビアの択一はユーゴスラビアを食っておくなら領有でもいいが、独立保障の関係からイギリス独立保証回避のタイミングが難しく、更に必ずルーマニア戦がセットになる。更に枢軸でユーゴスラビアを傀儡にするとクーデターが勃発する。
請求権を得たからと行って即座に正当化しないと行けないわけではない、連合戦時に正当化して攻撃するのも悪くない。もちろん攻める気がないなら基本的には友好で良いだろう。その先のアルバニア占領は国力増加にほぼ寄与しないのでギリシャ侵攻の踏み台と割り切ろう。
枢軸ルートであっても鋼鉄条約以下のNFがいらないならイタリア至上主義に進んで、ブルガリアを陣営から追放して枢軸に加盟すれば政治力分美味しい。
鋼鉄条約以下のNFも予め枢軸に加盟しておけばスキップできる。
国粋スペインへの支援NFは正直リターンも少ないので完全に趣味の領域。

研究

軍事面の研究ボーナスが豊富で研究枠自体の拡張も容易な国。反面他の大国とは異なり強力なボーナスは無い。
産業の「工作機械」、「集中工業1-5」or「分散工業1-5」、「建築1-5」、工学の「計算機」は年度ペナルティを受けない範囲で優先で取得。
戦争が始まるまでには支援火器、改良型歩兵装備、無線、改良型野戦砲の研究は終わらせたい。
資源がない国なので採掘の優先順位は低め、燃料系はお好みで。

  • 陸軍ドクトリン
    デフォルトのドクトリンは大規模、特別変える必要性は無いが変えたいなら変えてもいい程度。
    幸い陸軍ドクトリンのボーナスは多々手に入るので、優先順位は低いがゆっくりと進めて行けるだろう。理論家が雇いにくいこともありボーナスが無いのに無理に進めてはいけない。
  • 海軍ドクトリン
    デフォルトは艦隊保全主義、変える必要性は無いしそもそも進める必要性が薄い。
  • 空軍ドクトリン
    デフォルトはない、戦略的破壊か戦場支援が良いだろう。
    戦闘機を中心か対海軍なら戦略的破壊、CASによる陸軍支援がメインなら戦場支援といった感じ。
    作戦整合性は航空優勢を取れたときのボーナスが薄いがツリー中部までの研究でそれなりの効果が得られるメリットがある。
    特に戦略的破壊は空軍で重要な2つ目の航空優勢ボーナスがツリー最下部にあるので研究の注力度は考えておきたい。中盤までの航空優勢の補正値は作戦整合性と同じ。
  • 戦車
    戦車系にボーナスは多いが生産・運用能力に難があるので補助として有用な自走対空砲や重駆逐戦車といった派生型を中心に研究すると良いだろう。
  • 空軍
    36年型戦闘機の研究が終わってない。幸い枢軸に加盟すればドイツからライセンスが貰える。ライセンスがある間はその研究に20%のボーナスがあるので積極的に活用しよう。研究完了後ライセンスを解約するの忘れないようにしないと民需工場を無駄に使うことになる。
    NFで上述した通り、イタリアの要となる研究なので戦闘機にはしっかり企業の効果を載せよう。
  • 海軍
    空母が真っ白な他は日本とは違いまっとうな海軍国の研究ラインナップ。
    といってもフランスはともかくイギリス海軍に真っ向勝負はできない。空き時間に機雷、煙幕などを研究し中盤以降に輸送船(強襲上陸強化)を研究する形になるだろう。
    ボーナスがあり研究枠があいていれば駆逐艦や潜水艦を進めるのも悪くはないが、海軍プレイでない限りはサブであることを忘れないようにしよう。

建設

最初は高インフラ地域に民需工場を数個〜10個前後建設建設すると良い。その後は例によって軍需工場を余ったインフラが高い地域から建てていこう。
基本的には中核州のイタリア本土だけに建設すれば良い。
連合と戦争になると海を超えての貿易は難しくなるので石油とゴムの調達が大変になりがち。石油はルーマニアやソ連からゴムはシャムやヴィシー誕生後フランスから輸入することになる。
基本的に上記でまかなえるはずだが、ゴムはベトナムを日本が持っていってしまったりした上に閉鎖貿易にされると輸入先がなくなるので苦肉の策として合成精製所の建設も検討したい。

占領地・傀儡

アフリカ植民地は正直戦略的価値が低い上に当然非中核州で迎合度も高くはないので、リビア以外はすべて解放してしまったほうが良い。
エチオピアとの戦争終結前に解放すると一部NFがスキップされるのでスキップしたくない場合は戦後に解放すればよい。
リビアはしばらく放っておくと傀儡解放より強力な協力政府が作れるので傀儡解放ではなくこちらがおすすめ。(要LaR)
ただしリビアを解放or協力政府樹立した場合、ローマ帝国が作れなくなる(自治度を下げて再併合する必要がある)のでローマ帝国を目指すなら占領地のままにしておこう。
ローマ帝国を作る気がないならギリシャの中核州ドデカネスを持っているのでギリシャも同様に協力政府にしておくと良い。国力的には誤差ではあるが今後ギリシャ侵攻後役に立つことになる。

生産

  • 装備全般
    歩兵装備が足りないので全力を持って生産する。野砲も切らさないように。
    とにかく歩兵師団の基本装備であるこの2つは絶対に切らしてはいけない。
    支援装備はあるに越したことはないが空軍と競合するなアルミを使用するため生産量はほどほどに。
    トラックは基本的に生産しなくても良いが、戦略に応じて少量生産もあり。
  • 戦車
    派生型はともかく素の戦車を作る余裕は無いので生産ラインから削除しよう。
    派生型を使うのであれば後でまたラインを立ち上げると良い。

  • 野戦砲の生産ラインが無いのでまずは追加しよう。
    対空砲は使用するなら生産しておくと良いが、空軍に注力するならそこまで重要ではない。
    連合国は戦車をあまり出してこないので対戦車砲は使い道が無い。研究も生産も不要で問題ないだろう。
  • 空軍
    戦闘機の生産ラインが無い。戦間期型は作れるが正直弱いので、36年型の研究が終わったあたりで追加しておく必要がある。
    40年型の戦闘機が開発できたらエンジンをフル改造して生産しよう、もちろん44年型が終わったらそちらに切り替えよう。CASは攻撃力を強化しておくと良いかもしれない。
  • 海軍
    主力艦は初期と初期生産ラインで十分なので当面は直衛艦(駆逐・軽巡)と潜水艦、輸送船を生産すると良い。
    初期に入っている生産ラインは特別問題はない、ただし戦艦2隻は旧式だが。軽巡に装甲が無いので生産完了後と初期配置の軽巡には装甲を追加で付けてあげると良い。

貿易

アルミと鉄しか産出しないため途中から輸入が必要になる。石油は空海軍訓練や戦争前など必要になれば都度輸入すればOK。
あまり気にすることではないが、今後の同盟国から優先的に輸入しておくと相手側に民需が増えるためほんの少し楽になる。

徴兵と配備

とりあえずは戦争まで余裕があるので、一旦内政が終わるまで新規徴兵はしなくても何とかなる。
そもそも戦時なので充足を満たすのを優先したほうが良い。エチオピア戦争後に新兵の師団が残っていたなら解散して新規徴兵したほうが装備を無駄にしなくてすむ。
エチオピア戦争を終わらせてスペイン内戦に義勇軍を送りその経験値を使って師団をしっかりと作成して、徴兵と演習を行おう。
基本的に歩兵師団を中心に徴兵する。既存のを含め機甲師団は運用に難があるので解散してしまっても良い。

  • 練度
    戦争の30日前までに師団と航空隊は演習を行い練度を上げておこう。
    演習による損失が気になるかもしれないが、低練度の場合ステータスが低く結果的に消耗が増える。
    少なくとも練度「新兵」の師団を前線に投入するのは避けよう。多少の時間・装備損失には目を瞑って訓練だ。
    練度はこちらこちらを参照。
  • ラクダ騎兵
    固有ユニットとしてラクダ騎兵が使える。ローマ帝国の存在からリビアを傀儡ではなく、直轄地にしたままの場合は採用候補になる。
    コストが多少増えるが、耐久と指揮統制が歩兵より高いため防衛に向いている上に、アフリカは砂漠が多いので優秀な働きをする。
    沿岸防衛はもちろん、アフリカ地域での防衛役として優秀。そこまでしてアフリカを防衛する価値を見出しているならば、だが。

外交

外交というよりそもそもエチオピアと戦争中である、とりあえずこれは早く片付けたい。エチオピア戦争周りは後述する。
エチオピア戦争終結後はスペイン内戦に義勇軍や航空義勇軍を派兵して経験値を稼ぐのがオススメ。
スペイン内戦は共和派に派兵すると政治力25と引き換えに消費財-5%という国民精神を365日得られるので、NFでスペインを支持しないなら共和派がオススメ。
日中戦争勃発後は日本に義勇軍や駐在武官を送るのも良い。
義勇軍は将軍育ての場でもあるので初期から優秀なレベル4のメッセ以外を送ろう。元帥は無駄にたくさんいるのでグラツィアーニでいい。

  • ゲーム開始時にやっておくと良いこと
    各ファシスト国家から入港権もらっておくと後々の連合戦時に役に立つ。
    アフリカ植民地は傀儡として解放すると余計な駐屯部隊を使わず済む。ただしリビアは上述した通りローマ帝国を作るなら気をつけよう。
    統治法は文官統治で問題ないが大戦勃発以降の占領地の統治法は現地警察部隊にすると装備損失がぐっと減るのでお勧め。。

エチオピア戦争

基本的にエチオピア戦争は早期に終わらせるのが良い。講和会議が終われば戦時補正で20%も下がっていた安定度が回復して内政が楽になる。
またエチオピア戦争は将軍育成の場なので指揮する将軍はレベル1のソッドゥとプラスカに任せると良い感じでレベルアップする。バルボは経験値獲得にマイナスになる政治的縁故持ちなので優先度は低い。

陸軍は全部エチオピアに送ってOK、南部が手薄なので近場のリビアやシチリアにいる師団から優先的に南部の軍にまわして、アルプスにいる遠くの師団は北部の軍に組み込もう。
組み込みが終わったら軍を将軍に設定、軍を軍集団組み込みその軍集団に元帥を設定(後述)する。
空軍は本土から対艦攻撃機以外の全部を送って支援だ。南部に送りすぎると空港がパンクするので北部メインで。航続距離の問題で北部だけでは南部の支援ができないので南部にCASを送って北部は術爆をおいておくと良い。
あとは北部と南部の軍をそれぞれ前線と攻撃戦を引いて、空軍に任務を与えて自動攻勢をすれば勝手に勝利できるはず。
講和会議では傀儡がお勧め。

  • 元帥
    チュートリアルで触れてない要素に元帥がある。
    設定するだけで陸軍が強くなるので、絶対に設定すること。
    やり方は軍(将軍)を選択した状態で、左の+ボタンを選択することで軍集団を作れる。軍集団が設定出来たら、将軍と同じように肖像を選択する事で元帥を設定できる。
    元帥.png

大戦勃発

以下は枢軸ルートの攻略になる。新ローマ帝国ルートでも参戦時期が異なるだけで十分参考になるだろう。残念ながら民主ルートと共産ルートの場合は独自に攻略法を見つけて欲しい。
上述したが開戦までに訓練を施し沿岸防衛を配置して、各師団に前線と攻撃線を引いて計画ボーナスを貯めておこう。空軍も予め任務を割り当てておくと作戦効率が多少改善する。
(以下執筆中)

初動

ドイツのポーランド侵攻開始と同時に戦争になる…と思いきや当面ドイツは単独で戦争がしたいようだ。
参戦要請を出しても断られることがしばしばあるが、突然許可する場合もあるので外交画面の確認を忘れずに、
それが嫌なら予めフランスを攻撃するNFを取得しておき、ドイツのポーランド侵攻に合わせてフランスを攻撃すると良い。
ポーランド侵攻を手伝う必要は基本的に無いが空軍を派遣して援護するのはありだろう。
後述するジブラルタル攻略のため、参戦前に予め海軍や強襲上陸を準備しておこう。

参戦後の基本的な作戦だが、ジブラルタルを開戦と同時に抑えるのが一番重要。後述する速攻プレイなど、特段の理由が無ければ全リソースを投入して即座に攻略したほうがいい。
サルデーニャから上陸すれば制海権は地中海西部だけでよいのでここから上陸作戦を引いておくのがおすすめ。

エチオピアだが、防衛に割くほどの師団を用意するのは難しく、また守るメリットもあまりないので基本的には見捨てるか参戦させない形になる。

フランス・ベネルクス戦

細かい諸島やアフリカなども攻めることができるが最序盤は本土と接しているフランス本国との戦いになる。
とはいえ伊仏国境国境は、アルプスという天然の要害とアルパイン線の要塞が立ちはだかるためマジノ線とまでは言わないがかなり侵攻に手間取る。コルシカは海峡越えなのでそれ以上に大変。
しかしこれはフランス側も同じことである。というわけで伊仏国境は防衛に徹すればいいだろう。
腕に自身があるならここから攻めても構わないが、攻めたところでフランス降伏後の誕生するヴィシー政権に南部を丸ごと持っていかれるためあまりメリットは無い。
NF「フランスによる請求権」でヴィシーフランスの一部を貰ってもいいが、アフリカよりはましと言う程度の特筆することの無い場所が貰えるだけである。

というわけでフランス攻略はマジノ線迂回に呼応して、ベネルクス方面からドイツと共に侵攻するほうが効果的。空軍パワーでパリに流れ込もう。このときまだアルプスから進軍してない場合、アルプスから攻勢をかけるとフランス北部の助けになるかも知れない。
フランス降伏後もしかしたらドイツに領土要求をすればブレストあたりは貰えるかもしれない。
(強襲上陸をする手があるがそれができるならフランスではなく後述するブリテン島にするべき)

アフリカ・地中海戦

イタリアにとってアフリカとは北アフリカのことで、更に言うとリビア東側〜スエズ周辺のことである。リビアから西はヴィシーフランスに行くので攻める必要はあまりない。
プレイヤーチートではあるが、協力政府のリビアや東アフリカの傀儡たちは参戦させず中立の壁として使えば陸路で攻められる心配はなくなる。この場合は強襲上陸で攻略することになる。もちろんマルタとキプロスも同様。
ジブラルタルを抑えているのとフランス海軍はヴィシーフランスに行っているため制海権は問題ないだろう。

  • アフリカ
    普通にやるなら空軍を付けつつ10数師団ほど流し込めばスエズは落とせる。あまり師団が多いとそれだけで補給が切れてしまうのでこれ以上は投入しないほうが良いだろう。
    また、制海権を完全に取られている場合は補給が切れてしまいやすいので注意したい。
    前述の傀儡の壁を使う場合は陸路は使えないが、強襲上陸の出発地点としては使える。リビア(トブルク)かロードス島(ギリシャ)からアレクサンドリア〜ポートサイドまでのプロヴィンス+左右の7プロヴィンスに同時上陸するといい。アレクサンドリアとポートサイドは守備隊がいるかもしれないので2〜3師団で同時上陸しよう。
    上陸完了後は増援部隊を送っておこう。アレクサンドリア周辺に上陸した師団はエル・アラメインとカイロ方面の二手に、ポートサイド周辺に上陸した師団はスエズとテルアビブの二手に分かれるといい。
    スエズを落とせば東西の英領が分断されるのでそのまま進んで連合国軍を追い出そう。南部はスエズのすぐ下で防衛がおすすめ。南アまで陸路で進むには1年以上かかるので無理に行く必要はない。
    紅海に港はないがシナイ半島やスエズに直接上陸してくるケースも多いので撤退戦で守備隊を置いておくと良いかもしれない、
  • 参考
    スエズ南部に3プロビで防衛できる地点がある。
    3プロビ.png
  • 地中海
    ジブラルタル・スエズ陥落後、地中海の連合海軍残党はマルタかキプロスに逃げ込む。
    マルタにはリビア(ベンガジ)、キプロスへはイスラエル(テルアビブ)から上陸すれば良いだろう。
    キプロスは2プロビあるので念の為港に無い方にも同時上陸する手がある。マルタが要塞化して攻略できない場合主力艦を横付けして沿岸砲撃をしつつ空軍を飛ばせば陥落するだろう。
    一連の作戦によりバルカン侵攻までの僅かな時間だが地中海から連合海軍の脅威が消え去ることになる。

北欧戦

ヴェーザー演習作戦でデンマークとノルウェーへドイツが宣戦布告する。手伝うかは好きにして構わない。
特にノルウェーは上陸作戦になる関係上、ドイツ領ではなくイタリア領になるのは嬉しいかもしれない。

バルカン半島攻略

バルカン戦は大きく分けて2つある、対ユーゴスラビアと対ギリシャである。
ユーゴスラビアはタイミングが難しく、ギリシャは敵こそ強くないが地形があまり良くないのと降伏させても、エーゲ海諸島で抵抗を続けて連合拠点になるなど面倒な点が多々ある。
特にユーゴスラビアは突然おかしくなることがあるので最大限の注意を払わないとイタリア本土が脅かされる。ギリシャもせっかく閉じ込めたイギリス地中海残党海軍が復活してしまう。

  • ユーゴスラビア
    参戦タイミングが複数あるの点に注意。NFで請求権を得ていて大戦前に宣戦布告していない場合コチラから正当化して攻撃するのもあり。
    コチラから仕掛ける以外にもドイツが攻撃したり、イギリスが攻撃してからのクーデター勃発と突然爆発するのでどの場合でも守備隊をしっかり置いておきたい。
    旧オーストリア及びイストリアに主力を配置しておいて一気に流れ込むのが良い。旧アルバニア方面はからは地形上厳しいのでサブになる。ザラからも侵攻可能だが補給的にも厳しいため一時放棄か守備隊のみおいておくのも手。強襲上陸を使うと敵戦力が更に分散する。
  • ギリシャ
    能動的に攻撃する数少ない国になる、NFで戦争を仕掛けよう。
    旧アルバニアからだけでも進軍できるが地形の問題もあり、強襲上陸でアテネなど南部に上陸して挟み撃ちするのが理想。フランス海軍は自由フランスではなくヴィシーに行くので制海権は問題ないはず。
    降伏後もエーゲ海諸島やイラクリオンで抵抗を続け連合が地中海に居座る原因になるので、余力がアレば全部占領しておきたい。
    降伏後は協力政府ギリシャを戦争に呼び出して、領土管理でギリシャ領を与えると統治はもちろん工場や資源面で優秀な働きをする。

ブリテン島攻略

最優先攻略箇所である英本土。米参戦前にブリテン島を制圧すれば連合戦は終わるのでイタリア本土以外すべてを犠牲にしてでも攻略するのが良い。
海で挟まれたブリテン島上陸は強襲上陸か空挺が必須となる。ひとまず一般的な強襲上陸パターンで進める。

まず前提として上陸には制海権が必要になる。当然海軍が必要になるわけだが、普通にプレイしていればジブラルタルとスエズが封鎖されているので水上艦は地中海から出られない。
そのためジブラルタルかスエズを落として経路を確保するか、予め水上艦を地中海の外に海軍を脱出させておく、封鎖を無視できる潜水艦を利用するといった方法を採らなければならない。
なんなら上陸部隊と後続、全空海軍を予めドイツに持っていき開戦と同時にブリテン島に上陸する博打もなくはない。早々上手くいくものでもないが……

上陸ルートはドーバー(イギリス海峡)か北海の2択。ドーバーの方は上陸出来れば北に押すだけ済み、工場も多くインフラや港もしっかりしているのでリターンが大きいが敵も多い。浅瀬という都合上潜水艦がボロボロ落ちるのもつらいところ。
北海は南北に攻める必要があるがドーバーよりは制海権が取りやすい。ただし北部のスコットランドから攻めると地形や補給の問題で膠着してしまうので、最低でもイングランド北部(ブリテン島中部)に上陸しよう。制海権が取れるならドーバーやロンドンに直接上陸が断然楽。
真正面からぶつかってもいいが対艦攻撃機を飛ばして数を減らせばより楽になる。
上陸後に注意したい点としては補給路に対する通商破壊が挙げられる。上陸後は海を越えて補給を通す、つまり輸送船を使うわけだが、制海権を取っていても通商破壊を受ける場合がある。
陸軍の補給が少ないと感じたら補給画面で経路効率をチェックして通商破壊を受けていないか確認しておこう。もし激しい通商破壊を受けている海域があったならそこに海上護衛任務を出したり、通行禁止にしたりすれば改善を図れる。
経路効率はすぐに回復せず、7日襲撃を受けなければ少しずつ回復する。

血も涙もないプレイだがエチオピア遠征軍など消えても構わない師団を殲滅される覚悟で、陽動としてスコットランドなど主戦線の反対側に片道旅行させると多少戦力が分散する。
指揮力があるならスコットランドで死守命令を傀儡遠征軍に連打して文字通り肉壁として囮になってもらおう。

各戦場での立ち回り

西ヨーロッパ・地中海

ブリテン島以外の要衝を記載する。

  • ジブラルタル
    英本土の次に大事な箇所、というより大戦開始と同時に英本土を落とさないならここが最優先箇所になる。
  • コルシカ
    イタリア中核州のサルデーニャに隣接する島。可能なら抑えておきたいが最悪サルデーニャ防衛だけすればいい。地中海の制海権を取られると補給が届かなくなるので注意。
  • マルタ・キプロス・エーゲ海含たギリシャの島々
    スエズとジブラルタル、北アフリカを占領しても地中海からロイヤルネイビーが完全に消えない原因。
  • アゾレス
    ポルトガル領でイベントでイギリスが借り上げる大西洋の諸島、優先度はかなり低いがここを抑えると大西洋での通商破壊が捗る。
  • フェロー諸島
    ブリテン島の北部に存在するデンマーク領、優先度はかなり低いが早期ブリテン島上陸縛りだとノルウェーから上陸できてちょうどよい。
  • アイスランド・グリーンランド
    基本的にスルーで構わないがアメリカが連合に入ってしまうと攻略せざるを得ない場合がある。アイスランドは独立したりそのままイギリスが攻撃してからの枢軸入りすることもある。
    もし早期に占領できればアゾレスと合わせて大西洋での通商破壊が大きく機能する。

アフリカ

基本的には史実と同じ地中海沿岸の北アフリカが戦いの舞台になる。資源も工場も無いこともあり基本的には放置でも構わない。
インドが主要国入りしてしまった場合必然的に攻略が必要になるため、長期戦を想定しているのであればスエズ運河だけは確保して置きたい。

  • スエズ
    優先度は実は高くない。というのもイギリスはジブラルタルが通れるならそちらを通るため。ジブラルタルが上手く落とせない時の代替ルートとして見ておくべきか。
    またジブラルタルが落とせれば連合海軍を地中海に封鎖でき、英本土上陸が多少楽になる。インド方面に進出するなら必須。
  • その他
    東アフリカの傀儡国は参戦させなければ良い囮になる。
    なんとなく察している人もいるがイタリアプレイでは正直アフリカはスエズにしか価値がない。上述したとおりそれでもジブラルタル以下の優先度である。
    南アまで進むのはあまりに骨が折れるため主要国入りしていない限り、スエズ以南は放置で構わない。主要国入りしている場合は海路で向かったほうが良いだろう。

バルカン・東ヨーロッパ

インド・アジア・太平洋

スエズ攻略後に進出可能になる。正直イタリアで攻略する価値は低い。
コチラに戦力を割くくらいなら別の戦力を割くべき。滅多にないがインドが主要国入りしたときに攻略する程度で問題ない。

  • アブダビ
    イランの石油はイギリスが権利を持っているためホルムズ海峡を封鎖すれば連合に流れる石油量が多少減る。
  • インド
    本来こんなところに戦力を回す余裕は無いが、回す戦力は日本がどれだけ圧力をかけているかに応じる。
  • セイロン
    ゴムが産出する地域なので、余力で制圧しても良いかもしれない。
  • マラヤ・蘭印
    抑えられれば理想だが正直遠すぎる、基本的には日本に任せて問題ないだろう。

アメリカ・カリブ海

ベネズエラに予め入港権を貰っていてジブラルタルを落としていればギリギリ届く場所。遠すぎて基本的には攻略は難しい。
アメリカが主要国入りしていない限りは攻撃する必要は殆どない、メキシコとカナダも同じ。

  • キュラソー・ガイアナ・スリナム
    南米にある連合植民地で資源がそれなりに産出するので、余力で制圧しても良いかもしれない。
  • パナマ運河
    アメリカが連合入りしてしまった場合は当然抑えておきたいが、アメリカ本土侵攻のほうが優先。

海軍

地中海に連合空軍による対艦攻撃がある場合はしっかりと空軍で撃退したい。北アフリカと地中海から連合を一掃するまでの辛抱。
主力艦隊は打撃任務で制海権を一瞬取るために都度一瞬使えば良く、特定海域に任務を出すというよりは柔軟に運用をすれば良い。
船団護衛は自国の輸送船が通っている地中海の海域全体をカバーできるようにしたい。基本的に北アフリカと地中海から追い出せば一段落なのだが、ジブラルタルは抑えても潜水艦だけは通行可なので注意。
英本土攻略に向けた準備を行いつつ腕に自身があるプレイヤーは上述した連合植民地をつまみ食い用に艦隊を派遣してもよい。
燃料が余っていてロイヤルネイビーの活動が鈍ってきたら南大西洋やカリブ海、アフリカ沿岸やインド洋へ暇している水上艦隊で通商破壊を仕掛けるのも悪くない。ただし敵空軍の来ないところやコチラの制空があるとこで行うのをおすすめする。

潜水艦

可能な限りイギリスに諜報を仕掛けて民間の輸送船と海軍の動向を探ろう。
輸送船が通っていて連合空軍が来ない場所に機雷を敷設して通商破壊を行うことをおすすめする。機雷敷設艦は交戦レベルを「交戦しない」にしておくと無駄な損耗が避けられる。
また浅瀬の海域は潜水艦が発見される可能性が高いので避けよう。

  • 危険な海域
    危険と入っても通商破壊と機雷封鎖でイギリスの燃料や輸送船が枯渇して空海軍の動きが鈍ったら空軍の援護のもと遠慮なく艦隊を派遣して構わない。
    • イギリス海峡
      通称ドーバー。この海域は浅瀬という地形で、潜水艦が非常に発見されやすい。地形上潜水艦を置くのはとても危険な上に英国空軍がバンバン飛んでくる。もちろん海軍も。
      その上AIイギリスはこの海域の通行レベルを回避にして輸送船を通行させないので、通商破壊任務の効果が単純に薄い。
    • 北海
      浅瀬のためイギリス海峡と同じ問題があり、敵海軍も多い。
  • おすすめ通商破壊海域
    • 北海東部からノルウェー海、ラブラドル海を通って(アメリカ)東部沿岸までの海域。
      イギリスがカナダとアメリカと貿易の際に使用する主要航路。
      北海東部は浅瀬であるのでリスクがある、損害を抑えたいならノルウェー海もしくはノルウェー沿岸から通商破壊をしよう。
      イギリス自体が疲弊すると北海東部とノルウェー沿岸は通らなくなり、北海からノルウェー海にでるルートが主要航路になるので機雷敷設をするならノルウェー海からするほうが効率的かもしれない。
  • サルガッソ・カリブ・デメララ海域
    カリブ海、南米植民地やインドアジア方面と貿易や補給の際に使用されることが多い海域。
  • 中部大西洋海隙
    優先度は低め、上述した2つ以外での南北アメリカ・インドアジア方面へ使用されることが多い海域。
  • ビスケー湾からギニア湾までのまでの海域
    イベリア沿岸やアフリカ沿岸は通行レベルを回避になっていることが多いが、肝心のビスケー湾が回避になってないので使用される。
    ジブラルタル陥落後のアフリカ、中東地域への貿易や補給の際に使用されることが多い海域。
  • その他の海域
    • ウェスタンアプローチ
      通行レベルが回避になっていることが多いたあまり輸送船が通らない。。
  • 参考
    機雷敷設と通商破壊の大西洋参考海域。黄色がおすすめで赤が危険な海域、それ以外は危険ではないがそこまで優先するものではない海域。
    状況によってリアルタイムで変化するので鵜呑みにせず、諜報や損害を見ながら適宜変更しよう。
    通商破壊海域.png

旧基本方針

上記の攻略はチュートリアルとしては難しいかもしれないのでこちらも残しておきました。

▼手順を展開
(クリックして展開)

旧初心者向け最序盤の進め方のオススメ

▼手順を展開
(クリックして展開)

初手オーストリア→ユーゴからのルーマニア食い[1.10.7+DLC全部入り、初級〜中級者向け、共通ルート]

▼手順を展開
(クリックして展開)

初心者向けじゃない「新ローマ帝国」設立の手引き (ver1.10.x MtGまで導入)

▼手順を展開
(クリックして展開)

初手フランス(ver 1.6.2+MtG)

▼ゲームバランスを著しく破壊する攻略法なので閲覧注意
(クリックして展開)

初手イギリス(ver 1.6.2+MtG)

▼ゲームバランスを著しく破壊する攻略法なので閲覧注意
(クリックして展開)

初手アメリカ(ver 1.10.2+MtG+LaR)

▼ゲームバランスを著しく破壊する攻略法なので閲覧注意
(クリックして展開)

コメント

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*1 汎用の理論家がいないため逆に政治力を消費してしまうとも考えられる
*2 実際に歴史的にも、どの将軍も優秀で第一次世界大戦において多大な功績をあげている将軍たちである。ジョバンニ将軍はドイツの電撃戦に衝撃を受け模倣し、のちに突撃砲セモヴェンテを製作し、ロドルフォ将軍は一次大戦から歩兵戦術に長けており、アフリカ戦線ではロンメル不在の枢軸軍をまとめ上げ頑強に抵抗の指揮を執った将軍であり、ゲームでもそれが反映されている。
*3 近接航空支援からの陸軍バフ
*4 初期のものも研究できていないこの国では、22年式の空母研究を先んじてやること推奨
*5 そのうち2つは超大型戦艦にも代用可能
*6 護衛空母って名前しておきながら全軍に護衛効率+30%ってどうよ
*7 ルーマニアにもフランスから独立保証があるが、ユーゴ宣戦布告→ルーマニア独立保証参戦の場合、ルーマニアに保証しているフランスは参戦しない
*8 アルバニアにこだわらなくてもユーゴからスロベニア貰えればオッケー。そこに請求権と正当化ボタンがあってだな……
*9 別に獲得後、電子工学とロケット技術の研究をしなければいいのだが……

添付ファイル: file通商破壊海域.png 3件 [詳細] file3プロビ.png 4件 [詳細] file元帥.png 5件 [詳細]

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Last-modified: 2022-01-20 (木) 17:47:22 by (60.65.70.14)