データ集

兵站

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兵站は補給や装備を必要としている場所に届ける為の要素です。

物資消費

物資消費は軍隊によって毎日消費される消耗品と装備の総量です。 供給マップモードは、特定の供給エリアでどのくらいの供給が消費/生産されているかを判断するのに役立ちます。ロジスティクスウィンドウは、全国のどのくらいの設備が利用されているかを判断するのに役立ちます。

物資使用量

物資使用量は部隊が弾薬、食糧などを消費する日単位のレートです。

各部隊には部隊のテンプレートに含まれる大隊と支援中隊の物資使用量の合計である物資使用量レベルがあり、それは現在の部隊にいる人員の割合で修正されます。 最後に部隊の活動レベルで補正されます。

非アクティブ時:-5%
移動中または戦闘中:+50%

航空機や艦船にも物資使用量はありますが、人員数や活動中か否かの影響を受けません。

装備の消耗

消耗品に加えて、部隊は装備を消耗します。 これは消耗や事故、戦闘から発生する可能性があります。 装備は常に兵站システムで補給する必要があります。
もし師団の充足率が0になってしまった場合、艦船と同様に消滅してしまいます。

消耗と信頼性の関係

陸軍装備の信頼性を上げるとそれに伴い地形や訓練による装備損失が減少する。ただし後述の信頼性上限の都合上、信頼性100%であっても消耗による装備損失は必ず発生する。

  • 信頼性上限
    0.05×消耗率
    0.05×(100%-信頼性)×消耗率×師団内装備数×0.1
    師団の装備1カテゴリにつき信頼性の%と「100-1000/師団内装備数」%を比較して、前者が大きければ,髻後者が大きければ△鮖箸Δ箸いΕ襦璽襪ある。
    その為信頼性の上限は「100-1000/必要装備数」%になる。
    上限に達せず△適用されている場合は師団内装備数が多い、つまり師団内にその装備を使う大隊・中隊が多いほど損失する装備数が増える。
    逆にこの上限に達し、,適用されている場合、師団内装備数に関わらず損失する装備数は同じになる。
    簡単にまとめる「師団内装備数が多いほど要求される信頼性は高くなる」「信頼性上限以上に信頼性を上げても損失は変わらない」ということになる。

師団内装備数.PNG
(師団内装備数とはこれのこと)

  • 装備数による信頼性上限の例(師団内装備数→信頼性上限)
    • 500→98%
    • 200→95%
    • 50→80%
    • 24→58%
    • 12→16.7%
    • 10以下→0%
  • 信頼性を上げるメリットの高いもの・低いもの
    師団内装備数が多いものは信頼性を上げるメリットが大きい。例えば中戦車のような複数組み込むことが前提の大隊(装備)などが当てはまる。
    逆に師団内装備数が50を下回るほどしか組み込まない場合は信頼性を上げる上げるメリットは低い。例えば1〜2大隊だけ組み込む場合の駆逐戦車や自走対空砲、偵察中隊の軽戦車や装甲車などが該当する。
    よく歩兵師団に使用される重自走対空砲1大隊なら師団内装備数8なので、信頼性は0%でも80%でも損失は変わらないことになる。

多国籍装備を使用すると必要な信頼性が引き下がるというメリットが有るように見えるが、消耗は装備単位で計算されるので余計に損耗する可能性もあるので注意。

信頼性有効上限計算ツール

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物資の供給

エリアの物資の供給量は、現地産出と流入する物資の合計値となります。
世界地図は供給地域に分かれており、供給地域は通常いくつかの州で構成されています。
各エリアにはそのエリア内の部隊に配送可能な消耗品の数に対応した独自の補給上限があります。 エリア内の部隊の物資消費がサポートされている補給限度を超えた場合戦闘にペナルティを受けます。 補給の上限は次の2つの要素を追加して計算されます。

現地産出の物資

  • 基本値として、エリアごとに1-16が定められています。
  • VPをもつプロヴィンスにつき1+0.1×VP。この値は四捨五入される模様。
    • 1-15 VP: +1
    • 16-25 VP: +2
    • 26-35 VP: +3
    • 36-45 VP: +4
    • 46-55 VP: +5

流入する物資

物資は、あなたの首都から前線へ、または港から海外へ海路によって目的地に流入していきます。供給システムは陸路を優先し、そこに到達するための最も効率的な供給エリアルートを決定します。そのルートを手動制御することはできません。陸上ルートが15エリアよりも長い場合(?)、またはそのエリアが首都と自国・同盟国領で陸続きでないため、目的地の供給エリアに到達することが不可能な場合、兵站システムは船団による海路を含む供給ルートを使用します。

陸を挟んで二回の海路は使用できないので海峡によって閉鎖された土地へは補給できません。

包囲されているなどで、陸上海上に有効なルートがない場合、補給ルートがないためそのうちの部隊は補給を受けれません。その為補充やアップグレードなどの装備人員を受け取れません。

海外での補給航路のルートを決定する際には、自身が所有している、または同盟国の二種類の海軍基地を使用することができます。

流入する物資は、供給先のエリアから首都までの最適のルートの中でのボトルネック(最も低い値)と同じです。
供給先エリアの供給量は下記のように接続されます

  • 陸路:供給先エリアが陸路で隣接している場合、値は下記のトータルになります。
    • 供給元エリアのインフラの平均値の二乗の0.5倍。首都はこの要素を無視する。
    • 供給先のエリアのインフラの平均値の二乗の2倍。
  • 海路:供給先エリアが海路で隣接している場合、供給量は、供給先か供給元の海軍基地のレベルの低い方の3倍。経路効率に影響される。

補給の効果

ユニットは最大容量まで補給を要求する。もしユニットがエリアの供給量を越える物資使用量であると、ペナルティが発生し始めます。

猶予期間

物資枯渇からペナルティの発生まで、基本的には72時間の猶予が与えられます。この期間はドクトリンによって延長されます。大量突撃では孤立地防衛で+48時間されます。

物資枯渇のペナルティ

もしユニットの補給量が十分でない場合、最大で下記のようなペナルティを受ける。

  • 消耗 +30%
  • 指揮統制率 -80%
  • 師団回復率 -30%
  • 戦闘修正 -20%

これらのペナルティは、1から要素を引いたあと、積算されます。このペナルティは、30日かけて、比例的に増えていきます。

輸送船団

輸送船団は、直接陸路ではアクセスできない国と貿易ルートが結ばれている場合にのみ使用されます。従って国家が内陸にある場合、海を挟んだ国とは取引に輸送艦は使えません。輸送船団は工場で作られ、他の海軍ユニットと同じように護送艦は無制限に作れます。しかし他の全ての海軍ユニットとは異なり、それらは配備されず、自動的に備蓄されます。これは変更できません。

補給解説

陸路の補給

どの補給路を選択するかは首都から供給先エリアまでの地域インフラ値によって決まります。

01.png

  • 供給元エリアのインフラの平均値の二乗の0.5倍。首都はこの要素を無視する
  • 供給先のエリアのインフラの平均値の二乗の2倍。

この二つインフラ値を合計したものが入庫となり、それとVPと地域補給基本値の地域値を合計したものが補給値となります。

ここで注意したいのが供給先のエリアのインフラ値が供給元より高い場合ボトルネックを起こします。例えば供給エリア3のインフラ値が供給エリア2より高い場合、入庫は供給エリア2のインフラ値64.22と供給エリア2に供給したエリア1のインフラ値x25%26.88の91.10になってしまいます。91.10+10+5の106.10に制限されてしまいます。

よって補給状態を改善したい場合は首都から戦線までボトルネックを起こさないようにインフラを改善していくといいです。

また陸路より海路の方が補給が良い場合は海路から補給されます。
例えばソビエトのオホーツク側の領土は地続きのシベリア経由ではなくウラジオストックの海路経由で補給されます。

海路からの補給について

海を越えて補給をする場合供給もとの港の数値と供給先の港の数値が重要です。

例えば首都の供給エリアに8の港と5の港があるとします。そうすると(8+5)x3の39の供給能力を持ちます。供給先に5の港があると15の受給能力があり、供給元がボトルネックとなり15が入庫となります。

そこで供給先にさらに5の港を二つ作ると今度は45の受給能力があり、今度は供給先がボトルネックとなり39しか入庫されません。

海外の補給を増やしたい場合は両方の供給元供給先両方を供給エリアマップモードで確認して港を建設するといいです。
供給エリアマップモード等では州単位での港が表示されますが、それより小さいプロヴィンス単位で港をいくつも建設できます。

注意したいのは港がなければ入庫の分の補給が受けられないことです。
つまり港がないところへ上陸作戦を行うと補給を受けられず物資枯渇へ陥ってしまいます。

経路効率

海上輸送において、補給・輸入においてどれだけ海上輸送が行えているかを示す値です。海軍経路効率とも表記されます。

上記の補給量×経路効率が補給先に送られる実際の補給量になります。輸入量も同様です。
補給マップで海上輸送路にマウスオーバーすると現在の数値を確認出来ます。

経路効率は通常100%ですが、経路内の輸送船が撃沈されると(撃沈された輸送船数/経路の輸送船総数)×1.25だけ低下します(最低値5%)。
制海権が緑でも(潜水艦などで)輸送船が撃沈されれば経路効率は低下します。
低下した経路効率は7日間輸送船が1隻も撃沈されなければゆっくりと回復します。

経路効率の低下を防ぐには海軍の船団護衛任務で輸送船を護衛するのが有効です。











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添付ファイル: file01.png 345件 [詳細] file師団内装備数.PNG 7件 [詳細] file2.jpg 71件 [詳細] file1.jpg 132件 [詳細] file3.jpg 73件 [詳細]

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Last-modified: 2021-02-27 (土) 16:13:02 by (125.194.53.127)