データ集
海兵器性能一覧 (MtG 1.8.0) †
船体基礎性能 †
※研究画面などで表示されるデータには、エンジンや戦艦の装甲など艦船を白紙から設計する時にデフォルトで装備されているモジュールの効果が含まれている。
ここではそれらを排除した数値を掲載している。
※巡洋潜水艦は日本とフランスのみ建造可能な特殊な潜水艦。独米もNFによって作れるようになる。
主砲 †
※軽巡洋艦砲の耐久力+20の効果は重複しない。1つ搭載でも4つ搭載でも+20である。
※巡洋艦設計時、重巡洋艦砲を1つ以上搭載すると重巡扱いとなり、そうでなければ軽巡となる。
※沿岸防衛船に重巡洋艦砲か戦艦砲を搭載すると、主力艦扱いとなる。
副砲・対空砲 †
※対空値の+x%とは、最終的な補正としてかかる。式にすると 艦対空値=全装備の対空値の合計×(100+x)/100となる。小数点第二位以下切り捨て。対空火器を複数詰んだ場合、xは加算される。例えば1型対空機銃を二門搭載すると、艦の対空値は(1.5+1.5)×(100+10+10)/100=3.6となる。
※建造費の+x%は建造コスト全体を押し上げる。コスト9800の船があるとして、コスト200 &2%の機銃を載せた場合、建造コストは9800+200の102%、つまり10200となる。つまり駆逐艦のように素のコストが低ければ低いほど増加分は少なくて済む。
エンジン †
※速度の+x%とは、最終的な速度補正としてプラスされる。式に表すと、艦速=(装甲や主砲搭載によるデバフ)×(船体速度+エンジン速度)×(100+x)/100 となる。小数点第二位以下切り捨て。
装甲 †
※戦艦設計時、戦艦装甲を搭載すると戦艦、巡洋戦艦装甲を搭載で巡洋戦艦扱いとなる。
魚雷・爆雷 †
機雷 †
探知・火器管制 †
甲板 †
輸送船団 †
改造不能のため別項目として記載。
前提研究なし、海軍の「輸送艦」技術は上陸作戦に必要なもので輸送船団の生産に必要なものではない。
記載の無い燃料消費、装甲、潜水艦探知は0。
ユニット一覧 (旧データ) †
コメント †
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