各国戦略

ユーゴスラビア (DLC無し)

立地はイタリアの東。北西から東にかけてを潜在的枢軸国に囲まれ、南は潜在的連合国であるギリシャおよびいずれイタリアのものになるアルバニア。南西は海である。
民需工場14、軍需工場3と、そう悪くは無い。もっとも国土は狭く、拡張は是非行いたいところ。
人的資源が少なく、制限徴兵(5%)で350Kほど(展開済のものも含む)、大規模徴兵で1M程度だが、それを弁えた戦いを行うには十分だ。ただし例えばソ連と米帝に挟撃されているドイツ様を救える様な軍を揃えるのは、困難である。
資源はアルミとクロムだけはあるが、他はほぼ産出しない。これら資源は当面貿易財にしかならないので、産業の「掘削」は基本的に、後回し気味が効率的だ。
しかし仮に周囲を喰ったとしても鋼鉄は常に足りないはずだ。ここは中小国プレイではやむを得ない。

国民精神「反ドイツ武装勢力」を持ち、イデオロギー対処に近い。
政体は中道60%、民主15%、共産15%、ファシズム10%だ。
NFはDLC「Death or Dishonor(DoD)」がなければ汎用のもの。研究枠は初期3本。

研究は平均的中堅国と言った所か。ただし輸送船が未開発で上陸作戦が出来ない点、以上に注意。ドクトリンは優勢火力が一つ研究済みである。

政治顧問は残念の一語。役に立つのは産業指導者の人物くらいのものだ。
研究と生産、は、戦車・造船が弱いが、他は問題無い。汎用の陸軍理論家が心強い。
参謀は陸軍系が非常に優秀だ。どうせ海軍・空軍は作れないのだろうから、陸軍だけでいいのだ!戦車も砲兵も作れない気がしてならないがそこは気合いで。
将軍は、スキル3大将が二人だけである。海軍提督は居ない。南無。

陸軍は軽戦車師団を含めた22個師団が展開中。ただし銃が足りていない。しかしながら数だけは相当なものだ。空軍は初期拡張で中小国を相手にする時だけ思い出そう。海軍は敵海軍が0の時、近距離のエスコートくらいはできるかもしれないでもない、程度である。潜水艦は解体してもいいんじゃないかな感が漂う。

立地条件・外交的条件(イタリアとの開戦回避)から考えると、ファシスト/枢軸プレイが最も楽かつ自然だろう。人的資源もフォローできる(7%、1Mほど増える!)。他のルートではドイツとイタリアがこぞって攻めてくる可能性を排除できない。時期も想定できず非常に危険だ。

DoD導入後(1.9まで)

はっきり言ってユーゴスラビアに関してだけ言えば難易度が上昇する
クロアチア、スロベニア、マケドニアの反発的なマイナスに働く国家精神が最初から付けられており、国民の団結ももちろんボロボロ。とにかくプレイヤー側にとってストレスの溜まる仕様となっている。
NFで最初から「西側重視」か「ソビエト連邦を承認」の引き返せない二択を要求され、バニラだと一番楽であった枢軸陣営へ早期に接近しようとすると国家精神「反ドイツ軍」によりクーデターまで付く念の入りようである。

利点はと言えば陣営に自発的に参加していなければ国家の政体に関わらず枢軸、連合、コミンテルン入りをNFの取り方次第で選択できる点に有る。これにより民主主義なのにコミンテルンに入ったり、共産主義なのに枢軸or連合入りプレイも可能である。

とにかくどの陣営でどういう手順で戦うかというビジョンを明確に持っていないと何をしたら良いかもわからずに負けてしまうかもしれない。かなり歯ごたえのある国になっている。

DoD導入後(1.10からの要素)

民族主義に対して修正が加えられ、大きく分けで三つに分けられる。主要民族がいる地域を枢軸に渡す、これによって国土は減るもののデバフは一気に無くなる、次に弾圧して一つ1060日のデバフに変える、最後にユーゴを自らの手で解体して傀儡国にする、さらにここから再統合するか仲間として維持するかは自由。

政体に関わらず陣営出来る仕様も修正され、陣営の政体と自国の政体が合致していないと陣営入りを拒否されるようになった。(そもそも結構前の段階で入れたとしても主義が違うと文句を言われ、陣営から追い出されるのだが。)

今まではクーデターを起こさないと出番がないペータル二世にも焦点が当たり、摂政パヴレを降ろし王位に就き結婚、相手によって連合か枢軸に加盟ができるようになる。
またペータル二世を無視してパヴレを王にすることが出来る。なおこのルートは枢軸にしか加盟できない。

なおバージョンを下げれば1.9までの仕様で遊べる。(当たり前か)

歴史の概要

ユーゴスラビアは、 1922年に新興のセルブ=クロアート=スロヴェーン王国が旧来の独立国であるセルビア王国に合流して生まれた。 当初、 ユーゴスラビアは小協商とバルカン同盟の両方に参加して独立を確保したが、 最近は国王アレクサンダル1世の暗殺や民族主義者の内圧が高まりつつあり、 更にイタリアやドイツからの外圧により政治的・戦略的立場の大幅な変化や見直しを迫られている。

国力 (var1.10)

  • 安定度と戦争協力度
    安定度戦争協力度
    39%50%
  • 工業力
    民需軍需造船
    1431
    初期はIC18。
  • 資源
    石油アルミニウムゴムタングステン鋼鉄クロム
    0133004124
    大量のアルミとクロムが目につくが重要な鋼鉄が少ない。
  • 人的資源
    36年スタート時の中核州人口は約13.75M。イタリア領イストリアは1.06M。イタリア領ザラは18.02k。

  • 初期インフラは平均して5、空きスロットは29つ。

国民精神

名前効果
クロアチアの抵抗安定度-30%
マケドニアの抵抗軍事顧問・経済・貿易法・動員法コスト+25%
スロベニア民族主義生産効率成長率-10%
セルビア参謀本部軍事指導者のコスト+50% 最大立案+10%
反ドイツ的な軍隊イデオロギー動揺対処力+5%

これはひどい
なお反ドイツ的な軍隊をNFで消さないとクーデーターが起きる
なお内戦を起こすとその「反ドイツ的軍隊」以外の国民精神は消える……のは昔の話、現在は修正されている。

NF

DLC「DoD」で追加

政体

勢力イデオロギー支持率政変後の国名党首名特性
民主党民主主義15%ユーゴスラビア連邦Milan Grol
民主党民主主義NF「摂政の終焉」ユーゴスラビア連邦Peter II未成年の君主(安定度+10% 政治顧問・経済・貿易法・動員法コスト+25%)
民主党民主主義成人イベント「1941/9/1以降」ユーゴスラビア連邦Peter II嫡嗣(政治力獲得+10% 安定度+10%)
KPJ共産主義15%ユーゴスラビア社会主義連邦共和国Josip Broz Tito
JRZファシスト10%ラディカルナ・ユーゴスラビアMilan Stojadinović
JRZファシストNF「三国同盟に調印」ラディカルナ・ユーゴスラビアPrince Paul
カラジョルジェヴィッチ家ファシストNF「戴冠式」ラディカルナ・ユーゴスラビアPaul I同盟国の王(政治力+10% 日々のファシズムへの支援+0.10 ファシストとの外交を容認+75)
摂州評議会中道60%ユーゴスラビアPrince Paul
摂州評議会中道NF「戴冠式」ユーゴスラビア連邦Peter II未成年の君主(安定度+10% 政治顧問・経済・貿易法・動員法コスト+25%)
摂州評議会
NF「戴冠式」後は「カラジョルジェヴィッチ家」となる
中道成人イベント「1941/9/1以降」ユーゴスラビア連邦Peter II嫡嗣(政治力獲得+10% 安定度+10%)

なおPaul Iを成立させると中道の政党名が「ペータル支持派」になり、国家元首もPeter IIとなる。特性は上の表と同じため割愛。

初期中道主義である、Prince Paulは国王アレクサンダル1世が34年に暗殺されると彼がPeter IIの摂政に付いた。41年に日独伊三国軍事同盟に参加するとデモが起き、同年イギリスに支援されたPeter IIにクーデーターを起こされた、WW2中英領ケニアで軟禁状態におかれ戦後ユーゴスラビアが赤化したことにより帰国できずに76年フランスのパリで死亡、スイスに埋葬されたが2012年にセルビアに改葬された。

民主主義はMilan Grolで民主連邦ユーゴスラビア暫定政府副首相を45年に約5か月間ついていたが結局ユーゴスラビアは赤化したため職を追われた。52年死亡。

共産主義はJosip Broz Titoで死ぬまで民族主義者を抑えユーゴスラビアを保った有名な独裁者だろう。なお彼は一応クロアチア人である。80年死亡。

ファシストはMilan Stojadinovićで35年から39年まで首相であった。61年死亡。

クーデーター政府はPeter IIでクーデーターの下りは上に書いたので省くが、WW2イギリス空軍に加わった、なお戦後チトーの元で廃位されたがこれを認めなかった。アメリカに移住後、健康上の問題で70年に43歳の若さで死亡、。2013年にセルビアへ改葬された。なお彼の息子アレクサンダル2世カラジョルジェヴィチはイギリスが権利を放棄したホテル「クラリッジス・ホテル」212号室で生まれたため彼はユーゴスラビア生まれらしい。

余談、イベントにも出てくる結婚相手について
NF「王室結婚」で、ロンドンで開いたパーティーでペータル二世は結婚相手を見つけることになる。結婚相手によって枢軸か連合に付くかを選ぶことが出来るようになる。(まあ先にドイツに宣戦布告されて強制的に連合国入りすることになるだろうが。)

ギリシャのアレクサンドラ王女(Alexandra of Yugoslavia)(史実)
ギリシャ王アレクサンドロス1世(ゲオルギオス2世の弟)と、貴賤結婚した妻アスパシア・マノスの長女として生まれた。
生まれた当初は一般人扱いであったが、後の法改正で王室の一員として認められた。
36年に15歳であった彼女は、アルバニア王ゾグ1世が一目惚れしたことで求婚されるが、領土問題と彼女自身が若いことでこれを拒否した。
なおアルバニア人で1928年に王になったばかりで影響力のないゾグが、影響力を増すための求婚とも言われている。
41年に本土を喪失してロンドンに亡命、そこで同じく亡命したペータル二世と出会い44年に結婚した。
戦後チトーの共産勢力が勝利したことで王政は廃止、亡命を続けることになった。
本土を失い経済的にも精神的にも不安定になった二人(離婚しかけたり、妻に至っては三回ほど自殺しかけている)は、息子アレクサンダル2世を母親のアスパシア・マノスに引き渡すことになった。
夫の葬式にも息子の葬式にも出なかった彼女は、93年にイギリスで死亡、2013年に夫と共にセルビアへ改葬された。

イタリアのマリーア・フランチェスカ王女(Maria Francesca)(非史実)
イタリア王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世とその王妃でモンテネグロ王ニコラ1世の娘であるエレナの間の四女、末娘。
1939年1月23日、パルマ公ロベルト1世の息子の1人で、オーストリア皇后ツィタの同母弟であるルイジ(ルイ)と結婚し、間に4人の子女をもうけた。
イタリアの君主制が廃止された後はフランスに移り、2001年に死亡した。

国名に関してだが、ユーゴ分割ルートだとセルビア化するすることがあるのだが、主義別国名及び国旗はデフォルトで存在しているセルビアと同じ。

民主主義共産主義ファシスト中道
セルビアセルビア社会主義共和国セルビア帝国セルビア

もし成人イベントがバグった場合等は「Event DOD_yugoslavia.19」とチートコマンドに入力してください。

氏名分野効果費用
スロボダン・ヨヴァノヴィッチ人気のある傀儡安定度+15%150
イヴァン・リバル産業指導者民需工場・インフラ・精製所建設速度+10%150
ミラン・ネディッチ恐怖公非中核州の人的資源+2% 国外破壊活動効率-30% 敵対パルチザンの効率-25%150
イーヴォ・ロラ・リバル共産主義革命家日々の共産主義への支援+0.10150
ミロヴァン・ジラス民主主義改革者日々の民主主義への支援+0.10150
ディミトリイェ・リョティッチ国粋主義扇動者日々のファシズムへの支援+0.10150

企業

普通の中小国と同じもの。海軍航空機設計局がないことを除けば

技術

  • 研究枠は初期3つ。
  • 陸軍
    1936年制銃、山岳歩兵1、支援装備の工兵1、1918年制戦車、34年制野砲、36年制対空砲、36年制対戦車砲、優勢火力ドクトリンが一つ
  • 海軍
    36年型駆逐艦船体、初期型巡洋艦船体、36年制潜水艦船体、基本型爆雷、基本型魚雷、海軍砲術、触発機雷、機雷式設潜水艦
  • 空軍
    33年制戦闘機

軍備

歩兵が16師団、山岳歩兵が2師団、騎兵が3師団、軽戦車師団が1師団。充足率は基本的に30%である。

  • 人事
    • 理論家
      氏名所属効果費用
      リュボミル・マリッチ陸軍陸軍経験値獲得:0.05/日 陸軍ドクトリン研究時間:+10%150
      マリヤン・ポリッチ海軍海軍経験値獲得:0.05/日 海軍ドクトリン研究時間:+10%150
  • 長官
    氏名所属熟練度効果費用
    ミルティン・ネディッチ陸軍達人師団攻撃+10%150
    ドラジャ・ミハイロヴィッチ陸軍達人師団防衛+10%150
    ヨシップ・プロズ・チトー陸軍達人師団回復率+8%150
    ボゴリュブ・イリッチ海軍達人輸送船団襲撃効率+15%150
    ペータル・コシッチ海軍達人主力艦・直衛艦攻撃・防御+10%150
    デュシャン・̪シモヴィッチ空軍達人航空事故の確率-10%150
    ペータル・ヴケヴィッチ空軍達人航空優勢+10%150
  • 司令部
    氏名所属熟練度効果費用
    アルソ・ヨヴァノヴィッチ陸軍達人師団訓練時間-10%150
    ミハイロ・ルキッチ陸軍達人師団消耗-8%150
    ダニロ・カラファトヴィッチ陸軍達人師団移動速度+10%150
    ヴォリボイェ・ミルコヴィッチ空軍専門家迎撃機攻撃・防御・機動力+2%150
  • 将校
  • 元帥
    氏名スキル攻撃防御計画兵站背景将軍・元帥特性
    Milutin Nedić33323徹底的な立案者
    Danilo Kalafatović22221
    Milutin Nedić
    WW1経験者、45年オーストリアで自殺

Danilo Kalafatović
WW1経験者、戦後西ドイツに移民、46年同地で死亡

  • 将軍
    氏名スキル攻撃防御計画兵站背景将軍・元帥特性
    Ivan Gošnjak33223都市攻撃の専門家
    Vladimir Kukavac32332トリックスター
    Josef Depre22133騎兵士官
    Petar Kosic21222

Ivan Gošnjak
ユーゴスラビア共産党員、チトーのパルチザンに協力、74年に退役、80年死亡

Vladimir Kukavac
WW1経験者、65年死亡

Petar Kosic
49年死亡

Josef Depre
詳細不明、パラド公式サイトスレでも質問されているが返答は無い。

  • 編制
    呼称戦闘大隊支援中隊展開数
    Pesadijska Divizija歩兵9工兵中隊
    支援砲兵
    16
    Gorska Pesadija山岳歩兵32
    Konjički Divlja騎兵63
    Tenkovski Bataljon軽戦車1
    歩兵3
    1
  • 海軍
    • 提督
      氏名スキル攻撃守備操艦協調性背景特性
      Marijan Polić22221守旧派
      経歴のある士官
      オーストリア=ハンガリー時代から海軍に所属していたクロアチア人、40年に引退、58年に死亡。
    • 艦船
      海防戦艦(軽巡)が一隻、36年型駆逐艦が一隻、36年型潜水艦4隻
  • 空軍
    首都州に1000機、ボスニアに400機、マケドニアに400機置ける。戦間期型戦闘機96機。

枢軸プレイ(Ver1.3.2 + 非DoD)

というわけで自然な枢軸プレイだ。枢軸に加盟しておけばイタリアが攻めてくる事は無く、一番の弱点がフォローされるのだ。ユーゴで勝ちたいのなら第一選択肢は、枢軸プレイであろう。

資源不足、特に鋼鉄が不足しており序盤から輸入不可避であるので、多少民需を建て増ししてから軍需工場をいっぱい、作る。工場は・・・普通にいくなら取り敢えず民需を5くらいが目安だろうが、初期拡張を考えて居るなら0とか1とか、それくらいでいい。ぶんどり分とNFでの追加に任せるわけだ。将来的に必要なら、作り足せばいい。とにかく装備が足りない状況なので、軍需を優先したい。枢軸プレイは人的資源+5%(+720Kほど),+2%(+300Kほど)のNFが早期に手に入るのが魅力で、大規模動員を遅らせられる。

ソ連侵攻ルートにおいて、ユーゴは立地的にトルコ経由バクー油田(カフカス)よりの攻撃を選択できる。ただしトルコは連合の援軍がこぞって上陸してくると考えねばならず、この時期までに十分な戦力を用意できないユーゴとしてはやや危険。基本的にはルーマニアを喰って戦線南方から突撃だ。
トルコについては、離れ小島が多い地形で、敵の上陸軍の対応が非常に難儀である。領域守備など行うと、船で配置変更をしだして次々と沈められてしまったりする・・・。宣戦布告し、イスタンブール周りだけ確保しておくと言うのが、安定はするはずだ。確保後に要塞を作って置けば申し分ない。

なお非常に危険ではあるが、1個軍*1をもってトルコを駆け抜け連合を一旦南に押しつつ独ソ戦を待ち、独ソ戦が始まるや一転して北上・バクーを狙うと言う手もある。この場合、連合に南から追いかけられながらバクーを制圧しつつ北上、ルーマニア方面軍と握手と言う感じになる。補給は黒海経由および現地VPで賄える。ソ連を降伏させるか、しばらくして3個軍を運用できるようになったら、改めてスエズ方面に反撃に転じればよい。

どちらのプランも、ルーマニアを残しておくメリットは少ない。沿岸防衛部隊を残して2個軍は運用できるが、補給の都合上からカフカス方面は1個軍しか運用できず、これでは一個軍が遊んでしまう。その遊んだ一個軍はルーマニア方面からドイツ南方軍を助けるのが自然だが、ルーマニアが残ったままでは我が国が占領したプロヴィンスをルーマニアが暫定統治することになり、占領しても占領しても工業力があがらないのだ。どうせ1939年半ばには戦争になるのだから、適当な時期に正当化工作を開始しておこう。

DLCの属国システムを使わないと、独ソ戦の途中で無際限徴兵が必要になる可能性が高いと見てよいが*2、仕方の無いことである。この頃にはソ連の装備も生産が間に合わず、あとは押せ押せのはずだ。損害を省みず突撃すれば、戦勝点4000の75%くらいは楽に狙える。工場も350くらいはいくだろう。
なお、基本的に警備用の騎兵などを配備する余裕は無い。レジスタンスに多少ぶっ壊されようが、正面戦闘で負けるよりはマシであるので、これは最小限にとどめておこう。ソ連を喰ってから体勢を立て直せばいいのだ。

ソ連さえ喰ってしまえば、若干の開発遅れと人口が怪しい以外にハンデはない。いつもの作業と同じである。人口以外は世界一、の国家になれる。
じっくり造船所を増築しつつ、必要ならインドから、続いてイギリス、アメリカを喰ってしまえばいい。
航空機開発の余裕が無いだろうから、最初は戦艦艦隊を作り、不本意にも長引くようなら空母を混ぜていけばいいだろう。ドクトリンは艦隊保全を一応お勧めしておく。「軽巡洋艦I」は十分な航続距離があるため、いないよりマシ理論で、開発が進むまでは取り敢えず生産しておいて邪魔になるものではない。

なお、艦隊を編成しても地中海から出られない可能性が高い。対ソ戦が終わったら、ジブラルタルおよびスエズは是非確実に確保したい。

初期拡張プラン

初期拡張の狙い目はやはりまず、石油がうれしいルーマニア。ただしルーマニアは陸軍が強力だ。2国同時開戦などでは厳しい。ただし1.10ではフランスの独立保障が付いている…。
次の候補は資源の宝庫・ギリシャだろう(イタリアはきつい)。後背の安全の確保と言う意味もある。その他ブルガリアは楽勝なので、連合の介入がなければギリシャと同時開戦が可能だ。2国喰えば、工場は70を越える。

因みに、2国を喰うプレイは難しい。何故ならユーゴは中道で初動が遅れる上に、別段陸軍が強力ではないからだ(小銃しかないし・・・)。さらに連合の介入の可能性も高く、この場合沿岸防衛に相当な戦力を割く必要がある。ルーマニアなどは片手間に勝てる相手ではない。まあ勝てるは勝てるが人的資源の損耗が・・・。また連合の参戦・上陸も覚悟しなければならない。よって、基本は1国に相手を絞ろう。今回はギリシャとして話を進めてみよう。余裕があればブルガリアも狙ってよい。もし連合の介入が無いケースなら、問題無く2国同時に喰える。損害が出ても構わないなら、ルーマニアも食える。

なお、ギリシャ狙いはルーマニア狙いに比べ、「海岸線が増えて警備兵力が必要」という問題があるが、「楽勝」「トルコ経由でバクー油田を狙え、その際単独戦闘となりドイツに混じって戦うより占領ポイントを横取りされにくい」と言う利点がある。

NFを初手「政治的な努力」から、「国粋主義への特化」に走りつつ、初手でファシズムの扇動家を雇う。2手目は建てているなら民需+10%、3手目陸軍理論家だろう。民需工場を建てないなら早めに徴兵法を変える余裕もある。
これらスペイン内戦の終結が早い場合、部分動員との択一になる場合がある。このあとは政治力をためておく。この二人または三人+部分動員以外に政治力は使わなくて良い。
この後、NFは時々陸ドク開発ボーナスを挟みながら主として工業系を勧めていけばいい。

生産は支援装備と歩兵装備、輸送船に絞る。石油を輸入だなんてとんでもない!鋼鉄はとりあえず8か16、輸入するより仕方が無さそうだ(開戦前には24の輸入が必要だろう)。輸送船の生産遅延など気にしてはいけない。ドックが余っているのもなんだから作っているだけである。小銃の確保のため、あえて支援装備を生産せず、テンプレートから支援装備も除去してしまう案もある。個人的にはお勧めしたいところ(支援装備の削除と歩兵大隊の追加で15ポイント。歩兵の錬度が新兵になってしまうが、少しの演習で復活する)。戦いは数だよ兄貴!民需工場を増築などは考えなくていいだろう。初期民需工場の少なさから、莫大な時間がかかる。これは奪い取る事を前提とし、初期は軍需工場を建てよう。

軽戦車師団は歩兵師団にでも変えておくのが無難だが、損耗しまくるまで酷使してももちろん構わない。

運が良ければ1937年に入るまで、遅くても夏にはファシスト化する。まあ多少遅れていようがやることは一緒。国際緊張度があがれば制限徴兵と戦争経済を導入。15個師団ほど徴兵しよう。
何にせよすぐに枢軸に入り、戦争を正当化。戦時中のレンドリースが目当てだ。防共協定に誘われる可能性があるが、もちろん参加しておく。

正当化後、開戦までに220〜280日くらい時間が有る。この間に陸ドク3段階目までの研究(時間的には4段階目まで可能)、参謀の雇用・徴兵制の変更を行い、沿岸防御24、攻撃部隊24でギリシャに侵攻となる。

だが、開戦までに独立保証がかからない可能性は相応に高い。1938年春を開戦として、スペイン内戦終結と支那事変発生が起きず(片方だけならOKか?)、国際緊張度が25%を越えない(これが閾値)、この状況はひいき目に見ても五分五分より劣る*3。よって初期拡張=独立保証による連合との早期開戦、を意味する場合が多い。さらにそうなった場合、拡張対象国が連合入りすれば「併合」ができないため、うまみも半減だ。ユーゴがもたらした国際緊張度は仮に2国に正当化を行って枢軸入りしたとしても1.7%ほどなのに、全体で35%ほどなのだから、ユーゴにはどうしようもない。初期中道国家の弱点、初期拡張もなにも全然初期じゃない、という奴である。ギリシャ領土に連合軍の増援が見えたら、こちらはまだ砲兵すらろくに配備されていないだろうから、凄まじい被害が出るだろう。時期的に、しまいにはフランスまでやってきかねない。モロに地中海に面していると言うのが非常にまずい。

連合との早期開戦がイヤなら、独立保証がかかったら民需工場の拡張からやり直そう。宣戦布告さえしなければフォローは効くのだ。それが無難なようだ。

さて、1939年にドイツが動いたら、どうせ連合とは戦争だ。予め正当化を行っておき、開戦後、独ソ戦までに近くの中立国を喰いまくってしまおう。ポーランド戦、フランス戦に参加してもそれほどの戦果ポイントは挙げられないはずだ。それよりは周りを食い、工業力を向上させ、軍を錬成しよう*4。特にルーマニアはソ連の各地を占領したいと言う意味から、是非喰いたい。

また、ユーゴ軍は海岸線の防御を無視できないため「数が命」である。連合の上陸に備え、沿岸防衛は必須なのだ。よって差しあたり砲兵無しで師団数を揃えてしまおう。

独ソ戦が始まったらルーマニア国境から突破。守りはドイツに任せて突撃また突撃で占領ポイントを稼ごう。うっかり出過ぎて2,3個師団殲滅されても気にするな!

まったりプラン

それではまったり枢軸プランだとどうなるだろう。1939年半ばまで戦争は無いと見込めるので、建築は民需から。戦争経済を早く導入したいため、最初からファッショに進めるのは同様。陸ドクは急ぐ必要が無いので、NFも工業ルートを優先で。
まあ攻防合わせて3個軍、72個師団くらいは揃うはずだ。

というわけで、まずはギリシャから喰って、これでやっと経済が安定した、気分になれる。続いてブルガリアを喰うとして、さてさくっとルーマニアは喰えるか?どうか?と言う話になる。ハンガリーは枢軸入りしていなければ、時間があればご自由に。
このパターンは工場が増えるタイミングが遅いため、砲兵の配備がままならず、トルコの東部に突撃するのは非常に怖い。素直にルーマニア方面から独ソ戦に参加しよう。やはり可能ならルーマニアを喰ってからかかると、戦争中に領土を暫定統治でき、工業力・資源の面から、好ましい。

連合or中道プレイ(Ver1.3.2 + 非DoD)

次に連合プレイを見てみよう。特に政体をいじらない場合、どこかの陣営に所属するならほぼ必然的に連合国と言うことになる。後述するが民主化しないと能動的に連合国には入れないようなので注意。
また民主/中道を貫く以上、事実上初期拡張は不可能であり、乏しい国力で勧めざるを得ない。

かつ、周辺国は事実上、ギリシャ以外は敵国と言ってよい。そしてそのギリシャも、枢軸に喰われる可能性が高い。しまいにはトルコが枢軸に入りかねない。そんな立地なのだ。そんな立地で枢軸軍と戦うなど、ドMの所行である。ただし枢軸は海軍が弱く、ファシストプレイなどよりは上陸に対する警戒は薄くて良い。それだけが救いだ。

このルートの厳しいところは、イタリアが攻めてくる保証などまるでない事だ。
確実に枢軸と戦争になるなら、籠城戦の用意を行う一手となる。ところが、全く相手にされないことも結構多いのだ。誰か構ってよ・・・・・・。
それならば、普通に民需工場を建ててからじっくり・・・などとすると、そんな時に限って宣戦されたりする。
また生産力の都合から、恐らく72個師団くらいが運用の限界。かつ周囲がほぼあまねく敵であるため防御に相当な師団が必要とされ、攻撃に用いることのできる戦力は非常に少ない。

さらに言うと、ハンガリーが枢軸入りするかどうか、アメ様の参戦時期は、AI連合軍は地中海でどのくらい手伝ってくれるのか。こういった運要素が大きく、能動的に動くのは難しい。
なお、「生き残るだけ」なら別に難しくは無い。アルバニアに比べれば楽勝である(白目

ちなみに、連合に所属せず中道のまま大戦を迎え、こっちから戦争を吹っかけても構わない。連合軍とは同盟しないが、軍事通行権などで協力関係を築く。この場合、タイミングを計れば民主経由よりよほど早くファッショ化できる。

進め方

一応、籠城戦前提で解説しよう。

さてNFは、初手「政治的な努力」でいいだろう。ただし民主ツリーを勧めるメリットは少ない。軍需工場建設速度+20%くらいしかメリットらしいメリットがない。
このため、工業・陸軍ツリーから進めるのが上策である。また、民主化して連合国に入ってからファッショ化しファッショツリーを、と言う手もある。

工場建築は籠城に備え首都ベオグラードがあるセルビア最優先。軍需工場だけでいい。セルビアのスロットがいっぱいになったら、やむを得ないので東部に造築する。その後は要塞建築に回す。待っても待ってもイタリアが攻めてこないなら仕方ないので別のプロヴィンスにも作ろう・・・。

1938年からセルビアの要塞化を。必ずやや広めにとり、できれば中央部に、敗退した部隊の後退&休憩場所を作って置きたい。空港のあるプロヴィンスを中央に、周囲6プロヴィンスを守るといいだろう。師団数は初期のまま、22個でも構わないが、きりよく4x6=24と、2個師団だけ増設すると計算が楽かもしれない。港を守り切れないだろうから海軍も解体でいい。恐らく上陸作戦を行うことはない。

西部は九分九厘蹂躙されるとみていいが、東部は100%蹂躙されると決まった訳でもない。ユーゴが善戦すれば、ギリシャ防衛または連合による奪還の可能性は高まる。
ハンガリーが枢軸入りしない場合は別の戦法も考えられるが、一応籠城を基本としよう。イタリアはともかくドイツ軍をはじめとした枢軸各国が押し寄せてくる可能性が高く、当面は守っている事しかできない。

陸上部隊は、歩兵だけにしておこう。編成に砲兵大隊を入れるのは実質不可能、砲兵中隊のみは入れて置いてもいいだろう(ただし野戦砲自体がまだ開発されていないので、生産開始はやや遅れる)。

海軍は輸送船をつくりだめしておく。何せ初期の輸送船は10隻。これではお話にならない。歩兵用装備をメインに、支援用装備も若干。

政治力は、初手は民主主義改革家*5、その後は軍事理論家がよさそうだ。1937年半ばには部分動員にすぐに移行できるように、150弱の政治力をキープするように立ち回ろう。そしてその後は徴兵法を制限徴兵に移行。歩兵の達人を二人雇いつつ特に有用な使い道もないので、その後政治力は徴兵法変更のために貯金しておこう。

恐らく1937年末までには、イタリアが我が国に領土的野心を持っていると言うニュースがかけめぐるはずだ。しかしこれにて攻めてくると決まった訳でもなく、攻めてくるにしても時期が読めないのが困りもの。

1938年に入って暫くしたら、要塞の建設を開始しよう。恐らく5レベルくらいまでは無理なく建築できる。この頃までに、工業系NF、および陸ドクNFは完成するはずだ。そろそろ追加の研究枠にも達する。軍用トラックはNFのボーナスを使って開発しよう。少なくとも衛生兵は配備したい。塹壕を強化する工兵中隊の1939年モデルも恐らく効果的だ。この段階になると、トラックの量産の必要性があるため、ゴム・石油の輸入もやむを得ない。支援中隊が配備されたら、低下した練度を回復させ、「一般」までもっていこう。余裕があれば数個師団、機械化歩兵師団があると、ちょっとしたチャンスに孤立した敵を包囲殲滅できる可能性もないでもない。

さて、時期は全くAIのご機嫌次第なのだが、枢軸が攻めて来たら・・・とにかくうまく籠城することだ。必ず手動操作で守ること。「各国戦略/ポーランド」も参照してほしい。攻めてこないが戦争はしたいのなら、民主化して連合に所属してから戦争に参加、すればいい。

開戦後は「大規模動員」の導入により、48個師団は運用できるはずだ。このため、周囲が手薄なら限定的な反撃も可能ではある。24個師団を自由に動かせるなら、例えばルーマニアを落とすくらいはできる。ただしそれ以上のことはできない。本隊がくれば尻尾を巻いて撤退するしかない。できるだけ工場を維持しながらアメ様、イギリス様の援軍に期待するよりない。ハンガリーが枢軸入りしていなかった場合は中立の壁として使え、包囲殲滅戦も行いやすく、それなりにおもしろいのだが・・・。

また、徴兵法の更なる拡充もしくはファシスト化を行えば72個師団が運用できるだろうが、そこが限界だ。装備の生産が足りないはずだ。ただ、72個師団あれば、領土を保全することができる可能性が高い。とにかく敵に囲まれているのがまずい。守りに多くの兵を割かれる以上、攻勢に出るなら2個軍は足りないのだ。この2個軍を連合軍が埋めてくれれば、それなりに活躍は可能となるが、全く能動的にはいかない。スキをついてベルリン強襲!・・・と豪快に行きたいが、何百師団と言う枢軸軍を相手に、戦線が維持出来るわけもない。

という、なんとも、負けないようにしながら連合の尻馬に乗る、と言う微妙なプレイにならざるを得ないようである。中小国だから仕方ないね!

なお、冒頭の繰り返しになるが、連合に入った後に扇動家を入れ替え政体をファシストにすれば、ファシストツリーを進めることができ、人的資源の面で大きな恩恵を受けられる。このツリーは民主主義政権下では選択できない。このため、ファッショ化するまではNFの恩恵を受けることができず、ランダムイベントに恵まれなければ相応に長い期間が必要となる。なお、民主主義の改革家と国粋主義の扇動家の時間差同時雇用は、民主主義が削られてしまうのでNGだ。勢力の上昇は過半数に近づくと徐々に減衰していくため、同時雇用では(少なくともNF無しでは)民主主義が50%を越えられない。

内戦による政体変更(Ver1.9.3 + DoDまで)(1.10で修正されました)

ユーゴスラビアは全国家の中でもトップクラスのデバフ国家精神を保有する国なので「内戦によりデバフを吹き飛ばしながら政体変更する」という戦略は非常に有効である。以下に具体的な手順を書く。

陸軍は歩兵一師団を残して解散し一師団訓練しておく。初手は西側重視を取りもらった政治力で政体変更閣僚を雇う。そして政治力がたまり次第ディシジョン内戦の準備を実行し、残した一師団を解散してから内戦の火蓋を切るをとる。これによりお互いの保有師団がゼロのファニーシビルウォーになる。内戦勃発時に時間を止めて騎兵を数師団徴兵し最低限の訓練が終わりしだい配備、指揮統制が回復したら敵のVPに突っ込ませる。AIはなぜか最速では師団を徴兵できないようなのでこれにより一滴の血も流さずに内戦を終結できる。NFを取らずに政治力を貯めた場合は36年の6月中に、NFを取っていても8月中には政体変更が可能である。

選挙による政体変更と比べた場合のメリットは政体変更が早いこと、デバフをはがせること。デメリットは潜水艦2隻と駆逐艦一隻、スキル3将軍二人を失うことである。船はともかく将軍二人はなかなか痛いので政治力は大量に使うが内戦前に軍隊の支持を拡大系のディシジョンをとるのも一考の価値はあるかもしれない。最新環境だと修正されたのでアレだが。

ユーゴスラビアの諸民族の対処法「進化」か「限定的な自治権」か(DoD導入版)(1.10以降)

1.10アップデートで諸民族に対する対応が変更された。

「進化」

まずクロアチア(安定度-30%)はディシジョンから対処していくか、政治力獲得-15%(1060日間)に変更することを選べる。なおディシジョンの方法はファシストの支持率が増えるので注意。
次にスロベニア(生産効率成長率-10%)はイタリアに当該地域を明け渡すか、生産効率成長率-5%(1060日間)に変更することを選べる。
次にマケドニア(軍事顧問・経済・貿易法・動員法コスト+25%)はブルガリアに当該地域を明け渡すか、軍事顧問・経済・貿易法・動員法コスト+10%(1060日間)に変更することを選べる。

国土を明け渡してデバフを即時消すか、半減したとはいえ1060日耐えるかはあなた次第だ。

「限定的な自治権」

ここでは諸民族を師団付きで傀儡に出来る。傀儡国の師団は「歩兵8」と「工兵中隊」で構成されている。
まずスロベニアを傀儡国(2師団付き)にする。
次にクロアチアを傀儡国(4師団付き)にするか、クロアチア(2師団付き)とダルマチア(1師団付き)を分割して傀儡国にするかを選べる。
次にボスニアを傀儡国(3師団付き)にするか、ボスニア(1師団付き)とヘルツェゴビナ(1師団付き)を分割して傀儡国にするかを選べる。
次にセルビア州のマケドニア(2師団付き)、コソボ(1師団付き)、モンテネグロ(1師団付き)を分割して傀儡国にする。
次に西バナトとヴォイヴォディナにレベル3要塞を全州に建築するか、西バナトをハンガリーにヴォイヴォディナをルーマニアに引き渡し両国の関係を改善するか、ヴォイヴォディナ(1師団付き)とバナト(1師団付き)を傀儡国にするかを選べる。

そして最後に再統合して傀儡国の国力をほぼそのまま得るか、傀儡国のまま独自陣営を築き上げるかを選べる。お好みでどうぞ。

連合入りプレイ(DoD導入版)(1.10以降)

進め方

ペータル二世と共にユーゴスラビアを守るルート

枢軸入りプレイ(DoD導入版)(1.10以降)

進め方

摂政のパブレを王に据え、枢軸と共に戦うルート

共産化プレイ(DoD導入版)

最後にDoD導入(Ver1.4.1)前提の共産化プレイの解説も。
こちらは枢軸であるイタリア、北進すれば更にドイツとの交戦はほぼ不可避となり、連合国の主イギリスが直々に宣戦布告して上陸作戦を仕掛けてくることも有るという厳しい戦いとなる。

ただし利点がないわけではない。まず戦争を仕掛けやすく拡張のスタートダッシュは切りやすい。そして、DOD導入からより顕著にプレイヤーの足枷となってくるクロアチアなどの民族主義イベントを圧殺出来るのも魅力の一つである。

DOD追加実績最難関とも噂される「ヒュージオスラビア(Huge-oslavia)」解除には一番手近かもしれない(もちろん楽な道ではないが…)。

進め方(連合入り) (1.10から無理になりました)

36年スタート「ヒュージオスラビア」解除狙いで進め方を解説していく。

とにかく時間との勝負であるのでNF初手は「西側重視」を選択。政治力が溜まり次第、すぐに閣僚に「イーヴォ・ロラ・リバル」を起用しよう。
初期でオススメのNFツリーの解除順序はこちら。
\沼重視
工業化計画
9朸箸粒搬
し骸産業の開発
ゥぅ織螢△箸陵Чゾ鯡
Τ姐饂駛椶陵驚
Ц堕蠹な自治権
伝統的価値観
大ユーゴスラビア
ウスタシャの粉砕
無差別の士官昇進

これでイタリアの侵攻が遅れ、ブルガリアなど周辺国への侵攻計画が整っているはずである。あとはハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、ギリシャを独立保障に注意しながら始末して勢力を拡大して準備を進める。独立保障を先にイギリスなどにかけられてしまった場合はそのまま殴り掛かると一斉に宣戦布告されて詰むので運良くドイツなどに征服されない限りは一旦諦めるしかないかもしれない。仕上げにコミンテルンに入らずにNF「連合国への加盟」を取得して連合国入りする。これで共産主義国家なのにシレッと連合国入りが可能である。チトー凄いね。(まあ講和会議で調子に乗ると叩き出されるが。)

残る目標はイタリア、オーストリアの制圧となるがこちらは本当に枢軸との全面戦争となるので大変なのはここからである。なお、この時点でフランスがドイツに占領されているようならば既にタイムオーバーだ。

陸軍は対ドイツを見据えて相当数北に抽出し、傀儡のスロバキアごと轢き潰すぐらいの勢いでオーストリア制圧を狙う。イタリア相手は手薄になりがちだがチロルの防衛線もキツイので海軍も併用して上陸を狙って戦うといい。この二カ国を向こうに回すのは大変だがフランス健在のまま連合国入り出来ていれば相手も戦力がかなり分散されており、全く勝てないということはないはずである。なお、イタリアと交戦中だとNF「イストリアとザダルを取り戻す」が取得可能である。

あとは講和会議でオーストリアとイタリア全域を併合して完了。ここで注意したいのが実績解除にはイタリア島嶼部(サルデーニャ、シチリア、ドデカネス)も支配していないといけない事である。あとアルバニアも。

取りこぼしが有れば連合を離脱して襲いかかり実績取得に必要な分を支配してしまおう。後はヨーロッパの覇者になるまで続けるも止めるもご自由に。

進め方(コミンテルン入り)

こちらのほうが難しいかもしれない。
コミンテルンルートの目玉NFはマイナス国家精神を3つ一気に消滅させられる「連邦共和国の形成」とブルガリアとアルバニア(両国ともどこの陣営に参加しておらず消滅していなければ)を無血併合できるNFを取得可能な点だろう。ソビエトとの研究協力もそれなりに旨味はある。

ハンガリー、ギリシャ、ブルガリア、ルーマニアを食ったら枢軸との決戦という流れは変わりないが、それまでにイギリスに宣戦布告される可能性も拭い去れない。外交関係の立ち回りにはより慎重さが求められるだろう。

進め方(独自陣営)(1.10以降の仕様)

従来はブルガリアとアルバニアが共産主義であるときのみ陣営に誘えたるという通常プレイでは無理な前提条件があったが、1.10からは、ディシジョンで歩兵装備が500あれば対象国の共産勢力を支援でき、内戦を起こせるようになった。
またハンガリー、ルーマニア、ギリシャにも上記の行動が起こせるようになった。なおトルコも陣営に誘えるが、クーデーターディシジョンはないため自力でなんとかしよう。

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*1 2個軍を用いると補給が瓦解する。
*2 すぐ大規模徴兵に戻す事で、デメリットなく人的資源を得られる。ただし政治力が往復で300必要。
*3 早期のファッショ化が成せるまでリロードプレイと言う手もあるが
*4 まず無いケースだが、もし可能ならアルバニアもイタリアから横取りしてしまおう。
*5 民主主義でないと連合入りは困難、段々緩和されるが、初期状態で「異なる主義」でイギリスに-60の評価をされている。ちなみに中道状態でイタリアと交戦すると「彼らも我々も戦争に負けつつある」として、さらに-300される・・・なお、友好度を100あげた時、この評価値はたった10向上するだけであり、もうどうしようもない。

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Last-modified: 2021-01-09 (土) 05:08:12 by (111.98.61.230)