各国戦略

フランス

1.8以前のデータ
各国戦略/フランス/1.8以前の国家戦略

7大国最弱の名をほしいままにし、AI同士だと1,2ヵ月も持てばいい方の貧弱な軍備を誇る。この弱さは凶悪な国民精神デバフと、初期の軍事工場の少なさ(と史実再現のため意図的に負けるように設定されたAI)から来る。当然、数も質も劣るのだ。
人的資源も頼りなく、ついでに研究枠も初期で3つしかない。初期の海軍力・陸軍力共悪くは無いのだが、陸続きな以上決定力を持つのはやはり陸軍。ドイツ様にかかれば一蹴されてしまう。
まずいことにアルパイン線からイタリアまで攻めてくるため、二正面作戦まで強いられる。そして英陸軍の援軍はあてにならない。
開戦想定時期は1939年半ば、3年半の猶予がある。大軍拡か相当の要塞化が必要だ。
なお、ファッショ化して枢軸入りしてしまえば(独自陣営でもファシズムならかなり安全と見込める)、特に問題は無い。怖いのはドイツからの1939年の宣戦なのだ。
しかしデバフで弱体化しているだけで国力自体は高く、NFによる工場増加がとてつもないので潜在能力はかなりある。
工場は工業ツリーだけでも(植民地を含めるので実稼働数はやや少なくなるが)20を超える工場が獲得でき、海軍ツリーでは13もの造船所の獲得が可能。軍事ツリーやルート次第では政治ツリーでも増加が見込め、合計すればNFだけでなんと50近くの工場を獲得できるドイツもびっくりの工業大国になる可能性を秘めている。

独自NFにより、民主主義系独自陣営、小協商こと「フランス協商連合」の立ち上げが可能である。左傾化すると左翼系独自陣営「ユマニテ・ユニ」もあり、右傾化させると右翼系独自陣営(名称は自由に付けられる)がある。さらに史実ルートを進めるとイベントにより民主主義系独自陣営「フランス連合」も作成可能。もちろん通常の連合・枢軸・コミンテルンの選択肢もあるのだから、政治的な意味では非常におもしろい国家だ。
その上、対枢軸戦に敗北し降伏に至っても、まだアフリカに亡命して自由フランスとして抗戦を続けるか、或いはヴィシー・フランスとなって苦難の道を選ぶか、と言った選択肢まである。
さらにDLC、LaRを導入していれば中道ルートが追加され、オルレアン家、スペイン・ブルボン家、ボナパルト家のどれかを呼び戻し王政復古、帝政復古ができる。ファシ化・共産化・小協商などのIFルートのNFも大きく拡張される。
また自由フランス・ヴィシーフランスにもNFが追加される。
植民地の迎合度を向上させるNFもあり、より一層フランスという国家を楽しめるだろう。

歴史の概要

先の大戦の荒廃にもかかわらず強力な経済のおかげでフランスは復興の道を歩み始めた。 しかしながら、 大恐慌の影響がまだ残っており、 ドイツの新政権はヴェルサイユ講和条約で規定された賠償金を支払う意向を全く示していない。
条約が締結された時、 あるフランスの軍高官は「これは平和ではない、 20年間の休戦だ」という有名な発言を残した。 その20年間はもうまもなく終わろうとしている。

データ

▼国家データ詳細
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概説

内政

安定度が低く、デバフで政治力が非常に溜まりづらいにもかかわらず政治力がイベントで消費されやすいためなかなか政治が安定しない。
ルートによってはストライキが発生して強烈なマイナス補正がかかる国家精神を得ることもある。
しかも共産以外で安定度-25%以下になると90日後に共産主義者が蜂起し内戦となるため、安定度26%以上のキープは必須になっている。

民主主義ルートであれば、スペイン内戦に関与するにも安定度と政治力を消費する必要があり、レンドリースするのも一苦労。
大戦までに陸軍経験値を貯めて師団編成を整えたいところであるが・・・
さらには国家精神のおかげで工場の効率が低いうえに、初期の軍需工場が少ないので歩兵装備をそろえるだけでも時間がかかる。
研究枠が少なく、陸軍ドクトリンの研究速度が極端に遅く、徴兵可能人数も少ないため、ドイツイタリアを相手にするだけの陸軍の強化は大変。
同様の理由で空軍の数をそろえるのも難しい。海軍はほとんど手が回らないだろう。

ドイツと戦う場合、マジノ線はともかくベルギー方面からの進軍を抑えるためにはかなり厚めの防御が必須。
航空勢力も数千の敵機が集中してくるため、空から防御を崩されやすい。
イタリアを味方に引き込んでいないと2正面となるためさらに苦しい。

大戦までに単独で戦える戦力を整えるのは難しいため、
連合国入りするなり、イタリアを引き込むなり、ドイツの仲間になるなり、共産化するなりして自国のみでぶつかるのは避けるのが無難。
民主主義ではない場合なら大戦前にスペインを攻略するぐらいは可能。
イタリア攻めで時間をかけてしまうとだいたいドイツが出張ってくる。

いずれにせよ、早期に領土拡張を行いたい場合は特に様々な面で苦労させられる国。

国力

民需工場は33つでアメリカは別格としてドイツを凌駕しておりトップクラスの数を持つ。一方で軍需工場は8つとチェコスロヴァキアやポーランドレベル。後述のデバフもあってこのままでは初期配置の歩兵に小銃すら行き渡らないので増築が急務だ。
資源は石油とタングステン以外は非常に豊富。特に使用頻度の高い鋼鉄やアルミを大量に保有し、ゴムもかなり出る。タングステンも他資源と比較して少ないというだけで世界13位なのでそこそこは出る。
石油に関しては全く産出しないのでアメリカあたりからの輸入に頼ることになる。
また資源量の多さから貿易により実質の民需工場は多少増加する。
初期陸軍師団数は74師団で世界2位とかなり多いが、1/3ほどは充足に問題を抱えているので初期でまともに運用できる師団は50師団程度だ。
植民地が多いが迎合度は高いのでレジスタンスはおらず、こちらの心配はない。また植民地開発系NFで工場を大きく増やせる。
がデバフ解除に比べて優先度が低い上に、後半とっても旨味が少ないので切り捨ててしまうのも手。
民主のままなら解放しても工場を提供しない傀儡国スタートなので後に吸収できるアルジェリアを除いて国家解放するメリットはファシストなどと比べると薄め。
統治法は文民統治から現地の自治に変えておこう。
統合傀儡国まで下げれば工場提供するが迎合度70%植民地より工場は少ないので人的拠出以外のメリットが少ないが、初期から工場が建っている地域を除いてわざわざ工場を建てるかというのもある。
ベトナム、レバノン、カメルーン、チュニジア、モロッコには最初から工場が建っているためそこを解放すると工場が減るが逆に言うとそれ以外の箇所はなにもないので、開放して汎用NFで何か建つのを期待して戦時にレンドリースしてくれるのを待ったほうが良いかもしれない。
ただ、資源面においてゴム・タングステン・クロムに関しては本国で産出しないので、ベトナム(ゴム・タングステン)、タヒチ(クロム)は資源が厳しくなったら解放しても良いかもしれない。
と言っても傀儡解放は工場だけで測れない点もあり本国の建設スロットが空いている限り植民地に工場を建てることはまずなく、産業NFで植民地に工場を建てるNFを取得しないのであれば解放で良いだろう。
政体変更する場合は迎合後が大きく下がる為、植民地の工場数が10%ほど少し落ちる。ファシ・中道でレジスタンスを気にするなら解放も視野に入る。ファシなら解放直後でも民需なら25%提供されるため解放による工場低下を少し抑えられる。
共産の場合は労働者の解放が強いので工場出力低下は抑えられる。
ちなみタヒチを解放すると首都と資源産出地が別の島になり、ので、資源生産が行われなくなるため輸送船を少しレンドリースしてあげると良い。

またNFによる工場増加が非常に大きい。
取り方次第では工業ツリーだけでも(植民地を含めるので実稼働数はやや少なくなるが)20を超える工場の増加が見込め、軍事ツリーで軍需工場が4つ+先に進めば生産コスト減少などの国民精神、海軍ツリーでは13もの造船所の獲得が可能なうえ、政治ツリーで左に寄れば軍需8民需4が獲得でき、ディシジョンに追加される複数回実行可能な「航空産業の再編」を入れれば更に増える。
合計すればNFだけで獲得できる工場は50を超える。

研究

トラックは当然として軽戦車II、重戦車I、装甲車と機甲系が研究済なのがユニーク。自動車化歩兵や軽戦車は配備されている点も見逃せない。海軍も進んでいる方。空軍は36年型CAS・対艦攻撃機などが終わっているが戦闘機系は未研究となっている。
海軍は初期から3型駆逐エンジンが使用できるという強みがあるがこれが生かされる機会は正直ほとんどないだろう。
しかし研究ラインは3本で、陸軍ドクトリンの研究に-75%という世界最悪のデバフが付いており、デバフ解除まで陸ドク研究は不可能に近い。
NFツリーの都合上、デバフ解除と研究枠追加が完全に別ツリーの為、デバフ解除優先なら研究枠追加は後回しになる。逆も然り。仮想敵国であるドイツ・イタリアに比べ科学力が劣るのはやむを得ない。
研究4枠目は無条件だが5枠目は工場75以上という条件が追加されるので一応注意。
幸い史実プレイである場合は反攻作戦までには時間があるので、デバフ解除はともかくドクトリンの研究は後回しでもいい。
また陸ドクに関しては研究済みの大規模戦闘計画の1段目の塹壕ボーナスが強力でこれだけで十分戦える性能がある。
大規模は無理に研究を進めるほど強いわけではないのでいっそ陸ドク研究自体捨てたほうが動きやすいだろう。

人材

政治顧問たちは優秀の一語、誰を雇用するか迷ってしまう程だ。だが政治力がとにかく貯まりづらいため雇用人材は厳選する必要がある。ファシ・共産以外は初手寡黙な勤勉家が必須だろう。
理論家は最上位ではないが、七大国としては必要十分なラインナップ。企業も何ら問題ない。
参謀は、歩兵を強化する最高司令部が無かったり、専門家が複数いるが、必要な達人を雇用しておけばとりあえずは問題ない。
陸軍長官はNFで攻撃+10%か防御+10%の人材が解禁される。歩兵に限らず全兵科を強化する、しかも雇用コストが政治力50と格安の有用な人材なので雇用は視野に入れておこう。

陸軍指揮官は将軍がスキル4が2人、スキル3が4人、元帥はスキル3が2人。悪くはないが、仮想敵国が有能将軍大国ドイツということを加味しても、七大国の中では少し人数が寂しい感は否めない。海軍提督はスキルが3だが、数は十分にいる。

人材的には内政は相当優秀、軍事は滅茶苦茶優秀でも無い代わりに目立った欠点もないと言える。

NF

フランス連合

太平洋と南米以外の初期植民地はNFフランス連合後のイベントで連合に参加させることで中核州化が出来る。
合わせて22国あり、すべて参加すれば凄まじい国力増強となる……が後述の確率の都合上その可能性は極めて低い。
それぞれの地域ごとに参加する確率が決まっており、北アフリカ25%、西アフリカ45%、中央アフリカ45%、中東15%、インドシナ5%となっている。
すべての地域が参加する確率は0.3796875%ですべての地域が参加しない確率は18.32015625%である。地域ごとに中核州になる判定を行うのですべての地域が賛成する必要は無いが反対地域はもちろん中核州にはならない。
なお確率を上げる方法はない。また自由フランスに確率を下げるNFがある。

傀儡解放について

傀儡として解放していた場合、汎用NFで増えた工場やインフラ、造船所をまとめて吸収した上に持っている装備と輸送船をまるごと確保できる。傀儡数*1×NF日数分の効果と考えればどれだけ強力かわかるだろう…といっても成功率が非常に低くリスクが高い。
輸送船は解放時にアルジェリアは20、レバノンは5、ベトナムは0など国に応じて無から湧き出るため、吸収時に大量に確保できる仕組みになっている。
ただし傀儡解放は工場面から見ると、参加拒否の場合産業ツリーの植民地工場増加をほぼ捨てることになる上民需しか提供しないので傀儡解放はむしろ工場が減る可能性が高い。早期解放し、それらの地域がNFで工場を立てる十分な時間をかけ、かつ連合参加するという運ゲーを乗り越えれば非解放より工場は増える可能性はある。
まとめると工場数に関しては
解放連合参加(初期工場+NF追加+傀儡NF追加の100%)>非解放連合参加(初期工場+NF追加の100%)>非解放連合非参加(初期+NF追加の70%↑)>解放連合非参加(初期+NF追加+傀儡NF追加の民需25%)
となる。
勿論人的やインフラ含めた資源面といった傀儡ならではの強みもあるので一概に解放が悪いというわけではないので柔軟に対応したいところ。
フランス連合と直接の関係はないがNFで確実に併合できて中核州になるアルジェリアに関してはゲーム開始時に傀儡解放しておくと傀儡が建てた工場を確実に入手できるため解放をおすすめする。

国民精神

初期国民精神として下記のものを持つ。

名称効果
ロンドン海軍軍縮(MTG導入時)空母の最大コスト9000
巡洋艦の最大コスト5300
大型艦の最大コスト10000
先の大戦による勝者徴兵可能人口-0.3%
戦争協力度-5%
陸軍ドクトリン研究速度-75%
政治的準内戦一日あたりの政治力コスト+0.8
安定度-10%
降伏限界-50%
マジノ線防衛計画立案速度-25%
最大立案+25%
完全雇用徴兵可能人口補正-25%
政治的暴力(下記参照)
非効率的な経済工場生産量-20%
造船所生産量-20%

見ての通りデバフ国民精神を多数保持しており、NFなどで解除していく必要がある。
しかしあっちこっちに取っ散らかっており、すべてNFで削除しようとすると集中してもだいたい3年以上かかる。

ロンドン海軍軍縮

MTG導入時の条約署名国共通の国民精神。海軍の保有量に制限がかかり、ディシジョンで離脱や欺瞞が可能。
もっともフランスは基本的に海軍に注力する必要がないので、特殊なプレイスタイルでもない限り無視して問題ない。

先の大戦による勝者

徴兵可能人口補正や戦争協力度のマイナスもあるが何より陸ドク研究-75%が大きく、これのせいで陸ドクはほぼ無視せざるを得ない。
ただ史実準拠プレイの場合、当面の戦闘は要塞や塹壕で耐えるだけなので初期の大規模1段目だけで良い面もあり、ドクトリン研究だけを考えるとそこまで優先的に解除する必要はない。
何より研究枠が少ないのでドクトリンを研究する枠を作りづらく、研究枠を増やすのも大変で、他の強烈なデバフ解除を優先したいという面も大きい。

  • 削除方法
    ・陸軍ツリー最下部NF 陸軍再編(政治的準内戦の削除が必要)

政治的準内戦

日毎の政治力コスト+0.80という世界最悪クラスのデバフ。大恐慌並にひどいと言えば分かるだろうか。
これのせいで政治力がとにかく貯まらないのがフランスの弱い点の一つと言えるレベル。安定度マイナスも痛い。
降伏限界マイナスはプレイヤー操作なら直接的な影響は少ないのが救い。
ルートにもよるが削除優先度は高い。これを削除が先の大戦による勝者の削除NFの前提でもあるので、削除NFの位置は必ず押さえておきたい。
特に民主・中道は一つ前のNF完了後1年待たないといけないので要注意。
民主プレイの場合解除まで長い時間がかかるがその先にNFは無く、遅いタイミングで解除した時のメリットが薄いのでいっそのこと無視するのも手。
先の大戦の勝者も解除できないが陸ドク研究以外の影響はさほど問題なく、陸ドク研究も無視できるものなのでそこまで問題にはならない。
なお安定度-25%以下で発生する共産内戦とこの国民精神は関連しない

  • 削除方法
    以下のいずれかで削除。LaR導入有無で変わるので注意。
    ・民主(外交政策の見直しツリー):防衛戦略(6)
    ・共産(共産主義大臣の招致ツリー):決断を迫る(5)
    ・ファシスト(政治団体の利用国内の再生ツリー):政治的結束(4)
    ・中道(政治団体の利用ランブイエ評議委員会ツリー):亡命法の撤回(5)
    ・共産(LaRなし)(左翼理論ツリー):国家総動員(3)
    ・ファシスト(LaRなし)(右翼理論ツリー):侵略軍(3)
    カッコ内は最速で取得した場合のNF数。
    民主は右ルートなら+1、小協商ルートなら+1。
    民主・中道の場合、一つ前のNF完了後1年経過が必要。
    共産はこのNF・ファシストはひとつ前のNFで政体を傾けておく必要がある。

マジノ線防衛

フランスの中では貴重なバフを含む国民精神。最大立案が上がるのはありがたいところ。立案速度が必要な時は司令官スキルの「参謀部による計画」で十分カバー可能出来る。
ディシジョンから削除も出来るがマジノ線の要塞と引き換えにするほどのメリットはない。

  • 削除方法
    以下のいずれかで削除
    ・ディシジョン「マジノ線の解体」を完了
    ・ファシスト(LaRなし):侵略軍を完了

完全雇用

人的資源にマイナスが入る。徴兵法を上げれば相対的に影響の減る先の大戦による勝者の方の補正と異なり、こちらは最終的な人的資源を-25%するので常に影響が出る。戦時までに解除できると良いか。

  • 削除方法
    以下のいずれかで削除
    ・共通(ブルム=ヴィオレット提案ツリー):移民の奨励(5)
    ・民主(外交政策の見直しツリー):外国人労働者(6)
    移民の奨励はフランス連合と択一。
    民主なら政治的準内戦削除NFの前提NF政府の強化の隣にあるので、これ取った後に取るとスムーズ。

政治的暴力

この国民精神がある状態で「抗議が暴力へと陥る」「右派の暴動」と書かれたNF・政治顧問の雇用を行うとバッドイベントが発生するという国民精神。
左派関連なら共産支持率と安定度マイナス、右派関連ならファシ・中道の支持率上昇と安定度マイナスか、政治力マイナスから選択となる。
なお安定度-25%以下で発生する共産内戦とこの国民精神は関連しない

  • 削除方法
    以下のいずれかで削除
    ・安定度を70%以上にする
    同盟の解散共産主義の禁止のNFを完了する
    安定度70%で解除した場合、安定度が50%以下になると復活してしまう。もっとも安定度70%を超えるぐらい安定した後にこれらのNFを踏むことは早々ないので気にしなくていいかもしれない。

非効率な経済

工場と造船所にマイナスというシンプルに困る国民精神。NFで軽減→削除という形となるが、ルート次第では完全に除去できない場合もある。

  • 削除方法
    以下のいずれかで軽減・削除
    ・政治右ツリー:主要産業の国有化で軽減。一般労働評議会で削除。
    ・政治左ツリー:自由放任主義完了後2年後に軽減。経済の革命で1段階軽減。どちらも既に軽減状態なら削除になる。
    左ツリーで自由放任主義と択一の農業保護主義を取ると完全に削除できなくなるので要注意。

マティニョン協定

政治左ツリー労働法の改革で追加される国民精神。安定度と引き換えに生産系にデバフが付く。
ディシジョンから削除することが出来るのだが、共産化しておらず、かつ1938年以前に撤回してしまうと工場・造船所出力-90%のデバフが1年つくストライキイベントが発生する
極めて大きなデバフが付くため共産化しないなら38年までは絶対に撤回してはいけない。

削除ルートについて

LaR無しの一例
ファシズムルート
 国民ブロックの復活(1)
  共産主義を禁止(1)
  侵略軍(2)
  経済の改革(2)
  移民の推奨(5)
 陸軍再編(7)

共産主義ルート
 人民戦線の形成(1)
  同盟の解散(1)
  国家総動員(2)
  一般労働評議会(4)
  移民の推奨(4)
 陸軍再編(7)

民主主義(時間を稼ぐ・イギリス協調)ルート(国民ブロックの復活を起点とした場合)
 国民ブロックの復活(1)
  共産党を禁止(1)
  経済の改革(2)
  移民の推奨(5)
 陸軍再編(7)
 ※ファシズムルートとほぼ共通だが、侵略軍を取らないため政治的準内戦が消えない。
  政治的準内戦は政党支持率と安定度で抑え込む?

小協商(東部条約の確認)ルート(人民戦線の形成を起点とした場合)
 人民戦線の形成(1)
  同盟の解散(1)
  一般労働評議会(4)
  外国人労働者(5)
  防衛戦略(2 小協商ルートで一部共通のため)※ひとつ前のNF政府の強化を早めに取得すること
 陸軍再編(7)

基本方針DLC「LaR」有り

どのルートでも史実aiがonの場合、開始早々ドイツのラインラント進駐イベントに遭遇する。
これはドイツのラインラント地域の非武装化を解除を許すか許さないかのイベントです。

「これは戦争行為である!〜」の許さない選択肢は非武装化解除を許さない選択肢で政治力-200&安定度-10%という強烈なデメリットを覚悟すれば、連合入りしつつ非武装化を継続させることができる可能性があります。
この後ドイツでイベントが発生し、ドイツが引き下がれば戦争協力度を下げたりNF取得制限のバッド国民精神を付与できます。
ドイツが引き下がらなかった場合、内線が勃発する上にドイツに対して宣戦布告します、すなわちなんとこの戦争協力度のフランスが侵略戦争状態になります。
さらにこの場合基本的にイギリスはフランスを見捨てているので、国力の半減したフランス単独で対処する必要があります。

「非難声明を出す」は非武装化解除を許す選択肢です。非武装化解除そのものはフランスに直接フランスにデメリットはありません、ドイツが戦争に突入すれば自動で解除されるからです。
ドイツにとっては解除を許すことによるドイツの戦争協力度の増加やラインラント以下のアンシュルスなど強力なNFを取得できる方がメインです。

「戦争行為である!」を選べばドイツの安定度と戦争協力度を下げられる可能性がありますが、引き下がらなかった場合政治力-200+ドイツ開戦+フランス内戦となり非常に痛く両者共倒れなのでソ連しか喜びません。
更にドイツが引き下がった場合に付与できるデバフ国民精神は半年で消えるのでNF妨害効果は殆どありません。
この時点でこれだけのリスクを背負う必要性はあまりないので基本は「非難声明を出す」でドイツに譲歩しましょう。
またこの際に内戦で誕生するフランスコミューンは汎用NFですが、内戦にフランスコミューンが勝つとNFが元に戻り共産ルートまで自動取得されます。
事実上デバフ国民精神が全部無くなった強力なフランスとなるのでドイツプレイ時は注意が必要です。

連合入り

史実プレイ。とにかくデバフの除去と陸軍の充足改善を進めましょう。建設は最初から軍需1本で大丈夫です。歩兵装備、野砲、対空砲は必須装備なので、これだけは絶対に切らさないように。

戦車や自動車は要りません。この際支援装備を切ってしまっても平気ですが充足させられるなら工兵は心強い戦力になります。初期師団は全て同一編成の歩兵師団に改変し、ベルギー国境とイタリア国境にガッチリ配備してください。編成は歩兵7砲兵2+支援対空砲か歩兵10+支援砲兵+支援対空砲で良き。フランスの国力で全プロビに4師団ずつ敷き詰めるのはほぼ不可能なので、無理に20幅にこだわる必要はなく、23幅や27幅のような変則的な幅にするのも効果的です。

マジノ線は1プロビに1師団置いておけば十分です。マジノ線延長はしなくても何とかなりますが、陸上要塞を作る場合、目安はレベル3〜4程度です。5を超えるとそもそも敵が攻めてこなくなります。

空軍は戦闘機を最優先です。ですが師団に対空砲があれば、航空優勢を失っても何とかなります。開戦後余裕が出来たらCASの生産を開始しましょう。戦車のないフランスが反撃に出るには航空支援が不可欠です。

海軍…海軍?戦前に造船所を増築している暇などない。こっちにはロイヤルネイビーがいるんです。とりあえず既存の戦艦2隻の完成を最優先し、その後隙を見て潜水艦を改修したり、軽巡洋艦を作ったりしましょう。

さて、開戦後は雪崩のように枢軸軍が押し寄せてくるので、国境でガッチリ守ります。何年か守っていれば敵の充足はボロボロになるので、気を見て反撃に出ます。しっかり航空優勢をとり、CASを叩きつければ歩兵だけでも突破可能です。低地諸国を解放するも良し、マジノ線から打って出るも良し、イタリアを先に落とすも良し、ドイツ北部に上陸するも良し、その時々の状況に応じて自由に攻めましょう。

ちなみに民主NFは「国民ブロックの復活」ルート(工場はもらえないが生産系にバフが入る)より「人民戦線の形成」ルート(工場が増えてデバフが入る)の2つ選べます。フランスは軍需工場がとにかく足りないので後者の方が多少ましです。

小協商

チェコス、ルーマニア、ユーゴと同盟を結びます。もしかしたら英連邦を仲間に…?

赤化コミンテルン入り

ソ連と仲良く世界を赤く染め上げるルート

赤化独自陣営「パリ合意」

英独伊西を打倒するルート
どうして第四インターナショナルじゃないんだろう

パリ合意ですが、陣営を開いた時点で、参加してくれる国はいません。
確実に参加してくれそうなのはチェコスロバキア。
赤化後も小協商の独立保証が外れないので、維持したままズデーテンを迎えます。
ズデーテンでチェコスが助けを求めてきた場合、「ばかな!」の方を選べば、自動的に陣営入りし、
いわゆるズデーテン開戦の状態になります。
もたもたしているとイタリアも枢軸国入りするのでパリ合意は3正面作戦を強いられます。
ちなみにズデーテンを拒否する場合、政治力50使いますが、事前に独立保証を外す場合は25で済みます。
差分の25はマダガスカルのゴム開発のディシジョンも25なので、どうするかは事前に決めると良いでしょう。

ここではこれを避けてNFがあるイギリス、ドイツ、イタリア、スペインにLaRらしく
諜報機関を使った政体変更を迫っていきます。
もちろん、腕に自信があればNFで即時開戦出来るようになるので仕掛けてもいいでしょう。
ただし、イタリアは高確率で宣戦後枢軸国入りするのでドイツとセットになり、
ドイツも後で史実AIオンなら後からイタリアが加盟するので2正面作戦が避けられません。
ここではNFで得られる専用の諜報作戦、「労働者革命を扇動」を使って、
戦わずして戦いを制するプレイを目指します。
最速赤化でこの諜報作戦をする場合は、赤化してから諜報機関の設立をするようにしてください。
先に作っても無かったことにされます。
通常ルートの方はいつでもOKですので早めに準備しましょう。

設立後は諜報機関の研究を5枠進めて諜報員スロットを増やすのと、政治顧問「幻惑の紳士」を雇ってください。
研究内容はお好みですが初手は能力が増えやすいコマンドー作戦訓練をおすすめします。
加入してくれる国が増えれば枠は増えますが、史実AIオンを前提に進めますとこれ以上枠が増えません。
コミンテルンに入れば枠は増える可能性がありますが、陣営を解体しなければならないため、
NFを進行できません。解体しても進行可能ですがせっかくの独自陣営ですのでこの3枠で進行します。
NFを進めると一人諜報員が雇用可能になるので入れておきます。
彼は危険な任務「労働者革命を扇動」をしても高確率で生還します。

この「労働者革命を扇動」は諜報網25パーセント、一人で実行可能な為、3カ国に対して同時に実行可能。
内容は33パーセントで共産勢力による内戦が勃発、67パーセントで共産主義支持率が25パーセント増と
非常に大きな効果になっています。
イギリスのみ効果が違い、33パーセントで内戦は変わりませんが、
67パーセントでイギリス国内のウェールズ、スコットランド、北アイルランドレジスタンスの活動値が初期化されます。
「活動値が初期化」ということが詳しく説明されていませんが、これらの地域は活動値の初期値が高まっていると思われるため、
内政で抑えていた物が高い値に戻り、内戦が発生しやすい状態になっていると推測されます。

諜報網構築を1日1人1パーセント上昇とすると、作戦日数は210日なので、235日かかる事になります。
通常ルートで進行するとだいたい政体変更前にドイツから宣戦されるのですが、
最短ルートでは3年半もあるので十分な時間があります。
政体変更しなくても、共産主義支持率75パーセントを超えたあたりで
任務成功後に突然政体変更が起こっていますので、通常と違う行動が可能となります。

政体変更が起こるとまず、同一イデオロギーとなる為、不可侵条約の締結が可能となります。
これにより、ドイツが政体変更した場合、ドイツとの開戦を少なくとも1年は伸ばせます。
ただし、ドイツイギリスは陣営の盟主のためパリ合意には参加してくれません。
スペインは国粋スペインだと国民精神でイデオロギー対処能力200パーセントがあるため
共産支持率が100パーセントになっても政体変更が起こりません。
33パーセントの方を引ければ「共和スペイン」としてパリ合意入りして国粋スペインへ宣戦したのは確認しました。

他にパリ合意に入ってくれそうなのはイタリアですが、時期が悪いと枢軸国入りするので、
イタリアの政体変更を確認したらすぐに陣営に勧誘してください。
また、政体変更が起こると国力も落ちるようなので、即時宣戦と組み合わせ攻め勝つことも容易になります。

NFの最初と最後に中核州の攻防にボーナスがつくものがあります。
ドイツを迎え撃つつもりなら早めに取得しておきましょう。

この後はシナリオはありません。
パリ合意vsコミンテルンvs共産枢軸という共産勢力同士の争いを制するもよし、
これらを不可侵条約で抑えつつ連合を討ってもよし、
行き所の無くなった日本が大東亜共栄圏を設立して狂犬になっているので討ち取るもよし、です。

ファシスト枢軸入り

ベルギーを分割しつつ植民地を拡大するNFがある。中東に従属を要請できるルート

ファシスト独自陣営

伊西葡と同盟を結び低地地方、ドイツを打倒するルート

オルレアン家

独伊を打倒します

スペイン・ブルボン家

スペインを併合するか同盟するか選べます。(それ以外ありません)
カルリスタ・スペインが発生していないと併合のNFが踏めない(カルロス主義が内戦に勝利しないといけない)ため結構な難易度である。
しかし成功すればカルリスタ・スペインの中核州全てがフランスの中核州となり、中核州人口が跳ね上がる。
(筆者は戦争終了後すぐ併合を選んだためカルリスタ・スペインが南部側を中核州にすれば更に中核州が増えるかもしれない。情報求む)

ボナパルト家

低地地方、英独ソを打倒するルート。
ナポレオン3世の復讐とばかりにドイツをバラバラに分解し、ライン同盟を作りあげる。
ワーテルローの復讐でベネルクス二か国とイギリスに対して戦争目標を獲得できる。ドイツのポーランド侵攻とタイミングを合わせれば早期にイギリスを降伏に追い込めるだろう。ベネルクスはその後に食べてしまえば良い。

自由ヴィシーイベントの注意点

  • 第一 仏伊国境線防衛
    これはDLC導入前から変わらないことだがイタリアに一部もぎ取られる事だろう。
    国境線のサヴォイ、アルプス、プロヴァンス、コルシカ島はイタリアに占領されている場合でヴィシーイベントを発動させた場合、勝手に割譲されるのだ(戦争中占領判定ではなく植民地判定)。一応枢軸加盟NFを取るとドイツ領北部フランスと一緒に(サヴォイとアルザス=ロレーヌ(エルザス=ロートリンゲン)は除く)は帰ってくる(拒否されることもあるが)、だがそれまで国力は低下するわイタリアはパルチザンに苦しめられるわでいいことがない。なので降伏してもいい師団で国境線を守らせよう。
    ついでにもしパリの州をドイツ以外に占領されていた場合ヴィシーNFが積んでしまうため注意が必要。もっともそんな事態は意図的に引き起こさない以外ありえないが。
  • 第二 アフリカの扱い
    こちらもDLC導入前から変わらないことだがアフリカは他国に占領(だいたいAIイタリア)された時にヴィシーイベントを発動させるとヴィシー領にならずに他国に占領されたままである。この場合領土判定は自由の土地を敵が占領している判定になっている。自由には一応うれしい話(NFで帰属ガチャをしなくて済むため)だがヴィシーにはつらい話である。どちらでプレイするかで考えよう。(とはいえイタリアが北部フランスを制圧する前に本土が落ちるか、イタリア領リビアが英軍に滅されるのが先だが…。)
  • 第三 ヴィシーと自由の軍隊の配分(と諜報員)
    39年シナリオで確認したところ初期115師団は58師団がヴィシーに57師団が自由にと大体半分に分かれます。装備は半分ぐらい持っていかれます。
    海軍は39年シナリオは空母1、巡戦2、戦艦5、重7、軽12、駆逐70、潜水77の計174隻がヴィシー空母0、巡戦2、戦艦3、重4、軽12、駆逐59、潜水65の計145隻、自由は空母1、巡戦0、戦艦2、重3、軽0、駆逐11、潜水12の計29隻になる。なおやり直してもこの数値になることから何かしらの法則があると思われる。
    あと艦隊の誇りだが最初はダンケルクに付いておりこいつはヴィシーに行くのだがヴィシーで確認すると艦隊の誇りが取れている、つけるのはタダなので付け直そう。なお自由のほうだが当のダンケルクはいないのだが別の誰かにつけ直そうとするとなんとダンケルクから政治力100を消費して付け直すといわれるのだ。どうやら内部的には旗艦ダンケルクがいるようだ。これは戦争協力度の欄からも確認できる。後にディシジョンでヴィシーを併合すると普通に旗艦ダンケルクが帰ってくる。(だいたい英米海軍に消されるが…。)
    輸送艦は10数隻しか残ればいい方で基本的に無くなります。
    なおここまで長々と書いたのだがフランスは降伏国家なので連合の盟主イギリスから艦艇の受け取りを提案される場合がある(政治力を使うため大体発動しないが…)、もし帰国できたのなら返却もされる(潜水艦は仕様上残存してないことが多いが)。自由プレイをするのなら明け渡した方が彼女達(某これや某レーン関係なしに英語圏では、船は女性名詞として扱われる。)も浮かばれるだろう。
    なおこちらも幻の旗艦ダンケルクが存在していることになっている。
    空軍は降伏時にはドイツ側に渡りさらにヴィシー成立時にはのこりはすべてヴィシーに行く。たとえ前線から遠く離れた空軍基地に配備しても…。いっその事生産しないか、植民地から傀儡を作成してレンドリースして保管庫代わりにするという手もある。ただし降伏すると傀儡の独立値ポイントが上昇するためすぐには使えない。
    また情報機関の拡充はヴィシーに受け継がれないので注意。
  • 第四 ヴィシー研究枠7スロットバグと択一式研究を二重取得バグ(修正済み)。
    DLC「LaR」導入前はヴィシー研究枠7スロットバグと択一式研究を二重取得バグがあったのだが、7スロットバグは自由もできることになったため優位性が消えたが択一式研究をを二重に取れる奴はまだ残っています。
    LaR導入しなければ1.91でも引き続きこれらのバグは残っている。
    ※「LaR」導入後のver1.91以降では択一式研究二重取得バグ及び研究枠7枠化が修正されました
    ※「LaR」未導入でもver1.93以降では択一式研究二重取得バグ及び研究枠7枠化が修正されたようです
  • 第五 NFで雇えるようになる人の処遇
    自由やヴィシーを発動させるとNFを変更される影響かNFで雇えるようになる人々は雇えなくなります。政治力や工場建築速度を増やす人は普通に雇えるが攻撃や防衛の達人のガムランとウェイガンは雇えなくないのはきついだろう。(なお彼らはヴィシー派だがヴィシーでも雇えない)なお機甲師団の速度を上げるドゴールも自由であっても雇えない。指導者で忙しいのだろうか?
    なお史実ヴィシー派の閣僚が自由で雇えたり(例ダルラン)史実自由派の閣僚がヴィシーで雇えたり(例ルクレール)と結構フリーダムである。(スペインは分けたのに…。)
  • 第六 イベント発動条件
    発動条件はフランスが民主主義でイギリス盟主の連合国に加盟しファシストドイツにパリを占領され負けることである。中道フランス(王家)ルートで連合に入って負けてもイベントは起きない。
    民主主義であればいいので左派(人民戦線の形成)でも右派(国民ブロックの復活)でも民主連合入りなら発動する。
    なおドイツが中道の場合は昔懐かし(もしくはDLCを入れていない状態)のヴィシーがドイツの傀儡になりそのまま戦争に参加するパターンが見られる。なおこの時イベントで「ブルボン朝フランスを樹立する。」と書かれているものの国名だけでブルボン家が帰ってくるわけではない。この場合ヴィシー(ブルボン)フランスは汎用NFになる。さらにドイツが共産もしくは民主だった場合はヴィシーイベントは起きるもののドイツ側には樹立する選択肢がない。
▼ver1.10での問題点
(クリックして展開)
  • 第七 自由フランスの首都
    自由フランスを成立させるとデフォルトで首都がニューカレドニアというオーストラリアとニュージーランドの間にある島になります。港とインフラをMAXにしておこう。
    なお首都移転系のイベントがないためパリを取り返すか、日本軍に臨時首都を落とされるか、タヒチ(そこはタヒチではないがゲーム内ではタヒチの管轄)を国家解放して移動するかをしないとずっと太平洋からアフリカ、太平洋からノルマンディーと通商破壊等の危険性があるので移動しよう。
  • 第八 敗北前にすべきこと(NF編)
    どうせ負けたらNFも変更されてデバフも強制的に排除されるから政治ツリーは動かさなくても問題ないよね?と思われるかもしれないがそれは違う、外れるのは「先の大戦の勝者」「政治的準内戦」「マジノ線防衛」の3つであり「完全雇用」や「非効率的な経済」は外れないので政治ツリーも動かさなければいけません。嬉しいことに右派(国民ブロックの復活)だろうが左派(人民戦線の形成)だろうが外せる、ではどらがいいだろうか?右派では工場がたたない代わりに結構なバフがもらえて、左派ではかなりの工場と少しのデバフがもらえる、なので本土に残るヴィシーは左派を、本土から亡命して戦う自由は右派がよいだろう。(なお左派で首相になるブルムはヴィシー成立時にペタンの全権委任決め投票で反対票を投じ、右派で首相になるラヴァルは後にヴィシーの首相となるためなかなかの皮肉である。)
  • 第九 戦勝点の大切さ
    ヴィシーと自由の扱いが内戦で無くなったことでことで、ヴィシー含め枢軸を打倒してもヴィシーが自動的に併合されることは無く講和会議で併合することになったのだが、英米はそんなことを気にせずに人の植民地を解放or傀儡化していきます、さらにヴィシーの位置にあるオクシタニアを傀儡化までします。(えぇ)ヴィシーはディシジョンで再統合できるのですがオクシタニアは無理です。なので本土に帰る前にアフリカを取り戻しておいて、本土決戦では英米より奮闘して戦勝点を稼ぎヴィシーをさっさと併合or傀儡化しましょう。

自由フランス

NF「海外領土への訴え」で低確率で植民地が帰ってきます。
NF「○○の介入」では戦後に脱植民地を条件に低確率(25%)で帰属を願うか、スパイシステムを使いクーデターを起こすか、イギリス軍(インド軍)に頼り国境紛争を起こして強奪するかの三つを選べます。
フランスの中核州の都市を解放していくと歩兵大隊5つの戦闘幅10の最大75師団が沸く、が中核州であればいいためNF「フランス連合」等で中核州を増やしておけばたとえ反仏感情のインドシナ等でも沸いて植民地だけで最大120師団沸きます、この世界ではフランスは植民地だろうが優しいのだろう…(洗脳かな?)
もし帰国できNF「暫定政府の設置」を発動した場合、NFは元のフランスの物に戻ります。なおNFはまるで36年シナリオのように何も選ばれていないものになります。そこから共産化するなり、ファシストに染まったり、王(帝)政復古したりできます。なおドゴールを続投させたい場合は右派を選ぶとドゴールを続投できます。(左派だとブルムが復権します。)

ヴィシーフランス

NF「占領の終了」で選択で今後の動きがが大きく変わります
もしドイツが占領地を返してくれるならそのまま枢軸に加盟しNFは元のフランスの物に戻ります。ただしNFは親枢軸ルートがすでに選ばれています。

もし断られた場合、自由に援護要請をするか独自ですべてを敵に回すようになります。
自由が要請を受諾した場合ヴィシーは自由に併合されNFは元のフランスの物に戻ります。ただしNFは右派連合ルートがすでに選ばれています。なお降伏してるとNFを使えない制限があるためそこまで面白いものではありません。そもそも現状チートでフランスに帰らないといけない…。

自由に拒否されたか独自の道を突き進んだ場合、NFは元のフランスの物に戻ります。ただしNFは親ファシストルートがすでに選ばれています。

自由、ヴィシー不成立、戦争継続

一番下に選択肢「戦争の継続」(安定度-5%)して自由もヴィシーも作らずに戦争を継続するルートが出現する。(普通に自由フランスより強いのかもしれない)
「名誉をもって降伏する機会は二度と与えられないだろう。
我々が負けたら、フランス本土全土が占領されるだろう。」
引用イベント文
なおたまに選択肢が出ないが原因は不明。追記求む。

フランス=イギリス連合

注意点:この場合、フランスプレイは終了されチートコマンド等でイギリスに移動することになります。
フランスの元帥、将軍、提督、師団、艦艇、航空機、装備、領土をイギリスと合体させて戦争を継続する。なおフランスの中核州はイギリスの中核州になるためフランスがアルジェリアを中核州にしていた場合そこも中核州になる。植民地も迎合度は高めで併合される。
ただしイギリスには高確率で断られますが、もうこのようなプレイをするのならいっそヴィシーか自由イベントを発動させた状態でチート「TAG ENG」してイギリスに移動し、連合の選択肢を選ぶといった手段もありだろう。
なお戦後フランスをパージする選択肢もあるが普通に戦争協力度-10%と安定度-20%してそのままでいたほうが強い。とは言え、将軍と提督はフランスに帰ってしまう。まあ艦隊と軍と領土はそのままなのでそこまでの痛手ではない。
最後の注意点としてフランスが消えているためフランスが降伏していることが前提のイベントが発動できない。例「アイルランドが連合入り」

その場合の国名

民主主義共産主義ファシスト中道
フランス=イギリス連合ヨーロッパ人民連合ノルマン復古帝国イギリス

最速共産化

▼ゲームバランスを著しく破壊する可能性のある攻略法なので閲覧注意
(クリックして展開)

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*1 基本は22国
*2 フランス連合入り前のミュンヘン会談での早期開戦や自身がドイツで無い限りほぼ阻止できない

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Last-modified: 2021-07-12 (月) 01:23:12 by (125.197.237.45)