各国戦略

イギリス

世界に冠たる大英帝国。もちろん国力はなかなかのものだが、とにかく人的資源がネックである。本土の狭さも災いし、大拡張しなければ生産力もいまひとつか。
基本的に史実通りの民主主義・対枢軸を前提に解説する。

政治

民主主義。人口が少なくゲーム開始直後にいきなり人的資源不足のアラートが点っている。
更に国民精神により、動員に-25%の制限がかかっている(国際緊張度が増せばNF、本土防衛ツリーで削除可能)。

NF「帝国の強化」は、各地の植民地・英連邦を強化しつつ、自国の研究速度も5%強化される。またアジア方面およびイタリア・ソ連との交戦も可能になる。

左の「限定的再軍備」ルートは追加の研究枠への道で、いくつかの工場や研究加速も得られる。初手に行えば70日で民需工場が+4される。

右の「本土防衛」ルートは、国際緊張度が高くなれば徴兵の-25%修正を撤廃できるほか、欧州各国への介入が可能だ。

まずは民需工場+4と研究速度-5%を手早く取るのがいいだろう。

政治力の使い道については、初手で政治顧問のフィリップ・カー(政治力増加+15%)を雇うと自由度が増す。その後は可能な限り早く、マイナス補正だらけの経済法「民間経済」を脱するのが無難だろう。
他は産業研究か、陸軍の理論家、ハロルド・アレグザンダー(陸ドク研究に補正あり、ただし250政治力が必要)か・・・。空母を運用していくなら、いずれ航空機研究にもボーナスを得たい。
人材は総じて「優秀」と言って差し支えないだろう。

スペイン内戦が終わるか盧溝橋事件が起こったらすぐに民間経済から部分動員に移行し、NFの限定的再軍備ルートを進めよう。分岐はまずは、追加の研究枠と軍事工場が得られるシャドウ計画ルートが無難だろう。

内政

ドイツ打倒に当たっては民需工場が十分ではない。14では建設もままならない(仮想敵国であるドイツは初期段階でも31。なお、お互い様ではあるが、英国の民需工場は貿易で実質40弱程度までは見込める。しかし消費財需要が高いので・・・)。資源輸入のためにも必要なので、国土の狭さと初期の工場の少なさから大拡張とはいかないが、まずはある程度増設しよう。
人的資源に劣るイギリスは歩兵部隊を大量に・・・と言うわけにはいかないので、機甲師団を多数編成したい。その為には軍需工場と、石油の確保のため更なる民需工場の拡充が必要だ。

アメリカと戦う道を選ばない限り、造船所は不要だろう。その分の土地は他の用途に使いたい。

日本の動向によってはゴムが入手困難になる可能性も。合成精製所の建設も検討に値する。

研究

優秀な各種NFのサポートにより、アメリカと1・2を争う超一流の研究力を誇る。最終的な出力は6枠になるアメリカに敵わないが、国際緊張による制限が段違いなため、序盤からほぼトップスピードで研究が可能だ。

まず全世界でもイギリスだけの特権として、初期状態で「電子機械工学」(研究時間−2%)の研究が完了している。
このおかげで他国より早いスタートダッシュを切れる他、陸戦の必須技術である「無線」、空戦の強い味方となる「レーダー」の研究が終わっている点もありがたい。

国際緊張の制限なし、かつNF3つめで取得できる「植民地のエリートを奨励」は、全技術の研究所要時間が−5%される非常に強力なもの。
初期の貿易法は輸出重視なので、合わせて自由貿易と同等の研究時間−10%となり、イギリスの高い研究力を支えている。
「追加の研究枠」があるルートの条件も国際緊張5%と軽いので、「植民地のエリートを奨励」を取得する頃には解禁されているだろう。

NFから得られる研究ボーナスも多めに設定されている。
計9つにも及ぶ電子工学技術ボーナス、NF一つで6つもボーナスがもらえる核・ロケット技術では、世界の最先端を突き進める。
空・海軍技術についても主力兵器の研究ボーナスは2つもらえるので、常に1世代先のものを使用可能だ。
陸・空のドクトリンボーナスこそ無いものの、他の研究スピードが速すぎるため、よほどの事が無い限り空いた枠で研究できる。後れを取る事はまず無いだろう。

軍事

初期から空母4、戦艦/巡洋戦艦15、駆逐艦128など総計200を越える大規模な海軍を持つ。ドイツ・イタリアを相手にするには十分に過ぎるため、特に強化の必要はないのだが、海軍工廠も暇だろうから空母を2隻くらい追加しておくと良いだろう。

空軍力もトップクラスだが、肝心かなめの戦闘機が旧式。1936年式戦闘機の「ホーカー ハリケーン」さえ自力研究してしまえば、後はNFから得られるボーナスで1世代先のものを使えるので、早めに研究してしまいたい。空母艦載機も忘れずに。
空軍関係のNFを踏んでいけば経験値もそこそこの量が溜まるので、戦闘機の機動性を2段階ほど改造するのがオススメ。
初期からレーダー技術が研究されており、英本土にもいくつかのレーダーが設置済み。これらを発展させ、英本土とドーバー海峡にレーダー網を張り巡らせよう。
最新鋭の戦闘機にレーダーも合わせ、史実バトル・オブ・ブリテンよろしく数で勝る枢軸軍に質で対抗するのだ。

陸軍については、ドイツと(望むなら将来はソ連とも)殴り合うためには人的資源があまりにも心許ない。ただし、初期で見える徴兵可能人口を見て絶望することはない。属国の人的資源も使えるし、徴兵法の変更、NF(本土防衛ツリーの「軍事訓練法」)による徴兵へのマイナス補正解除があるからだ。

開戦までに50〜60個師団を展開できるはずだ。運用はイタリアを喰った場合、正規軍が150師団程度が一応の目安(人的資源もそうだが、生産のための物資を輸入する民需工場の維持も辛い)。本土はすぐスペースが一杯になるので、イタリアにも工場等を立ててしまおう。

人的損耗をできるだけ避けるため、機甲師団を多めとした軍とし、連合国諸国と共同して当たっていくのが無難だろう。
なお、初期のテンプレートにある機甲師団は軽戦車*3のみの編成であるため、変更は必須だ。
また、開戦までに「野戦病院」は是非研究しておきたい。

いずれにせよ500個師団ほどもっていかねないドイツと陸戦をまともに行っていればすぐ人的資源が尽きて、より強力な徴兵制度を施行せざるを得なくなるだろう。ソ連の活躍に期待するか、アメリカを待つのが上策ではある。

初期状態で各地に散らばる軍は、放って置くと孤立して粉砕されるだけだ。本土軍とエジプト(スエズ・アレクサンドリア)軍に二分する感じがよいだろう。ジブラルタルも最低限の防御をしておきたい。だが史実と異なりスペインやトルコが枢軸入りすることは、決して稀ではない。そのつもりで常に対応策は考えておこう。また、属国については、他はともかくインドは何としても守りたい。

戦争

前述の通り、開戦前後で義勇軍含め50 - 60師団は用意できる。後続を合わせれば一方面とスエズ周りを何とか支えられる戦力だろう。

開戦後はフランスを防衛する(Version次第で難易度が全く異なる)、北海方面からの上陸で撹乱する(フランスが生き残っていないと自殺行為かもしれない)、地中海からまずイタリアを喰う(イタリアを降伏させるまでは割と簡単で、国力も拡充できるためベターかもしれない。スイスを中立の壁とする。)、などの選択肢があろう。もちろん史実通り、防空しながらアメリカ様の参戦を待ってもいい。ただ、独ソ戦次第の意味も有る。ソ連が降伏すると日本軍まで自由に動けるようになってしまい、アメリカの力を借りても苦戦は免れない。ドイツ陸軍を誘引し、ソ連を助けてあげる、と言うのは良いアイディアだろう。

なお陸軍指揮官はなかなか優秀な面々が揃っている。スキル4-5が多数おり、スキル4の元帥までいる。イギリスが組織できる程度の陸軍規模であれば、人材に困る事は無いだろう。

もしソ連が降伏してしまうと、相当にきついことになる。徴兵法を変更して無理にでも師団数を増やし、もし枢軸入りしていればスペイン、でなければフランスのボルドー辺りを目標として上陸戦をしかけ、橋頭堡を確保できれば、アメリカの援軍が得られやすいはずだ。特にスペインが枢軸に加盟している場合はジブラルタルの通行が不可能となるので、アメリカが欧州方面になかなか展開してくれない。自ら状況を打破する必要があるだろう。

初手米仏(ver 1.6.2+MtG)

ゲームバランスを著しく破壊します。アップデートで使用できなくなる可能性があります

概要

民主主義国家であるイギリスで初期拡張を行うプレイです。
DLCであるMtGで追加された「海軍軍縮条約」を使用していきます。
海軍軍縮条約はあくまでイギリスの所持している主力艦の数をもとに各国の保有数を決める条約です。
そのためイギリス自身が主力艦(戦艦、空母、重巡)をすべて削除することで各国にペナルティを与えることができます。
一時的に主力艦が0になりますがそれを超えるリターンがある動きです。

(1) 準備

世界中から遠征軍の派遣を要請し、5師団を除いてカナダの港に配備します。
そして世界中の船舶をロンドンに一旦集め主力艦と補助艦の2つの艦隊を準備します。
その後ロンドンから5師団フランスのVP5箇所に向けて上陸作戦を立案します。
VPに上陸さえできれば港がないところでも構わないので二線級の師団で構いません。
残りはカナダの港からワシントンの隣の港に上陸作戦を立案します。

(2) 海軍軍縮条約

しばらくすると海軍軍縮条約が締結され、その後ランダムでイタリアが脱退します。
イタリアが脱退したと同時に主力艦をすべて削除し補助艦をフランス上陸用とアメリカ上陸用に2つ分けて現地に派遣します。
予め艦隊を削除し、イタリアに警告を行うとそこそこの確率で回答としてイタリアが条約から離脱してくれるようです。
その際艦隊の誇りは削除しようとすると政治力がかかるので例外的に放置で構いません。
しばらくするとディシジョンにイギリスより主力艦保有している国が大量に表示されるため、その中からオーストラリアに警告を選択しましょう。
イタリアが加盟中の場合は後に枢軸戦を行う必要性があるため、自信がないのであれば脱退を確認してから行いましょう。

(3) 開戦

しばらくするとオーストラリアが軍縮を行おうとしますが、AIにはできないのか失敗します。
軍縮を守れない国には傀儡化の戦争目標ができるため、フランスとアメリカ両国がイギリスに対して宣戦布告をします。
なぜか日本は攻めて来ないようです。
開戦と同時にフランス本土に上陸しますが、侵略戦争中のフランスの戦争協力度はほぼ0(というかマイナス)なので即日降伏します。
※降伏して講和会議に望むまで丸一日かかるのでそっちの方が長い
その際に傀儡化すると海軍が残るので1プロビ傀儡国家にしましょう(燃料がないので動かないかも…)
イタリアが条約加盟中だと枢軸に加盟してドイツと組んで殴ってきます。

(4) アメリカ戦

こちらも侵略戦争中のためアメリカの戦争協力度はとても低い(おそらく0)です、AIに積極的攻撃にして放置しても勝てるレベルです。
カナダを参戦させないことで戦勝点を稼ぎつつただでさえ少ないアメリカ軍をカナダ国境に貼り付けておけます。
ちなみに防衛戦争中なので戦争協力度にボーナスがあるため経済法や徴兵法をいじることができます。
こちらも同じく傀儡化すると海軍が残るので1プロビ傀儡国家にしましょう。

(5) その後

うまく行けば9月には両国は降伏するので何もなかったのかのようにいつもの用にプレイを進めてください。
序盤からフランスとアメリカのICを利用しつつ、戦争経済のままイギリスをプレイすることができます。

亜種:初手枢軸(ver 1.6.2+MtG)

ゲームバランスを著しく破壊する上に民主ルートの場合ゲームを続ける意義がなくなります。アップデートで使用できなくなる可能性があります
初手米仏と同じ流れで進めますが、即主力艦を削除しオーストラリアではなくドイツに警告を出します。
時間が経つと世界中がドイツに宣戦布告するので、それに乗っかりましょう。
その後フランスと協力してドイツを併合します(傀儡化すると世界中が襲ってきます)
その後はイタリアに正当化したり中華民国を独立保障して日中戦争に介入したりとやりたい放題できます。

同時に複数の警告を出せば複数の国に宣戦布告が可能で、それを利用することで独英同盟を組むことも可能です。
そのようなことをした場合は、36年から混沌とした世界大戦が勃発する可能性が高いので注意しましょう。

ファシストイギリス

イギリスのファシズムルート。

NFの方針転換、黒シャツ隊を組織を選択することで「黒シャツ隊の行進場所を選択」(ファシズム化)のディシジョンが開放される。
これは内戦時の自分の領土を選択するもので行進させた場所は内戦開始時に自分(帝政イギリス)の領土となる。

内戦までは政治力は溜めておくこと。

NF

方針転換→黒シャツ隊を組織→限定的再軍備→シャドウ計画

黒シャツ隊を組織 黒シャツ隊を行進させるディシジョンが開放されるので、それを行うこと。すると内戦が発生する。
内戦は終わり限定的再軍備を終わらせた後はNFは何を取るかは自由。

本格的再軍備は消費財工場が-5%されるので早いうちに終わらせておきたい。

人的資源が非常に足りていないのは国民精神「すべての戦争を終わらせるための戦争」のせいである。そのため、NF「英国流ファシズムへの道」を早めに終わらせておきたい。

  • 黒シャツ隊を組織
    政治力200とディシジョン黒シャツ隊を組織を解禁する。すべての行進イベント共通でファシズム支持率が地域によって決められている分上がり、安定度は行進が暴力的になるほど大きく下がる。デシジョン「抑制を主張」を実行することで「暴力的行進」の発生確率を6%まで下げることができる。ファシズム支持率が50%を超えると「ダウニング街での行進」を実行でき平和的にファシズム化できる。「反ドイツ演説を行う」を実行すると60日間週安定度が+2%されついでにドイツとの友好度が-15される。まとめると平和的にファシズム化するには「反ドイツ演説を行う」を実行しながら安定度を50%以上に保ちつつ各地で「行進」しファシズム支持率を50%まで上げ「ダウニング街での行進」を実行すればよい。
    ファシズムの支持率に関係なく安定度が50%以下になると数日後に「行進」しなかった地域が民主側の内戦が発生し海軍はすべて民主側にとられる。陸軍は「行進」した地域にすべての師団を置いていた場合は全師団の半分はファシスト側につき残り半分は民主側につきなぜかマルタ島に飛ばされるようだ。また一州につき幅6民兵が2師団沸く。海軍は内戦終結後にすべて帰ってくるが元帥二人とスキル5将軍を含む反乱側についた将軍は帰ってこないので戦略的な意図*1がない限り内戦は避けた方が無難だろう。それでも内戦したい場合は少ない政治力で行進できる州をいくつか行進した後、すべての陸軍を騎兵に変更し前線になる地域に並べてから安定度を減らして内戦を起こすと楽に終結させることができるだろう。
名称政治力効果備考
黒シャツ隊をどこで行進させるか選択する。州によって決まった値25%の確率で「平和的行進」が、50%の確率で「行進」が、25%の確率で「暴力的行進」のイベントが発生する。マップ上から直接行進する州を選択する
必要政治力、ファシズム支持率上昇、安定度低下は州の人的資源に比例
抑制を主張25ファシズムの支持率-1%
次の黒シャツ隊の行進が暴力沙汰に発展する可能性が大きく減少する
タウニング街での行進100イベント「タウニング街での行進」が発生前提条件:ファシズム支持率50%以上
ファシストが与党になり週安定度+1%される国民精神「公共秩序の回復」が365日間つく
反ドイツ演説を行う50イベント「モズレーがドイツへの反対演説を行う」が発生
週安定度+2%、60日間
モズレープランを実施する25一日当たりの政治力上昇-0.33、週戦争協力度+0.5%、工場生産量+20%、造船所生産量+10%、工場修理速度+30%、軍需工場建設速度+10%、民需工場建設速度+10%、365日間前提条件:1年以内に内戦に勝利した

政治

内戦が始まるまで政治力をためておくこと。
NF 黒シャツ隊を組織が終わると黒シャツ隊を行進させるディシジョンが起こるので溜めた政治力を使って行進させ内戦を起こす。
内戦発生後は経済法、徴兵法を変更することをおすすめする。

研究

最初は電子工学と産業を優先。無線技術はすでに終わっているので余った研究枠は1936年型戦闘機か陸軍ドクトリンを選択するのが無難だろう。

建設

軍需工場を黒シャツ隊が行進する場所優先で建設すべきだろうか。ファシスト化すると自治領を戦争で併合することが可能なので民需はもらう(奪う)ことが可能である。

生産

歩兵装備が足りていないので序盤は歩兵装備優先。終わり次第支援装備や戦闘機にすべき。

配備

散らばっているイギリス兵を集めロンドンに集結させておくと良い。

内戦

内戦が発生したらひたすら本土にいる敵を包囲すること。スカスカなのでAIにまかせておいても負けることはない。

内戦終戦後

ファシズム化して初手フランスまたはカナダを併合して初手アメリカが強力。
初手でフランス、アメリカを同時に倒すことも可能らしい。

大きな問題なのが高い確率でドイツがイギリスに宣戦布告をしてくる。これが始まる前に初手拡張を終わらせるべき。
また、アメリカから海軍軍縮条約を結べといわれる。結ばないと戦争になる模様。
結んでおくのが安全だろう。

対策としてイタリアと同盟を組めるNFがあり、これを取ることでイタリアがイギリスを同盟を組む(英伊同盟)。これを行えばイタリアがある程度力になってくれるだろう。

共産イギリス

方針転換、労働組合への譲歩から始まる共産ツリーと植民地政策の再考から始まる脱植民地化ツリーで構成されるイギリス共産ルート。共産化してから2年以内にNF脱植民地化を完了できていないと内戦がおこってしまうためイギリス最大の強みである植民地の大部分を手放さなければならない。しかし労働組合への譲歩以下には中々強力な工業NFが揃っており本国だけでもかなりの工業化ができるだろう。またバミューダや確保したカナダからアメリカへのアクセスも良好でロイヤルネイビー改めワーカーズネイビーは健在なのでアメリカを早期に下すことも可能だ。

政治

寡黙な勤勉家は共産化するといなくなってしまうが450日で元が取れるので共産化を急がないなら一考の価値はあるか。理論家や長官にはNF上流階級の排除でいなくなってしまう人が多いので注意*2。序盤は労働組合への譲歩に大量に政治力が必要になるので取捨選択が重要になるだろう。

NF

方針転換、労働組合への譲歩を取った後は追加研究枠を取りに行ってから脱植民地化を進めていくのがいいだろう。脱植民地化ツリーは取得が必須でない三民族論を除いても全部で700日必要なので計画的に進めていこう。

  • 労働組合への譲歩 
    NF労働組合への譲歩を取得するとディシジョン労働組合への譲歩と労働組合の支援が解禁される。
  • ディシジョン労働組合への譲歩
    政治力を消費してデバフをもらいながら共産支持を上げていきすべてのディシジョン実行後に国民投票を実施できるようになる。上から順に実行していき次のディシジョンを実行するには30日のクールタイムが必要になる。またこのディシジョンを実行するたびに労働組合への支援に必要な政治力が10減る。
名称政治力効果
法改正150共産支持率+5%
労働組合大臣の任命100閣僚Percy Coliinを雇用する
共産支持率+5%
工場安全法の通過75工場造船所生産量が-7%される国民精神「工場の労働組合の要求」が365日間つく
共産支持率+5%
徴兵の制限75徴兵法が限定的徴兵以上の場合志願兵のみまで引き下げ365日間徴兵法の引き上げの制限
共産支持率+5%
最低賃金引上げ法案の通過75国民精神「工場の労働組合の要求」を削除し工場造船所生産量-14%の国民精神「工場の労働組合の要求」が365日間つく
共産支持率+5%
建設安全法案の通過75建設速度が-15%される国民精神「建設安全規制」が365日間つく
共産支持率+5%
有給休暇増加法の通過75国民精神「工場の労働組合の要求」を削除し工場造船所生産が-20%される国民精神「工場の労働組合の要求」が365日間つく
共産支持率+5%
強制的な組合の日の制定100政治力-15%,週安定度-0.2%、日共産支持率+0.02される国家精神「義務的労働組合日数」が365日間つく
国民投票の実施100国民精神「義務的労働組合日数」、「工場の労働組合の要求」、「建設安全規制」の削除
イベント「共産主義者たちが国民投票を要求」が発生
  • ディシジョン労働組合の支援
    比較的少ない政治力で軍需工場を生やしたり工場の出力を上げたり戦争協力度を上げたりできる強力なディシジョン。何度でも実行できるが一度実行するたびに必要な政治力が10増える。
名称基本政治力効果
新工場への労働組合の支援を要請する50安定度+5%
軍需工場+1建築スロット+1
労働組合の工場労働者の支援を要請する75安定度+5%
工場生産量+10%される国民精神「工場組合労働者たちの支持」が180日つく
労働組合の造船所労働者の支援を要請する75安定度+5%
造船所生産量+10%される国民精神「造船所組合労働組合への支持」が180日つく
労働組合の建設労働者の支援を要請する75安定度+5%
建築速度+15%される国民精神「建設組合労働組合への支持」が180日つく
労働組合に戦争プロパガンダの支援を要請する75安定度+5%
週戦争協力度++0.5される国民精神「労働組合の戦争プロパガンダ支援」が180日つく
  • 脱植民地化ツリー
    植民地を解放しながら政治力、人的資源、若干の共産支持が貰え、最後のNF脱植民地化を完了するとNF自治領確保の動きで確保した自治領以外の傀儡国はすべて独立し50%の確率で連合国を去る。なので初期拡張は全土併合するか、傀儡化する場合は脱植民地化後にしよう。
    一応共産ルート以外でもこのルートを取ることはできるがこのルートと択一の帝国の強化はなかなかに強力なので内戦回避以外でこちらのルートを取ることはまずないだろう。
  • 三民族論
    インドからバングラデシュとパキスタンが解放されイギリスの傀儡国になる。普通にこのNFを取ってから脱植民地化すると普通に独立していくので特に意味はないが、このNFは脱植民地化に必須ではないので脱植民地化後にとることができる。これが何を意味するかというと自治領確保でインドを確保してから脱植民地化した後に三民族論をとるとデバフ国民精神のついてないバングラデシュとパキスタンを傀儡化でき大手を振って人的資源を搾り取ることができる。両国あわせて55mもの人的資源を使うことができこのルート唯一のまともなメリットといえるだろう。
  • 自治領確保の動き
    共産もしくはファシズムルートを進むとマラヤ以外の自治領は本国との関係を断ち独立してしまう。このNFを取ると政治力120とディシジョン自治領確保の動きが解禁され、各自治領にイデオロギーを押し付け、自治領の独立を阻止することができる。
    • ディシジョン自治領確保の動き
      各自治領の指定された州に指定されただけの人的資源分の陸軍を配置し政治力50で「厳戒令を課す」を実行できこれにより自治領の独立を180日間阻止することができ、さらに政治力25の「宣伝活動」によりイデオロギーを押し付け、支持率が20%以上で政治力50で「政権を樹立」できる。このディシジョンで確保した自治領は脱植民地化しても独立しない。
      各州に置く必要のある人的資源はすべて9.6k*3の倍数であり初期歩兵をその数だけ用意するのがいいだろう。また師団は自国の師団だけでなく傀儡国からの遠征軍でもよく遠征軍を利用すれば効率よく自治領を確保できるだろう。具体例を挙げるとインドの確保には初期歩兵32師団分必要だがインドが10師団分持っているので初期歩兵を22師団派遣すればいい。
      下表は確保に必要な陸軍人的資源の合計と各自治領の初期陸軍人的資源である。()内はイギリス師団換算数
         
      必要陸軍人的資源初期陸軍人的資源
      カナダ9.6k*1487.00k(9.06)
      インド9.6k*3299.0k(10.31)
      オーストラリア9.6k*1267.0k(6.98)
      ニュージーランド9.6k*618.0k(1.88)
      南アフリカ9.6k*1227.0k(2.81)

コメント

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  • ファシストイギリス、黒シャツ隊内戦よりも支持率50%での行進で変えた方がええわ。ただ神よの欄に行くと王道派よろしく勝手に独立するから自治領確保NFでとった方がええわ。 -- 2019-07-01 (月) 11:27:59
  • 運ゲーだけどファシストイギリスで自治領確保NFでオーストラリア、ニュージ、カナダを確保して海軍条約でオーストラリア警告すればフランスとアメリカを消してドイツと悠々戦えるわ。ただ内戦起こさず、イタリアと同盟してからじゃないとだから面倒くさい。 -- 2019-07-01 (月) 20:41:30
  • 黒シャツのnfってMtGで追加されるやつなんですか? -- 2019-07-05 (金) 08:46:59
    • はい -- 2019-07-05 (金) 09:03:32
  • 自治領確保NFのインドキツい、マジで落陽を感じる。 -- 2019-07-06 (土) 19:42:39
  • NF選択肢いっぱいで何を選んだらいいのか、立ち回りがイマイチわからないからあまり手付けれてないなぁ→イギリス  -- 2019-07-07 (日) 11:02:09
  • 共産ルート追記 -- 2019-07-31 (水) 10:22:24
    • 黒シャツ隊を組織について追記 -- 2019-08-01 (木) 18:49:55
  • 共産イギリスは先に脱植民地化してたけどインドの一部分の人的資源をフルに使えるのか・・・ -- 2019-07-31 (水) 23:49:07
  • 共産イギリスになるのと脱植民地オワルマデガ長すぎる。しかも協商フランスに負けるぐらいドイツ弱体化してる。 -- 2019-08-05 (月) 11:21:42
    • 脱植民地化中暇なら独自陣営ルートの各国に脱植民地化を促すNFは運が良ければ白、蘭、西、葡、仏、伊、米、日に宣戦事由を得ることができるので先にとるといい暇つぶしになる。NFの都合で取れない場合は適当な国に普通に正当化して普通に拡張すればおk -- 2019-08-05 (月) 14:16:54
  • 検証おわったら帝国会議とか自治領の差し戻しとかについても書こうと思ってるんだけど共通のツリーも多いし各ルートごとに書くよりメキシコページみたいにツリーとかNF毎に解説かいた方が見やすいかなって思うんだけどどう思います? -- 2019-08-05 (月) 19:06:57
  • それでいいと思います -- 2019-08-13 (火) 15:53:37
    • お盆明けにします -- 2019-08-15 (木) 17:11:14
お名前:

*1 自治領を連合国として陣営戦でまとめて併合する等
*2 陸軍理論家は二人ともいなくなる
*3 イギリスの初期主力歩兵の人的と同数

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Last-modified: 2019-08-01 (木) 18:48:48