各国戦略

アメリカ序盤の手引き
各国戦略 Ver1.2.1

データ

国力

国名研究総人的資源毎月成長(徴兵+市民)民需工場軍需工場造船所陸軍師団数空軍航空機数海軍艦船数輸送船数石油ゴムアルミタングステン鉄鋼クロム備考
アメリカ合衆国4+2626.34K762+152.01K130102236882235400120803082189202独自NF,研究枠6

国民精神

名称効果
大恐慌一日あたりの政治力コスト+1.00
消費財工場30%
徴兵可能人口補正-50%
陣営加入の国際緊張による制限+20.0%
自由の故郷イデオロギー動揺対処力+20%
陣営を立ち上げます

工場

民需軍需造船所
1301022

資源

石油アルミニウムゴムタングステン鋼鉄クロム
105826201927921

人的資源

総人口徴兵法など動員可能人数陸軍海軍空軍予備役
125.02M武装解除国家(1.00%)617.53k345.10k176.65k21.72k74.07k

※総人口の内訳は中核州123.36M、非中核州1.66M

州名VPインフラ航空基地海軍基地
グアム1501
アッツ島1301
ウェーク島1301
ミッドウェー島1301
ジョンストン環礁0101
フェニックス島0301
ライン諸島-101,1,1
ハワイ153510
アラスカ1211
ワシントン1,10653
オレゴン1563
カリフォルニア1,25,30,156101,4,5,10
アリゾナ342-
テキサス1,10,10631,3
オクラホマ142-
ルイジアナ10555
イリノイ3073-
ミシシッピ1434
ミシガン2064-
アラバマ1,1501,3
ケンタッキー154-
ジョージア10621
フロリダ5482,3,5
ニューイングランド1,1,207103,8
ニューヨーク3,308106
ペンシルバニア15,20828
ニュージャージー5740
メリーランド5,40761,2
バージニア1061010
ノースカロライナ3631
サウスカロライナ1502

政治

イデオロギーによる国名変化

イデオロギー国名
民主主義アメリカ合衆国
ファシズムアメリカ自由帝国
共産主義アメリカ共産主義国
中道合州連合

支持率

イデオロギー支持率指導者名指導者特性
民主主義99%Franklin Delano Rooseveltドイツ嫌い
Alf Landon誠実な護憲論者(イデオロギー動揺対処力+50%)
共産主義1%Earl Browder-
ファシスト0%William Dudley Pelley-
非同盟/中道主義0%--

1936年の選挙により指導者及び与党が変更する。

安定度・戦争協力度

安定度戦争協力度
89%0%

徴兵法貿易法経済法
武装解除国家自由貿易平穏なる孤立

政治顧問

名前分野効果費用雇用条件
チャールズ・コフリン国粋主義扇動家日毎のファシズムへの支援+0.10150
ハロルド・L・イッキーズ民主主義改革者日毎の民主主義への支援+0.10
アール・ブラウダー共産主義革命家日毎の共産主義への支援+0.10
ロバート・タフト寡黙な勤勉家政治力+15%
ジョン・ウィナント哀れみ深い紳士月毎の評価の改善+15%
ヘンリー・スティムソン戦争産業家軍需工場・造船所の建設速度+10%
コーデル・ハル口達者貿易取引による評価+10%
ドナルド・ネルソン軍事組織者民需工場の軍需転換コスト-20%

研究企業

名前分野効果費用雇用条件
マーモン・ヘリントン戦車設計社戦車研究時間−10%
機甲部隊:
最高速度:+5%
信頼性:+10%
150
クライスラー戦車研究時間−10%
機甲部隊:
信頼性:+5%
対人攻撃力+5%
アメリカ陸軍武器科戦車研究時間−10%
機甲部隊:
装甲:+5%
対戦車攻撃力:+5%
ノーフォーク海軍工廠艦船設計社海軍研究時間−10%
空母:生産コスト-25%
飛行甲板サイズ-20%
行動範囲-50%
主力艦:生産コスト-25%
装甲・艦砲火力-20%
行動範囲-50%
直衛艦・潜水艦:生産コスト-25%
行動範囲-50%
エレクトリック・ボート社海軍研究時間−10%
空母:海上の視認性-10%
最高速度+10%
飛行甲板サイズ-10%
主力艦:海上の視認性-10%
最高速度+10%
艦砲火力-10%
直衛艦:海上の視認性-10%
最高速度+10%
潜水艦:潜水艦の視認性-10%
海上の視認性-10%
最高速度+10%
ブルックリン海軍工廠海軍研究時間−10%
空母:装甲+50%
主力艦:装甲・艦砲火力+10%
ニューポート・ニューズ造船所海軍研究時間−10%
空母:飛行甲板サイズ・行動範囲+25% 装甲-15%
主力艦・直衛艦・潜水艦:行動範囲+25%
ノースアメリカン社航空機設計社航空技術研究時間−10%
戦闘機・艦上戦闘機:
機動性・最高速度+10%
ロッキード社航空技術研究時間−10%
重戦闘機・戦術爆撃機:
信頼性+20%
ダグラス社航空技術研究時間−10%
近接航空支援機・艦上爆撃機:
空対地攻撃+10%
信頼性+10%
ボーイング社航空技術研究時間−10%
戦略爆撃機:
戦略爆撃力+10%
グラマン社航空技術研究時間−10%
対艦攻撃機・艦上攻撃機:
航続距離・対艦攻撃+10%
ロックアイランド兵器廠軍需品設計社火砲研究時間−10%
スプリングフィールド造兵廠兵器および装備研究時間−10%
フォード自動車車両研究時間−10%
スタンダードオイル工業産業研究時間−10%
ゼネラル・エレクトリック電子工学研究時間−10%

理論家

名前分野効果費用雇用条件
ロバート・オッペンハイマー核科学者核研究時間−10%150
ロバート・H・ゴダードロケット科学者ロケット研究時間−10%
オマール・ブラッドリー火力優勢の達人陸軍経験値+0.05/日
優勢火力ドクトリン-10%
250
ジョージ・S・パットン機動戦の達人陸軍経験値+0.05/日
機動戦ドクトリン-10%
デウィット・クリントン・ラムゼー海軍理論家海軍経験値+0.05/日
海軍ドクトリン研究時間-7%
150
マーク・ミッチャー航空主兵論者海軍経験値+0.05/日
基地攻撃ドクトリン-10%
250
カーチス・ルメイ空軍力の勝利空軍経験値+0.05/日
戦略的破壊ドクトリン-10%
ハロルド・マクレランド航空戦理論家空軍経験値+0.05/日
空軍ドクトリン研究時間-7%
150

軍部

  • 陸軍長官
    名前分野(熟練度)効果費用雇用条件
    ダグラス・マッカーサー陸軍士気(達人)師団回復率:+8.0%150
    ジョージ・マーシャル陸軍訓練(達人)師団訓練時間:-10.0%
    ドワイト・D・アイゼンハワー陸軍攻撃(達人)師団攻撃:+10.0%
  • 海軍長官
    名前分野(熟練度)効果費用雇用条件
    アーネスト・キング海軍再編成(達人)海軍の経験値獲得:+10.0%150
    チェスター・W・ニミッツ通商破壊(達人)輸送船団襲撃効率:+15.00%
    ウィリアム・ハルゼー Jr.空母艦載機(達人)艦載機による対艦攻撃力:+6.00%
    艦載機による敵艦捕捉:+7.00%
    艦載機による対艦攻撃機動性:+8.00%
  • 空軍長官
    名前分野(熟練度)効果費用雇用条件
    ヘンリー・アーノルド空軍改革(天才)空軍の経験値獲得:+15.0%150
    カール・スパーツ夜間作戦(達人)夜間作戦ペナルティ:-20.00%
    ジョージ・ケニー空の安全(達人)航空事故の確率:-10.0%
  • 最高司令部
    名前分野(熟練度)効果費用雇用条件
    コートニー・ホッジス特殊部隊(達人)特殊部隊攻撃・防御:+15.0%150
    ジョゼフ・スティルウェル陸軍兵站(達人)師団消耗:-8.0%中国派遣を実行していない
    マーク・W・クラーク歩兵部隊(達人)歩兵師団による攻撃:+10.00%
    歩兵師団による防衛:+15.00%
    ジミー・ドゥーリットル戦略爆撃(達人)爆撃機攻撃・防御・機動力:+2.00%
    戦略爆撃:+5.0%
    ジョン・K・キャノン近接航空支援(達人)近接航空支援機攻撃・防御・機動力:+3.00%
    クレア・リー・シェンノート戦術爆撃(達人)地上支援:+15%
    レイモンド・スプールアンス対空戦闘(達人)海軍対空攻撃:+15.00%
    フランク・ジャック・フレッチャー空母(達人)艦載機出撃効率:+15%
    トーマス・C・キンケード陸海共同作戦(達人)上陸作戦の速度:+10.00%

技術

陸軍

  • 歩兵技術
    • 基本的歩兵装備
    • 歩兵装備
  • 支援部隊技術
    • 支援装備
    • 工兵
    • 偵察兵
  • 装甲技術
    • 前大戦型戦車
  • 砲兵技術
    • 牽引式野戦砲
  • ドクトリン
    優勢火力ドクトリン
    • 優勢火力

海軍

  • 艦艇
    • 駆逐艦
    • 軽巡洋艦
    • 軽巡洋艦
    • 重巡洋艦
    • 巡洋戦艦
    • 戦艦
    • 航空母艦
    • 航空母艦
    • 潜水艦
    • 潜水艦
    • 輸送艦
  • ドクトリン
    基地攻撃
    • 基地攻撃

空軍

  • 航空機
    • 戦間期型戦闘機
    • 戦間期型艦上戦闘機
    • 近接航空支援機
    • 艦上爆撃機
    • 対艦攻撃機
    • 艦上攻撃機
    • 戦間期型爆撃機

兵力

陸軍

  • 編制
    名称戦闘大隊支援部隊要求装備
    Infantry Division9個歩兵大隊1個砲兵中隊
    1個工兵中隊
    野戦砲12
    歩兵装備910
    支援装備30
    National Guard Division12個歩兵大隊1個砲兵中隊
    1個工兵中隊
    野戦砲12
    歩兵装備1210
    支援装備30
    Cavalry Division8個騎兵大隊1個偵察中隊
    1個工兵中隊
    歩兵装備1010
    支援装備40
    Garrison Brigade3個歩兵大隊1個工兵中隊歩兵装備310
    支援装備30
  • 展開
    名称練度充足率展開数
    Infantry Division一般100%2
    Infantry Division訓練済み30%2
    Infantry Division訓練済み15%3
    National Guard Division訓練済み30%19
    Cavalry Division一般100%1
    Garrison Brigade訓練済み15%9
    連邦軍(合衆国軍)の主力である歩兵師団の内、即応体制にあるものは2個師団のみ。そして、その多くは海外に展開している。
    数の上での主力である州兵師団は19個が展開しており、指揮系統の問題までは再現されていない為ゲーム開始時点から頼れる戦力となる。
    騎兵師団は1個が展開している。砲兵中隊を欠いている為、火力不足は否めないが現状では即応体制にある貴重な戦力である。
    守備隊はハワイ以東の島々に展開しており、全て連隊規模である。解隊した方がマシであろう。
  • 将軍
    氏名攻撃防御戦術兵站特性スキルスキル効果
    George S. Patton7324戦争の英雄
    無謀
    機甲士官
    トリックスター
    装甲部隊の指揮官
    偵察:+25%
    戦車速度:+5.00%、機甲師団による攻撃:+10.00%
    Omar Bradley3544華麗なる戦略家
    慎重
    厳しい指揮官
    工兵河川・要塞攻撃力:+10.0%
    Mark Clark5323無謀
    歩兵士官
    --
    Courtney Hodges4324経歴ある士官
    歩兵士官
    装甲部隊の指揮官戦車速度:+5.00%、機甲師団による攻撃:+10.00%
    Lucian Truscott3322騎兵士官工兵
    コマンドー
    河川・要塞攻撃力:+10.0%
    補給切れ:-50.00%
    Walter Krueger3312華麗なる戦略家
    経歴ある士官
    機甲士官
    --
    Leslie McNair1242守旧派
    経歴ある士官
    機甲士官
    --
    Leonard Gerow3223歩兵士官--
    Alexander Patch3223歩兵士官コマンドー補給切れ:-50.00%
    William Simpson2422歩兵士官--
    J. Lawton Collins3232経歴ある士官トリックスター偵察:+25%
    Maurice Rose4123華麗なる戦略家
    無謀
    機甲士官
    --
    Geoffrey Keyes2221経歴ある士官
    機甲士官
    --
    Lloyd Fredendall3211守旧派
    頑固な戦略家
    歩兵士官
    --
    Edward Brooks2122無謀
    機甲士官
    --
    Clarence Huebner1222守旧派
    厳しい指揮官
    --
    Oscar Griswold2122歩兵士官--
    Jonathan Wainwright1111---
    Russell Hartle1111歩兵士官--
    Joseph Stilwell1111政治的縁故
    経歴ある士官
    厳しい指揮官
    歩兵士官
    --
    Dwight D. Eisenhower3355政治的縁故
    慎重
    機甲士官
    組織者
    兵站の魔術師
    攻勢ドクトリン
    計画立案速度:+10.0%
    物資消費:-20.0%
    移動による指揮統制率の減少:-10.0%
    Douglas MacArthur4342華麗なる戦略家
    政治的縁故
    経歴ある士官
    メディアの有名人
    攻勢ドクトリン移動による指揮統制率の減少:-10.0%
    攻勢向き指揮官として攻撃スキルが7のパットンを筆頭にクラーク、ホッジス、ローズが居る。
    防勢向き指揮官としてブラッドリー、シンプソンが居るが、防御が伸びやすい特性持ちでは無いため多少の懸念は残る。
    スキル3の指揮官の中にはコマンドーのトラスコット、パッチ、トリックスターのコリンズや前述のローズ、シンプソン、戦術(計画)スキル4のマクネア等がおり上手く活用したいところ。
    余裕があるなら守旧派のフレデンドールを戦線の立て直し役として鍛えても良いかもしれない。

海軍

  • 所属艦艇
    艦種型式艦数
    航空母艦I2
    II1
    戦艦I15
    重巡洋艦I15
    軽巡洋艦I10
    駆逐艦I115
    潜水艦I74
    II3
    輸送船400
    更に重巡軌譟駆逐欺住亜∪水艦彊貔匹魴造中である。
  • 艦隊
    艦隊名母港空母大戦艦戦艦巡戦重巡軽巡駆逐艦潜水艦
    1st Submarine Squadronバージニア-------14
    2nd Submarine Squadronマニラ-------12
    3rd Submarine Squadronバージニア-------11
    4th Submarine Squadronカリフォルニア-------15
    5th Submarine Squadronバージニア-------12
    6th Submarine Squadronカリフォルニア-------13
    Asiatic Fleetマニラ----1113-
    Battleship Division 1カリフォルニア--3-----
    Battleship Division 2--3-----
    Battleship Division 3バージニア--3-----
    Battleship Division 4カリフォルニア--3-----
    Battleship Division 5バージニア--3-----
    Caribbean Fleetパナマ運河------10-
    Carrier Divisionカリフォルニア2-------
    Cruiser Division 2バージニア-----4--
    Cruiser Division 3カリフォルニア-----3--
    Cruiser Division 4----4---
    Cruiser Division 5----4---
    Cruiser Division 6----4---
    Cruiser Division 7バージニア----2---
    Destroyer Flotilla 1カリフォルニア-----117-
    Destroyer Flotilla 3バージニア------31-
    Destroyer Flotilla 4------18-
    Destroyer Flotilla 5カリフォルニア-----117-
    Destroyer Flotilla 6バージニア------9-
    USS Ranger1-------
    合衆国海軍は主に2・3個潜水隊からなる第一〜第六の各潜水戦隊、第一〜第五の各戦艦隊、第二〜第七の各巡洋艦隊、主に4個駆逐隊からなる第一〜第六の各駆逐群を基幹とする合衆国艦隊(USF)、並びにカリブ海「艦隊」(Special Service Squadron)とアジア艦隊からなる。
    特に巡洋艦隊の配備先を見ると分りやすいが対日戦に備えて太平洋方面に戦力を集中していることが見て取れるだろう。もし大西洋側を重視する戦略を採るなら太平洋側から増援を送った方が良いだろう。
  • 提督
    氏名レベルスキルスキル効果
    Ernest King5封鎖線突破の専門家
    優れた戦術家
    Chester W. Nimitz優れた戦術家
    監視者
    William Halsey, Jr.4優れた戦術家
    監視者
    Raymond A. Spruance優れた戦術家
    Arleigh Burke守旧派
    優れた戦術家
    Frank Jack Fletcher3優れた戦術家
    監視者
    Harold Rainsford Stark2封鎖線突破の専門家
    監視者
    Charles M. Cooke, Jr.2--
    ほぼ全員が優れた戦術家のスキルを有しており、数的有利の状況で海戦を開始できるのが強み。
    しかし、主力艦や航空母艦の運用に特化した提督が居ないのは弱みと言えなくもない。

空軍

  • 陸上機
    機種機数
    近接航空支援機96
    戦闘機戦間期型384
    対艦攻撃機108
    戦術爆撃機204
  • 艦上機
    機種母艦機数
    艦上爆撃機USS Lexington14
    USS Saratoga14
    USS Ranger14
    艦上戦闘機戦間期型USS Lexington8
    USS Saratoga8
    USS Ranger8
    艦上攻撃機USS Lexington8
    USS Saratoga8
    USS Ranger8

基本方針

史実通り41年12月開戦前提での戦略です。よほどの事がない限り負けることはないでしょう。
大国の割に陸軍が36個師団しかありませんが、中小国を喰うには十分です(民主主義なのでそうそう喰えませんが)。
反面、海軍は空母3、戦艦15を所持しており、海軍大国と言えるでしょう。

一旦戦時となれば、研究枠を6枠にすることができます。これはアメリカの特権です。
一方、ゲーム開始直後は国民精神「大恐慌」で政治力が全く増えず、また経済法「平穏なる孤立」で経済や工業に大きなマイナス補正がかかっており、序盤は何もやれません、できません。国際緊張度や戦争の勃発などでこのマイナス補正を解除する機会ができます。
資源は石油などは初期段階でも1000以上採掘でき主要な輸出物となりますが、偏りが大きく、意外と自国だけでは戦えません。

以下は原則的に民主主義・史実に近いルートについて解説します。
民主主義国家プレイは強力な徴兵法が使えないため、人的資源にはやや苦労する可能性があります。

NF

オススメは雇用促進局→技術者の委員会→ロックアイランド工廠の支援
この後は『モンロー主義の再確認』を取得して、その下にあるNFを取りつつ政治力を稼ぎます。『パックス・アメリカーナ』は取らずに、『艦船局』か『航空宇宙局』を取りましょう(もちろん史実プレイでなければ、その先を進めて「先制介入」でベネズエラを侵略してもいいです)。すると日中戦争が勃発するので、『戦争プロパカンダ』が解禁されます。後は国際緊張度の増加に合わせて臨機応変にその下のNFを取得していきます。

『戦時国債』は大恐慌の国民精神を削除出来るので解禁され次第すぐに取る事をオススメします。

政治

『大恐慌』のペナルティのため、政治力が全く増えません。政治顧問「寡黙な政治家」のロバート・タフトを最優先で採用します。通常の国家が+1.0(NF開発中)のところ、+0.3とそれでも厳しいですが、これを怠るとかなり辛い事になります。
後はお好みで。NFで陸軍経験値を得れる機会が少ないので理論家のオマール・ブラッドリーやジョージ・パットンをとるのもいいかも。

NFを進めないと経済法や徴兵法を変えることは出来ません。
NFの右の方、モンロー主義ツリーは150*4=600の政治力を得る事ができます。

政治顧問は民需工場等の建築ボーナスがないくらい。各種工場等は文句無し。陸軍の理論家は優勢火力か機動戦の二択で、何でも屋がいませんが、コストが政治力250と高価な以外は特に問題にならないでしょう。海軍は基地攻撃の専門家と何でも屋が選べます。他に、核開発の専門家オッペンハイマーが存在します。
参謀たちは、歩兵戦・特種戦(山岳・海兵・空挺)、空母戦に適性を見せます。残念ながら機甲戦向けの人材はいませんが、数で押しつぶせばいいでしょう。アメ様ですから。

陸軍将軍はあまりにも優秀。スキル5の将軍2人、元帥1人。スキル4も3人おり、この時点で合計6人です。海軍提督もスキル5が二人、スキル4が3人。さらにスキル3の人材までいるのですから、不足などあろうはずがありません。

ちなみにニュースでおなじみ「アメリア・イアハート」が世界一周飛行に成功すると(確率は50%のようです)、彼女がパイロットとして志願してきます。しかしこれを受け入れると、それと引き替えに政治力を10消費します。序盤の政治力が厳しいアメリカにとっては損な取引でしょうが、好みの領域でしょう。

また、初期の貿易法が「自由貿易」になっていますが、これは一般的には「研究や生産等にボーナスを得られるが、資源を80%も放出してしまうため輸入が必要となり、民需工場がガタ減り」と言う事になっています。買い手が無くても80%を放出してしまうため、かなりの割合の資源を民需工場に替えることもできず、ドブに捨てる事になるのです。アメリカの場合、初期の軍需工場が非常に少ないためこれでも構いませんが、軍需工場が増えてくると自国で産出する資源すらも大量に輸入しなければならなくなります。時期を見て「輸出重視」に変更しましょう。多くの民需工場を軍需工場・造船所に回す事ができます。

研究

最終的に唯一、研究枠が6枠となる、研究面でもチートな国家(事実上民主主義時限定ですが)。
産業や電子工学を最優先で進めましょう。自国本土が戦場になることは無いので、レーダーは要りません。(Mtgを導入している場合、艦船にレーダーを搭載したい場合は、研究が必要です。)初期状態だとトラックの研究が済んでないので、早めに研究しましょう。人的資源がやや少なく、枢軸戦後ソ連との戦争を見据えてるのであれば、野戦病院の研究をオススメします。戦車・戦闘機が旧式な点にも留意してください。

建設

初期段階で相当数と言うかトップと言うか規格外の数の民需工場があるので、新規に建てる必要はほとんど無いです。反面10しかない軍需工場は拡張必須。マイナス補正のせいで建築速度も遅くなっていますが、軍需工場と造船所をどんどん建てましょう。
ただし大戦への介入が遅いため戦果があがりにくく、講和での領土拡張が少なめ。その為各種施設を建てるスロットの空きが少なく、最終的な出力はアメリカ様としては物足りないかもしれません。しかし世界征服を行うにあたって特に支障は無い出力です。

生産

師団編成に応じて臨機応変に。自動車化メインで行くならトラック多めで。人的資源に大きな不安を抱えるアメリカには、歩兵を主力にして大軍で押す作戦は向かないでしょう。
それならば、陸軍ドクトリンはいっそ機動戦ドクトリンもおもしろいかもしれません。
工場が出来次第、航空機も揃えましょう。広い中国大陸や太平洋で戦うので、航続距離の長い重戦闘機も作っておけば制空権確保が楽になるでしょう。
海軍はCV4/CAまたはCL8/DD24の空母機動艦隊を2つ揃えましょう。AIの海軍運用は酷いものなので、これを揃えればまず海戦で負けません。

師団編成

アメリカは工業力に余裕があるため、また人的資源に不安があるため、自動車師団メインに揃えてもよいかもしれないです。イタリアや中国奥地での戦いを見据えて、山岳兵もあれば良いでしょう。上陸作戦を行うことが多いので、海兵隊は必須と言えます。海兵隊I/IIはNFで開発速度がブーストされるので、そのNFの完成を待ってから開発するのも一案ですが、上陸作戦が必要な時期に数が揃っていなければ意味が有りませんし、他のNFも滞ります。ブーストを使うかどうかは計画的に。

前準備

グアムの港を強化したり、ミッドウェー、ウェーク島に空港を建設します。
開戦が近くなったら、フィリピンに空母機動艦隊を送りましょう。また、中国で戦う必要があるのであれば作戦に必要な部隊も送ります。開戦後だと沈められる可能性があるので早めにやっておきましょう。また、グアムからサイパンへの上陸作戦も計画しましょう。
東シナ海で通商破壊を行うと効果的。
大西洋方面は戦艦中心の艦隊を用意しておき、上陸作戦の支援に使うと良いでしょう。ドイツとイタリアの海軍は貧弱なので、帝国海軍撃破に注力します。
英仏に歩兵装備をレンドリースして、陸軍経験値を稼ぐのもアリです。

ちなみに一部の艦隊(駆逐艦)は航続距離の制限から、東海岸と西海岸の往来ができないどころか、西海岸からハワイにすら進出できません。もしI型駆逐艦を建造するなら、配置場所は自動にせず適切に指定しましょう。(艦隊の航続距離は艦隊に含まれる艦船の航続距離の平均値なので空母や戦艦で数隻ずつ連れて行くことはできます)

開戦へ

日本が中国を傀儡化していると、41年12月ぐらいに宣戦布告されます。しかし、大陸から叩き出されると何も起きないことも多いです。これはバージョンによりAIなどが調整されていますので、バージョンが変わる度に確率が変わる所です。

日本が宣戦布告してこない場合は、その場合はNFを選ぶなり自分から連合に加盟するなりで世界大戦に参加しましょう。ここでは中国傀儡化、スペイン参戦前提で進めていきます。

対スペイン

スペインが参戦すると、即座にジブラルタルが陥落します。このままではイタリアへの上陸が困難になるので、すぐに奪還しましょう。とはいえ、地中海に船を送ることが出来ないので、アメリカ本土から上陸作戦を計画する必要があります。隣の港に上陸後、すぐにジブラルタルを奪還します。増援を送り、マドリード、バルセロナを占領してスペインを降伏させましょう。同盟国軍も便乗してやってくるので、24師団もあれば充分です。降伏後、そのままフランスを解放させましょう。

アフリカ戦線

スエズ運河が取られているのなら奪還しておきます。スエズ運河が無事なら無視で構いません。インフラが酷いので、大量の師団を送ることは避けましょう。北部以外は無視で構いません。中東まで進んだらそのままトルコに進むのもよいですが、ソ連に任せて無視でもよいです。史実とは違い、占領地域がそのまま戦後赤化する心配はありません。

対イタリア

北アフリカを平定させたら、ローマの横あたりに上陸します。そのままローマを落とし、北部へと進軍させます。シチリアにも上陸して戦力を分散させると楽です。

対ドイツ

スペイン、イタリアを攻めた部隊をそのまま進軍させます。
戦線が停滞したらドイツ北部に上陸するのもよいです。ベルリン、ウィーンあたりまで占領すれば降伏します。

対中国・日本

香港が陥落していなければそこから部隊を展開していきます。上海あたりに上陸して大陸打通作戦をするのがオススメです。台湾を占領してそこから戦闘機を飛ばして制空権を確保すると楽です。中国降伏後、残った日本軍を撃破します。この場合、日本は多くの師団を失うので、適当に本土へ上陸作戦を仕掛けて塗り絵をするだけで大丈夫です。

大陸領土を失っている場合は多くの師団を本土に残していることが多く、とても厄介です。B29を開発、量産することで本土の制空権を得ましょう。その後、関東か関西の港に上陸作戦を仕掛けます。九州なら制空権の確保が楽ですが、港が要塞化されている場合があり、上陸が困難です。どうしてもダメならば、核の使用も視野に入れましょう。ただし米本土もプロヴィンス数が少なく、また参戦が遅くなる都合上征服した領土も少なめなはずなのがネックかもしれません。

ファシストアメリカ

敢えて言おう。無敵であると!
枢軸の弱点の一つである石油の供給について、一手に引き受けられるのがアメ様。日本と協力して南方資源地帯を落とせばゴムもフォローできる。
ただし研究枠は事実上5枠である。第6枠の前提条件を取る為には「民主主義かつ戦時中」でなくてはならないのだ。理論上不可能ではないはずだが、ファシスト化を相当に遅らせる必要があり、これではファシストプレイとは言えない。

日中戦争を助けつつインドになだれ込むのも、イギリスを先に脱落させるのも自由だが、一応距離の近いイギリスから狙う方向で解説する。以下はVer1.3.2 + DLC を前提として解説している。

このプレイの問題は、内戦でも起こさなければ、なかなかファシスト化しないことだ。ランダムイベントに恵まれない場合、最悪、ファシスト化は世界大戦開始頃になってしまう。しかし民主主義プレイよりはいくらかは眠けはマシだろう。

序盤

しばらくは輸送船、歩兵用各種装備を調えておこう。
建築はいきなり軍需工場だらけで構わない。
旧型の駆逐艦など造っても仕方ないので、空母・戦艦・輸送船をお好みで揃えておこう。ちなみに既存の旧式潜水艦を全部解体すると、1個師団分くらいの人的資源にはなる。

さて、開戦までの手順は、まずNF「雇用促進局」。これで得た150の政治力で、いきなり国粋主義の扇動家を雇う。10個師団を選択し、開幕でベネズエラのカラカスに上陸作戦を立案しておく。

その後は「モンロー主義の再確認」ルートを進めつつ政治力+15%の人物を雇い、「先制介入」で早期にベネズエラを喰う。開戦は1937年7月半ばだ。併合してしまえばアメリカ自身が、国際緊張度を10%以上上げる事ができる。

なお「自動車工場」にフォードを選んでいると、ファシストの支持率が+10%されるイベントが発生する可能性がある。

NF「ブラックチェンバー作戦」も、国際緊張度の上昇に役に立つ。お好みでどうぞ。うまくすればNF「介入の準備」をやや早期に開発でき、国力が向上する。
この間、経済法変更のため、150程度の政治力は常に確保したいが、陸軍の理論家(250政治力)は雇っておきたい。陸軍経験値が無いと師団テンプレートの変更ができないからだ。戦車の開発が遅れているので、電撃戦ドクトリンより優勢火力ドクトリンの方が良いだろう。

この侵略戦争が終わった辺りで支那事変由来の国際緊張度向上により、NF「戦争プロパガンダ」が取れるだろう。侵略軍は12個師団ほどを残して引き揚げよう。

さあ、運が良ければ1938年中に、最悪でも大戦開始時にはファシスト政権が発足するはずだ。即時「戦争経済」を導入し、まず隣のカナダから喰ってしまおう。
NF「レッド計画」での宣戦布告も可能なのだが、210日かかる上にその間NFがストップしてしまう。通常の正当化工作の場合、恐らく300日ほどだ。ただしどちらも不要だ。ドイツ様にお願いして「枢軸」に加入してしまえば、高確率で1939年半ばに対イギリス・カナダの「戦争に参加」が可能である。ただし100%とは保証できないので、保険として正当化工作はかけておいた方が無難。

この間に、24個師団ほど徴兵しておこう。南米に12、本土に24x2、と言う態勢になるはずだ。また海兵隊3-6と軽装歩兵師団若干を用意しておき(敵の不意の上陸に対応したり、南方資源地帯に放り込む遊撃軍である)、主力艦は東海岸へ。
余分な工場は、1936年型艦載機の生産に回そう。開戦後はゴムの入手ができなくなるので、予備を少々作って置きたいのだ。

開戦

というわけで、準備が整ったら枢軸に加盟し、対英戦に突入。まず速攻でカナダを落とし、南米も制圧。艦載機がある程度揃ったら(戦艦が多数あるのである程度でよい)アイスランド経由で英本土北方に上陸だ(この際、駆逐艦が同行していると少々面倒なので、できれば軽巡を若干足しておきたい)。海兵隊を先頭に、カナダを落とした48個師団を投入すれば楽勝だろう*1

開戦と同時にNF「戦時国債」でマイナスの国民精神「大恐慌」が外せるようになるので、ガリガリ軍備増強しよう。まずはイギリス・カナダの治安維持用の騎兵隊、48個師団だ。

もしインドも落とす必要があるなら・・・予めそれを想定して、開戦直後から本土で48個師団を徴兵しておく。英本土を攻略後しばらくすると訓練が完了するはずだ。英本土から引き返し大西洋・太平洋を横断する「大返し」より早くて安全なはずだ。ただし海兵隊だけは本土へ戻しておこう。太平洋方面で使うのだ。また英本土を落として陸軍を大陸に移動した後は、艦隊は速やかに太平洋方面に回す。

対インド戦では主力艦隊の援護の下、フィリピンを拠点に薄そうな所に上陸作戦を仕掛ける。この際、行きがけの駄賃にゴムを産出する州を落としておこう。ぶっちゃけどこでもいい。仏印やビルマあたりから攻めるなら、港とインフラをしっかり整備すること。
砲兵x2装備の48個師団でインドは落とせる。問題無い。英国駐留部隊は暇潰しにポルトガルとトルコでも落としておこう(クロムとタングステンの確保)。なんならスペインやアイルランドも落としておくと戦勝点を稼げる。

対連合講和会議ではゴム・タングステン・クロムを得るようにたちまわること。

対ソ戦は、インド攻略部隊がアフガン・バクー方面から攻めまくればいい(アフガンやイランには宣戦布告して、頂いてしまおう)。イギリス攻略部隊は戦況を見ながら臨機応変に立ち回ろう。
余裕があれば、かつ日本が苦戦しているなら、もう24または48師団を徴兵し、支那事変に介入してもよしだ。
39年型機甲師団が揃う頃には、ほとんど決着はついていると思われる。

なお開戦時期を早めるため枢軸陣営入りとして説明したが、多少遅れてもいいならもちろん独力で戦っても全然構わない。
そして民主主義プレイと違い、ファシストプレイはここから「世界征服」を狙っていける。
ちなみに「制限徴兵」(2.5%)でも3M以上の人的資源を利用でき、これはすなわち200個師団近い陸軍と大量の海軍を運用できるレベルなので、ぶっちゃけ、その気になれば言うほど人的資源には困らない国である。無際限徴兵だと10Mを越える。ソ連や中国と比べるからよくわからなくなるのだ。人的資源も十分である。

ver1.5.1DLCなし史実準拠AI

上記の戦法とはちょっと違う方法もご紹介。
ファシスト国家になり枢軸に入らずに独力で世界を平和にする。
1939年10月頃に連合国と開戦し、40年中に講和会議を開く。
Ver1.5.1DLCなし史実準拠AI難易度一般兵日本語化MODのみを前提としている。
あくまで基本的な戦略で、アレンジする要素はかなりある。それに気付いたらもう初心者脱出は出来ているだろう。

NFは「雇用促進局」を取ってから「モンロー主義の再確認」ルートを「先制介入」まで取ってしまおう。
政治顧問は国粋主義、政治力+15%、陸軍経験値、安定度+(ジョン・ウィナント「哀れみ深い紳士」月々の評価の改善+15%)の順で取り、あとの政治力は取っておこう。
海軍は空母あり2艦隊、なし1艦隊、潜水艦を残す場合は潜水艦隊1程度に分けておこう。艦隊の統廃合をする場合艦隊が同じ場所にいる必要があるが、西海岸にいる艦隊は航続距離が足りずに東海岸に来ることができない。しかし、母港を東海岸の港に設定し、その港に移動させると航続距離を無視して移動させられる。覚えておこう。
海軍をどう動かしていいか分からないなら、潜水艦隊は東海岸近海北部で船団護衛、空母あり艦隊はカナダ近海、イギリス近海やアイスランド近海で船団護衛または海上戦闘哨戒、空母なし艦隊は北米と南米の間の海域やベネズエラ近海で海上戦闘哨戒の任に充てておくといいだろう。

まずはベネズエラ戦のために10師団に強襲上陸作戦の立案をさせておこう。
順調に行けば1937年7月に宣戦布告が可能になり、おそらくその直後に日本の対中宣戦布告が起こる。ここでNF「戦争プロパガンダ」が進められるようになるため、その後は「軍備増強」「合衆国工兵隊計画」と取ろう。しばらくの間ベネズエラは首都カラカスと隣の空港を取った状態で放置しておこう。降伏させてはいけない。
この間に追加で徴兵し、北米に48師団、南米に10師団の形にしておこう。

NFは「技術者の委員会」「ロックアイランド工廠の支援」や空軍海軍のお好みのNFを合計6つ取っておこう。6つが終わる1939年4月頃に国際緊張度が25%を上回るので「介入の準備」を取ろう。もし25%ぴったりで取れない場合は南米の適当な国(キューバ等)にかけてある独立保証を取り消すと国際緊張度を上げることができる。また、順調ならばこの時点で国粋派(アメリカ白銀軍団)が議会の過半数を占めているはずだ。ディシジョンにて「政治議論を描く(政治力75)」を選択後「選挙の実施(政治力100)」を選択すると政体がファシストになる。これを怠ると内戦が勃発してしまうので注意。

NF「巨人の目覚め」は国際緊張度40%以上or戦時であることが前提条件のため、未だベネズエラと戦争状態にあるアメリカは取得可能な状態になっている。「介入の準備」を終え「巨人の目覚め」に取り掛かったらベネズエラを落とす。ベネズエラを併合しても構わないが、傀儡化すると南米の連合軍を気にかけなくてよくなるため傀儡化するのも十分あり。

ファシスト化し、「巨人の目覚め」が完了したらイギリスのバミューダに正当化、宣戦布告の後カナダに正当化し宣戦布告。こうすることで開戦までの期間と消費政治力をかなり節約できる。ただし、イギリスへの正当化は8月24日のドイツの対ポーランド宣戦布告を待ってから行おう。政治力を130ほど節約でき、日数も半分以下になる。宣戦布告の際同盟国を戦争に呼び出すことが出来るが、ベネズエラを傀儡化している場合呼び出してはいけない。呼び出してしまうとベネズエラが連合と戦争状態となり、部隊を持たないベネズエラはなす術なく蹂躙されてしまうだろう。

イギリスへの正当化工作によって国際緊張度が50%を超えたらディシジョンの「戦争プロパガンダ(政治力150)」を実行しておきたい。これを行う事によって経済法を「戦争経済」に変更しやすくなり、軍内部での反乱により政治力をごっそり持っていかれることも防げる。ただしこのディシジョンは侵略戦争中は実行できないためベネズエラ戦が終わってから対英宣戦布告をするまでの間に行っておこう。

ディシジョン「戦争プロパガンダ」は戦争協力度を上昇させる効果を持つが、これはVer1.5から安定度と共に導入された要素で、これによって選択可能な経済法などが制限される。また、戦争協力度と安定度が低いと反乱とストライキが発生する。これは数段階あるデバフで、解除するには政治力75か120を支払ってイベントを発生させる必要が生じる。また、イベントを発生させても必ず成功する訳ではなく、2割ほどの確率で失敗しデバフが強化されてしまい、また同じイベントを発生させなければならなくなる。これを防ぐために戦争協力度と安定度は高めに保っておきたい。戦争協力度は前述の通りディシジョン「戦争プロパガンダ」によって、安定度は政治顧問を雇うことによって上昇する。

バミューダへの正当化は50日かかり、宣戦布告するとNF「戦時国債」が取得可能になる。それによってかの悪名高き国民精神「大恐慌」を削除可能になるが、NF「巨人の目覚め」を取得後すぐに別のNFを進めていると「戦時国債」に取り掛かるまでさらに20日を要する。最速で「大恐慌」を削除したい場合は「巨人の目覚め」を取得後NFツリーの左下にある継続方針のどれかを選んでおくといいだろう。
カナダへの正当化には10日と5政治力が必要となる。対カナダ戦は平押しでOK。7都市を落とせば降伏するためイギリスからの増援が来る前にさっさと降伏させよう。

ベネズエラを傀儡化している場合、手持ち無沙汰な10師団でデンマークとアイスランドを落としておこう。アイスランドがデンマークから独立していた場合アイスランドとは戦争状態にないので、宣戦布告を忘れないように。そしてここを経由させて1940年中にはイギリス上陸だ。北アイルランドに上陸してから、ブリテン島の南部に侵攻しよう。手早くやらないとイギリス軍が増えていき泥沼化するので注意。また、戦勝点を稼ぐための戦術爆撃機による戦略爆撃も忘れずに。

イギリスを落とすと講和会議だが、すぐに落とさずにイタリアの対ギリシャ宣戦布告を待ってもいいかもしれない。宣戦されたギリシャは連合入りするため、講和会議での割譲の対象となる。

講和会議ではゴムが無茶苦茶取れるシンガポールは必ず貰っておこう。ここさえ取ればもうゴムの心配をする必要はない。
ブリテン島南部のプロヴィンスも最低2つほどは貰っておこう。基本枢軸はブリテン島を取ってもソ連対策に忙しいためほとんど部隊を送ってこないが、もし戦力を振り向けてきた場合にブリテン島から枢軸を追い出すのがかなり楽になる。
カナダを枢軸に取られることは防ぎたいが、割譲対象の土地が極端に少ない等でシンガポールとブリテン島の1部を頂いた時点で枢軸に取られてしまう場合はせめて港があるプロヴィンスと島嶼部だけは必ず頂いておこう。北米大陸のカナダ領の島は2島、港は5箇所でイギリス領の島は2島、港は3箇所ある。港は島にある港4箇所と最東端の港以外の3箇所を取れば枢軸からの増援がほとんど来なくなる。島は必ず取れという訳ではないが、制圧の為に強襲上陸するのは面倒だし、かと言って放っておくと敵艦隊の活動根拠地となりこれまた対処が面倒なので抑えておきたい。デンマークとアイスランドも同じ理由で取っておきたいところ。
南アフリカが参戦していた場合は、クロムがかなり取れるため取っておくのもあり。南アフリカを取ってしまえばアメリカは資源を全て自給可能となる。南アフリカ取れなかったけどクロムが欲しい!という場合は講和会議後にキューバに宣戦布告しこれを併合すれば万事解決。産出量が足りないならば工業を研究するか、インフラを建設しよう。
ギリシャが割譲対象となっていた場合、頂いて置くと欧州つまりドイツへの侵攻の足がかりとなりうる。この場合、ジブラルタル海峡を抑えておきたいところだが十中八九枢軸のものになってしまっているのでトルコの南のシナイ半島にあるスエズ運河を必ず取ろう。場所が分からないならF4キーで供給エリアマップモードにするとわかりやすくなる。ただし講和会議中はエリアマップモードの変更が出来ないため、講和会議の前に場所を確認しておこう。

講和会議が終わった後は自由だ。太平洋の島々に建設した飛行場から離陸させた対艦攻撃機を利用して、「交戦を避けよ」に設定した艦隊を巡回させ聯合艦隊の損耗を待つもよし、ノルマンディー上陸作戦を行いドイツを潰すもよし。思う存分暴れ回ろう。
どう戦っていけばいいか思い付かないならば枢軸、ソ連、大東亜共栄圏と落としていくといいかもしれない。
大東亜共栄圏攻略を後回しにする場合は太平洋の島々に沿岸要塞Lv7を建設し、2師団を配備しておけば日本の強襲上陸を完全に防げる。また、その場合はフィリピンに対艦攻撃機をレンドリースしてあげると助けになってくれるかもしれない。
世界を全てアメリカの領土とするなら気にする必要はないが、傀儡国を作っていくならば旧式化したり鹵獲した小銃などのレンドリースはある程度しておくといいだろう。超大国、あるいは宗主国となり世界を統べていくならば属国を養い、保護していく義務も生じるのだ。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • ばにでも連合国ができるの -- 2019-04-24 (水) 08:49:30
  • ファシストの支持率が50%を越えると中道国家のままかファシスト国家になるか選ぶイベントがあり、後者を選ぶとCSAになります。 -- 2019-05-08 (水) 02:25:42
  • 1.6.2(MtG末導入)になってから政治力0で雇えてた政治家が消えた(?)からかなんか高確率でファシスト化か共産化促す政治家雇ってどっちかになる傾向あるけど気のせいか・・・(CPUで) -- 2019-05-11 (土) 10:47:19
    • 中道イギリスで宣戦布告する寸前に共産化されてコミンテルンと殺し合いになって地獄見たし結構な確率で史実AIでも共産ファシスト化する。 -- 2019-05-12 (日) 09:28:21
    • 多分、ニューディール政策継続した後にオレンジ計画や国民精神系をとった後に余ったからとれるの取ってるからだと思う。 -- 2019-05-14 (火) 21:54:34
    • これどうにかしてほしいな。史実オフならまだしも史実モードでアメリカがファシ化して連合がくそ雑魚になってる -- 2019-05-24 (金) 17:33:36
  • たまにAIアメリカが自由帝国化して枢軸国入りすると。全世界からボコボコにされるソ連... -- 2019-05-12 (日) 09:05:24
  • 今更気づいたけどDLC全部抜きで1.6起動しても議席数システムはそのまま、NFは共産ルートとファシズムルートがないけど民主ルートや他のNFツリーMtGとほぼ同じ内容なんだね -- 2019-05-14 (火) 18:15:28
    • 1.5の日本と同じでNFを根本的に変えて史実的なのをバニラ版で出して非現実的なNFルートをDLCで追加するってパターンよ。今後もこれやるんやろなぁ・・・ -- 2019-05-16 (木) 07:52:59
  • パナイ号で宣戦、傀儡後に内戦したら立憲派が連合に入って無理ゲーになった -- 2019-05-16 (木) 00:07:34
    • 私も初プレイ時にそれになって、元々五分五分だったのでカナダ戦線を抑えきれず詰みました -- 2019-05-25 (土) 18:19:34
  • 経済法(部分動員・戦争経済のところ)を変えようとすると議席数が必要になってたり、経済法変えると反対派に回るようになってるけど1.7からそうなったのかな? -- 2019-06-18 (火) 02:23:55
  • 共産ルートのNF順序の最適解がわからんわ 結構悩まない? -- 2019-07-27 (土) 01:39:10
  • 共産ルート、どうやって経済法変えるんだ? -- 2019-08-06 (火) 11:58:47
  • 初心者向けの国家ではなくなった気がするなぁ 縛りの要素が緊張度、協力度に議員数まで加わっちゃって、かなり複雑になった印象 -- 2019-08-09 (金) 11:18:19
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*1 通常、アメリカ参戦後だとガチガチに固まっていることがあるが・・・アメリカプレイであればそんな心配など不要だ!

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Last-modified: 2019-05-08 (水) 00:00:23