各国戦略

大日本帝国

七大国の一つ。朝鮮半島・台湾・大連・東河北はもちろん太平洋の島々を植民地とし、満州国、蒙古国は傀儡国として登場する。
狭い本土で少資源国家と頼りないが、日中戦争に勝利すれば、資源状態は多少は改善し、工場を建てる土地も得られる。

初期ファシストで史実通り皇道派を粛清して大東亜共栄圏を形成し日中戦争と南進論を進めて連合国と戦うルートか、皇道派を支持して中道化し中国と和解しつつ北進論を進めてソ連と戦うルートが選べる*1
WtT導入下では、共産主義者の視点に立って満州にファシズム官僚を追い出し内戦を経て国を共産化し、コミンテルンに参加したり中共と共謀して中華を共産主義に染めるルートや
民主主義の視点に立って軍国主義者を満州に追放し、内戦を経て国を民主化して、全ての植民地と引き換えにアメリカと共に核の研究に従事したりフィリピンを開放させたりするルートが追加された。
基本として立地的に、史実ルートによる南進論か皇道派ルートによる北進論以外ではあまり戦争には参加せず、ひたすら国内改革に終わるため物足りないかもしれない。
また、共産・民主は政体変更から既存の陣営に入るだけでなく、独自陣営を立ち上げることも可能。 

国民精神が豊富なのも特徴の一つ。研究時間などへのデバフを受けるものもあるが基本的には優秀。
さらに国民の戦意が高い、というよりはHirohitoこと昭和天皇の特性のため本土のほとんどを占領されない限り降伏しない点もユニーク。
しかし、幾つかの前提条件+日本中核州に2回核爆弾を投下することで無条件降伏させる史実再現ディシジョンが存在しているため本土決戦をせずとも降伏させる事が可能。

日本独自の要素としては超大型戦艦(大和型戦艦)の早期かつ2隻建造や酸素魚雷による魚雷強化、一航戦による教育による空母強化、零戦の即時開発、カミカゼ専用機である特別攻撃機「桜花」、重雷装巡洋艦「北上型」の開発等がある。
このほか史実の銀輪部隊の存在からか自転車大隊を扱える数少ない国家でもある(ver.1.9x現在、他にはMtG導入済みのオランダのみ可能)。
WtT導入下では陸軍と海軍の対立を反映した御前会議ディシジョンも追加される。

歴史の概要

大日本帝国は岐路に立たされている。 陸軍が主張するシベリアに向かい拡張をすすめる北進論と、 海軍が主張する東南アジアや太平洋の豊かなヨーロッパ諸国の植民地に拡張する南進論のどちらにするかだ。
そしてもちろん中国が存在する。 日本は強大な軍事力を持っているが、 産業は資源不足に悩まされており間もなく備蓄も払底しようとしている。 どちらを国策として採用しようか?

データ

各国戦略/日本/データ

▼国家データ詳細
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概説

国力

単純な工場の数自体は、アメリカなどは別格として、必ずしも悪いものではない。だが資源小国であり、輸出で民需工場を得る事もできず、また逆に資源の輸入に民需工場を要する。傀儡の満州国は、1.5で独自NFが追加さてたため終盤に行くに連れて鉄資源、アルミについてはかなりの改善が見られる。もう一つの傀儡である蒙古国などは産出資源ゼロ、工場は民需が1つのみである。更に後述のように国土が狭いため、工場を建てようにも用地が無い。以上により工業力・生産力は七大大国としては低い。
用地以前に初期国力では民需工場を1カ所フルで建てる事すら困難であり*5、史実より貧乏国家である可能性も……。
よって史実ルートを選ぶなら、工場とそれなりの資源を得られる中華民国との戦争および講和はできるだけ急ごう。

本土だが関東、関西、東海、中国、九州以外は悲惨なインフラ。北海道、千島列島、沖縄は建築スロットも少ない。それ以外も島々だったり、非中核州だったりで空きスロットは少なめ…
本土以外の飛行場は少なく、中国戦で使えそうなのは大連と台湾の2か所くらい。
太平洋の島嶼にあるものは米国戦で有用。

後述するように降伏フラグを変えたことによるゲームバランスが理由と考えられるが、南鳥島が植民地になってしまった。その一方、サイパンは中核州扱い。なお千島列島は中核州として残っている。そして南樺太はVer.1.9以降、無事に(?)中核州になった。
Ver.1.9以降はレジスタンスシステムの見直しもあり、初期状態では非中核州へかかるデバフが1.8以前よりも大きくなっている。日本の場合、朝鮮や台湾を始めとした既存の植民地のみならず、これから進出していく地域も非中核州しかないので、これらの地域の統治には気を使っていきたい。
特に朝鮮や台湾は初期での迎合度が低く、日本の国力に殆ど寄与していない。36年スタートで即朝鮮を解放してもICが変化しない位。このような支配地域を日本の国力アップに生かしたいのであれば、占領地の統治をしっかり行い迎合度を高める必要がある。
またWtT導入済みで史実ルートを進むのなら傀儡システムが日本独自のものであるので、帝国保護国スタートの傀儡に出来、工場の一部使用や植民地式徴兵も可能なので、併合ではなく傀儡を作るのもVer.1.8xまで以上に有りかもしれない。

史実を反映してか、工場も戦略爆撃に対し10%強い。その後NFで軍国主義や財閥のNFが改良、削除されていく。
WtT導入下なら、ディシジョンに御前会議が存在する。これも日本特有であり、基本的にはメリットが大きい効果をもたらす。詳しくは後述の記事を参照されたし。ちなみに この御前会議は史実・中道ルートのみならず、民主化(多分共産化も?)しても行うことが出来る。

軍事

陸軍は60個師団を持ち*6、悪くない規模である。史実ルートなら太平洋方面はしばらく安全なので、兵を引き抜こう。ついでに言うと、39年型中戦車・97式中戦車チハたんは、別段他国に見劣りしないので、必要と思えば遠慮せず量産してよい。ただし36年式軽戦車と比べて装甲以外はコスパ的に微妙である(これはどの国にも言えるが)。
海軍力はアメリカ・イギリスに次ぐ2番手(世界3位)。185隻を有し、空母3(1隻完成間近)、戦艦9(1隻建造中)と、内容も申し分ない。十分米軍と渡り合える。
空軍力は2番手グループと言ってよく、対中国戦において何ら問題無い。しいて言えば現地の飛行場の狭さか。
初期の軍事力のカタログスペックは、アジアでは敵無しである。
参謀だが長官は師団攻撃・回復率強化、航空優勢強化、主力艦・艦載機強化など欲しいものは大体あるものの全体的に専門家が多いのでやや弱め。
一方最高司令部はかなり優秀で、鉄板の歩兵強化はもちろん、地上支援強化や艦載機出撃効率などで陸海空を幅広く強化できる。
将軍・元帥はも質・量ともに優秀。ここに不足を感じることは無いだろう。
陸軍はさらにNFで師団の攻撃・防御・回復率が+10%される国民精神や強力な自転車大隊が追加される。

海軍に関してはNFでの追加がかなり多い。超大型戦艦×2の早期生産、零戦(艦上戦闘機II型)の一発開発、酸素魚雷の開発で魚雷の射程が2倍*7、NF「第一航空艦隊」*8による教育により空母艦載機の出撃効率が20%アップに加えカミカゼ専用機や重雷装巡洋艦の開発も可能。
ただし空母そのものの研究バフは一切ないので注意。
しれっと混じっている巡洋艦研究ボーナスも相当強い。
注意点は大和型の生産と一航戦による空母強化は択一なこと、零戦開発は空軍ツリーにあることあたりか。零戦に関しては普通に開発して他NFを進める方が良い場合もある。

初期状態では何の心配もいらないが、将来軍拡するとなると、日本本土が島国と言う関係上、大陸で戦っている陸軍の補給のために、大量の輸送船が必要となる。貿易用の輸送船も含め、潜水艦等の襲撃で数も減少するので、初期からとにかく作り続けること。足りなくなってから作るようでは泥縄である。
余裕ができた後に造船所15個を常にぶっこんでおけば、少なくとも足りなくなる事はほぼないはずだ。連合国と戦う場合はAIよろしく上陸スパムをかける必要があるため輸送船は重要であり、連合入りなどして資源を輸入に頼る場合は民需工場だけでなく輸送船も必要である。

その他

  • 英仏の独立保証関連
    日本の正当化に対しては英仏は独立保証せず無視する。また、中華統一戦線の各国に対しての日本以外の国からの正当化に対しても英仏は独立保障を行わない。
    おそらく、日本が日中戦争後に残った軍閥を攻撃するときに英仏の独立保障から唐突に大東亜共栄圏VS連合国の世界大戦が始まるのを防ぎ、かつ日本以外のプレーヤー国家が中華統一戦線の国に正当化することで英仏の独立保障を引き出しAI日本が37年7月という早い時期に日中戦争を始めるのに便乗して大東亜共栄圏VS連合国を開戦させ、面倒な独立保障をかけられなくし、王立海軍を帝国海軍に押し付けてしまえることに対する対策だと思われる。これを悪用すると日本はいくらでも初期拡張ができることになる。
    なぜなら日本は序盤、基本的に「中華統一戦線」という連合ではない陣営と戦うため、世界中の国々を10日で正当化して何でも統一戦線に入れることができる。
    完全にバランスが崩壊するが、ポルトガルやスウェーデンあたりまで中華統一戦線として、戦略爆撃で被害さえ出させれば日中戦争後にまとめて併合が可能なのだ…
  • 中国大陸の補給バグ
    ▼ver.1.8xまで。ver.1.9で修正
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核投下による無条件降伏

日本と戦争中に核爆弾の研究が完了すると「日本本土に核攻撃を実行」ディシジョンが720日の期限付きで出現する。
このディシジョンが出現した状態で下記を満たした上で、日本の中核州に2回の核爆弾を投下すると日本が無条件降伏し講和会議が発生する。
・日本の艦船数が39隻以下(輸送船除く)
・日本が沖縄と硫黄島を占領していない

条件を満たさずに核を2回投下した場合や時間切れの場合ディシジョンは失敗となるが日本側に同様の条件で無条件降伏するディシジョンが追加されるので実質的な時間制限は存在しない。
無条件降伏時にイベントポップアップなどは無く唐突に講和会議となる*9

条件の核と沖縄・硫黄島占領は容易だが艦船数39隻以下が厄介で大体300隻近く沈める必要がある。日本の燃料が尽きると港から出てこなくなるため狙う場合は注意しておきたい。
なお投下プロヴィンスは日本の中核州ならどこでもよいのでサイパンに落としても無条件降伏する。硫黄島や沖縄に2回落としてからそれらを占領しても降伏する。
ちなみに九州(長崎)・中国(広島)・関東(東京)・関西(京都)のステートに投下した場合は専用のイベントが発生する。ステートのみで判定しておりプロヴィンスまでは問われていないので鹿児島や大阪に落としても長崎・京都のイベントが発生する。

基本方針

ここでは史実通り、大東亜共栄圏を確立し、中華統一戦線と戦争して対連合国戦へ持ち込む流れで解説しています。

  • 軍需工場建設+陸軍増強→日中戦争→勝利!
  • 陸軍+空軍+海軍増強&仏印インドシナへ進駐→連合へ宣戦布告(+シャム国を陣営に追加)
  • 南方資源地帯を確保+英領インドへ侵攻→オーストラリア+ニュージーランドへ侵攻
  • 英米の打倒!!

史実における日本の立ち位置が「枢軸」に近いのか、「大東亜共栄圏」に近いのかは難しいところです。日本は独力で世界征服が可能な国家ですので、独自陣営でも特に問題はありません。v1.5からは史実通り皇道派をパージすると大東亜共栄圏を作ることになりますが初期陣営のコミンテルンやイタリアNFの新ローマ帝国と異なり所属国家は誘わなければ傀儡国のみですので解体して三国同盟後に枢軸国に入ることもできます。(日独伊三国同盟の項目参照)
大東亜共栄圏日本が英仏を倒した場合、枢軸未加入のファシスト国家が自ら加入を申し出る事もあります。場合によってはイタリアが枢軸でなく共栄圏に入ってきます。

政治

財閥の国民精神でコストが上がってしまっている貿易法の変更、日中戦争に関するデシジョンや戦時国債などを実行するため、特に序盤は政治力が枯渇します。
寡黙な勤勉家(米内光政)の雇用は最優先で、貿易法の見直しや戦争産業家の雇用も出来るだけ急ぐようにしましょう。

  • 特に貿易法は、多少資源が足りなくなるものの、日本の貧弱な研究力をカバーでき、工場生産量も上がるためできるだけ自由貿易で回すことをおすすめします。
  • 経済法についてはNFで総動員まで持っていくため、政治力を消費して変更する必要はありません。
  • 徴兵も初期状態では日中戦争での航空機展開に支障することがあるので、開戦までには大規模徴兵に変更したいところです。NFの精神的動員で2.5%上げられますが、同じくNFの国家総動員法で-3%のデバフがあるので変更は必須です。

理論家は世界でもトップクラスに優秀で、陸ドクの大規模作戦ドクトリンの研究速度を+15%する山下奉文、陸ドク全てを+10%する寺内寿一の二択から選べます。海軍も基地攻撃ドクトリン+15%の山本五十六と、汎用+10%の源田実を選べます。空軍も汎用と作戦整合性のどちらもいます。
設計社は戦車こそパッとしないものの、艦船と航空機は選択肢が多すぎて悩んでしまうほどに充実しています。

  • 後々英米の海軍と大海戦を繰り広げることを考えると海軍設計社は呉海軍工廠(主力艦装甲)がお勧めです。十分な空母と艦載機と護衛用の主力艦・直衛艦を用意できるなら横須賀海軍工廠(空母甲板拡張)も戦闘力アップを図れるので一考に値します。
  • 舞鶴海軍工廠(直衛艦強化)は一見すると船団護衛に向くように見えますが、輸送船団護衛はバフ乗っていない旧式の初期配備艦が回されやすいこと、バフの乗る新型艦は主力艦隊に組み込まれやすいことから船団護衛強化目的にはあまり向いていません。

参謀には残念ながら機甲と戦闘機に適した人材はいません。陸軍空軍長官は専門家が多くやや微妙ですが海軍長官と軍最高司令部は水準以上です。特に海軍関係参謀は戦艦主力向け、空母主力向けの人材をそれぞれ複数人持っている超充実っぷりです。
序盤はただでさえデバフがきつい(後述)日中戦争で少しでも有利になるように、陸軍関係を積極的に雇用したいところです。

  • 陸軍長官はNF未開放状態では師団攻撃師団回復が選べます。お好みですが、師団攻撃は専門家なので補正が低いのでバランスよく強化できる師団回復がいいかもしれません。主力となる歩兵は軍最高司令部でも強化できます。NFで解放できる陸軍訓練は天才閣僚で補正が高いですが、戦闘に直接関連しないので積極的に雇うかと言われるとやや疑問符が付きます。日本は訓練時間よりも生産力がボトルネックになりやすいのでなおさらです。
  • 海軍長官は南方資源地帯へ攻撃を始めるまで不要です。日中戦争中は強いて言えば通商破壊ですが、専門家で補正が微妙な上に大陸相手なので大した影響はありません。太平洋での戦いが始まったら、主力艦・直衛艦をまんべんなく強化する艦隊決戦や空母に特化した海軍航空隊の採用を考えましょう。
  • 空軍長官は夜間作戦地上支援全天候とありますが全員専門家で陸軍バフ系に比べれば優先度は低いです。十分な空軍を用意し政治力に余裕があるなら地上支援を採用するぐらいでいいでしょう。
  • 軍最高司令部の陸軍兵站歩兵部隊は日中戦争に欲しいところです。空軍の近接航空支援を強化する地上支援は日中戦争戦後も汎用的に使えます。
    • 主力艦空母など海軍関係の最高司令部も充実しているので日中戦争後に彼らを雇うのもありでしょう。

DoD導入済みならディシジョンの軍部の対立で「鋼鉄仕様を銃砲に優先」を選んでおくと陸軍強化が楽になります。

NF

皇道派を粛清→財閥を誘導→国家総動員法→軍事産業の国営化→国防国家↩
連絡会議→三国間条約に調印→大東亜共栄圏→盧溝橋事件(日中開戦)→国家研究政策or精神的動員
準備優先ルートか、
皇道派を粛清→連絡会議→三国間条約に調印→大東亜共栄圏→盧溝橋事件(日中開戦)↩
財閥を誘導→国家総動員法→軍需産業の国営化→国防国家→国家研究政策
最速宣戦ルートがあります。
どちらがいいかと言うと微妙ですが、史実通りを目指すなら前者、史実を超えた拡大を目指すなら後者というところでしょうか。
いずれのパターンでも三国間条約はスキップできますが、調印しておけば日中戦争に独伊の義勇兵が遊びに来ます。

陸軍ルートにある精神的優越は「師団攻撃・防御・回復率が+10%される国民精神を得る」という全NFで見てもトップクラスに強力なもののため、ゆくゆくはに取得しておきたいところです。その一つ下の自転車大隊も優秀な大隊なので解放しておくと良いでしょう。
海軍ルートにある究極の戦艦は大和型2隻を建造するものですが、50%スタートでなお建造には時間がかかるので取るなら早めに取っておきましょう。

研究

産業の「工作機械」、「集中工業1-5」or「分散工業1-5」、「建築1-5」、工学の「計算機」は年度ペナルティを受けない範囲で最優先で取得していきます。
慣れるまでは安定性の高い「分散工業」がおすすめです。「集中工業」は工場割り当て変更で生産効率がかなり減りますが、そうならないようにきっちり管理できれば高い出力を出せます。
「三年式機関銃・十一年式迫撃砲」と「無線」も戦争が始まるまでに取っておきましょう。
陸軍ドクトリンについては、大規模のままでもさほど問題はありません。専用の理論家もいるので研究速度で優位です。
電撃戦ドクトリンに変更しておけば、歩兵による電撃戦で日中戦争の包囲殲滅が格段に楽になることでしょう。
強襲上陸が楽になる優勢火力もおすすめですが、活かすには野砲や支援装備をそれなりに要求されることには注意しましょう。
地味に人的の多い国家なので大量突撃も意外と悪くはありません。歩兵装備の備蓄には気を付けましょう。

  • Ver1.10.1現在、ドクトリン研究時間が極めて長い代わりに陸軍経験値を100消費して短縮することができるようになっています。そのため日中開戦まで陸ドク研究を後回しにするパターンが増えています。
    • 経験値は師団改正に優先的に使いたいため、訓練・スペイン内戦を加味しても研究短縮には不十分でしょう。
    • 準備優先なら2〜3個目あたりまで進めることはできますが、研究時間があまりにも長いのでやはり他の研究を優先すべきでしょう。開戦後経験値が溜まってから研究を始めても問題ありません。

戦車は使うのであれば「ハ号」(軽戦車II)を研究する程度でよいでしょう。「ハ号」を使う「装甲偵察中隊」や「九五式」(重戦車I)派生の「重自走対空砲I」を使う「重自走対空砲大隊」を、歩兵大隊に組み込むのも強力ですが生産管理の難易度は高くなります。基本的に戦車は無くて問題ありません。
アジア地域は飛行場が少なく空域が広いので空軍は航続距離の長い「キ38」(重戦闘機)や「キ21」(戦術爆撃機)がおすすめです。航続距離を改造した「キ27」(戦闘機)や「キ32」(近接航空支援機)を使うのも一つの手ですが、日中戦争がよほど長引かない限り改造機をまとまった数の生産するのは困難です。
ただし空母艦載機は軽航空機系からの派生なので注意しましょう。零戦(II型艦上戦闘機)は前提研究をせずともNFで開発できるので、これを利用するのも手です。
海軍は日中戦争中は積極的に研究する必要はありません。

日中戦争が何年までもつれ込むかにもよりますが、39年までには終わらせておきたいところです。それまでに「改良型歩兵装備機廖崕衆貲式機関銃・十年式擲弾筒」も研究が終わるでしょう。
中国のインフラが脆弱なこともあって、積極的な戦車開発はあまり意味がありません。日中戦後も島嶼部での戦闘がしばらく続くため、対米戦で使うまで中戦車や重戦車は触れなくて良いでしょう。あるいは終戦まで一切使わなくても勝てます。
日中戦争後は戦闘機や艦艇、空ドク、海ドクも積極的に研究しましょう。中国の工場と資源が大量に獲得できるので、艦艇や空軍の量産が進みます。

  • NFでフィリピンの迂回を選択した場合、上陸用舟艇の研究ボーナスが得られます。今後強襲上陸を多用するを考えるとこれも早めに研究したいところです。

建設

元々の資源が少ないこと、非中核州のため朝鮮半島などの出力が低いこと、研究速度の観点から自由貿易が推奨されるため国内の資源地帯のインフラ強化をしてもほとんど資源が増えません*10。早々に戦争を始めることからも軍需工場をメインに建て、資源は貿易で賄いましょう。日中戦争が終われば資源問題は大幅に解決します。
石油についてはソ連、ベネズエラからの輸入でなんとか出来ますが、ベネズエラについては対米戦が始まると米国の通商破壊により届かなくなることもあるので護衛やソ連中心などで対応しましょう。対策として合成精製所を建てたいところですが自由貿易の場合は実質8割減となるため合成精製所ではなく民需を建てて輸入に回した方が多く手に入ります。
ゲーム終盤で各国が貿易法を厳しくし、輸入でまとまった量を手に入れるのが厳しくなって来る頃になると合成精製所は役立ちます。
燃料システムの追加以降、燃料は備蓄と消費を行うものになりました。大規模に海軍を動かすなら大量の燃料(≒石油)が必要なことに注意しましょう。

生産

とにかく歩兵装備と支援装備が足りないので全力を持って生産します。
軽戦車やトラックは「生産不足」警告が出ると思いますが、優先度は歩兵に比べてはるかに低いです。主力として全く使わなくても問題ありません。
残念ながらこの時期に戦車師団を大量運用するのはまず不可能です。そもそもインフラ・地形の悪いアジアは戦車の運用に向きません。
野戦砲は初期では使う師団がありませんが、師団テンプレートを変更した歩兵7砲兵2や歩兵10+支援砲兵といった師団が優秀なため生産は進めておきたいところです。
航空機は初期からある分で合計700機ほど動員できますが軽航空機のため航続距離が短く、アジアの環境とあまりマッチしていません。中華統一戦線相手ならじこれだけでも十二分に航空優勢確保まで持っていけますが、重戦闘機を増産してやればかなり動かしやすくなり、相手へのデバフを大きくできます。さらに戦術爆撃機(もしくは近接航空支援機)を追加増産してやれば泥沼化を防ぐ一つの手段たりえるでしょう。
海軍に関しては現時点では増強する必要はありません。日中戦争後に新型艦の設計(または既存モデルの改良)ができたら、空母機動艦隊の戦力増強を中心に建造しましょう。1940年式空母はv1.5でも相変わらず強力で1936年式艦載機でも十分な効果を発揮します。
理想的な機動艦隊編成は空母4:主力艦4以上:直衛艦24以上(空母+主力艦の数の3倍以上)です。直衛艦は損耗を考えると空母4:主力艦4なら30〜40程度あれば比較的安定します
このゲームでは航空優勢確保下では戦艦も強いので戦艦も護衛艦をつけてどんどん活用していきましょう
ただし米国は空母30隻艦隊などを平気で出してきますので、そう言ったものを見かけたら、こちらも対抗する必要があるかもしれません。

貿易

初期ですでに米から民需2つ分石油を輸入しています。ですが戦時まで石油は不要なのでこの貿易は切り、使える民需を増やしましょう。海軍訓練や戦争前など必要になれば都度輸入すればよいです。
初期時点での海軍生産はさほど必要なく、むしろ新型艦の技術開発が終わった後半から重要となるので、序盤は海軍生産の優先度は下げておきましょう。資源不足警告が出ても気にしなくて大丈夫です。
空いてきた造船所は輸送艦生産に回しておきましょう。輸入・補給に必須なのでいくらあっても困ることはありません。
アルミと鉄が足りなくなると思いますが、両方満州からある程度まとまった量が産出されるので先にそちらから輸入するようしましょう。
とくにDLC環境下では満州の資源開発が積極的になされ、最終的に鉄96ほど輸出枠に回してくれるようになるので、こまめに確認するといいかもしれません。

徴兵と配備

とにかく師団が足りません。しかし「Chuton-Chi Sidan」(駐屯地師団)は師団としての質が低く量産しても膨大のペナルティのせいで中国軍に歯がたたないので「Hohei Shidan」(歩兵師団)を最大限量産しましょう。

  • 初期からいる「Chuton-Chi Sidan」については師団数に不足を感じるなら一部を「Hohei Shidan」などに編成改正して訓練を施すのが良いでしょう。
    • 改正しなかった残りは解体し、装備を他師団の充足に充てるという手もあります。
      訓練とエチオピア戦争、スペイン内戦への義勇軍派兵で陸軍経験値をためて砲兵大隊や支援中隊などを随時追加していきましょう。日本の歩兵師団は妙に大規模ですので、戦闘正面幅が20になるように調整すると効率的です。主力歩兵なら歩兵10+支援砲兵/工兵/騎兵偵察や歩兵7/砲兵2+工兵/騎兵偵察がおすすめです。
      騎兵や自動車師団もありますが、コストが高く積極的に徴兵するほどではありません。ですが包囲や強襲上陸後の拡張で有用なので、何師団かあると便利でしょう。
      戦車師団は新規徴兵必要はありませんし、そもそもたくさん徴兵したところで生産が追いつきません。どうしても使いたいなら自動車5/軽戦車5といったテンプレートに切り替え、数師団まとめて運用しましょう。

日中戦争

前準備

師団配備

中華統一戦線と戦うにあたってNF盧溝橋事件の2つ前のNFを踏んだあたりから開戦準備をする必要があります。

主力歩兵の最大限徴兵を行いつつ、満州・蒙古国から遠征軍として全兵集めれば、この時期の日本の師団は100を超えるほどになります。これを各地に配備していきましょう。
中華民国前線に関東軍中心の24師団、山西戦線に騎兵・自動車師団・戦車師団を集中して24師団張り付けます。山西側は最初ろくな兵力が居ないので、騎兵で一気に塗り絵していきましょう。
大連に青島行き強襲上陸5師団と後続20師団(傀儡国の遠征軍中心)ほど、長崎に上海行き強襲上陸5師団(主力歩兵師団が望ましい)と後続の20師団(大量の駐屯地師団を集めここに集約)を配備。

  • 青島にはだいたい護岸要員がいるので、初期からいる横須賀陸戦隊(海兵隊)を混ぜておきましょう。残る4師団だけで予め1つ軍を組成しておくと、スペイン内戦にそのまま義勇軍として派兵→戻ってきたら海兵を追加して大連に配備、という流れを作ることができます。

(ちなみにバグでセーブアンドロードした直後は緊張度と盧溝橋事件NFに関係なく中華に正当化が可能、これにより盧溝橋デバフを無視して対中戦に臨める…)

空軍、海軍配備

空軍は確率で蒙古国が張北に飛行場を作ってくれるので、もしあればそこに、なければ遼東半島にある飛行場に200おいて華北に、残りは台湾に配備すれば華東に飛ばせます。

  • 軍隊に紐づけの機能はヨーロッパのような飛行場がそこら中にあるような戦場でないとまだうまく機能してくれないようです。
    艦隊は潜水艦隊と水上艦隊2~3に分けて、潜水艦は中国沿岸で通商破壊兼制海権確保、水上艦は船団護衛を1隊と、あとは天津沖、上海沖、青島沖のどこかに置いておけば沿岸砲撃効果で港の獲得が早く進みます。

パナイ号事件

Ver1.6から、1937年中に史実で発生したパナイ号事件のイベントが発生します。

  • 日本軍が中国にいた米艦パナイ号を誤って撃沈した事件で、米国は謝罪と賠償を求めて来ますが、要求を受け入れる(政治力-100)か拒否する(政治力+100)か選べます。
    • 受け入れた場合米国の対日参戦フラグは今までのまま(印・豪両方が落ちたぐらいで参戦)ですが、拒否すると参戦確率が上がる(感覚的には上記いずれかに侵攻した程度で参戦?)模様です。
  • 受諾か拒否かはプレイスタイルに依ります。日中戦争中はとにかく政治力が枯渇するので受諾はしたくないところですが、後々フィリピン迂回、連合戦以前に対ソ戦を計画しているならば米国の参戦確率を上げるのは好ましくありません。
    • 逆に言えば、史実通り日中戦争後に印・豪含む連合国と戦争する予定なら要求を拒否しても問題ありません。政治力が得られる分日中戦争や内政で有利になるでしょう。

開戦

盧溝橋事件のNFを獲得すると、山西と中華民国に宣戦布告できるようになります。

  • どちらか片方に宣戦布告しても、中華統一戦線としてまとめてかかってくるので、山西だけを最初に確保という戦い方はできなくなりました。
    • むしろ中華民国に宣戦せず放っておくと、終戦後傀儡化した時に宣戦布告可能な国として残るバグがあるので宣戦した方がいいかもしれません。
      宣戦布告の際には同盟国に参戦を求めないと満州国・蒙古国国境地帯から攻撃できないので注意してください。

日中戦争では、日本側に「盧溝橋事件」という攻撃-50%・防御-25%の強烈なデバフ国民精神がかかり、そのままでは人海戦術の中華統一戦線に確実に苦戦します。このデバフは後述のディシジョンによって段階的に軽減できます。

Ver1.10.*時点では中華統一戦線に加盟しても国が吸収されること無く残り続けるため、国別に降伏判定を持ちます。陣営盟主である中華民国以外の統一戦線国家を全て降伏させても日中戦争は続きますが、中華民国さえ降伏させれば日中戦争は終了します。
中華民国の場合は重慶あたりまでのVPを確保すれば降伏します。

開戦後に開放されるディシジョンについて

  • 中国での戦争拡大日中戦争最重要ディシジョン 政治力とアメリカの戦争協力度*11と引き換えに盧溝橋事件デバフを段階的に軽減します。これを使わないとまともに戦えないため実行可能になり次第最優先で実行しましょう。このディシジョンは一定期間後に再び実行可能になります。
  • 一号作戦:「中国での戦争拡大」ディシジョンの最終段階です。デバフ解除だけでなく中国各国に対するバフがつくようになります。
  • 戦時国債:中国限定ではなくどこの国と戦争してもまず戦時国債のディシジョンが開放されるので、これは最優先で取りましょう。政治力-50で消費財が5%減らせるなら儲けものです。
    日中戦争は一月の延長が一万の兵士の血と等価と言っても過言ではありません。

ひたすら行う包囲殲滅

まずはろくに兵隊がはられていない山西の前線を馬とトラックで駆け抜け、南下していきます。ここは後々中華民国やソ連の義勇兵(中共が連れてくる)に盛り返されてくるので、戦車師団や満州国の歩兵師団を当てがって押し返されないようにしましょう。
もし初動で山西側の山岳地帯突破に失敗した場合はこちらの攻勢は中止し、歩兵を並べて防衛に徹した方が良いでしょう。山西を無理に攻め続けるよりは後述の上陸作戦に注力した方が確実です。
同時進行で北京と天津港に向かって一軍団で大攻勢をかけ、VPと港を占拠します。ただし、特に北京は中華民国の師団が20近く居座っていることが多いので、無理は禁物です。
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更に同時進行で青島に上陸を掛けて北京青島間の沿岸を確保し、山西から南下してきた師団と合流し北京から北京下の師団をすべて包囲します。
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青島方面の防衛に中国軍の兵力が割かれてきたら、上海にも上陸をかけ、北京青島間を包囲殲滅しながら上海側も沿岸の確保を進めていきます。上海に上陸することで中国南部の兵力を引きつけ、青島から北向きの包囲を有利にします。
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中国軍に対する日本軍の戦闘ペナルティは凄まじいため、航空優勢を取って速度ボーナスを受けてひたすら包囲して相手に補給切れのペナルティを与えなければかなり分が悪い、不毛な戦いになるため、ここの包囲のスピードが勝負の決め手です。
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ここで包囲に失敗したりもたついて中国に防衛線を貼ることに成功させてしまえばその後WW1を彷彿とさせる不毛な塹壕戦や、末期日本を想像させる南からの大陸打通作戦を実施することになるので、本当に気をつけましょう。消耗戦に追い込まれると小銃すら足りなくなり、徒手空拳で黄河を渡る羽目になるでしよう。

そこから先はもうひたすら前線を引いて実行を押せばさして苦労すること無く重慶周辺のVPも奪い取れると思いますが一つ注意が必要なのが、一つの中国になっていないため損害ゼロの中国がでたらその地域は講話に参加せずに休戦状態になってまた正当化をかけ直さなければなりません。*12
中国の降伏までもう少しとなったら気にかけたほうがいいです(特に雲南)。新疆に関してはあそこまで行くのはほぼほぼ不可能なので最初から諦めたほうが懸命です。後々コミンテルン入りしますが、確保することに大したメリットはありません。

ここまで上手くやれれば37年中、遅くとも38年の4月までには征服が可能でしょう。

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講和会議

中国全土に資源、工場地帯が散りばめられているのですが、Ver1.9以降、非中核州は迎合度を上げないと資源・工場・人的資源に大きなデバフがかかるようになり併合のメリットが大幅に減少しています。また本作は非中核州の人的資源獲得に大きなマイナス補正があります(中核州の2%しか利用できない)。
その為傀儡中華を立てるのがお勧めです。

  • 講和画面で任意の国家を傀儡化→次ターンで左枠から傀儡にした国家の国旗をクリックし領土をその傀儡に併合させることで傀儡に中国の任意の領土を与えることが可能です。
    • 傀儡は諸々のデバフがある中華民国や軍閥より中国共産党の方が圧倒的に強いです。初期から閉鎖経済かつ無際限徴兵のため、資源・人的拠出が統一戦線で最も多くなっています。
  • 四川・雲南を直接統治していると資源を強化できるNFをとれます。その上のNFが以前はアメリカとの交戦が条件のため死にNFでしたが、最近のバージョンでは中国降服後自動的に取得した扱いに改善されました。前述の通り併合のメリットが減っているので態々取る程のものではないでしょう。

傀儡中華の部隊は装備は古い時代のものなので質は悪いが数はそこそこありますので、諸島防衛やいずれ攻める南方資源地帯の憲兵隊として有効活用しましょう。型落ちした歩兵用装備を傀儡国にレンドリースしてもいいでしょう。
DLCのTfVがある場合は日本式の師団を傀儡国の人的資源で編成できます。展開場所も中国領になりますが、ソ連戦で役立つでしょう。WtTがない場合は汎用NFのファシストツリーを進んでくれると使いきれない人的資源を持つようになります。
ただ、日本の場合はディシジョンとNF「精神的動員」とで2重に徴兵人口にボーナスがかかっているので装備より先に人的が切れることはまずないです。(そもそも満州国からも徴兵可能なため人的は何重にも優遇されている)

日中戦争に中々勝てない場合(執筆求む)

日中戦争においては特に複数回ある中国での戦争拡大ディシジョンの実行を忘れないようにするのが最重要です。勝てる準備をしていても忘れると確実に泥沼化します。

バージョン1.5以降にゲームを始めた人は日中戦争から詰むことが多いかと思います。
イタリアなりアメリカなりドイツなりソ連なりで基本システムに習熟しておく必要がありますが、ディジョンをしっかり実行した上で泥沼化してしまう場合の為にここでは基本的な師団編成や装備の補充、補給といった内陸戦に必要な基礎を述べることにしましょう。

日中戦争で中々勝てない場合考慮すべき点は以下の通りです。
1.師団編成
2.補給路の確保
3.装備・資源の確保
4.包囲殲滅

1.師団編成
まず日本の初期師団は下記の通りです。

名称大隊支援中隊戦闘正面幅
Hohei Sidan
(歩兵師団)
歩兵*12工兵 騎兵偵察24
Chuton-Chi Sidan
(駐屯地師団)
歩兵*6なし12
Dokuritsu Konsei Ryodan
(独立混成旅団)
歩兵*5,軽戦車*2工兵14
Kihei Shidan
(騎兵師団)
騎兵*6なし12
Jidousha Sidan
(自動車師団)
自動車化歩兵*8支援砲兵 工兵 自動車偵察24
Rikusentai
(陸戦隊)
海兵隊*6工兵12

師団編成に於いて重要なのは戦闘正面幅(以下幅)です。師団の幅は、1師団内に存在する各大隊の幅の合計数のことです。一般的な大隊は2幅、砲兵・自走砲系は3幅、対戦車砲・対空砲系は1幅となります。
戦闘幅について詳しくは初心者のための師団編制指南に記載されています。
最終的に師団の幅は20をお勧めします。

さて、上記の通り日本の初期師団に幅20は存在しません。編制改正して幅20師団を量産するのはほぼ必須と言えるでしょう。
初期の日本軍の兵力の半分は駐屯地師団なので、早めにこれを改正して一線級の戦力を確保するか、あるいはいっそ駐屯地師団は解散して主力歩兵師団に統一すべきでしょう。
なお独立混成旅団は軽戦車アイコンですが足の遅い歩兵がいるため軽戦車の速度が殺されています。もしこれを高速の戦車師団として運用するならば歩兵を自動車化歩兵に変更する必要があるでしょう。勿論幅20になるように自動車・軽戦車を追加する必要があります。
ただ、日中戦争は広く薄く展開されるため絶対に20幅にしないといけない!というわけではありません。開戦後に経験値が溜まってからでもなんとかなりますし、デバフ解除までは良い師団を揃えても大規模攻勢は困難です。

日中戦争における歩兵師団は下記のような師団を目指しましょう。歩兵師団をベースに編成改正することで比較的容易に作成可能です。
編制改正は、「徴兵と配備」コマンドの師団編成→「師団改正」から行うことができます。
師団改正は陸軍経験値を消費します。開戦前の陸軍経験値は訓練を実施するか、エチオピア戦争やスペイン内戦に義勇兵を派兵して得ることができます。
基本は上の師団がメインでよいでしょう。下の師団はよく使われる編成ですが、この時期の日本の生産力で全師団これはかなり厳しいです。砲が余ったら一部を切り替える等で使用しましょう。もし支援装備の生産が追い付かないようなら工兵→偵察兵の順で抜いてしまうのもアリです。*13

名称大隊支援中隊戦闘正面幅
主力歩兵(仮)歩兵*10支援砲兵 工兵 騎兵偵察20
主力歩兵(仮)(高価Ver)歩兵*7 砲兵*2工兵 騎兵偵察20

2.補給路の確保
補給路は確保できていますか?戦争中侵攻した土地でも、ある程度の範囲を占領すればインフラ工事をすることができます
F4キーの補給MAPで補給が黄色〜赤色になっている場合補給が足りていません。青島・上海などに強襲上陸した後にある程度支配地を広げて補給が足りなくなりそうなら優先してインフラ工事をしましょう。港でも補給は増やせますが日中戦争レベルの補給量なら拡張しなくても何とかなります。
師団にカーソルを合わせることで消耗率を確認することができます。なるべく20%以下に収まっている状態を維持しましょう。

3.装備・資源の確保
日本は資源や生産力に極めて乏しいので、装備生産はきちんと管理する必要があります。
日中戦争では戦車師団も自動車師団も大量に作れる生産力はありません。これらの生産は一先ず取りやめ、まずは歩兵装備を充足させましょう。歩兵装備が充実してきたら支援装備を、師団編成に野砲を追加できそうなら野砲にも生産を割り振りましょう。余裕が出てきたら重戦闘機・戦術爆撃機を用意して突破の糸口にしても良いでしょう。
しかし戦争開始後はとにかく歩兵装備不足となりやすいため歩兵装備最優先であることに変わりはありません。時点で優先すべきは野砲です。兵站ウィンドウはこまめに確認し歩兵装備がマイナスなら軍需工場の割り当てを増やしましょう。慣れるまではこまめに割り当てを変えることになると思われるので、産業は分散工業にしておくと変更時の生産効率低下を抑えられます。

4.包囲殲滅
本ゲームで最も重要な包囲殲滅についてもある程度の熟練が必要です。
基本は「戦いを避けてひたすら包囲」となりますが、アップデートにより中国軍の移動速度がかなり速くなった上、積極的に攻勢に出てくるように変更されています。そのため古い記事やプレイ動画はあまり参考にならなくなりました。
さらに師団そのもののステータスも上方修正され、かたや日本側はデシジョンで解除していくとはいえ常に戦闘ステータスが下がるペナルティを受け続けるため、一号作戦発動まで相対的な戦闘力は日本を上回るものとなっています。

なお中華民国は重慶を落とせば大体降伏するので、その前に広西軍閥、雲南、新疆あたりを確認して、被害の無い=中華民国降伏と同時に講和会議に出てこない国には重慶陥落前に1プロビ踏むなり略爆するなりしてケンカを売っておきましょう。
なお、チベットは日中戦争中に中華統一戦線に加盟することはありませんので放っておいて大丈夫です。

日中戦争戦術例

満州トラップ

俗に満州トラップ・満州ポケット等と呼称される戦術です。
これは積極的に攻め込むAIの特性を利用し満州領内に敵をあえて引きずり込んだ後に上陸で後方を分断し包囲殲滅する戦術で、成功すれば統一戦線に致命的な損害を与えることが出来ます。包囲の壁として使うので蒙古国は絶対参戦させないでください。

具体的な手順は以下の通りです。
満州の川沿いにグルっと「撤退線」を引き師団を配置、防衛線を構築します。これは駐屯地師団や満州の遠征軍を合わせて20個師団もあれば足りるでしょう。ついで海軍に中国沿岸に「哨戒任務」や「通商破壊」任務で制海権の確保兼海上封鎖を命じます。
同時に海兵を含めた上陸師団で北京やその隣接地に対し上陸作戦の準備をさせます。残りの主力歩兵・機甲・自動車といった主力師団は上陸後、すぐ援軍に移動できるよう待機させておきます。
開戦後、満州の川沿いまで敵が攻め込んだ時点で北京(守りが固い場合は隣接地)に上陸し、一気に海岸から蒙古国国境まで駆け抜け敵の補給線の遮断と港を確保します。上手くすれば国境から攻めた中華民国軍の半数程度を孤立させられますので満州方面からも攻勢をかけて挟撃、包囲殲滅します。
速さが鍵となるので攻めきれない場合は山東や南京方面への上陸を後回しにしても上陸戦可能な全戦力を投入しましょう。

青島・上海上陸作戦

基本的に、日中戦争は戦線をバラけさせること・広げることで有利になっていきます。
そこで青島・上海へ一気に戦力を送り込み、戦線を広げ南北を大きく分断、包囲する戦術です。
青島・上海へは5師団ずつ上陸作戦で送り込み、上陸後に援軍を送って各20〜24師団貼り付けましょう。戦線拡大という意味ではこちらが主力部隊です。騎兵・自動車・戦車などの機動力のある師団で一気に戦線を広げたいところです。
北京の戦線は、心もとない気はしますが24師団だけで十分です。加えて山西戦線に師団を24師団を貼り付けておけばある程度押し込んだ状態で維持できます。最速宣戦の場合は師団が足りないので蒙古国を参戦させないことで傀儡国境を壁とし別の場所に師団を回すのも有効です。
上海に上陸したら、南京・杭州を確保しつつ西へ重慶に向けて進んでいきましょう。南方面は泥沼化しやすいので、港を取り返されないようにしていればあまり注力しないでいいでしょう。
青島に上陸した部隊は山東半島を確保後、北は天津、南は上海へと海岸を囲むように進んでいきましょう。ここが繋がれば勝ったも同然で、後は北京周辺に張り付いている国民党軍を青島側と山西側から挟み込むように囲んでいけます。
中共・山西が降伏し、東シナ海沿岸部を完全に抑えた頃には惰性で押していけます。

日中戦争後

中国を攻略できたなら次は海の向こうの国々との闘争です。
幸い準備期間が長いため、気長に内政し最高の一撃を連合国に叩き込めます。

ここで問題なのが、連合戦の前半と後半で必要になる師団の毛色が全く違うことです:

  • 南方植民地に対して求められる補給コストが重くなく歩兵中心の劣悪な環境でも活躍できる師団。
  • 対米本土決戦に求められる補給コストが重くても機甲中心の快適な環境で最大限の活躍ができる師団。
    これについては両方用意してると海戦が長くなってソ連に余裕が生まれて対日宣戦に乗り出したりするので、
    宣戦布告前は長々と対植民地の師団を編成しながら対艦攻撃機をそれなりに揃え、宣戦布告後は後述する「あ号作戦」により植民地を一気に征服してから急ピッチで戦車と戦闘機の生産に乗り換え、手に入れた膨大な資源と工場を持って軍拡をするといいです。

領土拡張

戦時中に開放されるディシジョン「戦時国債」を意識して切れる頃に戦争、と繰り返して行くと上手く内政が廻ると思います。
拡張先はチベット・ネパール・ブータン・シャムで、シャムは陸路で侵略が難しく、港もソ連の義勇軍が守ってて無駄に堅いためできるだけ仏印インドシナを掌握した後に侵略することをおすすめします。
新疆はVer1.10.*時点では宣戦布告されると同時にコミンテルン入りしてソ連ごと対日参戦してくるため、日中戦争で新疆を取り逃がしたからと言って殴り込みをかけると痛い目を見ます。

研究・生産配備

日中戦争後の研究、生産及び師団配備について解説します。

建設

まずは中核州である日本本土の工場建設を優先しましょう。当然ながら中国大陸からインドを攻める際に使う補給路の整備も必須です。
太平洋の島々を整備して飛行場やレーダー基地を建ててもいいですが、対米戦の中継地にしては小さすぎて補給不足、一方で連合と戦い始めたら最後管理しきれず硫黄島あたりまで米兵が上陸スパムをかけてくるので、使うかどうかをよく考えて整備しましょう。

陸軍

主眼を連合国に向けるのであれば、陸軍の数は精々24師団×6もいれば過剰なほどでしょう。
ただし上陸を容易にするために海兵隊の配備は最大限行いましょう。
NFで解放される自転車師団は歩兵扱いながら移動が早く、インフラが劣悪な環境で運用するにはぴったりです。
41年12月までに用意すればいいのでかなり気長に作っていけばいいでしょう。

空軍

  • 陸軍や海軍の戦闘において航空優勢の確保は大きなアドバンテージとなります。
    • 特に海戦においては航空優勢を取れているか取れていないかで大きく戦果が別れ、陸に飛ばすようにI型戦闘機(研究力が足りなければゼロ戦でも可)を400機ほどと、海に飛ばすようにII型対艦攻撃機を4000〜6000機*14ほど用意できると向かう所敵なしです
  • 艦載機は艦上戦闘機と艦上攻撃機を生産すると良いでしょう。艦載機のない空母はただの的です。管理が面倒なら艦上戦闘機を陸上で使うのもアリです。
    • 艦上爆撃機もありますが、基本的に使い分けるメリットはないので一本化した方が生産の面で楽です。
  • このため、軍需工場の殆どは航空機を生産することになりますが、実際島国なので陸1:空6:海3くらいでちょうどいいです。
    • 歩兵装備の更新で大量に必要かのようなアイコンが出ますが、歩兵装備そのものが不足であることは基本無いので気にしなくていいです。
  • 戦闘機と重戦闘機を研究・開発できますが、基本的に航続距離のある重戦闘機があれば十分でしょう。
  • 近接航空支援機と戦術爆撃機は機能に被るところがあります。どちらもお好み程度の差ですが、基本的に戦術爆撃機の方が航続距離が長いです。

海軍

  • 大艦巨砲主義でも空母優先主義でもお好きな方でどうぞ。人材も揃っています。制空下で戦艦大和を活躍させても良し、基地攻撃ドクトリンを進めて過積載空母で無双するも良し。
    • ただし、最初海軍ドクトリンは空母強化系になっているので注意してください。
    • 国民精神第一航空艦隊(空母艦載機出撃率20%UP)があるので、空母を選べば他の国の空母に対してマウントが取れます。
  • 大艦巨砲主義や空母優先主義にしても建造する艦艇は常に最新型のものを建造すると良いでしょう。英米相手に無双できます。
  • 海軍経験値がいい具合にたまったら、空母を改造するのがいいでしょう。飛行甲板の拡張がお勧めです。空母は海上を動く航空基地であり、搭載機を増やす事が最も戦力向上に寄与するはずです。
  • 対米開戦後は駆逐艦隊で、本土周辺および輸送航路を哨戒しましょう。潜水艦狩りだけではなく経験値稼ぎにもなります。
  • ハワイ周辺、アラスカ沿岸と米本土沿岸は米海軍の主力艦隊が出張ってくることがあります。特に強襲上陸中、これらに殴り込みをかけられないよう、ある程度の主力大艦隊を組んで戦闘哨戒をさせる必要があります。
  • 潜水艦は通商破壊が本業ですが、安価な制海担当としても仕事をしてくれます。
  • 海軍基地レベル10での規定停泊艦数は100です。それ以上停泊させると修理にマイナス補正が付きます。海軍を大拡張した際には、母港となり得る港を新たに整備するのが無難です。

研究

  • 少し先行してでも、海軍の上陸用舟艇は研究しておきたいです。
    • 日中戦争後、インドシナ割譲後でも大陸から侵攻できる東南アジアの拡張先はマレー半島しかありません。パレンバンやフィリピン方面に進出するには強襲上陸するしかありませんが、あ号作戦に則ってやろうと思うと合計師団数10では心許ないです。
    • 特にフィリピンにはNF「フィリピンの確保」後米軍が駐留し始めるので、複数箇所に数師団ずつ派遣したいところです。

NFとディシジョン及びその他内政

NF

NFについてはこれと言って必ず取っておけというのは無く、強いて言うなら

  • 中国降伏後に中国資源の開発
  • 仏降伏するまでに南方戦略
    のNFを取っておけばディシジョンが開放されるため強いといった程度でしょう。
    インド攻略などのために自転車師団解放しておくのもいいでしょう。
    また、後述する「あ号作戦」では同時に多数の強襲上陸を実行します。フィリピン迂回NFで輸送艦の研究を先取りしておくのはありです。
    対米戦はこちらから宣戦しなくても、アメリカの参戦フラグがあるインド、オーストラリアへ侵攻することで勝手に宣戦布告してきますし、枢軸国入りしていればドイツから参戦要求が飛んできます。

満州計画系のNFも取れますが、対連合開戦までに取れるNFは限られているため考えものです。
陸軍増強させたいなら陸軍ルート、海軍及び空軍を強化したいなら海軍ルート後空軍ルートを開発すればいいです。
空軍ルートの航続性or機動性は、重戦闘機なら航続性、戦闘機なら機動性という選択になります。
どちらかといえばゼロ戦を開発のNFは研究力が貧弱な日本にとってはありがたいのと、機動性の下にある戦闘機の統合開発ははやく取っておきたいので機動性をとるのが安定です。
(そもそも対艦攻撃機にバフを掛ける設計社は最初から開放されてるのでそちらのほうが優先度は高かったりするが)

ディシジョン

日中戦後は上記に従い国力や軍を強化していきましょう。

v1.5から仏印インドシナはディシジョンで要求します。

  • 仏印インドシナ要求の取得条件
    • フランスが降伏していること
    • 日本が傀儡ではないこと
    • フランスと戦争状態ではない←重要
    • NF 南方戦略を完了している
      要するに、ドイツがフランスを降伏させていて、日本がフランスと戦争していないことが条件となっています。
      しかしながら、日中戦争は慣れればすぐ終わるので、ドイツの対仏宣戦を待たずに日本から宣戦するという手もあります。
  • ソビエトを挑発する
    史実で言う「ノモンハン事件」と「張鼓峰事件」を足したようなイベントですが、ソビエトが存在していて北朝鮮と接していればいつでも実行可能です。
    • 「ソビエトを挑発」後にウラジオストク沿いに一定量以上の師団を張り付けて「事件の拡大」を取ることで「装甲研究+50%*1、陸ドク研究+50%*1」を得られます。
    • ^そこから「紛争の拡大」→「宣戦布告」を取るとソビエトに対する自動宣戦布告になるので、ソビエトとの戦争を避けたいなら「紛争の拡大」を取ってはいけません。
  • ^後述のNF「機甲師団」はNF「精神的優越」を取ると取得できないため、このディシジョンが唯一の戦車研究ボーナスとなるプレイも多いでしょう。

帝国の戦車開発事情

最新版では史実ルート日本が枢軸国から除籍されたことにより、日本の戦車開発能力は史実並に落ち込みました。
DLCを入れていれば逐一ドイツからライセンスを買い、20%研究ボーナスを受け取って研究することも出来ますが、やはり膨大な民需工場を消費します(ライセンス生産は信じられないほど生産効率が下がるのでおすすめしない)
NF「機甲師団」で50%の研究ボーナス一枚受け取れますが、NF「精神的優越」と天秤にかけねばならず、使い所もどうしても慎重になるため、研究力の少ない帝国は戦車開発において難儀の一途をたどるでしょう。
しかし米と戦うには最新鋭の戦車は有用なのでライセンスを買うなり、宣戦布告後陣営を解体して枢軸に入るなりして開戦までにはどうにか43年型のチリは開発完了ないし開発目前辺りまで持ち込みましょう。
冒頭で述べたように、大東亜共栄圏を設立後すぐ解体して三国同盟NFを所得して枢軸入りするのもありです。

連合国へ宣戦布告

基本方針

史実では41年12月に真珠湾攻撃、同日香港、ウェーク島、マレー半島に攻撃しています。
地形上、結局制海権を得なければお互いどうにもできません。そのためには太平洋上にある諸島の占領が重要になります。
とはいえ、すべての島を占領する必要性はありません。史実ではサイパン島陥落によって本土空襲が行われていますが、本作では米国が戦略爆撃を行ってくることは基本無いので、そこまで気にしなくても構いません。
そのうえで南方資源地帯へ進出しましょう。

枢軸国に加盟している場合は彼らの戦争に参加することで宣戦できます。その場合は南方資源地帯への進出NFは自動所得されます。

対艦攻撃機の使い方

日本の攻略には直接関係しませんが、対艦攻撃機の使い方をここで解説します。
まずは飛行場に展開して、海軍攻撃なら対象の「海域」を、基地攻撃なら対象の基地がある「陸地」を、指定して飛ばします。対艦攻撃機は非常に強力なユニットであり、適当に垂れ流しているだけで敵の輸送船団や艦隊がボロボロになります。ただし兵員輸送の輸送船は攻撃しても、資源輸送の輸送船は攻撃しないので要注意。余談ですが、NFによって開放される特別攻撃である、神風特攻はこの限りではありません。神風特攻は該当の空域の航続距離内の海プロビを通ったと探知した全ての船に対して対艦攻撃を敢行します*15
空軍は陸軍や海軍と異なり航空隊を編成した時のみ人的資源を使う仕様になっています。つまり撃墜されたり神風特攻を行っても戦死はせず減るのは航空機だけなので大量に桜花を生産できる体制さえ整っていれば事実上の対艦ミサイルとなります。

あ号作戦

史実であった対連合に対する作戦名です。
史実でもうまくいき、ゲームでも実際この通りにやれば基本有利に進むので紹介します。
本作戦は9個の個計画からなり、それぞれ

  • フィリピン作戦
  • マレー作戦
  • オランダ領インド作戦
  • グアム作戦
  • 英領インドネシア作戦*16
  • 香港作戦
  • パプア作戦*17→やってもやらなくてもいい
  • 真珠湾攻撃→対米戦はもう少し後回しにできるので不要
  • 英領インド作戦*18
    https://i.imgur.com/JAjpc68.jpg
    とあり、要するにこの様に、上陸できる全ての主要な島に上陸し、喧嘩を売れる前線全てに喧嘩を売る作戦を意味します。
    宣戦布告と同時にこれをやるとAIにまかせて傍観しているだけで速攻でフィリピン、マラヤが陥落し、シンガポールに使った師団をカリマンタン島に送り込んで制圧。
    すべての島を支配しなくても降伏はします(フィリピンはメインの島群、蘭印はスマトラ島・ジャワ島・スンバ諸島)。
    スウェラシやニューギニア島は降伏させる分には必要ありませんし、めぼしい資源も無いわりにインフラや港が壊滅的で進撃が非常に遅いです。

続・あ号作戦

今度はインド及びオーストラリアを攻略します。、インドについてはチベット・ネパール・ブータンあたりのインフラを整備してから一軍隊ほど上から送って叩き潰してやれば容易に降伏まで持っていけます。
この時点でアメリカが参戦していない場合はこれによりアメリカが宣戦してきます。インドのVP15%失陥が参戦フラグに組まれているためです。
シャム国境・ビルマのあたりから攻めようとすれば劣悪な環境による強烈なしっぺ返しを食らうので、できるだけ2方面以上から叩きたいところです。

オーストラリアは意外と降伏しないので、沿岸部から自転車師団か騎兵を送って色塗りします。ダーウィンから侵攻して、シドニー、キャンベラ、ブリスベンの東海岸三大都市とアデレードあたりを落としてやれば大体降伏してくれるはずです。
オーストラリアにもVP15%失陥でアメリカ参戦のフラグがあります。

ニュージーランドはあまり旨みがありません。連合の主要国扱いになっていない限り攻略は不要です。ただし完全放置だと講和に来ない可能性があるので戦略爆撃なり1師団だけ上陸なりして被害を与えておきましょう。

真珠湾攻撃

  • 基本ここまでゆっくり植民地と戯れているとつい43年辺りになってたりしますが、それぐらいになるとアメリカの海軍も攻撃機の群れに勝手に突っ込んで勝手にボロボロになってるので軽くウェーク島、ミッドウェー、ハワイに上陸して制圧できるはずです。
  • そのまま空母を洋上飛行場として使い航続距離ギリギリから艦上攻撃機を飛ばしながらハワイから上陸をかけてやれば海軍の仕事はここまで、ここからは陸軍の仕事です。
    ロサンゼルスはVPなので強固なこともありますから、サンディエゴあたりを狙うとスムーズです。
    当然ながらこのときにハワイからロサンゼルスまで制海権をとる艦隊は艦隊の航続距離が3000kmではハワイからは届きません。4000kmにしましょう。40年式駆逐ではとても届かないので、40〜44年式巡洋艦などを量産しておきましょう。
    アラスカからシアトルを狙うのも選択肢です。この場合制海用艦隊の航続距離が短く済むのがメリットですが、アラスカで確実に補給切れのデバフを受けるので上陸後の侵攻は多少スロースタートです。

米本土決戦

米陸軍の強さはバージョンや難易度設定によってかなり異なるようです。この記事はバージョン1.5.4、難易度一般兵を基準に書いています。

本作ではAIアメリカがヨーロッパに上陸して反攻作戦を展開することは基本的に無く、米兵が国外で遊んでいることは基本的に無いはずですが、体感的には日中戦争より簡単に落とせると思います。
2、3軍ほど前線に貼り付けて、制空確保の上地上支援や戦略爆撃を絶やさなければ押し返されることは無いでしょう。
日本の機甲師団の数少ない活躍の場ですが、歩兵師団でも充分押していけます。

カナダ領はインフラが整っておらずロッキー山脈辺りの山岳地形デバフが大きいので、南の平地の部分からどんどん進撃させていってメキシコを中立の壁にして包囲、突破していきましょう。カナダはバンクーバー、トロント、オタワ、モントリオールあたりを落とせば降伏します。

対英戦

対連合戦のラスボスは英国、というよりロイヤルネイビーこと英国海軍です。
基本的に欧州の味方は海軍力でイギリスに敵わず、英国海軍はほぼ健全なままブリテン島周辺を闊歩しています。強襲上陸をかける前に我々の艦隊を派遣して、敵主力部隊を確実に潰してから行くようにしましょう。
日本海軍は占領した米東海岸を母港に設定してやれば基本的に届きます。
枢軸国に属している場合は、ドイツが占領中の欧州大陸から桜花を飛ばすことで対艦攻撃を助けることができます。

英国海軍が概ね沈んだら上陸をかけていきましょう。
前述のとおり大陸反攻作戦が無く対ソ支援もまともにしない本作の英兵は本土に引きこもっているため、基本的にあらゆる港でスタンバっています。
したがって海兵隊を最大限活用して攻めていくほか、先にアイルランドに宣戦・上陸してそこから空挺師団を送って無理やり橋頭堡を築くことも可能です。

一度上陸してしまえば英兵は弱いです。しかし、要塞があらゆるプロヴィンスに建てられ地味に攻めにくいこともあります。また小さい島国であることから包囲殲滅も難しいので正面切っての殴り合いになります。
戦術・戦略爆撃のほか、この時点で完成しているのであれば核攻撃をすることで効率的に攻略できます。

どうしても攻略できない場合は、本作のチートとも言える「クーデター工作」を行うことで帝政イギリスを建国、味方に引き入れることで無理やり英本土に戦線を作ることもできます。
ただし、これをするとイギリス領の土地はすべて講和会議後も帝政イギリス領として残ってしまうので、セイロン島や香港などを取り返されてしまうことに留意しておきましょう。

講和会議

南方の資源地帯を確実に確保したいところですが、ドイツやイタリアの領土欲はアジアにはあまりないようです。ヨーロッパ・アフリカ・島嶼の併合や傀儡化をするとアジアには傀儡すら作らないことがあります。
従って、ブリテン島などヨーロッパの工業力を最初は頂戴しておくといいでしょう。傀儡帝政イギリスを用意できれば日英同盟ごっこもできます。

  • リロードを許すプレイスタイルなら講和会議直前にセーブしていろいろやってみるといいでしょう。

対ソビエト・コミンテルン戦

史実通りに対連合戦をしていると、対ソ戦というのは微妙な位置づけになります。
枢軸国入りしていればドイツが勝手に対ソ宣戦するのでこちらも自動的に巻き込まれます。そうするとコミンテルン全体が一気に中国領土になだれ込んで来るので、枢軸に属している場合はソ連、モンゴル、新疆の国境地帯は欠かさないようにしましょう。
逆に大東亜共栄圏陣営であれば、そもそも対ソ戦争をするメリット自体があまりありません。
それこそ上記のあ号作戦を実行する前に対ソ宣戦したとしても、ウラル山脈を過ぎる前にはドイツが対ソ宣戦し、モスクワやレニングラード、その他西側のおいしい地帯は持って行ってしまいます。
強いて言えばコーカサス地方のバクー油田、アルマ・アタ(アルマトイ)の鉱物などはギリギリもらえるぐらいでしょうか。
ソ連はコミンテルンという独自陣営にいるので、ソ連を降伏させた時点で講和会議が開かれます。対連合戦よりは格段に早く終わるので、連合にケンカを売る前にソ連領土の確保をしてしまうのもアリです。

その他の可能性について

1.5から様々なルートが追加されたため自由度はより上がったのでこちらにまとめて紹介します

初手アメリカ宣戦 (MtG環境暫定版)

概要

初手アメリカ宣戦も有名なパターンで、海軍の被害は覚悟せねばなりませんが、そう低くない確率で成功します。アメリカは海軍力こそ高レベルですが、陸軍は初期で36師団しか持っておらず、上陸さえすれば楽勝でしょう。

事前準備

陸軍は本土にすべての師団を戻し、陸戦隊と騎兵師団を優先的に配備しよう。海軍に関しては大型艦を一つの部隊にまとめ、軽巡駆逐で構成された艦隊を2つと潜水艦隊に再編成、港で開戦直前まで待機させておこう。空軍は陸上配備の機体をすべて予備に回してもらって構わない。

生産はお好みで構わないが歩兵装備と支援装備はしっかり生産しておこう。また歩兵装備の生産が足りないと思ったら「鋼鉄使用を銃器に優先」のディシジョンを選択するのも手だ。ハワイ経由のルートを考えてるなら海軍経験値のため潜水艦隊に演習を。経験値が5溜まったら36年型潜水艦(または巡洋潜水艦)に魚雷を搭載、生産しよう。

最速で正当化できるタイミングは2月半ば、相手は傀儡国であるフィリピンか中米の小国がお勧めだ。

開戦

最速で正当化を行えば9月に入ってすぐ完了します。
海軍は8月末に必要な海域に展開しておきましょう。潜水艦もやってくるので本土周辺の船団護衛も忘れずに。
上陸作戦は師団数が増えると準備期間が長くなるためそれを見越して計画するのが重要です。

開戦後

開戦後はすぐにハワイ、もしくはアッツ島への上陸だ。AIは参戦してから海軍を展開するので準備さえ終わってればすぐに上陸作戦を開始するだろう。5師団もあれば十分だとは思われるが、不安なら師団数を増やそう。

  • アッツ島→アラスカ経由の場合、海軍の戦力が少ないため成功率がかなり高いうえ、被害も少ない。行動範囲も3000劼曚匹△譴仟りるので、艦艇の数をそろえるのも容易である。また燃料問題も解決できるので筆者的にはお勧めしたい。
  • ハワイルートの場合、海軍の数もそれなりに多く、たとえ上陸できたとしても燃料がすでにぎりぎりの可能性があります。
    • またハワイから西海岸までの距離が長く、行動範囲が4000劼△訌イMtG導入環境だと非常に少ないのも問題。一応艦艇の行動範囲の平均が3400劼曚匹△譴仞症海岸まで届くようなので制海権の確保は可能なようです(要検証)。

安定を取るならハワイ経由ルートに比べ時間はかかるがアッツ島→アラスカ経由ルートを選択する方がいいかもしれません。

西海岸上陸後

ハワイ、もしくはアラスカを制圧し、西海岸へ上陸できたならあなたの勝利は目前です。しかし制海権が怪しいのなら油断はしてはいけません。補給が滞らないよう海軍基地を防衛しつつ騎兵師団で包囲、殲滅を狙っていくのがいいかもしれません。

アメリカは国土が広く、都市も多いため、敵の穴が開いた場所から積極的に都市へ向かって走らせるのが有効でしょう。

終戦

ワシントンやニューヨーク、ボストンといった東海岸の主要都市を占領すればアメリカは抵抗するのを諦め降伏するでしょう。

ここからは講和会議ですが工場欲しさに全土併合するのもありですし、一部を傀儡国家として残しておき、その強力な海軍を利用するのもまたいいでしょう。
フィリピンが残っていますがソビエトが送ってくる義勇軍がそこそこ固いので、もし占領するのが面倒だと感じるなら傀儡としてしまいましょう。
また中米の小国に正当化をした場合は忘れずに占領しましょう。

アメリカを食べた後は中華民国を食ってもいいですし、不足するゴム資源を狙ってシャムや蘭印、もしくは連合と事を構えるのも面白いかもしれません。

この「初手アメリカ攻略」ならアメリカが連合入りする前に攻略できる可能性が高くなります。初期のアメリカ陸軍の数が非常に少ないのはHoIシリーズの伝統芸能です。
成功さえすれば、通常の、「初手支那事変」よりずっと実入りが良く、大陸/太平洋の二正面作戦を最小限に抑えることができ、有力です。ただし、楽しくは無いかもしれません。

燃料問題

▼格納
(クリックして展開)

最速宣戦

皇道派の粛清→連絡会議→大東亜共栄圏→盧溝橋事件→即宣戦布告ルートを記載します。
開戦は36年10月、終戦は37年7月〜9月頃です。
バージョンは1.5以降のバニラです。1.54では連合戦までは問題なくいけます。

事前準備

対中国は速度(≒師団の質)が重要なので、熟練兵以外と海兵隊を解雇します。残った20師団のうち自動車化歩兵以外を北京戦線(蒙古除く)に置きます。
遼東半島等に戦闘機、近接支援機等を配備し華北を支援します。
海軍は適当でいいですが私は大艦隊×2、哨戒×1、潜水艦×1を展開させています。
訓練は歩兵12編制師団を優先度を落とした上でマックスに入れます。
米国からの石油は切ります。

自動車化歩兵は訓練した熟練兵6部隊と共に杭州への強襲上陸、熟練兵2部隊は上海への強襲上陸をそれぞれ予約し、
残り6部隊は北京戦線に追加、1部隊は待機させておき、強襲上陸後に南京戦線に追加していきます。

生産は野砲中心(歩兵銃5支援装備4それ以外&予約全て野砲)にし、研究では1スロットを歩兵装備→無線→野砲強化に充てます。陸ドクは優勢火力がおすすめです。
民需生産は戦前、戦中いずれも軍需工場のみで問題ありません。

なお、盧溝橋事件で稀に中華民国が譲歩するので、その時はリロードを推奨します。

開戦

直後に中華民国のみに開戦し、ディシジョン「中国での戦線拡大」を取ります。
その後も「中国での戦線拡大」は優先的に取ることを推奨します。
なお、傀儡に宣戦させてはいけません。

開戦後、待っていれば戦闘が生じ陸軍経験値が貯まるので、まずは歩兵12編制を10に減らし戦闘幅を縮小します。
その後は12月頭まで放置して構いません。
11月になったら、満州と蒙古から兵を派遣させ、遼東半島と長崎に半々で配置します。

統一戦線が組まれたら、内容を見ます。
中華民国含め全ての敵国が統一戦線に含まれていれば、中華民国を降伏させると講和会議に進みます。
だいたいこのパターンが多いのでこの項ではこの状況を想定します。
中華民国が含まれていなければ、中華民国と中国共産党を降伏させる必要があります。

開戦後(〜南京・北京陥落)

12月〜1月になると歩兵10編制を兵7野砲2+支援砲兵にできる野砲が貯まっているので、編制を変更します。
なお、訓練中の師団が多すぎると不足するため、適宜調整してください。

編制変更後、上陸部隊の充足が回復したら強襲上陸を実行します。
杭州上陸組は上陸後、強襲上陸命令を消し(重要)、各プロヴィンスに歩兵を一部隊ずつ残しながら南京を最速で目指します。
自動車化歩兵は補給線を切られない程度に北上させます。
杭州上陸後は長崎から満蒙兵+訓練兵を送り戦線を補強します。
敵が南京の南等にいた場合は自動車化歩兵を迂回させ、包囲して後詰で殲滅します。
北上後は西側に戦線を作り、一旦放置します。

上海上陸組は同様に命令を消して北の飛行場付近を確保し、戦線を作ります。
飛行場からは遼東から半分くらい戦闘機+支援機を移動させ華東を支援させます。

▼イメージ
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南京を陥落させると、北京から敵が南下するので北京〜天津を攻め陥落させます。

開戦後(〜中華民国降伏)

北京陥落後は北京戦線を全力で南下させます。

▼イメージ
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南京戦線と合流させて敵兵を青島方面で包囲します。
青島まで逃げられると面倒なので適当に分断しとくといいでしょう。
並行して、補給を見つつ遼東半島の満蒙兵を北京側包囲の外側の守りに派遣します。

▼港に待機させている満蒙兵を少しずつ北京戦線に追加しています
(クリックして展開)

終わったら満蒙の騎兵を憲兵にしておくと暴動を抑えられます。
殲滅後は北京付近を満蒙兵に任せて、以下の点に留意し主力は平押しします。

・自動車化師団は手動で動かし、南で包囲分断する。包囲出来なくとも敵の戦線が崩れるので平押しがしやすくなる。密林や大河はなるべく避ける。
・満蒙兵を北京付近の戦線に追加し、戦線を南に伸ばし、守備に専念させる。満蒙兵なので1プロヴィデンスに3部隊が安全。
・主力は基本積極攻勢にしつつ、師団分け、戦線の長さ調整、手動等で孤立を避け適宜包囲殲滅する。
・新兵は訓練済み(非熟練兵)の時点で戦線に追加し平押しを助ける。

統一戦線加盟国は1プロヴィンスでも削れば講和会議に参加します。
そのため、中華民国の降伏が見えたタイミングで自動車化歩兵を新疆に走らせます(だいたい雲南の西端到達くらい)。
分断されると死ぬのでもう1部隊の自動車化歩兵で補給線を太くしておきます。ついでにゴルムドも落とすとベターです。
なお、更新で中華民国は異常に降伏しにくくなったため、重慶では足りず、蘭州くらいまで落とす必要があります。
そのため、主力は積極攻勢しつつ敵の都市に個別に走らせると効率的です。

100%降伏に傾いた日の24時に終戦してしまいますので、画面を見つつ、
100%になった瞬間に時間を止め、下記の正当化等の作業を行います。

開戦後(〜終戦)

直後に以下のとおり次の戦争の準備をします。
・オランダ領東インドへの正当化
・イランへの正当化
・スマトラ、カリマンタン等への強襲上陸予約

講和会議は好みなので自由にやりましょう。

▼講和後のイメージ
(クリックして展開)

日中戦争後(〜対連合戦)

オランダ領東インドを降伏させます。
強襲上陸は部隊数が少ないほど準備日数が少ないので離島を効率よく落としていきます。
降伏前後でイランへの正当化が完了するので、これを見越して強襲上陸をかけておきます。
イランは補給に気を付けながら適当に降伏させます。
オランダ本土は筆者が攻略の仕方を把握していないので放置です。

1939年1月に緊張度が85%以上(恐らく)だとオランダが連合入りし英仏と戦う羽目になるので、イラクを攻める場合は正当化に留めた方が安定します。
(勝てますが連合の海軍が壊滅するので枢軸にイギリス本土を落とされたりします。)

1939年1月以降にオランダが連合に入るタイミングは様々なので、1939年1月以降にイラクを攻略し、連合との戦闘態勢を整えます。
対豪のパプワ戦線、英印強襲上陸&北ボルネオ攻略、セイロン強襲上陸、ヤンゴン強襲上陸&トンキン攻略、レバノン〜アレクサンドリア、クウェート攻略、新疆南部防衛の準備が必要です。
駐屯兵や暴動を抑える役目は満蒙兵に任せます。

連合との開戦後はそれぞれ攻略を進め、スエズをきっちり抑えたら、
.肇襯魁▲屮襯リア、ユーゴスラビア、ルーマニア、ギリシャ、ハンガリーを併合しながら、
地中海の島とジブラルタルを落として英国強襲上陸で連合戦は終わりです。

,篭砲瓩峠斗廚任后B丱柔錣浪そに師団を多数展開すること、枢軸の貢献度を下げることが肝なので、ボスポラス海峡の確保とルーマニアのファシ化前の併合が必須です。
なお、ルーマニアに宣戦すると高確率でユーゴが連合入りして枢軸に喰われるので、先にユーゴを併合する必要があります。

△魯ぅリス近海の制海権を取ると枢軸が便乗してくるため、上陸技術をペナルティを受容して進め、迅速に英国本土を占領することが大事です。
英国を落とせばインドやオーストラリア、カナダも大日本帝国領です。
最も怖いのはインドが主要国になるケースで、インドには米国宣戦フラグがあるので、講和が遠のきます。主要国は月初に変動するようなので、英国占領時は確認しつつ進める必要があります。
英国占領のタイミングは1940年の4月から9月頃になると思います。

講話会議では対ソ連、対枢軸を意識し、各海峡とソ連国境(自国の占領地のみ)を優先的に抑えます。

対連合は海戦が重要なので以下の点に留意します。
・主力艦隊を2つ作る(イメージは初期艦隊を分割しそれぞれ空母×2を追加)
・仏印制圧前の南シナ海とベンガル湾は制空を取られると艦載機を全滅させられる可能性あり
・空母2と駆逐艦2をフル生産する必要があるので造船所を45目標に日中戦争後から整備
・最後は数なのでヤバそうなら主力艦隊を2つぶつけて連合の主力艦隊を潰す
・紅海の海峡を落とさないと地中海に入れない
・日中戦争で艦載対艦機を強化し、零戦と併せて運用する

日中戦争後(〜対ソ戦)

連合戦後は先に対米宣戦するとドイツにソ連を取られて国力で負けるので、できる限り早くソ連に攻め込みます。
なおこのとき、連合が弱った段階でドイツがソ連に攻め込む傾向にあるため、独ソ戦開始から1から3ヶ月程度はソ連への宣戦が遅れるものと考えてください。

対ソ戦はベッサラビアを主戦線とし、黒海からの強襲上陸、旧イラン国境からも攻撃し、ドイツよりも戦勝点を稼ぐようにします。極東は満蒙兵でも十分勝てます。

編制は兵7砲2+支援砲兵等のままでも何とかなります。
ドイツと戦線が接すると戦線がドイツ側に張り付くので小規模の師団を挟むなどして適当に対応します。

▼ドイツの進軍を妨害してモスクワ奪取
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日中戦争後(〜対米国戦)

対ソ戦後はなるべく早く米国又はフィリピンに宣戦します。米国は1942年半ばくらいにドイツに宣戦するのと、遅くなるほど米&枢軸の軍事力が強大になるからです。

米国戦は、無駄に攻撃させると人的が厳しいので、カナダ側と太平洋側から攻めて戦力を分散させます。カナダ側は補給が不足しやすいので補給兵を入れておくことを推奨します。

また、連合戦後くらいから近接支援機の強化に努めておくと、各戦線に1000機ずつくらいは展開できます。戦闘機は航続距離を強化した零戦を大量生産しておけば問題ありません。

このあたりからICに余裕が出てくるので兵6砲2対戦車2&支援砲&ロケット等、充実した編制が可能になります。機甲師団は無くても問題はありません。

日中戦争後(〜対枢軸戦)

枢軸戦はすぐ仕掛けても良いですが、南米やスウェーデン、アイルランド等を併合したり、閉鎖経済で資源を囲いこんだりするとより国力に差をつけられます。
その際は連合かコミンテルンの残党に宣戦し正当化の速度を上げるとスムーズです。
枢軸以外全て併合すればドイツの3倍近くICがあると思いますので、あとは正面からごり押しでも勝てます。
ポルトガル跡地とユーラシアを要塞で埋めて遊ぶのも一興です。一点、スウェーデン戦線は海峡が嫌な位置にあるので注意が必要です。

▼世界制覇
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ユーラシアは400師団&一点突破の機甲師団で平押ししました。上記の流れは鉄人で試したのでそれなりに再現性があるかと思います。

いわゆる初手フランス(ver 1.6.2準拠)

ゲームバランスを著しく破壊するので自己責任でお楽しみください。

概要

初手でフランスに仕掛けることにより、楽に世界制覇を狙う戦略です。
通常の日中戦争ルートに比べ、連合戦・アメリカ戦が非常に楽なことが特色です。
初手アメリカとの違いは、アメリカ大陸上陸戦をする必要がなく攻略速度によっては初手アメリカよりも早期にアメリカを占領することが可能です。初手オランダとの違いは、連合戦に入る前にフランス・ベルギー・オランダを各個撃破することができるため、後述のように、連合戦においてオーストラリア・ニュージーランド・カナダ・南アフリカを簡単に降伏させることができることです。

(1) フランス戦の準備

まず初手で枢軸陣営に加入し、すぐに全陸軍60個師団をドイツのヴィルヘルムスハーフェンに派遣します。海軍は日本で練度の低い船の訓練をします。
研究は「戦略爆撃機」だけは開発しておきます。終わったら36年型戦闘機か重戦闘機も研究するといいでしょう。(その際ドイツからライセンスをもらっておくと民需工場1と引き換えに研究速度-20%)
生産は陸軍はお好みです。海軍は戦艦や空母はキャンセルし、その分で旧式(樅型)でいいので駆逐艦を量産します。輸送船も少しずつ作ります。1938年に入る時点で600隻程度欲しいところです(アメリカへの部隊輸送と補給のため)。そのためには造船所が足りないので建造します。
2月上旬、政治力が39たまったら、すぐにフランスに対して戦争目標を正当化します。同時に、陸軍がドイツに到着したらフランスへの強襲上陸を立案しておき、訓練もしておきます。
正当化完了までにNFを取得しないことで正当化開始可能な日数を短縮できるので基本的には、最序盤はNFを取得しないように
正当化完了まであと一月ぐらいになったら、海軍もドイツに移動させます。このとき、船団護衛用に軽巡・駆逐など20隻ほど日本に残しておき、そこに新しく建造した駆逐艦を追加していきます。

(2) フランス戦

正当化が完了するころ、まず居残りの艦隊に、関東沖の海域(余裕があれば東シナ海も)で船団護衛任務を行わせます。フランスが日本本土近海に潜水艦を送ってくるので、この海域だけは守らないと派遣軍の補給が切れてしまいます。
ドイツ方面でも、海軍を各種任務に割り当て、宣戦布告します。
上陸先は1箇所ではなく複数(全師団別でもOK)にして、強攻命令を発動しましょう。
制海権が安定したことを確認したら、強襲上陸し、残りの師団も輸送して、計画ボーナスがたまったところで一気に攻勢に出てパリを落とします。※残りの師団をあらかじめドイツから日本に回航しておき、フランスの港確保と同時に移動先をフランスに変更すると即座に後続を送り込めます
このとき、パリを落とす直前にベルギーとオランダに戦争目標の正当化を行います。
パリ陥落直前というのは、スペイン内戦の状況によってはこの正当化で国際緊張度が50%を超えてしまうため、フランスが連合入りしたとしても、イギリス参戦までのタイムラグを使ってパリを落とすためです。
オランダ本国ではなく、オランダ領東インドに行うことで多少緊張度の上げ方を緩めることができます。

更にゲームバランスを著しく破壊するので自己責任でお楽しみください。
傀儡国家にした師団は海上にいる師団を除き、本来は全部解散されてしまう。
実は即座に解散されるのではなく、講和会議終了後1時間だけ残る(終了のポップアップが表示される直前)
そのため降伏直前で1速に変更して、講和会議終了直後に一時停止を行う。
そして外交ツリーから傀儡フランスを選択し遠征軍の派兵を要求すると70師団ほど手に入る。
その後放置すると1時間後に師団が解散されるが、セーブ&ロードで解散されず手元に残る。

(3) 連合戦の準備

連合の盟主がイギリスのときは、日本がベルギーやオランダに戦争目標の正当化を行っても、独立保障で介入してきたりはしません。
ベルギーとオランダを倒したら、忘れずにオランダ領東インドを傀儡化します。ベルギー・オランダ戦には、ドイツなど他の国は参戦させません。
講和が終わったら、イギリスへの戦争目標正当化を行います。このとき、イギリスを降伏させたときに自治領も降伏させられるように準備をします。そのためには、わずかでもダメージを与える必要があり、ここでは戦略爆撃を使います。
この際にマラヤに正当化することでイギリス軍を一部アジアに誘導することができます。
本来イギリスは介入しませんがベネルクスを併合+傀儡化すると緊張度が100%に達するため民主国家に正当化すると開戦後連合入りします。そのためアイルランドに正当化することで、正当化時間と政治力を節約してまとめて併合することができます。
※Ver1.7では危険な国境があるということでイギリスが参戦しないのでマラヤに正当化しましょう
※ポルトガル等の中道国家の場合中華統一戦線に加盟する可能性があるので、念の為中道国家への正当化は連合と開戦してからにしましょう

・対オーストラリア
旧オランダ領東インド領アルー諸島に空港を建設し、戦略爆撃機を配備する。36年型戦闘機(戦間期型は届かない)または重戦闘機も配備する。
もしくは旧オランダ領東インドからパプアニューギニア陸路で侵攻して1プロビ確保します。

・対南アフリカ
旧フランス領マダガスカルの空港に戦略爆撃機を配備する。航続距離を改造した重戦闘機を配備するか、空母小艦隊(例:空母1、重巡1、駆逐8)を派遣して、空母艦載機で航空優勢をとる。

・対カナダ
旧フランス領サンピエール島・ミクロン島に空港を建設し、戦略爆撃機を配備する。重戦闘機を配備するか、空母小艦隊を派遣して空母艦載機で航空優勢をとる。
もしくはなにもない陸地に対して強襲上陸作戦を実行し1プロビ確保します。(制海権用に小規模艦隊を用意)

・対ニュージーランド
旧フランス領ニューカレドニアに空港を建設し、戦略爆撃機を配備する。空母小艦隊を派遣して空母艦載機で航空優勢をとる。一番面倒だが、ニュージーランドを取り損ねて連合の盟主になられた場合、イギリスとは違って広西軍閥や雲南にも独立保障をかけてきて邪魔なので、やる価値はある。

なお、インドとマラヤは植民地なので、ダメージがなくてもイギリスが降伏したときに傀儡化することができます。忘れないようにしましょう。
どうしても併合したい場合は、インドは旧フランス領インドから、マラヤは旧オランダ領東インドボルネオ島から陸路で侵攻して1プロビ確保します。

(4) 連合戦

イギリスへの正当化が終わったら本国+全自治領+植民地に宣戦し、制海権が安定したら、ロンドンの東あたりとドーバーに強襲上陸を行います。ドーバーには戦闘機と艦攻も飛ばして援護しましょう。
フランスとオランダを傀儡化している場合、なかなかの海軍があるため、連合艦隊の被害を抑える目的で参戦させてもいいです。ただし勝手にドイツを呼ぶので注意。
傀儡国を呼びたいがドイツに来てほしくないという人は枢軸を抜けてしまいましょう、陣営を抜けると遠征軍が帰ってしまうので同時に呼び戻しましょう。
上陸できたら、この時期のイギリスは師団がいないので楽勝です。(旧フランス植民地国境に主力師団を貼り付けているようです)
楽勝過ぎて、自治領への戦略爆撃の効果が出る前に降伏させてしまわないように気を付けましょう。空戦画面で爆撃機の絵の右に緑文字で0.0と出てきたら降伏させて大丈夫です。
対米戦を急がないのであれば、お好みで欧州の他の国々にも次々と戦争目標を正当化してまとめていただいてもよいでしょう。
スウェーデンやポーランド、トルコ、ユーゴスラビアあたりがおすすめです。
忘れがちですがポルトガルは、旧オランダ領東インドの端に東ティモールがあるため陸路で侵攻して簡単に1プロビ確保できます。

すぐ終わらせれば、ドイツが勝手に呼ばれたとしても貢献度は20くらいで済みます。この場合、講和会議では、まずドイツが欲しがるジブラルタルなどをとり、アジアは後回しにするのが賢明です。インドとマラヤを忘れずに傀儡化させること。

更にゲームバランスを著しく破壊するので自己責任でお楽しみください。
講和会議前日にどこかの国に宣戦布告することで連合入りはするが講和会議には呼ばれない上に何故か戦争が継続中の国が誕生する。
これを利用することでルクセンブルクやアイルランドといった弱小国を盟主(主要国)にさせつつ旧連合国(英国+自治領)を獲得した上で、連合との戦争が継続できる。
全軍がカナダに移動など準備が終わるまで主要国にならない国に宣戦布告を行い空爆でまとめて併合することができ、更にアメリカ(中南米)への宣戦布告も短縮できる。

(5) 対米戦

連合戦が終わったら、カナダ領に全軍を上陸させつつアメリカへの戦争目標正当化を行います。傀儡化させた国々からも遠征軍をかき集めます。※さらなるバランス破壊を実行している場合は恐ろしい量の師団を手に入れていると思うため、補給と相談してください
アメリカが独自陣営を作成した場合は、主要国になりそうにない民主中南米諸国であるキューバやパナマを正当化して戦略爆撃を行ってまとめて併合してしまいましょう。
この時期のアメリカは師団がいないので楽勝です。
インドとマラヤと同じくフィリピンは傀儡なので、忘れないように。

(6) 対米戦後

おそらく第一の候補は、このころから中国がやたら挑発してきてうっとうしいので、望み通り攻め潰すことでしょうか。
連合戦後は枢軸に用はないので、もう抜けても構いません。ただし、ドイツに傀儡ベルギー・オランダ、フランスが宣戦布告されることに注意してください。例えば独ソ戦の最中でも攻めてきます。
これを利用して防衛戦争として枢軸戦を行うことも可能です。
もしくは陣営乗っ取り各個撃破することも可能です。
ただしあまりに国力差がつくと宣戦布告をしてこないこともあるようです。(オーストリアやチェコスを含む独ソ以外のヨーロッパ+南北アメリカ+アフリカ+東南アジアを併合しているなど)

アルバニアにはイタリアが独立保証しているため、アルバニアを攻撃することでまとめていただくことができます。
更にゲームバランスを著しく破壊するので自己責任でお楽しみください。
予めイタリアに軍事通行権をもらい師団をイタリアVPに駐留させておくと、アルバニア宣戦時にイタリアが参戦してくるので即日降伏させることができます。
宣戦したい国に自軍の師団がいる場合は通常宣戦できませんが、敵国(今回ならイタリア)が宣戦する分には関係ないようです。

民主化ルート日本国プレイ:西太平洋条約機構or連合加入(意見募集)

この内容は一プレイヤーが何度かプレイしての執筆となります。
随時情報の追加と訂正をお願いします。

メリット

・国内内戦さえ突破できれば、戦略的立地上よっぽどのことがない限り日本が負けることはありません。ソ連と中国は海軍が弱くて、ドイツイタリアは遠いからです。
・戦争しなくても、NF「太平洋の守護者」を取得して解放されるデシジョンを選択すると、オランダ領東インド、イギリス領マラヤ、フランス領インドシナが回収できます。(インドシナは併合、他は傀儡)
・アメリカ、イギリスから宣戦布告されることはなくなります。
・研究枠追加を最短140日で取れて、尚且つ軍国主義が消えるのでかなり研究速度が上がります。

デメリット

※重要※・NF「先制蜂起」で内戦が起きます、内戦に関しては下にまとめております。
・民主主義は国際緊張が100%にならないと正当化工作は出来ません。正当化工作自体も国際緊張を上昇させた国にしかできません。民主主義国相手に至っては国際緊張をどれだけ上げていようが正当化工作は不可能です。
・民主NFで宣戦布告できるのは満州国のみです。
・早期からNF「文民政府を強化」を取った場合、満州国が独立戦争を仕掛けてきます。ただしこれに関しては戦争が始まる前にNF「先制蜂起」を完了した場合、解除されます。
・たまに中国からの内部工作を受けます、その際に宣戦するかどうかも問われます。

民主化ルート各NFについて

 民主日本のNFは数が少なく、有用であるものとそうでないものの差が極めて激しいことが特徴。必要なものは優先的に進め、それ以外は無視しても構わないだろう。

・文民政府を強化
 日毎に民主主義支持率がアップする国民精神(期限は約三年程)が手に入り、政治力も貰え、閣僚として幣原喜重郎がアンロックされる。少しでも早く民主化したい場合は貰った政治力で幣原さんを雇おう。民主化を急がないのなら、貰った政治力で米内さんを雇ったり、徴兵法や経済法を変更するのも良いだろう。

・財閥との協力
 民需工場が貰え、財閥の国民精神に変更が入る。各工場建造速度アップは嬉しいが、問題は日毎の政治力の消費量も増えてしまう事。特に序盤は政治力はいくらあっても足りない。実はこのNFを完了しなくても、これ以下のNFツリーを進めることが可能なので、政治力に余裕が出来るまでは後回しにしても良い。

・研究投資
 研究枠追加。最短140日で研究枠5つは何気に本ゲーム中最速だったりする。

・先制蜂起(戦い方の詳細は下記を参照)
 財閥との協力か研究投資の"どちらか"のNFを完了しており、民主主義支持率が30%以上で進めることが可能。民主化への内戦が起きる。民主主義支持率が上昇し、ファシスト側が反乱を起こした扱いで内戦が始まる。よって、戦争協力度はかなり高くなる。反面、安定度は昭和天皇の特性が失われるため激減するので注意。特に初期拡張などをしてない場合、互いの工場数の関係で経済法を総動員に変更可能(工場が多すぎる場合は一瞬、無駄に資源を輸入して見かけの民需を減らすことで条件を満たせるはず)。民主日本は平時でも戦争協力度が高いため、総動員のままで済むのはメリット。戦争経済か総動員か、好きな方にしておこう。
 文民政府を強化を終えたと同時に幣原喜重郎を雇うと、民主主義支持率アップに関係するランダムイベントが起きなくてもNF2つ分の140日とNF短縮のための10日を合わせた150日でギリギリ民主主義支持率は30%を超える。よって、最速内戦はNF4つ目で起こせることになる。
 朝鮮を領有している場合、民主国家の大韓民国として独立する。傀儡にしていた場合、ファシスト側の傀儡国となる。
 また、満州が傀儡から完全に独立し、蒙古国が満州の傀儡となる。あまり現実的ではないが自治度を下げ、満州を併合していた場合はそのまま民主日本の領土になる。この時、蒙古国はファシスト側の傀儡国になる。

・軍国主義者の追放
 財閥との協力か研究投資の"どちらか"のNFを完了していることが前提条件。国民精神軍国主義が削除され、満州が存在するのなら満州が軍国主義の国民精神を得る。メリットは研究速度のデバフが消える事。一方で意外にデメリットも大きく、戦争協力度、正当化速度、徴兵法変更コストのバフが失われる。徴兵法を大規模以上にしておきたいのなら、政治力に余裕があるならば軍国主義の国民精神が残っている間にやった方が政治力的には御得。

・昭和憲法
 先制蜂起と軍国主義者の追放の"両方"のNFを完了し、尚且つ内戦が終了していれば進められる。国民精神の形で昭和天皇が帰ってきて、ガタガタになっていた安定度を+50してくれる。後述の遠征軍を用いて内戦を乗り切るつもりなら、内戦自体は即終了するはずなので、軍国主義者の追放→先制蜂起の順でNFを進め、先制蜂起が終わった後はNFを進めず、内戦が終わり次第、この昭和憲法のNFを取得することを勧める。

・西太平洋条約機構
 日本が盟主となり独自陣営を立ち上げる。陣営立ち上げのルールが追加されるので、陣営に日本(と傀儡国)しかおらず、国際緊張が高いのなら、陣営を解体し、傀儡国相手に外交画面から好きな名前の陣営を立ち上げ直すことも出来る。
 民主日本のNFの性格上、あまり積極的に戦争に参加することは出来ない。独立保障を活用するか、国際緊張が100%になったら国際緊張を高めた国に自分から正当化していこう。また、この陣営は日本以外の主要国が参加することは極めて稀。そのため、戦争に関しては他の同盟国は余り頼りにならない。反面、講和会議は他に味方陣営がいないのなら日本主導で進められる算段が高い。

・古き同盟の回生
 連合国に参加しようとする。初期拡張や海軍条約への対応等で英国の怒りを買っていなければ、史実AIなら基本的に連合への参加は認められる。
 連合国の一部になることで対枢軸戦に防衛側として参加可能。その他、対中戦や対ソ戦のときも他の連合国の援護を受けられる可能性が高い。但し、講和会議では同盟国と取り分を競うことになるだろう。

・太平洋の守護者
 同名のディシジョンが解禁され、ディシジョンが実行され相手国の承認を得るとフランスから仏印の領有権が、英国から英領マラヤ、オランダから蘭領インドネシアの宗主国の座が、それぞれ日本に譲渡される。史実AIなら拒否されることはない、はず。なお、一応列強側には拒否する選択肢も有り、その場合、日本は該当国に宣戦布告可能になる。史実AIのシングルプレイならまずお目にはかからないだろうが。
※英領マラヤについて…MtG入り史実AI方針の場合、英国が帝国連邦を形成してしまうと、極めて理不尽なことにマラヤが日本の傀儡であっても強制的に帝国連邦に編入されてしまう。これが嫌なら、英国のNFの動向に注意しつつ、マラヤの自治度を下げておき、帝国連邦が形成される前にマラヤを併合しておこう。

・反共の防波堤
 日本とソ連、日本と中共との関係が互いに悪化する。このNFだけなら、70日かけて潜在的な敵国との関係を悪化させるだけ、とデメリットしかないレベル。このNF以下のツリーを進めるためだけの存在と言える。

・反共義勇兵
 義勇軍の枠が拡大する。反共と付いているが、別に共産国相手じゃなくても適応される。もっともこの時期になったら義勇軍を派兵する位だったら、独立保障からの参戦や直接宣戦した方が早いこともザラ。これも70日かけて習得する価値には疑問があるNF。

・朝鮮問題
 朝鮮と交戦してないことが前提で、前提条件が崩れるとNFの取得が取り消される。朝鮮半島の状況によって効果が変わる。朝鮮半島を日本が直接領有してる場合は朝鮮の独立と言う任務ディシジョンが解禁される。期限内にこれを実行し、朝鮮を解放(傀儡でも良い)しないと、安定度が下がってしまうので注意。
 朝鮮半島が(傀儡国家でも良いので)独立している場合、朝鮮を日本が所属している陣営に誘う。以前のver.では陣営入りを拒否することが目立ったようだが、1.7.1では修正が入り陣営加入そのものはしてくれる様子。しかし、いざ戦争になっても参戦要請を断る可能性が有るのは相変わらず…よって、70日かけて大した効果をもたらさない可能性もある。
 朝鮮が他国の占領下にある場合や日本が連合入りを断られた等で陣営未加入の場合についての情報求む。

・満州の解放
 まず、満州が存在しないor満州が民主国家の場合はこのNFは無視出来る。それ以外の場合、満州に対して宣戦布告が可能になる。戦争が終わり満州を完全に領有するか、満州を傀儡にすると、満州の返還という任務ディシジョンが解禁され、満州を中国に返還する代わりに中国を日本陣営に勧誘出来るようになる。なお、この任務ディシジョンは朝鮮問題とは異なり、実行しなかったからと言って特にペナルティは無いので満州に影響力を及ぼしたままでいたいのであれば、無視しても構わない。
 この戦争が民主日本にとっての一つの分岐点となり得る。戦争中に満州側が枢軸に加入することがあるので、枢軸とも事を構える可能性が有るのだ。連合の場合、ここから連合VS枢軸の第二次大戦が始まることもしばしば。独自陣営よりも連合の方が満州の枢軸入り可能性が高いという意見がある。日本が所属している陣営の強さか、または国際緊張が関係しているのかもしれない。
 なお、このNFに限った話ではないが民主ルートを進めると、満州がソ連に宣戦布告されることがある。これはソ連側のディシジョンによるものだが、AIは日本が民主ルートを進め、満州が完全に独立(傀儡はダメ)しており、かつ国際緊張が25%を超えるとこのディシジョンを実行するよう設定されているようだ。満州へのソ連の介入を良しとしないのであれば、なるべく早くこのNFを取得した方が良い。

・究極の抑止力
 陣営に参加しており、かつ反共義勇兵と満州の解放の"両方"を完了している必要がある。核開発の国際研究に参加するという体裁だが要するに陣営の研究に参加する。日本よりも研究で先んじている場合が有る米英仏等の研究先進国が複数存在する連合ルートなら参加する価値が有るかもしれない。一方で、そこに価値を見出さない場合や、そもそも日本が一番の技術国である可能性が高い独自陣営であれば、このNFを取得する意義は薄い。反共の防波堤、反共義勇兵もそうだが、必要ないのであれば、他のNFや継続NF、或いは政治力確保に回そう。

・フィリピンへの完全統治権
 満州の解放を完了(もしくは無視)している必要がある。なお、反共義勇兵は完了している必要は無い。米国に働きかけ、フィリピンを米国から完全に独立させようとする。これも史実AIなら基本的に拒否されることはない。米国の支配下から解放することで陣営に誘えるようになるが、やはりこれも加入してくれるとは限らない。よって正直このNFだけなら大した価値はない、下記のファシスト時の正当化工作を合わせることで初めて意味を成すと言える。それをしないのであれば、このNFも取得する必要は無い。

ファシスト時の正当化工作と勢力圏の維持、拡大について

 政体変更が行われても、変更前の外交状態を引き継ぐ仕様がある。通常、民主国家は他の民主国家や国際緊張を高めていない国家に対し正当化工作は出来ない。しかし、ファシスト時なら可能であり、その時の正当化工作は民主化後も残り続ける。これを利用すると、民主化しつつも日本の勢力圏の維持、拡大が可能になる。
 具体的にはまず、政治力が40溜まり次第、シャムに正当化し、正当化完了と同時に宣戦しシャムを下す。講和会議ではシャムは傀儡ではなく全併合しておくこと。
 先制蜂起のNFが完了したら、内戦開始の通知を押す前に、朝鮮を傀儡としてではなく、大韓民国として完全に独立させ、同時に正当化、更にフィリピンにも正当化をかける。その後、内戦開始の通知を押す。上述の総動員への変更を行いたいのであれば、内戦開始直後にシャムを傀儡にすれば、輸入数の調節等で工場数の条件は満たせる。
 内戦後は太平洋の守護者までNFを最速で進めていく。大韓民国への正当化が終わり、宣戦して再併合、傀儡として開放が完了するまでNF朝鮮問題は取得しないように。大韓民国を傀儡として開放したら、NFを朝鮮問題からフィリピンへの完全統治権まで最速で進める。フィリピンの独立が正当化の完了に先んずる(正確には宣戦可能期間終了までに独立すればよい)必要があるためだ。フィリピンの独立の後ならば宣戦しても米国と戦う必要は無い。
 枢軸やソ連が満州に介入しない限り、上記の手順が首尾よくいけば小国との戦争のみで朝鮮、満州への利権は維持しつつ、シャム、仏印、マラヤ、東インド、フィリピンにも勢力圏を拡大させられる。その後は仲間の国々と中国の挑発に対応したり、対枢軸戦に介入したり、ソビエトへ対しての防御を固めたりして世界情勢に備えよう。
 逆に自信が有るのなら、ファシスト時にマラヤ以外の英国の傀儡国やフランス、(NFで独立させない前提で)フィリピンもしくは米国が独立保障している南北アメリカ大陸の何処かの国に正当化工作しておくと、民主日本でありながら米英仏といった民主主義の大国に喧嘩を吹っ掛けることが出来る。連合国に加入しているなら、米仏が連合に加入する前であれば、連合VSフランス或いは連合VS米国という状況になる(英国が参戦してくれるかは未知数なので実質、日本とその傀儡だけしか戦わないかもしれないが)。独自陣営の場合、内戦で半減した海軍でフランスはともかく米英に挑むのは相当苦しいと思われるので腕に覚えがある方はどうぞ。

NF「先制蜂起」について

NF「先制蜂起」を終了すると内戦が始まります。陸海空軍全てが真っ二つに割れ、勝利したとしても軍的戦力は半分以下になります。最悪弱小国並みに落ち込むと判断してください。その後の民主のNFで軍的戦力の回復や強化はありません。特に内戦時にいなくなった高スキルの元帥、大将は帰ってこないので、残った人材を育成する必要があります。

・注意する事
ドイツ、イタリア、内戦終了後なら国粋スペインからの援軍が敵側に来ます。逆に決起が早すぎる場合連合国からの義勇軍はありません。そして内戦が終わるまでは連合軍に入れません。そして状況次第では、敵側がコミンテルン又は枢軸国に入る可能性があります。(要検証、初手アメリカや先制蜂起を引き延ばし過ぎた場合起こるようです)もし内戦を始める前にNF「精神的優越」を取っている場合、敵にも精神的優越の国民精神が付きます、NF「精神的優越」を取る場合は、NF「先制蜂起」の後で開始してください。

・内戦開始前の下準備
初めに陸海空軍全てを東京に集めてください。全戦力が集まったら主力を名古屋から金沢辺りに、6〜12個師団を北東の港に集結させてください。

▼下準備の軍の配置の一例
(クリックして展開)

下準備の戦線構築には撤退線を使うと便利です、それと空軍と海軍の命令はまだしなくても大丈夫です。建設は北陸や関東に軍需工場を新設してください。徴兵は特に行わなくて結構です、その代わり訓練は行ってください。次にNF「文民政府を強化」を取って解禁される、民主主義改革者は政治顧問に入れず、寡黙な政治家の米内氏や陸軍を強化する最高司令部や陸軍長官を入れてください。いったん内戦が始まると安定度がガタ落ちして政治力は殆ど得られなくなります。加えて民主主義改革者を雇用すると民主主義改革のイベントが発生して少ない政治力上昇がさらに減ります、これは選択肢次第で回避可能です。政治力に余力があると思ったらディジションの「無差別の徴兵制度を制定」を取ってもいいでしょう、そしてこの辺りで今村均将軍を元帥へと格上げしてください。元帥への格上げは指揮官の昇進ボタンから行えます、昇格には指揮力を消費します。支持率が30%を超える前にNF「小火器の近代化」を取って38年の歩兵装備を研究したり、NF「陸軍の拡張」を進めておくといいでしょう。

支持率が30%を超えて準備が整ったと思ったらNF「先制蜂起」を進めてください。

・内戦開始

▼内戦開始直後の地図
(クリックして展開)

内戦が始まったら元からいた元帥が消えて強い陸軍将軍が軒並み消えます、海軍司令はそのままです、停止ボタンを押して戦線を構築しましょう。徴兵もこのタイミングから開始してもらって結構です。他には元帥に昇格させた今村均元帥の特性追加も忘れないようにしてください。基本的に敵戦力は広島か長崎に集中しています、北海道に初期戦力は存在しません。その代わり千島列島の港から敵戦力が上陸してきます、必ず千島列島の港まで制圧してください。北海道、千島列島が片付いたら南へ戦力を移しても大丈夫です。
日本列島を全て制圧出来たら内戦終了です。
内戦が終了すると、朝鮮は「大韓民国」として独立。そして満州国は「帝国関東州」として独立します。

・大日本帝国で先に遠征して先制蜂起した場合
合併した領土は民主日本国に、傀儡にした国は大日本帝国へつきます。
例えば初手アメリカをした場合、完全に合併したアメリカ領土はそのまま日本国の物です。
しかしフィリピンを傀儡国にした場合大日本帝国側として民主日本国へと宣戦します。

簡単に内戦に勝つ方法

どうしても内戦に勝てない場合は、蒙古国と満州国からの遠征軍を、大日本帝国側のすべてのVPに事前に貼り付けておくと、一瞬で勝利することが出来ます。遠征軍は内戦が開始しても必ずプレイヤー国に残るため、内戦が起きても敵側に寝返ることはありません(ただし、内戦終了後にNFを進めると蒙古国と満州国自体が枢軸国側に寝返るため、遠征軍を本土に放って置くと今度はそれらが本土を占領し始めます)。
また初期の60師団はすべて満州国内陸においておきましょう、そうすることで何故か大日本帝国側に師団が行かなくなります。

欧州戦介入について

イギリスに準ずると考えてもらったほうが良いかもしれません。ドイツの強さはverによって大きく異なります。

*ドイツが強いverにおける戦略(ver1.8など)

NF「精神的優越」を取り大規模作戦ドリクトンをある程度進めて、岡村将軍を最高司令部に据えて尚且つマジノ線に張り付いても、基本的にドイツに負けます。(歩兵師団テンプレートで24師団をフランス防衛にあたらせたら500kの人的資源を使い切って消滅しました)耐えられない、と判断するならイングランド南部に避難することを前提に戦略的後退を行ってください。そして後退する場合、撤退線を直接イングランド南部に張らない事をお勧めします。撤退線を用いた場合、一番最寄りの港から撤退しようとするからです。お勧めはナント、ラ・ロシェルに撤退線を引いて海路で移動することをお勧めします。気を付ける点としてスエズ運河です、ここをイタリアに落とされた場合、海路での移動はアフリカの外周を回っていくこととなります。

*ドイツが弱いverにおける戦略(ver1.9.1など)

歩兵7、砲兵2の一般的な師団を30〜40個ほど揃えて、ベルギー国境に貼り付けておけばドイツ軍は簡単に受け止められます。機動戦ドクトリンを採用していても余裕です。暫くは無謀な突撃を繰り返すドイツ軍の充足を延々削っていけば良いでしょう。アルパイン線方面も、AI任せだと突破される危険があるので、10〜15師団ほど割いて戦線に貼り付けておきましょう。最悪マラヤと蘭印の遠征軍でもOKです。1年ほど敵を削り続けたら低地諸国やドイツ西北部への強襲上陸を計画しましょう。この頃になると戦線には連合国の師団が溢れ帰り、補給が死んでいるので、陸路での進軍は途中で頓挫しやすいです。港の有無に関わらず多数の沿岸プロビに一斉に面で上陸し、戦線を広げます。出来ればベルギー方面へ突進し、西部戦線と北部戦線を接続してください。それにより、西部戦線で油を売っていた師団群が続々と北ドイツへ転進してきます。広く味方が展開することにより、補給状況も改善されるでしょう。前線が安定したら、もう1回上陸作戦を立案します。次の目標はバルト海沿岸です。東ドイツ、オストプロイセン、ダンツィヒ目掛けて上陸します。この頃にはドイツ軍は師団の数が足りず、ろくな沿岸防衛部隊もいなくなっているため、相当の押し込みをかけることが出来ます。イタリア方面も同様です。アルパイン線の正面突破は被害が大きすぎるため、半島への上陸を計画し、ローマ近郊に直接乗り込みます。そのまま師団を回し南北を分断。一気に北上・南下していきましょう。こうして西南北からガシガシ圧迫していけば、枢軸はなすすべなく瓦解します。

満州、ソ連戦について

この戦争で一番の敵はインフラです。
東河北の海軍基地拡張を行ってない場合、ずっと補給不足に悩まされることになります。(NF「朝鮮問題」は、日本が連合国に加盟した場合、こちら陣営への引き込みに失敗する場合が多いです。確実に朝鮮半島に橋頭保を確保したい場合は、内戦の直前に予め韓国を独立させて正当化しておきましょう。)連合軍に入っているなら橋頭堡さえ確保できているならかなりの援軍が見込めます、独自陣営の場合、満州に関してはほぼ独力での攻略になります。ソ連に関してはソ連がイギリス(または連合国)に宣戦布告するまで待つことになります。ちゃんと海軍を再建できていれば日本に上陸されることは無い筈です。

他ルートでの中国戦での違いについて

満州国を傀儡(合併)にしていない場合、北から攻めるのは厳しいかもしれません。
上陸作戦から展開していくことをお勧めします。

共産化ルート日本人民共和国プレイ:亜細亜共産主義連帯orコミンテルン加入(執筆者求む)

WtT限定ルート
コミンテルンの一国としてor亜細亜共産主義連帯の盟主としてアジアを共産主義に染めていくルートです
政党支持工作、クーデター工作を上手く使えばそれなりに楽しめるかもしれません

満蒙遠征軍の活用

内戦が始まると、7割以上の陸海空部隊が消失する。将軍は殆どがスキル1になり、代わりとして新兵の師団が多く配備される。
が、満州・蒙古遠征軍は違う。彼らは敵側の従属国であるが、内戦開始前に予め遠征軍の派兵を徴兵しておくと、ずっと敵側であるはずのこちら側の遠征軍として活躍する。これを利用して、朝鮮半島、東河北、大連、沖縄、千島列島などに配備しておき、内戦開始直後から敵側の占領を開始したい。

初手アメリカからのコミンテルン入りを推奨します。
以下はその前提による方針。数回試したので大きく外れる事は無いと思います。

NF「思いも寄らぬ選択」から始まり、NF「賽を投げる」完了で内戦が勃発する。
内戦時のこちらの領地は関西、東海、北陸、甲信越、樺太。ゲーム開始後に戦争を仕掛けて獲得した領地は日本人民国に残る。初手アメリカから共産ルートに入るのを薦めたい理由はここにもある。蒙古、満州、自由アメリカの傀儡国は大日本帝国の傀儡のまま。ただし、内戦勃発時に戦争状態になっているのは満州と蒙古だけで、他の傀儡国は大日本帝国の要請があってはじめて交戦状態になる。
フィリピンは大日本帝国との戦争を継続するので、日本人民国とは交戦状態ではなくなる。

NF「思いもよらぬ選択」で共産支持率が日ごとに上昇するため、同NF達成によって得た政治力で共産主義者を雇う必要は無い。

正直、上記にある傀儡国遠征軍を利用するやり方がプレチ過ぎて連合日本だろうと共産日本だろうと内戦がかなり楽。
内戦後の国力回復を考え、初手アメリカから共産ルートに入るといい。
その際、アメリカは傀儡とし、小さなエリア一つだけ残しておくと、内戦勃発後しばらくすると参戦して来た時に撃破しやすくなる。アメリカ攻略から「賽を投げる」を進めると、アメリカに5〜6師団が湧くのでNF達成直前に遠征軍派遣でこちらの戦力としてしまえば二重に美味しい。アメリカ再降伏後、アメリカ遠征軍を内戦に利用しやすいよう、残すエリアは左上のワシントンが最適。

まともにやるなら陸空海全ての戦力が8割持っていかれるため、かなりの難易度となる。
一応ソビエトから義勇軍を受けられるが、大日本帝国もドイツ、イタリアなどから義勇軍を受け入れるうえ、満州、蒙古からの援軍もある。
研究技術や装備の備蓄だけでなく、徴兵プレートにプールしてある配置前の部隊すら、8割持っていかれるため、師団を全て解体して内戦開始即配置によるプレチが不可能になっている(相手も即配置してくる)。
技術なども相手は引き継いでいるので、師団テンプレートをいじらずにおいて、内戦開始後にいじるような行為もあまり意味をなさない。
こちらができる事は相手もできると思った方がいい。

相手の陸軍は8割の師団+内戦時に齎される援軍だが、海軍と空軍は内戦時にもっていかれた分だけしかいない。つまり、内戦前に全ての艦船を破棄しておくと、相手も艦船数0となる。
満州、蒙古の援軍を少しでも食い止めるため、制海権は絶対に死守したい。内戦前に空母一隻だけを残して他を全部廃棄すると、日本人民国に空母が一隻残り、大日本帝国は海軍0になる。
初期からあるものは仕方ないが、造船所は関西、東海、北陸、甲信越、樺太と、ゲーム開始後に占領した地域に集中しておき、アメリカ攻略用の潜水艦2を作ったら駆逐艦を全力で生産。生産した艦は内戦前に全て廃棄する事になるが、上昇した生産効率はそのまま残るので、大日本帝国に海軍力で負ける事は無くなる。
海軍司令官も陸軍とは違い、優秀な人員が残っている(そもそもいなくなっていない?)。
航空優勢を取るために、飛行機もレンドリースでイタリアへ全部送ってしまうといい。内戦後に全力で艦載機を生産して艦上戦闘機を飛行場に配置して航空優勢を取る。
ちなみに、日本人民国が内戦時に持っている本州とその周辺の領地には飛行場が無いので、開戦前に本州に建設しておきたい。

広島と関東はかなり硬いので中々落ちないが、他はかなり脆い。港とVPを確保した後、広島と関東を囲んで徐々に疲弊させるのが良い。
アメリカを持っているなら工業力では勝っているはずなので、長引けばこちらが有利だ。
制海権を取れていれば、満州と蒙古の援軍もそれほど大量にはやって来ない。ただ輸送艦を取り逃して本州に上陸されてしまうと泥沼と化す。
内戦中はともかく、長引くと内戦終了後に満州、蒙古が枢軸入りしてしまい、全土支配して降伏させても戦争が終わらなくなる。
アメリカ攻略から内戦終了で国際緊張度は50%前後だ。47%でも満州、蒙古ともに枢軸入りを確認。ただし、枢軸入りしただけではドイツと交戦状態にはならない。参戦要請が飛ぶ前に降伏させてしまえばドイツと戦争はしなくて済む(大体数日の猶予がある)。

遠征軍を使わない場合、自由帝国アメリカをさっさと降伏させるためにもアメリカに数師団は残しておきたい。
この時、アメリカと日本に配置されている師団数で、残る師団数に変化がある。

アメリカ24師団、本州36師団と配置した場合、ア5師団、日6師団となった。
総数を変えずに、全ての師団をまとめた場合、ア5、日6になった。
アメリカと本州に24師団ずつおいていた場合、ア7の日2になった。

恐らく削られる割合は本州>他のエリア。師団をまとめていた場合でもわけていた場合でも、樺太に1部隊置いておくと、これは必ず残るのでこれは間違いないと思う。
ちなみに本州0樺太36アメリカ24の場合、樺太6、アメリカ5になった。
本州およびその周辺に多くの師団を残すのは無理なようなので、素直に本州とアメリカに師団をそれぞれ置いておくのが良いようだ。

本州のVPを落とすと内乱は終結する。北海道は無くても大丈夫な場合があるが、離島は必要無いので最初から捨てるべき。
内乱が終結しても、満州、蒙古との戦争は継続する。相手の師団数が多くて倒しきれない場合はとにかくNFを進めてコミンテルンに入り、ソ連に手伝って貰う事が可能。
ただ内乱さえ終結していれば、NFを進める前にソ連の方から誘って来る場合が多いので、それが可能ならコミンテルン参加NFは無視しても構わない。
NF「財閥の国有化」からのNFを先に進めて(というか普通にコミンテルンに参加できるから「皇室の運命」や「赤色旅団」は進める意味が薄い)国力を少しでも底上げしたい。
満州、蒙古さえ落とせば南方周りに国を占領していくだけ。日本方面に数十師団をはりつけておく必要の無くなったソ連はそうそう枢軸に負けない。
押されているかつスペイン側からの上陸が間に合わないようなら、黒海辺りから独ソ戦に介入しよう。
情勢を見て、ウラジオストクから遠征する、アフガニスタン側から介入、地中海からバルカンへ、と状況に応じてどこまで独ソ戦に関わらずに西進するか決めると良い。
陣営に入っていない国家への正当化工作は100日が基本なので、中立国は無視して連合、枢軸国を潰しつつ、西からアフリカを回ってポルトガルからヨーロッパに上陸するのが理想。

中華統一戦線は無視しても構わないが、少しでもソ連の師団をドイツへ回したいなら、国境を接している新疆を倒すためにも独ソ戦までにたおしておきたい。
中華統一戦線と戦争しながらフィリピン、ジャムに戦線布告しておくと、彼らは中華統一戦線に加わるので連合との開戦を遅らせつつ南方の資源を獲得できる。
ただソ連を戦争に介入させているなら長引かせるのは得策ではないため、中華統一戦線が独力で対処可能の場合だけにしておきたい。
フィリピンは余裕があるなら倒してしまって良いが、強襲上陸しかできないうえにそれなりに陸軍がおり非常に硬い。
幸い海軍は大した事ないので、宣戦布告をして中華統一戦線に入れたのち、一度強襲上陸で戦闘しておけば、陣営打倒の際にまとめて支配する事ができる。
もちろん強襲上陸に成功したらそのまま全占領してしまえばいい。

オランダはイギリスの独立保証がかかっていなくても、ドイツが連合と戦争を始めると連合入りしてしまい、そのまま日本と連合との戦いが開始。参戦要請していないのにソ連も一緒に交戦状態になり、ドイツ方面へ回る筈だった戦力がアジア、アフリカ方面へ回されてしまうので、連合と枢軸が戦争を始めるまで手を出さないのが無難。早々に東南アジアへ攻撃を仕掛けたいなら、香港からイギリスへ宣戦布告すると、ソビエトを巻き込まずに済む。
オランダ領東インドは中華統一戦線と日本が戦争中に宣戦布告しても、中華統一戦線に入らないので、どうしても連合入りしてしまう。ポルトガルは未確認だが、降伏させるにはヨーロッパの本土を占領する必要があり、その前に連合入りしてしまうので、連合との戦争前に宣戦布告するのは避けたい。

独ソ戦がソ連優勢なら南方から西回りにアフリカの枢軸、連合領土を占領しつつ、地中海、あるいはポルトガルからヨーロッパに上陸する。
この際、トルコは放っておくと、無駄にソ連に戦線を広げさせずに済む。
アメリカ駐留部隊はカナダを倒したのち、中南米の資源地帯を占領し、連合、枢軸の資源不足を少しでも悪化させるといい。
正統化に日数がかかるが、ベネズエラとペルー、エルサルバドル(メキシコ近くの小さいけれど師団数がやたら多い国)は放っておいても枢軸入りするので、彼らだけでも倒しておきたい。

カナダを倒した部隊だけでもイギリスを打倒する事はできるが、連合はできる限り長生きさせると枢軸がソ連に注力できなくなるので情勢が相当ソ連有利に傾いていないなら暫くほうっておくといい。

イギリス海峡は連合と枢軸が激しく航空優勢を取り合っている。ここへ乗り込んだ場合、連合VS枢軸VS日本の三つ巴になるのではなく、連合+枢軸VS日本で航空優勢を取る事になり非常に厄介。
ゴムは日本が抑えているので連合と枢軸の飛行機が減るのを待つのも良いが、筆者は合計六千機超えの戦闘機を投入して力技でねじ伏せた(連合と枢軸は合わせて三千ほど)。
制海権を取るためにイギリス海峡で哨戒させた空母機動部隊が一週間足らずで溶けた事に対する報復ではないのであしからず(とっくに降伏させた国粋スペインが爆撃機、近接支援機合わせて千機をイギリス海峡に飛ばしていた。もうほんとアイツら嫌い)。

共和スペインが内戦に勝利していればコミンテルン入りする可能性が高く、それならば日本がソビエトの世話をあれこれ焼かなくても勝てるだろう。しかし、国粋スペインが勝利していると高い確率で枢軸入りする(稀にコミンテルン入りする。逆もある)。
彼らを独ソの前戦に向かわせてしまうとソ連の敗北する可能性が高まるので、ポルトガルやジブラルタルからスペイン本土に直接乗り込むか、地中海から上陸してフランス国境付近でインターセプトしたいところ。

コミンテルン日本は大東亜共栄圏で進める場合と内戦後は流れがあまり変わらない。
一番のメリットは、面倒で長いだけの(個人的な感想です)対ソ連をスキップできるところだろう。

海軍を日本人民国に残すための実験

海軍:空母4戦艦9重巡16軽巡19駆逐90潜水艦73の戦力が内戦でどのように変化するのか確認。
   艦隊をまとめていた場合、空1戦3重4軽4駆18潜15
   一隻ごとの艦隊にわけていた場合、空1戦1重3軽4駆18潜15
   艦種ごとに艦隊をわけていた場合、空1戦3重4軽4駆18潜15
   全ての艦種を1隻のみにして艦隊をわけていた場合→駆逐艦1隻が残る
   全ての艦種を1隻のみにして艦隊をまとめていた場合→空母1隻が残る

艦隊はまとめておくか、艦種ごとに分けておくのが良いよう。ちなみに同じ艦種でも艦型が違う(空母気閥母兇里茲Δ法砲両豺隋∪水艦1と2で検証したが、まとめておいた場合と種類ごとにわけておいた場合では、総数は同じでも、後者の方が潜水艦2の数が一隻多くなった。
これは奇数の場合のみだが、残したい艦は分けておいた方が良い。ただし、1隻のみだと消える可能性が高い。
他の艦隊には手をつけず、潜水艦1と2のみを1隻にしてわけておいたら両方消えた。潜水艦1をそのまま、潜水艦2のみを1隻にして艦隊を分けると潜水艦2が消える。
また同じ割合にして艦隊をまとめている場合も潜水艦2が消える。

小数点以下は切り上げのようなので、3隻以上の奇数にして種類ごとに分けておくのが、最も総数が残り、かつ質の高い艦を残せると思われる。

上記のように、空母1隻だけを残して全廃棄しておくと、内線終結後に朝鮮半島へ上陸する際に邪魔されずに済むから一番良いのだけど。

飛行機は配置していようといまいと、8割減を種類ごとに受ける模様。

中道ルート:昭和維新or近代幕府(執筆者求む)

まず前提として中道主義について説明します。

(非同盟/中道主義)
正当化に必要な国際緊張50%義勇軍派遣に必要な国際緊張度40%
陣営加入に必要な国際緊張度40%独立保証する為にに必要な国際緊張度40%
レンドリースに必要な国際緊張40%イデオロギーに染りやすさ30%
傀儡国の作成は不可能です政党支持工作が出来ません

これが何なのかと言うとNF「皇道派の支持」を完了した場合、事前に大事件でも起きない限りは自力で行動を起こす力をすべて失います。ソ連が動く前にフィンランド等の他の中道国家に独立保証などもできませんし、中道国家に変態した後はNF「技術交流」が終わるまで枢軸国に入ることもできません。また征服した国を傀儡にしても即座に独立してしまいます。傀儡国が欲しいのなら一度併合したうえで傀儡として開放する必要が有るので、任意のステートだけを傀儡に…というわけにはいきません。加えて第2次世界大戦が始まっても他国に正当化を掛けられない場合も十分予想される上に、正当化に対してファシズムボーナスが消えるため、正当化に時間がかかります。他にもファシストや共産主義ではないため、大規模徴兵以上の徴兵法が戦争にならないと発令できないことも留意してください。但し、これについては中道になるタイミングを遅らせ、徴兵法を変更した後で中道化するという手はあります。
以上のことから、侵攻や防衛には長期的な視野と戦略が求められるでしょう。中道国家になる前のファシスト体制時に初期拡張を行っておくのも一考に値します。この場合、国際緊張を生成することになりますが、逆に中道化した後に動き出せるのも早くなります。
なおNFを進めることで財閥の国民精神の内容に修正が入り、日々の政治力上昇に対するデバフ、貿易法・経済法変更コスト上昇効果は削除されます。残念ながら消費財+5%はそのままです。
ちなみに中道ルートでは国旗が日章旗(所謂日の丸)になり、国名が昭和維新では一旦日本幕府を経由して「大日本帝国」に戻り、近代幕府では「日本幕府」のまま進みます。

次に昭和維新と近代幕府のNFの違いについてです。史実ルートの軍国主義に各々のNFで修正が入った後の効果となります。

昭和維新の軍国主義近代幕府の軍国主義
戦争協力度+10%戦争協力度+30%
徴兵法のコスト−15%徴兵法のコスト‐35%
正当な戦争目標の場合−10%正当な戦闘目標の場合−20%
民需工場の建設速度+10%研究所要時間+10%
民需工場の建設速度−10%
軍需工場の建設速度+5%

昭和維新の軍国主義の利点
・研究速度デバフが消える
・民需工場の建設速度が上がる
いずれも近代幕府のみならず、史実ルートの軍国主義よりも優れている部分です。反面、戦争協力度へのバフ、徴兵法コストのカット、正当化時間の短縮等は他の二つよりも劣ります。

近代幕府の軍国主義の利点
・戦争協力度のバフが大きい
・徴兵法コストは最も少なくなる
・軍需工場建設速度が上がる
いずれも昭和維新のみならず、史実ルートの軍国主義よりも優れている部分です。反面、研究速度、民需工場建設速度のデバフは最大です。正当化時間はファシズムボーナスが消えることを考えると、史実ルートの軍国主義に比べて有利とは言い難いでしょう。

それぞれに一長一短あるのですが、現実的には昭和維新の方が優秀です。
それどころか近代幕府の方は辛いを通り越してマゾいです。研究速度、民需工場建設速度のデバフは、かなり苦しいでしょう。徴兵法コストは確かに安くなりますが、そうそう何回も変更するわけではないので旨味としてはカウントしづらいのが正直なところです。正当化時間の短縮もファシズムボーナスが無くなることを考えると、だったら史実ルートで良いのでは?という場面の方が多いと思われます。高難易度なら余りの辛さに卒倒できるほどの難易度になります。まぎれもなく超級者向けと言えるでしょう。

昭和維新の方は文字通りの中道という感じでファシズムと民主の二つの折衷のようなイメージとなります(ファシズムの利点をいくつか捨て去る代わりに、民主ルートっぽい利点を得る感じ)。

どちらにしても、せっかく中道ルートを進めるのであれば、劣化史実ルートのようにならないように、きちんと史実ルートとの差異を把握してからプレイしましょう。

中道各NFについて

まずNF「日中中立条約」には中国との不可侵等ありますが、これはすぐに向こう側から破棄されます。加えて中国からの破壊工作が普通に起こります。その際に開戦するかどうかも問われます。この場合、盧溝橋事件の国民精神が付かないので、史実ルートよりも対中戦は楽になります。
次にNF「ロンドン海軍軍縮条約へ参加」に関してですが、あまり意味が無いと思われます。強いて言うならアメリカやイギリスの介入を遅らせることができるかもしれない、と言うくらいの物だと思ってください。ソ連戦勝利による領土割譲や中華民国征服を行えばいずれアメリカは宣戦布告をしてきます。ロンドン条約の解除はディシジョンでできます。
NF「満州国の訓練」は歩兵装備の備蓄がないと発動しません、NFを進めるなら歩兵装備を生産し充分な歩兵装備の備蓄をしておきましょう。
NF「予防戦争」でソ連に宣戦布告する際、ドイツ側でNF「ダンツィヒか戦争か」が未遂なら、ポーランドが壁になってドイツとソ連との間での大規模な軍事衝突は起こりません。この場合、ドイツはバルト海を抜けてレニングラードから攻勢をかけるようです。失敗したならソ連領土フルマラソンによる長期戦を覚悟しましょう。余談ですがドイツは勿論のこと、アメリカもレンドリースしてくれます。NF「日本の禁輸」を進行中でも貰えます。有難くいただきましょう。仮にNF「ダンツィヒか戦争か」でドイツ側が戦争を開始した場合、ポーランドが連合側に行くかコミンテルンに行くかは史実ONでも結構分かれます。しかし何れにせよドイツは連合軍にも戦争を開始します。早いか遅いかの違いしかありません。
なお、NFを使わずとも対ソ宣戦自体は国際緊張度次第で後々可能なので、別に必ずしも枢軸入りする必要はありません。但し、中道ルートは陣営の立ち上げは不可能であり、枢軸に入らずに対ソ戦を行うメリットは対ソ戦後に対枢軸宣戦する時に枢軸を抜ける手間を省ける程度だと思われます。

日独伊三国同盟(執筆者求む)

v1.5での日本の枢軸入りは主に2パターン有ります。一つ目は中道ルートのNFを普通に進める事。もう一つは皇道派の粛清や日中戦争までは史実ルートを進めながら、日本と傀儡国しか大東亜共栄圏にいない間に陣営を解体し、その後枢軸国に加入して枢軸陣営として連合国と戦うルートです。
うまく戦えばアメリカ参戦前に英仏を下して返す刀でソ連を征服する、と南進北進両方が可能ですが、陣営の盟主はドイツに譲ることになります。

※ここからは別人の記載となります。
中道枢軸ルート(日独伊三国同盟ルート)
まず、このルートでは皇道派の扱いを先送りにしつつ、ファシズムの体制下で枢軸入り→初手オランダ併合(衛星国:東インド)→次手マラヤ宣戦(=連合)宣戦にて東洋の覇権と欧州の全土を制する橋頭堡の両立を目指します。(マラヤ宣戦だと緊張度が25%を超えない為フランス介入によるドイツの活躍を予防し、講話にて確実に連合全土を支配できます。)
まず、政治力が貯まり次第オランダ本国へと正当化を行い、その間に枢軸入りし騎兵・自動車化歩兵・歩兵による混成軍24師団を用意し、宣戦にて同盟を参戦させます。
(この時にオーストリア正当化→連合独占後→オーストリア戦・中華統一戦線介入でデバフを受けずに中国戦へと持ち込め、またドイツ・イタリアの分断ができます。)
手動にてVP回収→講話の主導権を握り東インドを衛星化し、できなければリセット。
その後ドイツのデンマーク国境付近にててスコットランド周辺への10師団による上陸準備を行い、同盟ごと宣戦後、上陸→港湾の奪取→後詰めの高速部隊によるイギリス本土の制圧をして講話。
この講話ではドイツは積極的に衛星国を作る為、アフリカ中東・オーストラリアなどの低ポイント帯をしっかりと抑えてください。
その後、ニュージーランドとカナダを除く連合領と東インドを支配した大日本帝国には軍国主義者など利用するに足りず、皇道派を推進してみてはどうでしょう?
おおよそ半年後にバスに乗り遅れた彼らが枢軸に加盟しNFならざる三国同盟と相成ります(ベネズエラ加入までは傀儡を除き三国のみの同盟である為。)
後にエミュー帝国やブルボン朝の再興を成し、多くの傀儡からのライセンスによる研究バフとNFによる計10%の研究バフなどによりシュトロハイムも譲る最先端の技術大国となります。
さあ、アカや新大陸などを圧倒する国力を手に色塗りを楽しむ時間だ。
伍長やハゲ頭と手を切るのも悪くはない。

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*1 傀儡国しかいないうちに陣営を解体し、連合国を共通敵とするなどで枢軸陣営に入ることも可能
*2 NFを進めれば削除
*3 こちらもNFを進めれば開放
*4 もっともフランスは74師団保有で世界2番手だが。1番手はもちろんソ連で138師団。
*5 それでも中小国の7.5倍速とか15倍速とかなんだけど。
*6 ver.1.4.2までは71個師団あったのに……
*7 効果は水上艦のみ。潜水艦と航空機は対象外。ちなみに史実でも航空魚雷は酸素魚雷ではない。
*8 真珠湾攻撃で有名な一航戦である。
*9 内部的にはディシジョンによって降伏限界が∸100%されている
*10 自由貿易で東北・中部をインフラ10にしても鉄13しか増えない
*11 ここの引き上げ如何によってはブラック計画よりオレンジ計画を優先してくることがある。
*12 正当化するだけでも国際緊張度が上がることに留意
*13 一般的には工兵を残すが日中戦争は攻勢が多く、偵察で足を速めて侵攻&包囲が重要なので先に工兵を抜く
*14 桁間違いではない
*15 つまり、極論にはなりますがレーダーを複数立てて桜花を万単位で運用してやれば一隻も船を投じること無く桜花の射程圏内を通った船を一隻残らず撃滅することができます
*16 英領ボルネオ作戦
*17 ビスマルク作戦
*18 ビルマ侵攻作戦、同日に行われたため一緒に紹介

添付ファイル: filehoi4jap2.jpg 50件 [詳細] filejap4.png 4179件 [詳細] filehoi4jap1.jpg 104件 [詳細] filesekai.png 1447件 [詳細] filejap8.png 1338件 [詳細] filehoi4jap3.jpg 49件 [詳細] filejap10.png 2062件 [詳細] filejap5.jpg 2424件 [詳細] filejap_12.png 620件 [詳細] filejapg.png 90件 [詳細] file20180315231302_1.jpg 384件 [詳細] filejap_1.png 1569件 [詳細] filejap3.jpg 36件 [詳細] file20180316000333_1.jpg 381件 [詳細] filejap_11.png 770件 [詳細] file20180315231249_1.jpg 466件 [詳細] file20180315231754_1.jpg 433件 [詳細] filejap2.jpg 40件 [詳細] file20180316002445_1.jpg 400件 [詳細] filejap_2.png 1708件 [詳細] filejap1.jpg 1561件 [詳細] file20180316213318_1.jpg 1028件 [詳細] filejap_13.png 657件 [詳細] filejap7.png 2041件 [詳細] file20180316204806_1.jpg 1053件 [詳細] filejap9.png 1374件 [詳細]

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