各国戦略

ポルトガル

イベリア半島の南西に位置するきれいな長方形国家。アフリカからマカオまで小さくはあるものの植民地を保有している。
史実ではエスタド・ノヴォを率いる独裁者António de Oliveira Salazarが元首としており、スペイン内戦ではフランコ派と対立した人民派の勝利を危惧したポルトガルはフランコ派を支援した。
WW2では中立を宣言したが連合にはアゾレス諸島を貸出して枢軸には特産品であるタングステンを(スイス経由で)輸出した。

なお初期元首のサラザールは1.9アプデが来るまでなぜか晩年の姿で実装されていた。もちろん今は時代にあった姿である。

歴史の概要

1932年にサラザールが権力の座について以来、 ポルトガルは第一共和国の不安定な時期から徐々に距離を置いてきた。 主要国からの財政上の自立と政治的独立は、 エスタド・ノヴォの創設につながり、 ポルトガル産業の発展と軍の近代化の基礎を築いた。
隣国スペインで政治的・社会的不安定が増し、 国際緊張が絶望的に悪化している今、 ポルトガルは進むべき道を決断しなければならない……

国力

  • 安定度・戦争協力度
    安定度戦争協力度
    84%10%
    安定度は国民精神の説明の割には高め。民主主義国家並の戦争協力度の低さがネックである。
    初期の安定度は指導者のプラス特性と国民精神「不安定な共和国」のマイナス特性が打ち消し合うため問題ないが、指導者が変わると週-0.5%の減少が始まる。
    NFの取り方によっては、安定度0%からの脱出がほぼ不可能となり、とーっても酷い目に遭う。
    指導者が替わるNFを取得する際は、変更後の指導者特性と国民精神「不安定な共和国」の削除可能な時期を考慮しよう。
  • 工業力
    民需軍需造船
    1123
    驚きの軍需2。中堅国としてはインド帝国に並ぶ少なさである(独立してるだけあちらよりはマシ)。
    造船3はブラジル方面に手を回すための造船か、鋼鉄や石油輸入の為の輸送船に充てるべきだ。ブラジルと統合されれば十分海軍力は高くなる。
  • 資源
    石油アルミニウムゴムタングステン鋼鉄クロム
    002290032
    このタングステンの多さである。砲兵から中戦車、ひいてはジェット飛行機にまで使える。数も多いため自分も使い輸出して民需を稼ぐこともできる。
    一方で鋼鉄が足りない。ただでさえ少ない軍需工場で出力する歩兵装備がなお少なくなる。クロムは序盤の使い道も少ない&タングステンは逆に余る為、自由貿易がベターか。
  • 人的資源
    中核州人口(うち島中核州)植民地人口
    6.8M(424.12k)9.04M
    限定的徴兵でも20幅12師団を作る頃には人的が尽きる。更に徴兵制度を引き上げようとしても初期戦争協力度の低さが大いに足を引っ張るだろう。
    なおNF「植民地における同化政策」を取得後非中核州の人口10%を人的資源にできる。傀儡として開放して人的絞り取った方がいいとか言わない。
    アンゴラ(3.25M)とモザンビーク(4.13M)はNF「ルゾ・トロピカリズモ」完了後に2つのディシジョンで730日後中核州にできる。(なお-0.2x2=-0.4の政治力が下がる…。)

  • 初期インフラは中核州は平均して5、植民地は2である。
    レジスタンスの強さは0で迎合度はすべて70%である。

国民精神

国民精神名前効果説明
頼りにならない軍隊師団指揮統制率-10%
徴兵可能人口補正-25%
戦争協力度-5%
師団攻撃-5%
1910年に共和政が実施されて以来、
反乱と鎮圧が頻繁に起きているため、
将校は軍隊の規律を維持し訓練を促進することよりも政治に没頭しており、
兵卒は士気が低く、装備も訓練も不十分だ。
不安定な共和国一日あたりの政治力上昇値-0.5
週の安定度-0.5%
建設速度-20%
1910年に樹立された第一共和政時代は、
「継続的な無政府状態・政府の腐敗・暴動と略奪と暗殺・懇意的投獄・宗教迫害」
の一種と言われていた。
9人の大統領就任、44回の内閣改造、
21回の革命を目撃することとなった。
1926年の軍事クーデターの後でも、
いくつかの失敗した革命未遂があった。

最近のアプデにみられるデバフを解除していく系の国民精神である。
なお初期元首の特性によってほぼ打ち消されているのが救いか。
「不安定な共和国」は政治ルートの選択によっては、急いで削除しないと安定度が大変なことになる。
安定度向上手段に乏しい共産ルートとファシズムルートは特に注意が必要だ。

NF

DLC「La Resistance」で追加された。

政体

勢力イデオロギー支持率政変後の国名党首名元首特性
ARS民主主義20%ポルトガル共和国José Norton de Matos民主主義改革者(日毎の民主主義の支援+0.1)
PCP共産主義10%マクシマリスト・ポルトガルBento Gonçalves老練な共産主義者(安定度+5% 工場生産量+5%)
MNSファシスト10%大ポルトガルFrancisco de Barcelos Rolão Pretoファシストの民兵指導者(戦争協力度+5%)
UN中道60%ポルトガルAntónio de Oliveira Salazar民族主義の重鎮(週の安定度+0.5% インフラ建設速度+20%)
君主制運動中道NFでポルトガル王国Dom Duarte Nuno立憲君主(一日あたりの政治力上昇値+0.1 週の安定度+0.5%)

以下ブラジルと同君連合後の国名

民主主義共産主義ファシスト中道
ポルトガル及びブラジル連合共和国ポルトガル=ブラジル人民連邦ポルトガル及びブラジル王国ポルトガル及びブラジル連合王国

以下NF「イベリア社会主義同盟」後の国名

民主主義共産主義ファシスト中道
イベリア連合共和国イベリア社会主義共和国イベリア帝国イベリア

初期中道、António de Oliveira Salazarは多少有名な人物なので説明は省くが32年から68年まで首相(独裁者)であった。その68年に愛用の椅子が壊れ頭部を強打し意識不明の重体に、その後復活するもすでに政権はもう彼の手にはなかった、(ここから一部WIKI引用)だが、側近や身の周りの人間たちはサラザールにショックを与えないため、その執務室を病態に陥る以前と同じ状態に保全したのみならず、当時のポルトガルの動乱のことなどは一切記載されない偽の新聞を読ませ、サラザールが権力を喪失した落胆に見舞われないよう配慮した。彼はこの執務室で、もはや何の影響力も効力のない命令書を書き、偽の新聞を読んで晩年を過ごした。そのまま70年にポルトガルが混乱状態にあることを知らないまま死亡した。

民主主義はJosé Norton de Matosでポルトガルの将軍および政治家。1917年に一時期、第一共和政と対立し亡命するも帰国した。その後49年までサラザール政権に反対する主要な野党人物だった。その後ポルトガルの植民地主義を擁護した。55年死亡。

共産主義はBento António Gonçalvesで30年にサラザール政権の政治警察に逮捕され33年に帰国。35年に第7回コミンテルン会議に参加した後にまた逮捕され42年にそのまま病気で亡くなった。

ファシストはFrancisco de Barcelos Rolão Pretoでポルトガル国家サンディカリスト運動の指導者。34年にサラザール政権で逮捕、追放されたが35年に帰国、スペイン内戦ではフランコ派に参加した。WW2終了後ファシズムから離れた。その後74〜77年まで君主主義者党の首班格の一人であった。77年死亡。

王ルートはDuarte Nuno de Bragançaで1910年に廃止された王室の王位請求者(なおここら辺の家系がしっちゃかめっちゃかなので省く)51年にサラザールは王政復古を考えたが結局やめた。76年死亡。

おまけ
ブラジル帝政復古併合ルートの元首(ブラジル王党派NFが追加されたら移動します)
Arlindo Veiga dos Santos 忠実な君主主義者(日毎の中道への支援+0.1)
ブラジル君主制組織の議長、hoi4でも珍しい(一人?)な黒人サングラス。
その後本を出版し評価された、78年死亡。

Prince Pedro Henrique 未熟な君主(各閣僚コスト+25%)
あの有名な大規模MOD「kaiserreich」でも見たことがある彼である。なおこっちも家系図がめちゃくちゃだ。ブラジルの帝位請求者の一人。81年死亡。

なおこの時の国名は「ブラジル帝国」であるが共産主義だろが民主主義だろうが「ブラジル帝国」を名乗る。

氏名分野効果費用雇用条件
フェルナンド・ドス・サントス・コスタ戦争産業家軍需工場・造船所・燃料貯蔵庫建設速度+10%150NF「人民戦線」非完了
ジャイメ・コルテザン哀れみ深い紳士月々の評価の改善+15%150NF「自由選挙の許可」を完了
フランシスコ・クラヴェエロ・ロペス主計将校航空基地・海軍基地・ロケット発射場・レーダー基地・原子炉建設速度+15%150NF「植民地軍」を完了
アウグスト・デ・ヴァスコンセロス民主主義改革者日々の民主主義への支援+0.10150
ジョゼ・イポリト・ラポゾ国粋主義扇動者日々のファシズムへの支援+0.10150NF「国家サンディカリズム」を完了
ジョゼ・アドリアーノ・ペキート・レベロ金融専門家消費財工場-5%150NF「人民戦線」非完了
フランシスコ・ダ・クーニャ・レアル寡黙な勤勉家政治力+15%150NF「限定的な自治」か「自由選挙の許可」を完了
ベント・デ・ジェズス・カラサ金融専門家消費財工場-5%150NF「共産党の再編」を完了
アルベルト・モンサラス国家統合主義者政治力上昇値+15% 週の安定度+0.1%150NF「国家サンディカリズム」を完了
デゥアルテ・ジョゼ・パシェーコ産業指導者民需工場・インフラ・精製所建設速度+10%150
アルフレード・ダ・シルヴァ専門技術者研究速度+5% 民需工場建設速度+5%150
マリーア・ラマス自由主義の記者政治力上昇値+5% 日々の民主主義への支援+0.5150NF「人民戦線」を完了
ジョアン・フランシスコ・デ・バルボーザ・アゼヴェド伝統理論家政治力上昇値+15% 日々の中道への支援+0.5150NF「王党派をなだめる」か「王室の結婚式」を完了
ジョアン・デ・アゼヴェド・コウティーニョ要塞技術者陸上要塞・沿岸要塞・砲建設速度+20%150NF「王党派をなだめる」か「王室の結婚式」を完了
マヌエル・ゴンサルヴェス・セレジェイラ謙虚な融和主義者安定度+10% 戦争協力度-5%150NF「聖なる教区との調和」を完了
アルヴァロ・クニャル共産主義革命家日々の共産主義への支援+0.10150被管理国ではない

16人もいるがまともに雇えるのは少ない

企業

普通の中小国と同じもの。ただし航空機設計局が軽飛行機のみとなっている。(それだってNFを踏まないと使えない。)

技術

  • 研究枠は初期2つ。
  • 陸軍
    1936年制銃、支援装備の工兵1、34年制野砲と36年制対空砲。
  • 海軍
    36年型駆逐艦船体、基本型爆雷、36年型潜水艦船体、基本型魚雷、海軍砲術、輸送艦、触発機雷、式設型潜水艦。
  • 空軍
    戦間期型戦闘機、36年制近接航空支援機、戦間期型爆撃機。

ドクトリンは真っ白。

軍備

歩兵が5師団と騎兵は3師団、充足率は30%である。もう一つの歩兵10師団は100%である。(なおすごく弱い)

  • 人事
    • 理論家
      氏名所属効果費用
      ジョゼ・ノルトン・デ・マトス陸軍陸軍経験値獲得:0.05/日 陸軍ドクトリン研究時間:+10%150
      ジョゼ・マヌエル・サルメント・デ・ベイレス空軍空軍経験値獲得:0.05/日 空軍ドクトリン研究時間:+10%150
      マヌエル・オルティンス・トーレス・デ・ベテンコールト海軍海軍経験値獲得:0.05/日 海軍ドクトリン研究時間:+10%150

なお空軍理論家はNF「自由選挙の許可」を踏まないと雇えない。

  • 長官
    氏名所属熟練度効果費用
    ロラン・プレト陸軍達人師団回復率+8%150
    ドミンゴス・オリヴェイラ陸軍達人政治力+10% 陸軍の経験値獲得-10%150
    ヴェエイラ・ダ・ロシャ陸軍達人師団攻撃+10%150
    ジューリオ・ボテーリョ・モニス陸軍達人陸軍の経験値獲得+10%150
    ジャイメ・アフレイショ海軍達人海軍の経験値獲得+10%150
    アメリコ・トーマス海軍達人軍艦の速度+10%150
    マヌエル・ゴヴヴェイア空軍達人航空事故の確率-10%150
    ウンベルト・デルガド空軍達人航空優勢+10%150
    陸軍のロラン・プレト(回復率の人)はNF「人民戦線」かNF「体制の強化」を選ぶと選択できなくなる。

同じく陸軍のジューリオ・ボテーリョ・モニス(経験値の人)はNF「エスタド・ノヴォ」を選択しないと選べない。

  • 司令部
    氏名所属熟練度効果費用
    アントニオ・オスカル・オルランド陸軍達人師団消耗-8%150
    フランシスコ・ダ・コスタ・ゴメス陸軍達人歩兵による攻撃+10% 歩兵による防衛+15%150
    ジョゼ・フィリペ・バロス・ロドリゲス陸軍達人砲兵による攻撃+15% 砲兵による防衛+10%150
    マヌエル・クィンタン・メイレレス海軍達人海軍航続距離による影響+10%150
  • 将校

José Vicente de Freitas 元帥
スキル3 攻撃4 防衛2 指揮2 消費3 守旧派 政治的縁故
28年から29年まで大統領であった。52年死亡。

Luís Augusto Ferreira Martins 将軍
スキル3 攻撃2 防衛4 指揮3 消費4 歩兵士官
大砲将軍であり、 ポルトガルの 歴史家、67年死亡。

Raul Augusto Esteves 将軍
スキル3 攻撃4 防衛2 指揮2 消費3 騎兵指官
55年死亡。

なお全員MOB顔である。(固有NF国家だよな…?)

以下スペイン内戦中立ルートのNF「自由選挙の許可」で追加される人

José Mendes dos Reis 将軍
スキル3 攻撃3 防衛2 指揮3 消費3 歩兵指官 戦争の英雄
サラザール政権反対派、そのため30年に逮捕され37年に恩赦、軍事改革に参加した。71年死亡。以下の同じく追加される提督と反サラザール派として共闘したことがある。

  • 編制
    呼称内容展開数
    歩兵6 支援砲兵 工兵中隊5
    歩兵210
    騎兵43
  • 海軍
    • 将校
      José Mendes Cabeçadas
      スキル4 ダメージ3 守備2 退却速度とポジション値4 艦隊協調性4 守旧派 紳士的
      926年5月31日から6月16日までの期間、大統領、首相を務めた。
      反サラザール派、65年死亡。

以下スペイン内戦中立ルートのNF「自由選挙の許可」で追加される人

Armando Pereira de Castro Agatão Lança
スキル3 ダメージ2 守備4 退却速度とポジション値3 艦隊協調性2 大胆不敵 監視者
あまりの名前の長さに特性と被って見えずらい。
上の同じく追加される将軍と反サラザール派として共闘したことがある。
40年に逮捕45年にふたたび逮捕、65年に死亡した。

  • 艦船
    初期型駆逐艦6隻 36年型潜水艦3隻
  • 空軍
    戦間期型爆撃機 12機
    近接航空支援機1 12機

諜報機関

  • 初期名PIDE(固有画像有)
  • スパイ
    固有スパイはいない、3人はランダムで選ばれる。

DLC「LaR」導入下

DLC「LaR」で固有NFが追加された。各イデオロギーはもちろんスペイン内戦へ介入するかどうか、介入する場合はどのくらい積極的に関わるか、また独自陣営か既存陣営へ加盟するのかなどとにかく選択肢が多い。

基本方針

早いうちにデバフ国民精神「頼りにならない軍隊」を消しに行こう。ただでさえ中核州人口6Mのポルトガルが更に-25%もの補正を受けてはやっていけない。
もっとも、こちらから動こうとしなければスペイン内戦終了まではどこからも攻められる要素はない為、1937年前半までは軍備より内政を重視すべきか。
もう一つのデバフ「不安定な共和国」は最低でも5つのNFを踏まなければ削除出来ない。政治ルート次第では「不安定な君主主義」となることもある。(削除可能)
いずれにせよまずは地続きのスペインとどう付き合うか、植民地方面をどうするかを考えるのが重要だ。
特にスペインはポルトガル初期人的&工場の貧弱さでは内戦終了後に即戦うことになったとしても有利とは言いがたいだろう。

「人民戦線」(共産コミンテルン加盟)ルート

「人民戦線」「イベリアの労働者よ団結せよ」(共産独自陣営)ルート

共和スペインを支援しながらも途中で自国の内戦も始まるルート。
共和スペイン(&カルロス主義)&共産ポルトガル対国粋スペイン(&無政府主義)&中道ポルトガルの対決が始まるカオスさが売り。
こちらのルートはイベリア半島全てを中核州と化す事が出来る。イベリアを統一した我々人民共産圏は南米の同志たちを目覚めさせ、共に団結して敵に立ち向かうのだ!
NF宣戦は主要国又は隣国のファシズム国家に行うものが一つ。なおドイツとフランスを共産主義に傾倒させることも出来る。
ほぼ最速で踏まないと連合に入ってしまうフランスや、ヒトラーへの反抗無しでは共産にならないドイツにどれほどの効果があるかと言われると疑問だが。

「人民戦線」「最前線への派遣」(スペイン共闘)ルート

「人民戦線」「スペイン内戦における厳格な中立性」(民主連合加盟)ルート

「人民戦線」「スペイン内戦における厳格な中立性」(民主独自陣営)ルート

NF「国家の武装」は択一でない為その気なら民主→共産(又はその逆)へ移行が可能。「国家の武装」の国民精神は徴兵可能人口を増やすが、指揮統制-10%という大きなリスクを背負うことになる。
肝心の択一NF「スペイン内戦における厳格な中立性」だが、これを踏むことでスペイン内戦への介入は実質不可能になるが、民主主義国家との友好度は大きく上がる。
またイギリスの投資によりタングステンがリスボンに更に50増える。ポルトガル一国で340ものタングステンを持つことになるわけだ。
NF「自由世界の保障」で各中道もしくは民主主義国家の小国に独立保障をばら撒ける。陣営は作成可能になるがこれを利用して連合にシレっと入るのもいいだろう。

「エスタド・ノヴォ」「スペイン内戦における厳格な中立性」(民主連合加盟)ルート

「エスタド・ノヴォ」「スペイン内戦における厳格な中立性」(民主独自陣営)ルート

「エスタド・ノヴォ」「国粋派スペインを支援」(中道連合加盟)ルート

「エスタド・ノヴォ」「国粋派スペインを支援」中道枢軸加盟)ルート

「エスタド・ノヴォ」「国粋派スペインを支援」「体制の強化」「名誉ある英葡同盟」(中道連合加盟)ルート

国粋スペインを支援しつつも自国はあくまで中道として進むルート。徴兵可能人口にちょっとだけ補正がつく。
特筆すべきは「体制の強化」ルート限定のNF「スパイの都」。ドイツとイギリスが戦争を開始していないと踏めないが、諜報員スロットを一つ増やすことができる。
また、NF「栄誉ある英葡同盟」で連合に入ることも可能である。この際スペインに連合国or枢軸どちらかに加入を促す事も可能だ。
中道のポルトガルがファシストのスペインと共に連合国に加入するちょっと混乱しそうな道を選ぶのか、こちらは連合に入りつつ(枢軸の)スペインと戦うかは自由だ。

「エスタド・ノヴォ」「国粋派スペインを支援」「体制の強化」「得々たる孤高」(日ソ撃破ルート)ルート

上記「名誉ある英葡同盟」ルートとあまり変わらない。(中道なので初期拡張は難しいしNFで日本やドイツと戦争すれば大体連合加入要請が飛んでくるため)
ソ連を敵に回せばファシズム側につけるのが利点か。NF「得々たる孤高」の効果でエスタド・ノヴォの効果がやや上昇する。

「エスタド・ノヴォ」「国粋派スペインを支援」「国家サンディカリズム」(ファシスト枢軸加盟)ルート

NF「黒シャツ隊」により更に徴兵可能人口に補正が入る。NF「軍事独裁」を踏むタイミング次第では内戦が始まる事にも注意。
スペインに枢軸or連合加入を促せるのも「国粋派スペインを支援」ルート共通の利点だ。イベリア半島を国粋主義に染めてやろう。

「エスタド・ノヴォ」「国粋派スペインを支援」「国家サンディカリズム」「第五帝国」(ファシスト独自陣営)ルート

燦然と輝くNF「第五帝国」が醍醐味のルート。
「第五帝国は凶悪な野心を有する」(ポルトガルとの友好度-100)(貿易関係-100)というえげつない外交感情を全ての国家にバラまく。
だが同時に獲得する国民精神「第五帝国」(非中核州の人的+5%、師団消耗-10%、戦争協力度+10%、週の協力度+0.5%、正当化時間-50%、物資補給猶予+48時間)は強力。
文字通り世界を敵に回しながら、我々ポルトガルによる第五帝国を築き上げるのだ!

「王室の結婚式」「再統合した王室」(中道ブラジル連合独自陣営)ルート

王室の結婚式以下から始まるこのルートでは立ち上がりこそデバフ塗れだが、ポルトガルとブラジルそれぞれで君主主義を扇動し、ブラジルの君主主義化に成功すると併合した後ブラジル全土を中核化することができさらに強力な国民精神を得ることができる。それさえ成功してしまえば大国並の人的資源*1に大量の請求権、宣戦事由で暴れまわることができる。
ブラジルの併合・中核化がされるNF再統合した王国まで解説していこう。

ポルトガルの君主主義化

ポルトガル本国の君主主義化はいたって簡単でNFエスタド・ノヴァ、王室の結婚式〜君主制の復活まで一直線で取っていけば内戦せずにすぐに君主主義化できる。この時点では毎週安定度-0.3%に日毎政治力がNF取得中、王室の結婚式で解放される伝統理論家を雇っても+0.8となかなかにひどい状況だ。

ブラジルの君主主義化

一方ブラジルの君主主義化はそこそこの時間と政治力がかかる。NFブラジル君主主義者の蜂起を取るとブラジルの与党がファシストになり支持率がファシスト80%、中道20%になり日毎中道支持率が+0.05される国民精神が付く。続くNFブラジル帝国は一定の条件*2でNFを完了するとブラジルで内戦が起きてしまうが、この条件を満たさないのはかなり厳しいので内戦でさっさと中道化させるのが楽だ。
このブラジル内戦は中道支持率によってファシストブラジルと中道ブラジルの戦力比が大きく変わり初期のファシ80中道20で始めると戦力比はファシ6師団に対して中道1師団になってしまう。腕に自信がなければある程度中道支持率を上げてから内戦を開始した方が無難だろう。能動的にブラジルの中道支持率を上げる方法はNF王室の結婚式で解放されるディシジョンブラジルの君主主義感情を扇動と諜報員を使ったイデオロギー支持工作がある。イデオロギー支持工作は諜報網が100%、諜報員二人でイデオロギー支持工作をした場合日毎中道支持率+0.08程度の効果がある。どうせ他に諜報員の使い道もないのでやっておこう。どこまで中道支持率を上げるかはPSや戦略、目標によるが参考までに筆者プレイ時は中道支持率が50%近くまで上げファシストブラジルと中道ブラジルの戦力比はほぼ五分五分になりイデオロギー支持工作を使ってもそこまで行くにはちょうど研究枠4枠目NFを取り終えた当たりの38年2月ごろまでかかった。
さて任意の支持率まで中道支持率を上げたらNFブラジル帝国を取って開戦だが中道支持率によらず中道ブラジルの初期領土はリオデジャネイロとミナスジェライスの2州のみだ。ファシストブラジルは首都サンパウロと沿岸部のVP都市をいくつか落としてやれば降伏するので強襲上陸を活用してやれば簡単に降伏させることができる。そのため低支持率で開戦する場合はある程度の海軍軍拡をしておこう。

ブラジル統合とその後

内戦が終結すればNF再統合した王室によりブラジルを併合・中核化しデバフ国民精神が消去されさらに強力な国民精神を得る。最終的には指導者特性と政治ルートで得る国民精神だけで週戦争協力度+1.0%、週安定度+0.5%、日毎政治力+0.3、毎週人的資源増加+1000と強力な補正を得る。
その後はアフリカ、アジア、ラテンアメリカの旧植民地に請求権を得たり世界中のファシストや共産主義者に戦争目標を得たり暴れまわることができる。
尚このまま独自陣営でいく場合は陣営に加盟してくれる可能性のある国はスペイン*3と冬戦争中のフィンランドや独ソ戦後にソ連に攻められている中東諸国くらいしかいないのでスペインを食べてしまうと諜報員が全然増えない。それを踏まえて拡張先を考えよう。

「王室の結婚式」「イベリア王室同盟」(カルリスタスペイン同盟)ルート

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • ブラジルルート書きました。立ち上がりはきついけどブラジルさえ併合できれば中々楽しい -- 2020-03-05 (木) 21:58:22
  • なぜかポルトガルだけDLC「LaR」抜いても元首特性残ってるから地味に強い -- 2020-03-05 (木) 22:15:35
  • 枢軸に加盟のNFとると安定度-0.5/週が取れなくってゴミ過ぎません? -- 2020-03-08 (日) 19:31:34
  • 王室結婚ルートほんと強い -- 2020-03-09 (月) 08:51:18
  • イデオロギー工作はあらかじめ諜報網を強化してからやれば0.05くらいの効果があるから馬鹿にできないぞ。スキル持ち二人でやれば一日0.1くらいになる。 -- 2020-03-09 (月) 16:14:28
    • あんまり諜報関係理解してなかったときに書いてそのままだったんで修正しました -- ひっしゃ? 2020-03-09 (月) 17:55:05
    • スパイシステムの仕様が分かってくるとポルトガル以外の国でも重要になってくる国が出てくるかも -- 2020-03-10 (火) 10:52:55
  • NF「イベリア社会主義同盟」後の国名を追記 -- 2020-03-09 (月) 20:58:03
  • ブラジル海軍の方が圧倒的に強いってどうなの… -- 2020-03-10 (火) 20:36:22
    • ブラジルはアルゼンチン等に対抗意識(てか敵意)抱いていたから仕方ない -- 2020-03-10 (火) 20:39:47
    • 一部南米国家は下手な中堅国よりも強い初期海軍持ってるからね… -- 2020-03-11 (水) 02:06:32
    • チリなんか造船所ないのに戦艦持ってるから… -- 2020-03-11 (水) 06:18:42
      • 修理の出来ない片道切符の海軍かぁ・・・ -- 2020-03-11 (水) 08:52:31
      • イギリスに発注しただけはあるな -- 2020-03-11 (水) 15:19:21
  • ブラジルを吸収した後枢軸と組むことは出来るのかな -- 2020-08-06 (木) 01:58:35
  • アフリカ請求権付けるNFで枢軸入り出来たわ。いつもイタリアがダラダラ戦うアフリカ戦をスムーズに終わらせることが出来たからドイツもイキイキ独ソ戦してた。 -- 2020-08-09 (日) 02:50:03
  • 非中核州の人的資源バフが強力すぎる。中核州の全人口よりも徴兵可能人口の方が多くなるとか、どうやって統率とってるんだ -- 2020-10-03 (土) 02:53:54
お名前:

*1 ブラジルとポルトガル本国のみで約50M。アンゴラ、モザンビークを中核化すると計約60M
*2 与党が中道以外かつ安定度が50%以下orNeutrallyが70%以下。つまり内戦を起こさずにブラジルを併合するには与党が中道もしくは安定度50%以上かつ中道支持率70%以上でなければならない
*3 史実ONだとほぼ確実にとる国粋スペインのNFイベリア協定に同意すると両国のうちどちらかが宣戦布告した、もしくはされた場合同じ側に立って参戦してくれる

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Last-modified: 2020-07-11 (土) 09:01:11