DLC特徴紹介

DLCの特徴を紹介する纏めページです。
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タイトル後ろの()の中身は略称です。

▼目次
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NFやシステム変更系DLC

Together for Victory (TfV)

TFV.jpg
  • カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス領インド帝国、南アフリカに新たな国家方針と、多種多様なイベントが追加される。
  • 歴代HoIシリーズにあった傀儡国システムが新たなシステムに置き換えられ、従属国に対し工場などの施設の建造・軍の徴募・最終的には併合することなども可能になる。
  • 完全に領有している(その領土を巡って戦争中ではない)領土から、傀儡国を作成可能に。
  • 継続方針に「技術の共有」と「従属国の抑制(or自治権の上昇)」が追加される。
  • 他国に対しレンドリース要請が可能になる。
  • 新たに先鋒コマンドが使用可能になる。
  • イギリス連邦諸国、及び一部の国は国家方針で技術の共有が可能になる。
  • 陸戦ログにある2つのタブが利用可能になり、敵味方の装備の損失・戦闘に参加した師団テンプレートを表示される。
  • 米・英・独・ソ・日・仏・伊の大国と、中国、スペイン、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドの軍隊に各国語での音声が追加される。

総評

最初に発表されたDLC。固有NFが追加される英連邦は、英連邦プレイでない限りあまり関係ない。
傀儡国のマネジメント強化が最も重要で、このDLCを必須たらしめているもの。これがないと併合→傀儡国として独立、などのアクションが出来ない他、傀儡国を併合する術がない(TfVがあれば自治度を下げる方法が使える)などかなり不便。

Death or Dishonor (DoD)

DoD.jpg
  • 新たにチェコスロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ユーゴスラビアに独自の国家方針と多くのイベント、ユーゴスラビアを除いて各国の兵士に音声が追加される。
  • 古くなった装備の変換が可能になる。
  • 新しい音楽が3曲追加される。
  • ファシスト国家に独自の従属国システムが追加され、戦争をしやすくしたり統治を楽にしたりする。
  • 他国にライセンス生産の許可を求めることも可能になる。

総評

ライセンス生産は魅力的だが、TfVと比べると重要度は薄い。
ただ、追加される固有NFにはかなり力が入っているため、東欧国家でプレイする場合はぜひ。

Waking the Tiger (WtT)

WtT.png
  • 中華民国・中国共産党・満州国に新規の国家方針が、軍閥には共通の国家方針が追加される。
  • 日本の国家方針に民主化ルートと共産化ルートが追加され、ドイツの国家方針にはドイツ帝国復活ルートと帝国復活後に民主化するルートが追加される。
  • 日本(ファシズム)と満州(ファシズムor中道)が宗主国の際、固有の自治システムの追加(TfVかDoD、もしくはその両方が必要)
  • 指揮力によって司令官に特性を追加したり、アビリティを使うことができるようになる。
  • ディシジョンに多くのフレーバー・探査・特別計画が追加される。
  • 航空隊を義勇軍として送れるようになったり、輸送機による物資の空輸、戦略爆撃に優先目標を定めることが可能になる。
  • 気候順応時にユニットの服装が変化する。
  • 敵国を降伏させずに、戦闘終了時に装備の鹵獲が可能になる。
  • 不必要な装備を破棄することが可能になる。
  • 駐在武官を派遣をすることが可能になる。
  • 師団が統合可能になる。
  • 米・英・独・仏に史実の軍記章が追加される。
  • 一部国家に国家形成のディシジョンが追加
  • ミニマップが追加される。
  • 新しい音楽が3曲追加される。

総評 

アジア(特に日中戦争)に特化したDLC。アジアではないがドイツにもNFが追加される。
ローマ帝国などの国家形成も、このDLCが必要。

Man the Guns (MtG)

MtG.jpeg
  • 新たな国家方針:アメリカが南部連合を復活させ新たな内戦を引き起こす選択肢が追加、イギリス・オランダ・メキシコも新たな国家方針追加。
  • 艦艇の設計:モジュール選択搭載式の艦艇設計が追加される。
  • 提督の特性とスキル:提督も特性を追加したり、アビリティを使うことができるようになる。
  • 亡命政府:民主主義陣営において、降伏した陣営参加国が亡命政府を作り、戦争を継続する。戦争参加の積極性やロビー活動により政府の正当性を得ると、亡命師団や亡命航空隊、亡命軍司令官などのボーナスが得られる。
  • 海上封鎖:
  • 輸送網の管理:海上輸送で船団が通過しない海域を設定することで、輸送網を操作することができる。
  • 海軍条約:海軍主力艦の所有量による宣戦目標の追加や各大型艦種毎の最大生産コストが設定される。条約内の艦船建造や排水量をごまかす工作によるコスト超過など、当時の海軍事情をシミュレートする。
  • 外交:入港権の追加
  • 水陸両用車:水陸両用の車両・戦車の追加。
  • 新しい音楽が追加。
  • カスタムゲームルールにゲームのセットアップ(植民状態や分裂状態の設定)を追加。

総評

艦船カスタマイズなど、海軍に特化したDLC。
海戦を重視したい人にはお勧め。
重視していなくても海軍周りのバランスはこのDLCを前提に組まれている節がある。

La Résistance (LaR)

LaR.png
  • フランスの国家方針に中道ツリーが追加され、既存のファシスト・共産・小協商ツリーが拡張される。
    • 中道ツリーは三つの家から君主を選べる。
    • 自由フランスとヴィシー・フランスにも専用の国家方針が追加される。
  • スペインとポルトガルに国家方針が追加される。
    • 特にスペインは史上最大のNFを誇り、国粋派では、フランコ派、ファランヘ派、カルリスタ(君主派)の三つの派閥を選択でき、共和派では、民主派、スターリン主義派、独自共産主義派、無政府主義派の四つの派閥から選択できる。
    • スペイン内戦に関するイベントやディシジョンが大量に追加される。
  • 情報機関の創設が可能になり、諜報員を利用した様々な作戦が可能になる。
  • 協力政府の樹立が可能になる。
  • 装甲車と偵察機が追加される。
  • ポルトガル兵にポルトガル語の音声が追加される。
  • ディシジョンでウマイヤ朝の復古が可能になる。

総評

諜報システムが追加され、一部システムが大幅に変化するDLC。
偵察機や協力政府などの有用なものも追加される。レジスタンス周りのバランスはこのDLCを前提に組まれている節がある。
追加される固有NFはDLC屈指の力が入っているため、これらでプレイするならぜひ。
ただ、諜報システムはゲームへの負荷が大きく、ゲームの動作が重くなりがちである。

Battle for the Bosporus (BftB)

BftB.jpg
  • HoI4初の外注DLC。主にバルカン半島の国家に焦点を当てた小規模DLC。
  • トルコ、ギリシャ、ブルガリアに新たな国家方針と、多種多様なイベントが追加される。
  • DLCの名前にもなっているボスポラス海峡を保有するトルコにNFが追加された。
    • クルド人国家が追加され、初期状態では中核州ではなくなる。
    • ケマルがイスラム教を排したためイスラム(伝統主義)系の州はデバフが存在する。その逆にケマルの支持者は州ごとにバフが存在する。
    • ケマル主義を推し進めるだけでなく伝統主義系に乗り換えることも可能。この場合は上記の関係が逆転する。
    • 民主主義に傾倒させて選挙を行うこともできる。ここからオスマン帝国を復古させることも。
  • トルコの隣国ギリシャにもNFが追加された。
    • 共産ルートではユーゴスラビアのチトーを支援したり、民主ルートではセーヴル条約の調印国を呼び掛け再度トルコを分割できる。
    • ビザンツ帝国やマケドニア帝国を復古させるルートも追加された。
  • Death or Dishonorで「野望がない」と無視されたブルガリアだが、開発チームの技術が高まったことで当時の複雑な外交を表現することが可能になり、ついに固有NFを手に入れた。
    • ボリス3世が自然死するか暗殺されると主義別の息子シメオン2世の摂政評議会やWW1の影響で退位したフェルディナンド1世が復位することも。
    • 一部のルートではバルカン統一国を形成できる。
  • NF追加に伴いイギリス・ソ連・ドイツなどで上記の国家に関連するイベントが発生するようになる。
  • 一部の国家では新たな大隊としてラクダ騎兵が作成できるようになる。コストが高くや訓練時間がかかるものの耐久が高く砂漠に対してバフがもらえる。
  • トルコ・ギリシャ・ブルガリアの軍隊に各国語での音声が追加される。

総評

他DLCと異なりシステム的な変化はほぼなくNFとイベント追加が主となる。
追加された国家に興味があるなら是非とも導入すると良いだろう。
逆にこれらでプレイしないのであれば導入する必要性は薄い。

No Step Back (NSB)

NSB.png
  • ソ連に非スターリン共産主義・君主主義・ファシストルートの国家方針追加
    • 右翼反対派のブハーリンルートと非スターリンの左派右派が共闘するルートが追加される。(左翼反対派のトロツキールートは無料のアップデートに含まれる)
    • 内戦後の進め方で、ジノヴィエフやカーメネフなどの別の人物が指導者になったり、集団指導体制にしてソビエト連邦最高会議を指導者にすることが出来るようになる。
    • また、ロマノフ家を皇帝にする君主主義ルート、ロザエフスキーのファシストルート、正教会の主教を指導者にする宗教ルートが追加される。
  • ポーランドの国家方針に民主主義・共産主義・ファシスト・君主主義ルートが追加される。
    • 民主はフランス、共産はソ連、ファシストはドイツと同盟を結べる。加えて、ファシストには反ドイツルート、共産主義には反ソルートも追加される。
    • 君主主義ルートではドイツ・オーストリア・ルーマニア・コサックの中から君主を選ぶことが出来る。
    • 王によってできることが変わり、例えばルーマニアの王を指導者にするとルーマニアを中核州に出来る。
    • また自由フランスのように亡命後のNFも用意された。LaRがあるとプレイヤーの手でワルシャワ蜂起を起こせるようになる。
  • リトアニア・ラトビア・エストニアのバルト諸国に国家方針追加、共産主義および工業に関する国家方針は同一だが、他はオリジナルのNFを与えられる。
    • エストニアではファシスト化するとフィン・ウゴル系民族をまとめた国や、自身のルーツの一つである北欧を制圧し「北欧帝国」を築くことが出来る。
    • ラトビアではファシスト化するとベラルーシとバルトを統合してドイツに仕えることが出来る。
    • リトアニアでは旧領を奪還しポーランドを傀儡化できる他、ポーランド=リトアニアを再興することが出来る。
    • また各国が民主主義に傾倒すれば平和的にバルト地域を統合することが出来る。
    • ポーランドと同じくバルト地域にも亡命後のNFも用意された。
  • 戦車の設計が追加
    • MtGの艦船と同じく戦車にもモジュール選択搭載式の設計が追加される。
  • 新たに将軍に優先する戦術を設定することが可能になり、戦闘時にその戦術が発動しやすくなる。
  • 経験値を支払って軍の精神を設定できるようになる。
  • 自国州のインフラと鉄道を破壊する焦土作戦が可能になる。
  • 浮き港湾が生産可能になる。
  • 列車砲が生産可能になる。
  • リトアニア・ラトビア・エストニアそれぞれの軍隊に各国語での音声が追加される。

総評

細かい変更系DLC

Historical German Portraits

  • ドイツでのナチス規制回避のために存在するDLC
  • 黒塗り関係者が普通の画像になる

総評

無料で既に入っている、戦争は好きだけどナチスが生理的に嫌いな人は逆に切ってしまうのもありだろう。

Poland: United and Ready

  • 汎用だったポーランドを固有NFに拡張するDLC
  • NF、イベント、将軍、画像が含まれている。
  • 1.11と併せて更新され、アップデートされたポーランドの中道ルートと合わせ産業ツリーとダンツィヒに関するツリーが用意された。

総評

無料で既に入っている、発売日に間に合わなかったらしい。

Anniversary Pack

  • ポーランド軍に音声が追加される。
  • 汎用顔をいくつか追加する
  • 軍隊のマークをいくつか追加する

総評

無料で既に入っている。

Rocket Launcher Unit Pack

  • 自動車化ロケットに固有の3D画像を追加する

総評

無料で既に入っている

Music - Hearts of Iron IV: Sabaton Soundtrack Vol. 1 及び Vol. 2

  • スウェーデン出身のパワーメタル・バンドのサバトン(Sabaton)が演奏した曲を追加する。

総評

2つ存在し、購入するとゲーム内で聞けるようになる。

Radio Pack

  • ラジオを連合、コミンテルン、枢軸に分割して見やすくする。
  • 合計35の新曲

総評

Axis Armor Pack

  • 日独伊、の装甲車、戦車とその派生型に、固有の3Dモデルを追加する。
  • ただし史実から乖離したものは含まれない。(オイは許された)

総評

史実に寄せたい方にはお勧め

Allied Armor Pack

  • 上記の英、米、仏、ソ連版

総評

史実に寄せたい方にはお勧め

Allied Speeches Music Pack

  • ある特定のタイミングで、将軍、元首のスピーチが聞けるようになるDLC。
  • イギリス:チェンバレン、チャーチル
  • アメリカ:ルーズベルト、トルーマン、アイゼンハワー、マッカーサー
  • ソビエト:スターリン、ジューコフ

総評

史実に寄せたい方にはお勧め
なおド・ゴールは著作権の都合上、ナチス関係者は法的な都合上、販売することが難しい模様。

Eastern Front Music Pack

  • 13の新曲
  • ソビエト
    • 「White Army, Black Baron」(赤軍に勝る者なし、鐘が鳴れば(正確に言えば替え歌版))
    • 「Volkhov Drinking Song」(ヴォルホフ戦線の宴席の歌、ヴォルホフの宴席の歌)
    • 「Dark is the Night」(夜は暗し、暗い夜、暗い夜に)
    • 「The National Anthem of the USSR」(ソビエト連邦の国歌)(デェェェェン)
  • ドイツ
    • 「Lili Marlene」(リリー・マルレーン)
    • 「Die Wacht am Rhein」(ラインの護り)
    • 「Alte Kameraden」(旧友)
    • 「Wir fahren gegen Engeland」(英国征討歌、イングランドの歌)
  • ルーマニア
    • 「Treceti Batalioane」(ルーマニア大隊よカルパチアを征け)
    • 「Pui de lei」(若き獅子たち)
    • 「Drum Bun」(さらば)
  • ポーランド
    • 「Pierwsza Pancerna」(装甲師団の歌)
    • 「My, Pierwsza Brygada」(我ら第1旅団、第1旅団行進曲)
  • カッコ内は日本語版タイトルとされるものです。(一部は微妙ですが、特にポーランド、ルーマニア。)

総評

ソ連国家は歌詞付き(伴奏のみで一通り流れた後に歌詞が入り1番〜3番まで歌う)なのだが、なぜか1944年〜1955年まで使用された初代歌詞ではなく、1977年からソ連崩壊まで使われた二代目の歌詞が採用されている。
初代の歌詞は独ソ戦下の時勢を強く反映したものなのだが、同時にスターリンを称賛していたためにスターリン批判の影響で使われなくなった経緯がある。トロツキールートのプレイヤーに配慮したのだろうか。

Eastern Front Planes Pack

  • ドイツ、ソ連、ポーランド、ルーマニア、ハンガリー、ユーゴスラビアに合計50種類以上の3D飛行機モデルを追加

総評

史実に寄せたい方にはお勧め

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Last-modified: 2022-01-13 (木) 19:15:03 by (220.105.229.239)