データ集
参考
https://hoi4.paradoxwikis.com/Air_warfare
https:///Air_missions
https://hoi4.paradoxwikis.com/Air_combat
1.9対応

航空戦

航空戦は、戦闘空域に展開し、攻撃から防御まで、様々な任務を遂行する航空隊によって行われる。
陸戦や海戦の支援や攻撃は勿論、戦略爆撃により施設や工場を破壊し国力そのものにダメージを与えることも出来る。
HoI4の戦争において航空戦の占めるウェイトは非常に大きく、航空戦を制する者が戦争を制すると言っても過言ではない。

+  目次

空軍の基礎

空軍マップ

空軍は空軍マップで操作する。
ホットキー「F3」、画面右下の航空機アイコンをクリックする、航空基地を選択する事で空軍マップに切り替える。
航空基地を選択すると、所属している航空隊が表示され、各航空隊に任務を与えたり任務を行う空域の割り当てを行える。
航空隊を選択し、空域を右クリックすれば航空隊はその空域で任務を開始する。別の空港を右クリックすればその空港へ航空隊を移動さえることが出来る。
もし任務を割り当てていない航空隊がある場合、航空機に?のアイコンが付いた通知が出現する。クリックすれば任務・空域未割当の航空隊を選択できる。

航空基地

航空基地は、1レベルあたり200機、最大のレベル10なら2000機の航空機を配備可能。
配備可能数以上に配備することも出来るが、配備可能数を1%オーバーするごとに2%(最大-100%)の過密ペナルティが発生し、その基地全ての航空隊の作戦効率が減少する。
航空基地は各州1つのみ存在し建設メニューでレベルの強化や新規建設が行える。
また空母に搭載可能な小型航空機は、空母を基地として運用できる。

航空隊

航空隊は、一つの航空基地に所属する空軍ユニットの集団を指す。航空隊には、空域と呼ばれるエリアを一つ割り当てることができる。
空域に割り当てられた航空隊には、それぞれに一つ以上の任務を与えることができる。
航空隊は1〜1000機まで自由に設定可能で最大機数を減らした場合は予備に回される。
航空隊は同一機種によって編成されるが、戦闘機Iと戦闘機兇里茲Δ米碓豕ー鑛無‖里任△譴估韻弦匐隊に配属できる。
なおジェット系航空機は通常機種と別系統の為混在させることはできない。

当然だが航空隊を作成するのにも人的資源が必要なため、足りない場合は航空隊を作成できない。
ただ撃墜された場合でも人的資源のプールに100%還元される。*1

もし航空基地のある州が敵の陸軍に奪われた場合、その航空基地に所属していた航空隊は別の航空基地*2へと自動的に退避する。
航空基地を奪われても航空機が敵に奪取されることはなく、退避した航空基地から任務を続行する。
ただし退避場所が全くない場合は航空機が失われる。この場合は占領前に航空隊を解散させて備蓄へ移動させることで損失を回避出来る。
大国で全ての航空基地が失われるの事態はよほどのことがない限り発生しないが、小国の初期拡張時やフィンランド、バルト諸国などは現実的に起こり得る。

陸軍への航空隊配属

戦闘機・重戦闘機・近接航空支援機・戦術爆撃機・偵察機は航空隊を選択した状態で陸軍の軍団アイコン上にある航空機に「+」がついたようなアイコンをクリックすることで航空隊を陸軍に配属できる。
軍団に配属された航空隊は軍団の移動に応じてAIが自動的に空域の割り当てを行ってくれるため、操作量をかなり削減できる。
ただし前線が上がっているのに後ろの空域で制空や爆撃していたりもするので手動でできるなら手動の方が効率的ではある。

機種ごとの特徴

  • 戦闘機
    制空・迎撃を主に行う機種。ゲーム内では単に戦闘機と記載されているが重戦闘機の対比から軽戦闘機とも呼ばれる。
    重戦闘機と比較すると速度・機動性・コストで勝り、対空攻撃/防御・航続距離で劣る。
    対空攻撃こそ劣るものの速度機動性が上回っているため、重戦闘機との航空戦においてはこちらの方が有利となる。
    研究を進めるとジェット機への派生し、ジェット戦闘機兇郎廼の制空能力を持つ。
  • 艦上戦闘機
    空母に搭載することが出来る戦闘機。海戦において敵航空機の攻撃を軽減する能力を持つ。
    空母を航空基地として通常の制空・迎撃任務を行うことも出来るため上陸支援に使用することも可能。
    陸上機と同様に扱うことも出来るが、艦上機系は航続距離・速度・機動性などが元機種より低くなっているためほぼ劣化版となる。
    なおカミカゼが使用可能なら空母に搭載した状態でカミカゼを指定しておくと空母から特攻していくため非常に強力。(通称カミカゼ空母)
  • 重戦闘機
    この機種のみ制空力が1.0ではなく1.25となっている。
    軽戦闘機と比較すると対空攻撃/防御・航続距離で勝り、速度・機動性・コストで劣る。
    制空においては軽戦闘機に勝てないが、火力があるため爆撃機の迎撃や広い空域でも作戦効率が落ちづらいといった強みがある。
  • 近接航空支援機
    通称CAS(Close Air Support)。近接航空支援に特化した機種。
    近接航空支援任務においては戦術爆撃機よりも強力で、なおかつコストが安い。
    海軍攻撃も出来るが対艦攻撃力は対艦攻撃機にかなり劣る。
    なお空域に割り当てても航続距離外(黄色の円外)に対しては近接支援を行えないので運用時は配置に注意したい。
  • 艦上爆撃機
    空母に搭載することが出来るCAS。
    勘違いされやすいがこの機種は「海爆」と呼ばれている機種ではない。(海爆は対艦攻撃機の通称)
    対艦攻撃力はCASからほんの少し上昇しただけで対艦攻撃機と比較するとやはり低い。
    空対地攻撃力は同じなので上陸支援では貴重な航空支援を行える。ただし上陸支援任務を割り当てるだけでは艦爆は飛び立たず、手動で空母から飛ばさなくてはならない。
  • 対艦攻撃機
    通称海爆(海軍爆撃機)。海軍攻撃・基地(湾港)攻撃に特化した機種。
    対艦攻撃力は最も高く、敵海軍や輸送船に対する費用対効果が非常に高い。
    大量に飛ばせば大型艦を多数撃沈することも不可能ではない。
  • 艦上攻撃機
    空母に搭載することが出来る海爆。空母のメイン火力となる機種。
    陸上運用においては陸上機に劣るのも他艦上系と同じ。
  • 戦術爆撃機
    通称術爆。ほとんどの爆撃・攻撃系任務を行うことが出来るが、専門機種には基本的に劣る。
    近接支援でみると対地攻撃力は1世代前のCASと同等だが航続距離が長く、CASでは届かない位置に航空支援を届けられる。
  • 戦略爆撃機
    通称略爆。コストは高いが他機種とは比較にならないほど高い航続距離を持つ戦略爆撃力に特化した機種。
    戦略爆撃目標は選べるので戦略に合った目標を爆撃しよう。
    制空力が1.0ではなく0.01の為、航空優勢には直接関与出来ないが敵航空基地を爆撃することで間接的に航空優勢を支援できる。
  • ロケット迎撃機
    敵爆撃機の迎撃に特化した機種。工学のロケットエンジンを研究すると解放される。
    コストが安く、それなりの火力があるのだが異様なまでに行動可能範囲が狭く、作戦効率が落ちがち。
  • 特別攻撃機
    日本のみ生産可能な機種。日本の機体名を取って桜花とも。
    カミカゼ任務以外は行えないが対艦攻撃機の半分という非常に安いコストで生産でき、燃料消費がない。
    もちろん絶大な対艦攻撃力を誇り、補助艦程度にはオーバーキル。
  • 輸送機
    空輸による補給値増加や空挺降下に必要な機種。
  • 偵察機
    DLCのLaRが必要。航空偵察任務を実行可能な唯一の機種。LaRを導入すると研究画面の一番右端に追加される。
    低コストでありながら航続距離が長いという特徴を持つ。
    航空偵察任務は近接航空支援任務も内包しており、情報収集と支援を兼ねることが出来る。
    ただし攻撃力はないため純粋な支援性能はCAS・術爆に劣る。
  • 誘導ミサイル
    通常の生産は行えず、ロケット発射台1基につき1発が1日ごとに生産される。製造には資源を必要としない。
    戦略爆撃任務のみ割り当てが可能。

任務

空域に割り当てられた航空隊はそれぞれに設定された任務を実行する。
複数任務が割り当てられた場合、割り当てた任務のうち(基本的に)左側の任務から優先して実行される。複数の任務を割り当てても作戦効率の低下はない
ただし一度の出撃で複数の任務を同時に実行してくれるわけではないことに注意。
例えば戦術爆撃機に「近接航空支援」と「戦略爆撃」の任務を与えた場合、その航続距離内で戦闘があれば「近接航空支援」を、戦闘がなければ「戦略爆撃」を実行する。
また、航続距離内であっても割り当てられた空域以外に対しては任務を一切行わない。

制空と迎撃を両方指定すると制空作戦効率ではなく迎撃作戦効率が適用される、暗号の解読状況やドクトリンによって制空作戦効率と迎撃作戦効率は変わるので状況に応じて任務を割り当てたい。

機種と割り当てらる任務一覧

機種制空近接航空支援迎撃戦略爆撃対艦攻撃カミカゼ攻撃基地攻撃機雷敷設掃海
戦闘機・重戦闘機------
近接航空支援機------
対艦攻撃機-----
戦術爆撃機---
戦略爆撃機------
ロケット迎撃機--------
特別攻撃機--------
誘導ミサイル--------

※艦上機、ジェット機は元の機種と同じ。

上記表以外の特殊な機種

機種任務
輸送機空輸補給・空挺降下(※)
偵察機航空偵察

※空挺は航空隊の任務・空域の割り当て不要

各任務の詳細

  • パイロット訓練
    航空隊に経験を積ませて航空隊の練度と空軍経験値を増加させる。練度は最大で「一般」まで上昇する。
    訓練を割り当てると他の任務はすべてキャンセルされる。
    訓練中は燃料消費が80%に減少し、事故確率が1.5倍に上昇する。
    Shiftキーを押しながら選択すると練度が最大まで訓練を行う。
  • 制空
    空域内の敵戦闘機を優先して攻撃を行う。あくまで戦闘機を優先するだけで爆撃機やCASに対する迎撃も行われる。
    また、制空任務は爆撃機・CASの護衛を兼ね、敵戦闘機の迎撃から味方爆撃機の被害を軽減させることが出来る。
    空軍ドクトリンの「制空作戦効率+○○%」により攻撃、防御、機動性に補正。
  • 近接航空支援
    空域内かつ作戦可能範囲内の陸上戦闘へ支援を行う。この任務もCASと呼ばれることがある。
    支援する戦闘は航空基地に近い部隊が優先が最も高く、より正面幅の大きい師団の戦闘を優先する。
  • 迎撃
    敵のCAS、爆撃機、輸送機が発見された場合のみ出撃し、それらに対して攻撃を行う。
    迎撃任務中は燃料消費が20%に減少するが、制空力がゼロになる。
    空軍ドクトリンの「迎撃作戦効率+○○%」により攻撃、防御、機動性に補正。
  • 戦略爆撃
    敵国の建造物・インフラに対して攻撃を行う。
    戦略爆撃のダメージは、攻撃サイクルごとに120ダメージ。
    このダメージは、航空隊の数に関わらず、空域内の全ての建物(要塞、工場など)に均等に分配される。
    任務アイコンの横にあるボタンで優先爆撃目標を選択する事が出来る。
    対象地域に対空砲(建造物の方)が存在する場合、爆撃隊を撃墜し被害が軽減される。
  • 海軍攻撃
    空域内かつ作戦可能範囲内で発見した敵艦隊に対し攻撃を行う。航空隊による敵艦隊の発見確率は基本4%。
    対象は主力艦、前衛艦、輸送艦、潜水艦問わず全てに攻撃する。
    爆撃の有効性が下がるが発見頻度を上げるには、航空隊を分割して数を増やすのも手。
    発見した敵艦の攻撃に参加可能な航空機数は敵艦の最大耐久度/20。
    複数ある場合はランダムに割り振られるが、視認性が高いものほどターゲットになりやすい。
    攻撃が命中した場合、対艦攻撃力/10のダメージが入る。
    空軍のみの海軍攻撃は資源や物資を運ぶ輸送船を攻撃しないが、軍隊を運んでいる輸送船は攻撃する。
    この場合、対艦攻撃機気任蝋況睥呂不足し、攻撃の合間に回復されてしまうため、対艦攻撃機彊幣紊望ましい。
    もちろん、大規模な航空隊の方が優れている。
    海軍を含む攻撃では補給船団も攻撃の対象となり、対艦攻撃機以外の選択肢もあり。
    地上に任務を割り当てると撃墜されないが航空優勢には寄与する。
    極端な話、海爆数百〜数戦機で十分な作戦効率があればあればそれ以上の機数を投入されない限り航空優勢を取ることが可能。
    空母艦載機から行う場合ダメージは5倍になる。
  • カミカゼ攻撃
    日本・ソビエト連邦・汎用NF国家で特定のNFを取得することで使用可能になる。
    仕様は海軍攻撃任務と同様だが、ダメージが20倍、迎撃される割合が2倍、燃料消費が75%になる。更にほぼ確実に機体が失われる。
    迎撃さなかった場合、特別攻撃機>重戦闘機>艦上戦闘機>軽戦闘機の順番でダメージが入る、もちろん20倍もの火力になるので駆逐艦などにはオーバーキルになる。
    特別攻撃機はクリティカルが出るとIV型空母すら一撃で撃沈させる火力。
    カミカゼ攻撃を行っても人的資源は消費されず、配置に使用した分だけ人的資源プールに100%還元される。
    また、エースパイロットの扱いも通常の航空機と同様の扱いになるため、問題なくエースは発生しエースパイロットが戦死する可能性も特別高いわけではない。
    こちらも空母艦載機から行う場合ダメージは5倍になる。
  • 基地攻撃
    空域内かつ作戦可能範囲内もある敵海軍基地内の敵艦隊を攻撃する。航空基地は攻撃対象外。実行には30%以上の航空優勢が必要。
    空域は基地の所属する陸上空域を指定する必要がある。ハワイのような陸上と海上の区別がない空域は海上指定でよい。
    攻撃が成功すると艦艇へのダメージと共に海軍基地にもダメージを与える。
    基地攻撃任務中は燃料消費が120%に増加し、制空力がゼロになる。
    参加する航空機は海軍の基地攻撃ドクトリンで増やすことが可能。
    設置された対空砲に注意。
  • 空中補給
    1機当たり指揮力0.3を継続使用して空中から物資を投下する。
    補給量は[0.05*作戦効率*機数]と小さく、あまりあてにできない。
  • 機雷敷設
    要MtG
    海軍研究機雷戦ツリーの「航空機雷敷設」を研究完了することで使用可能になる。
    戦時中のみ一つの海域に1000まで機雷を散布できる。
    機種により敷設効率が異なる。
    機種敷設効率
    対艦攻撃機5%
    戦術爆撃機8%
    戦略爆撃機13%
    ※ジェット機系も同じ
  • 掃海
    要MtG
    海軍研究機雷戦ツリーの「航空機雷除去」を研究完了することで使用可能になる。
    機種により掃海効率が異なる。
    機種掃海効率
    対艦攻撃機10%
    戦術爆撃機15%
    ※ジェット機系も同じ
  • 航空偵察
    要LaR
    空域内を偵察し敵国の情報を収集し、味方師団を支援する。この任務のみ平時でも作戦行動が可能。
    偵察中は空域内の国家に対する各情報度が上昇する。
    情報度は陸上空域の場合は産業・陸軍・空軍が上昇し、海上空域の場合は敵艦艇がいる場合のみ海軍情報度が増加する。
    情報度は偵察任務開始から徐々に増加し、一定の値まで増加する。偵察を止めると増加分は徐々に減少する。
    情報度増加により敵国の情報を得られるだけでなく、その国家に対する情報優位戦闘ボーナスを増加させる。*3
    AIも航空偵察を行うため、こちらも航空偵察を行うことで情報優位戦闘ボーナスの不利を抑えることが出来る。
    また、空域内で味方師団が戦闘していた場合は近接航空支援任務扱いで戦闘に参加し、味方師団に航空支援ボーナスを与える。
    ただしCAS・術爆と異なり空対地攻撃力がゼロのため敵師団へダメージを与えることはできない。

派生型(改造)

航空機は空軍経験値を使用して性能を向上させた派生型を作成できる。

  • 兵装
    攻撃力を上昇させ、信頼性や機動性、航続距離を下降させる。上昇、下降するステータスは機種によって異なる。
    • おすすめ機種
      ・CAS、爆撃機系、海爆
      火力が重要な機種の為、可能な限り高めておきたい。一方で戦闘機系は機動性の方が空対空における効果が高い為優先度は下がる。
      なお偵察機は攻撃力がゼロの為、改造するメリットは無い。
  • 信頼性
    信頼性を上昇させる。下降する能力は無い。
    • おすすめ機種
      ・全機種
      事故確率を減らすのでどの機種でも効果がある。しかし空戦における性能が向上するわけではないので経験値や生産・備蓄状況との相談になる。
  • 航続距離
    航続距離を上昇させ、信頼性を下降させる。
    • おすすめ機種
      ・軽戦闘機、CAS、(艦載機各種)
      航続距離の短い機種は航続距離を延ばすことで作戦効率を上げることが出来るため優先度が高い。
      また近接航空支援は航続距離外だと行えないのでCASは特に重要。術爆も同様だがこちらは元から長いので改造しなくても問題ないことが多い。
      ただし航続距離は空港の状況や地域による差が激しい。空港の多い欧州中心なら低くてもさほど影響がないこともある。
      また海爆も運用する海域によっては選択肢に入る。
      また、海戦のみの運用であれば艦載機系で上げる必要はない。
      逆に海戦ではなく洋上飛行場として使う場合は最優先で改造したい。
      航続距離による作戦効率の低下を比較的受けやすく、特に違う海域や空域から攻撃したい時に便利になる。
  • エンジン
    機動性、速度を上昇さる。下降する能力は無い。
    • おすすめ機種
      ・戦闘機系
      空対空において機動性・速度の差が大きいほど有利になるため戦闘機のエンジン優先度は非常に高い。
      デメリットがないため他機種でも有効だが、とりえあえずで改造するなら他を改造した方がメリットが大きいと思われる。

空軍ドクトリン

研究することで空戦における各種性能を向上させることが出来る。
戦略爆撃に長けた「戦略的破壊」、近接航空支援に長けた「戦場支援」、制空に長けた「作戦整合性」の3種類が存在する。
詳しくは空軍ドクトリンにて。

エース

空戦においてエースが生まれることがある。エースは各航空隊に一人まで配備でき、その航空隊を強化する。
各エースは配備可能な機種が決まっており、その機種の航空隊にしか配備できない。また3つの内部的なレベルがあり強化量が異なる。
エースの強化補正は航空隊100機の時に100%(1倍)発揮され機数が変わると機数に応じてスケーリングされる。
つまり機数が減る程補正は増え、10機の時で1000%(10倍)になり、逆に機数が増えると補正は減り、1000機の時で10%(0.1倍)となる。
現在の補正値はエースにマウスオーバーすることで確認できる。
またエースが誕生した時はイベントが発生し、戦争協力度が+2%される。
自軍エースが敵国のエースを戦死させるとイベントが発生し戦争協力度+3%される。
なおエースからの戦争協力度上昇は時間経過で減少する。

スキルレベル発生率戦闘機系戦略爆撃機CAS・戦術爆撃機・対艦攻撃機
Good0.9最大航行速度:+3%
対空攻撃:+3%
機動性:+5%
航続距離:+3%
戦略爆撃:+5%
対艦照準力:+5%
空対地攻撃要因:+3%
機動性:+5%
Unique0.4最大航行速度:+5%
対空攻撃:+6%
機動性:+10%
航続距離:+6%
戦略爆撃:+10%
対艦照準力:+10%
空対地攻撃要因:+5%
機動性:+10%
Genius0.05最大航行速度:+8%
対空攻撃:+10%
機動性:+15%
航続距離:+10%
戦略爆撃:+15%
対艦照準力:+15%
空対地攻撃要因:+8%
機動性:+15%

エースの死亡

エースは航空機が損失した際に確率で死亡する。死亡したエースには棺桶マークがつき、航空隊へ割り当てが出来なくなる。
死亡時にはイベントが発生し、戦争協力度が-2%される。戦死させたのが敵国のエースだった場合、イベント内容が変わり戦争協力度が-3%される。
非常にレアだが自国敵国両方のエースが同時に死亡した場合専用のイベントも用意されている(戦争協力度-1%)。
エースの死亡からの戦争協力度減少は時間経過で回復する。

+  エース関連内部データ

事故

航空機は出撃のたびに特定の確率で事故が発生し、機体の損失が起きる。
信頼性が初期値で陸上かつ通常任務なら事故率は1%になる。

事故率=0.05*(1-信頼性)*(1-天候)*空母補正*訓練

天候:雨:-10%、雪:-10%、嵐:-30%、吹雪:-30%、砂嵐:-50%
空母補正:空母:2、陸上1
訓練:訓練中1.5、それ以外1

作戦効率

任務の遂行確率に影響を及ぼす要因。作戦効率は任務を実行できる航空機の割合に影響する。
作戦効率が100%なら航空隊の全機が任務を行えるが、作戦効率が30%の場合、その割合の機数しか任務を行えない。
航空隊の機数を増やしても作戦効率は変動しない。
現在の作戦効率は航空隊の中央当たりのアイコンをマウスオーバーすることで確認できるほか、空域情報で任務中航空隊の平均作戦効率が確認できる。

作戦効率の低下要因は以下のようなものがある。

  • 空域全体に対し航続距離が不足している場合、カバーしていない範囲(円に収まっていない範囲)に比例してペナルティ
  • 航空基地のキャパシティを超えている場合、1%オーバーするごとに-2%、最大-100%のペナルティ(容量の150%を超過)
  • 悪天候。雨:-10%、雪:-10%、嵐:-30%、吹雪:-30%、砂嵐:-50%
  • 補給不足。最大で-75%のペナルティ
  • 燃料不足。最大で-75%のペナルティ
  • 新たに空域割り当てられた場合(時間経過で上昇)

作戦効率の向上のためには以下のようなものがある。基本的に作戦可能範囲が空域をより多くカバーするようにすれば上昇する。

  • 航続距離の長い戦術爆撃機、重戦闘機を使用する
  • 空軍経験値を使用して航空機の航続距離を強化する
  • 戦略地域の航空基地奪取、新たな航空基地建設
  • 空母を使用し航空基地を疑似的に増加
  • 空域の「地上要員の増員」を実行する

注意したいこととして空軍ドクトリンの「[任務名]作戦効率+○○%」という効果は一見するとこの作戦効率を上げるように見えるが、作戦効率は変動しない
「[任務名]作戦効率+○○%」は各任務に割り当てられた航空機の攻撃・防御・機動性を向上させるものである。

航空優勢

各空域において、敵味方どちらが優勢であるかを表す数値。制空権とも呼ばれる。優勢かどうかは空域マップの色で確認でき、優勢(>60%)なら緑、拮抗なら黄色(40-60%)、劣勢(<40%)なら赤色で表示される。また、空域の詳細データの中央のバーで具体的な航空優勢の数値を確認できる。

航空優勢の算出

各空域ごとに、航空機を運用している国別に制空力が産出され、敵味方それぞれの合計を比較して最終的な航空優勢が決定される。
空域における航空優勢50の差ごとに1%ずつ陸上師団に下記の補正がかかる。航空優勢の差だけではなく敵味方の航空優勢の比率の影響も受けるが厳密な計算式は不明。また海上の場合、敵海軍の作戦効率が低下し発見率の上昇させる。

  • 劣勢な側の防御力(Defence)に最大-35%のペナルティ*4
  • 劣勢な側の移動力(Speed)に最大-30%のペナルティ*5
    • このペナルティは空軍ドクトリン「航空優勢+○○%」や地形による修正を受ける。
      • 例:戦場支援ドクトリンで合計+30%*6されていた場合、-0.35*(1+0.3)=-0.445 となり最大-45.5%のペナルティを与えることができるようになる。
  • 航空優勢計算式
    味方側の空域の制空力合計:敵側の空域の制空力合計
  • 制空力計算式
    航空隊の制空力=航空機の制空力*作戦効率*機数
    空域の制空力=空域の各航空隊の制空力合計
    (ver1.90から航空機の2乗から比例に変更になっている)
  • 航空機の種類による制空力
    重戦闘機:1.25
    戦略爆撃機(ジェット含む):0.01
    誘導ミサイル・輸送機・偵察機:0.00
    その他:1.0
    ※迎撃、基地攻撃任務中は制空力がゼロになる
+  1.8以前の仕様

航空優勢を取るには

まず航空機の機数が最も重要なので開戦時までに機数が仮想敵国を上回るようにしておこう。
戦闘機は最新型を配備し、経験値に余裕があれば機動性などを強化しておきたいところだ。
開戦後に機数が拮抗、劣っている場合は如何にして敵軍の機数を減らすか、自軍の機数を増やすかかが重要となる。
方法としては以下のような物が考えられる。

  • 戦闘機の機動性や攻撃力を強化し空戦のキルレートを上昇させる
  • 地上部隊に対空砲大隊・中隊を配備しCASや術爆を撃墜する
  • 対空砲を建設し戦略爆撃に来た略爆や術爆を撃墜する
  • 空域における自軍の作戦効率を上昇させる
  • 戦略爆撃で敵航空基地を破壊し敵の最大機数や作戦効率を下げる
  • 軍需工場割り当てを増やし航空機を増産する、しておく
  • 他国に航空機のレンドリースを打診する
  • 諦めて有利な地域で迎撃任務に専念する

戦闘機の強化は機動性を最優先し、軽戦なら航続距離か攻撃力、重戦なら攻撃力を強化すると良い。信頼性は20%減るごとに事故率が1%、つまり事故機数が倍になるので気になるならこちらも上げておこう。
なお迎撃任務は敵の爆撃機を減らせるが、制空力がなくなりかえって航空劣勢となるため、それ以外の方法をとったほうが良いだろう。
よく「戦闘機は制空だけやっていればいい」と言われるのはこのためである。尤も制空任務と迎撃任務を両方割り当てたところで制空を優先するのでさほど問題はない。
補給・燃料切れによる作戦効率の低下も多いが空軍は警告アイコンが出ないので見逃しやすい。おかしいと思ったら各航空隊の作戦効率を確認すると良いだろう。

空戦

空戦は8時間ごと(08:00、16:00、24:00)に実行され、場所や時期に応じて、昼夜を問わずさまざまな量の戦闘が行われる。
次のフェーズが始まる前に、各国の観点から次の各フェーズが完了する

"defines.lua"に記載されている情報から、空戦は次のステップで処理されていると考えられる。

  • 索敵:迎撃や海軍攻撃任務に割り振られている戦闘機が出撃するためには、このタイミングで敵機を発見する必要がある。
  • 目標補足:このフェイズで、航空隊が敵に与えうるダメージが決定される。もし敵側に制空任務や迎撃任務に割り振られている戦闘機がいるなら、どの自軍航空機がダメージを受けるのかが決定される。
  • 戦闘処理:フェイズ終了までラウンドごとにダメージ判定を行う。
  • 休息:陸軍基地の航空隊と、航空戦に参加した空母艦載機は、任務終了から次の出撃までに4時間の休息時間が必要となる。海軍戦力を攻撃した空母艦載機は6時間の休息が必要。

索敵・攻撃・ダメージ

索敵

攻撃の前提として敵を発見する必要がある。航空発見率を高めることで敵を発見しやすくなる。航空発見率は以下のような要因で変動する。

  • プロヴィンス支配率
    • 空域のプロヴィンスの支配率に応じて最大+10%
      20プロヴィンスの空域で、15プロヴィンスを支配していれば、ボーナスは7.5%となる。
  • レーダー
    • レーダーの空域カバー率に応じて最大+50%
      レーダーは設置された州の中心から20〜220ピクセル(140〜1565km)の範囲をカバーする。
      レーダーがカバーしている空域とその割合はレーダーにマウスオーバーすることで確認できる。
      複数のレーダーが存在した場合、そのカバー範囲を全て合わせた状態で計算される。ただしレーダー範囲が重複している部分があっても、ボーナスは50%から上昇することは無い。
      レーダーは範囲内全ての領域に補正を与えるため、海岸沿いの陸上レーダーで海上の空域をカバーすることも出来る。
  • 空域で任務中の航空機数
    • 空域で任務活動を行わせることで最大+80%
      • 制空・迎撃:+0.02666%/機
      • それ以外:+0.01333%/機
        最大値を出すには戦闘機3000機分が必要となる。戦闘機以外は半分でカウントすればOK。
        空軍ドクトリンのうち、「戦闘機による捕捉+○○%」または「迎撃時の敵機捕捉+○○%」はこの値を増加させる。

以下の要因は航空発見率を割合で減少させる

  • 夜間:-20%
  • 悪天候:雨:-10%、雪:-15%、嵐:-20%、吹雪:-30%、砂嵐:-90%

航空機もレーダーもない空域でも発見率は最低値1%が保証されている。
空域の詳細に表示されている発見率は自国だけでなく陣営のものを含む。

また航空機側の要因でも露見度(被発見率)が変動する。

  • 敵側に地上攻撃任務の航空機と制空任務の戦闘機の両方が含まれる場合、後者は完全に発見可能。戦闘機と爆撃機は同じ敵国出身である必要はない。
  • 近接航空支援任務:露見度+100%
  • 基地攻撃任務:露見度-90%
  • 戦略爆撃任務:浸透爆撃ドクトリンで露見度が-50%

攻撃可能な自軍航空機は発見した敵の3倍までなので、特に敵の飛行機が少ない場合は、航空隊の能力をフル活用するために索敵率が重要となる。
また発見率は爆撃機の迎撃に向かう戦闘機数と爆撃機の迎撃率両方にかかわるため迎撃においては非常に重要。

攻撃

制空任務は敵戦闘機を攻撃する。
迎撃任務は地上攻撃任務(近接航空支援・戦略爆撃・海軍攻撃・基地攻撃・カミカゼ・空中補給)の航空機を攻撃する。
空母の戦闘機は制空任務に積極的に参加し、海戦時には敵空母の航空機すべてを攻撃対象にする。
出撃中の航空機は、敵の視認性に比例して割り当てられる
師団の対空砲は近接航空支援任務の航空機を、州の対空砲は戦略爆撃任務の航空機を攻撃する。

近接航空支援

支援に参加できる数は、敵の正面幅の3倍まででそこから地形による補正が掛かる。

戦闘幅の基本値は80なので基本的には240機までが参加できる。最大機数を超えた分は別の戦闘に参加する。
例:

森(参加機数-10%)で戦闘が発生し、敵の正面幅が20とすると、20*3*90%=54機まで、近接航空支援に参加できる。 同じ条件で、空域の航空隊は2つで、それぞれ50機の近接航空支援機を有しているとすると、両航空隊は戦闘に参加するが、2つ目の航空隊の46機(50*2-54=46)はこの戦闘に参加出来ないので、別の戦闘があればそちらに参加する。

1航空隊で足りない場合は複数の航空隊が参加する。
近接航空支援が行われると味方師団に「航空支援」のボーナスが入り、敵師団の指揮統制率と耐久力に直接ダメージが入る。
航空支援ボーナスは自軍の対人/対戦車攻撃力(Soft-Atk/Hard-Atk)、防御力(Defence)に最大25%のボーナス。(参加機数/(敵戦闘正面幅*3)*25%)

このボーナスは空軍ドクトリンや参謀の「地上支援+○○%」による修正を受ける。
敵師団への攻撃は航空機の数*空対地攻撃力*0.4で計算され、ランダムに選択された師団に対し攻撃を行う。
装甲化率や装甲値は無視されるが防御値による軽減は行われる。
ダメージ計算は地上部隊と同様に処理されるが、係数は0.05ではなく0.04で計算される。
対空兵器が配備されていた場合、参加した航空機を撃墜するとともに、航空支援による直接のダメージ最大-75%まで軽減する。
将軍特性「偽装の名手」は敵航空支援からの損害を-50%する。(元帥にも取得させることで75%まで軽減可能)
ただし味方からの航空支援ボーナスも-50%される。
空軍ドクトリンの「航空支援作戦効率+○○%」により攻撃、防御、機動性に補正。

ダメージ

戦闘機同士は以下の要因が関連する。

  • 攻撃側の対空攻撃値
  • 防御側の対空防御値
  • 能力係数(最大で±100%)
    • (攻撃側の速度-防御側の速度)/1500)+((攻撃側の機動性-防御側の機動性)/100)*0.3
  • 機動性係数 防御側の機動性が高く、比が1:2.5の時、最大-67.5%
  • 艦載機係数 通常:0.1 艦載機同士:5

最終ダメージ=0.01*攻撃側の航空機の数*対空攻撃力/対空防御力*(1+能力係数)*(1+機動性係数)*艦載機係数

戦闘に参加する航空機の数、自分の攻撃と相手の防御の比率、速度と機動性の差がそれぞれ大きいほどダメージが大きくなる。

ダメージは撃墜数の期待値
ダメージ1.2なら、1機撃墜される可能性が80%、2機撃墜される可能性が20%となる。

地上攻撃任務への迎撃

迎撃

迎撃任務の戦闘機は敵地上攻撃任務に対して迎撃行動を行い、地上攻撃効率を低下させる。

  • 速度係数:攻撃側の速度/1500
  • 発見率
  • 艦載機係数:通常:4 艦載機同士:24

迎撃量=迎撃側の数*(1+速度係数)*艦載機係数*(1+発見率)
※速度の遅い爆撃機や艦載機同士は迎撃が起こりやすい。

護衛

制空任務の戦闘機は味方爆撃機が敵戦闘機から受ける迎撃に対抗し、爆撃機の地上攻撃を支援する。
同盟国の爆撃機は護衛されない。

  • 基礎値 2
  • 速度係数:護衛側の速度/1500
  • 機動性係数:護衛側の機動性/100
  • 対空係数:攻護衛撃側の対空攻撃/100
  • 発見率

迎撃減少量(護衛量)=2*護衛航空機数*(1+速度係数)*(1+機動性係数)*(1+対空係数)/迎撃総量

護衛量<迎撃量の場合迎撃されるが、地上攻撃機はそこから自身のステータスに応じてさらに迎撃量を減らす。

陸軍の対空

迎撃しきれなかった地上攻撃に対しては陸上師団が対空を行う。
陸上師団の対空

経験値

攻撃時の経験値は0.4。国ごとに0.075の空軍経験値が発生するため、複数の国から攻撃を受けた場合、複数の経験値を積むことができる。
地上攻撃任務の経験値は0.28。

対空

対空は建造物、陸上師団、艦艇対空の3種類があり、それぞれ対空出来る範囲と効果が異なる。

固定対空砲(建造物)

建造物の対空砲は戦略爆撃、基地攻撃、空中補給、空挺降下の航空機に対して攻撃を行う。
固定対空砲による迎撃は航空隊ごとに損失が発生する確率と命中後に破壊される航空機数の2段階で判定される。空挺を迎撃すると空挺部隊の充足度を低下させる。
それぞれ関与するものは以下の通り。
・命中率基礎値:10%
・命中率補正:+20%+60%*7
・ダメージ因子:0.8
・ダメージ補正:+10%+20%*8
・対空砲レベル:空域下の対空砲レベルの平均値*9
・航空機数
・航空機の防御力
・乱数:1〜100

・損失発生率 = 命中率基礎値*(1+命中補正)*対空砲レベル

乱数が損失発生率より低い場合、命中と判定され損失数の計算がされる
・損失数 = MAX(1,(ダメージ因子*対空砲レベル*航空機数*乱数*(1+ダメージ補正))/損失発生率*航空機の防御力)

乱数を平均化すると乱数=損失発生率/2なので平均損失数は以下のようになる
・平均損失数 = MAX(1,(0.5*ダメージ因子*対空砲レベル*航空機数*(1+ダメージ補正))/航空機の防御力)

式がややこしいが纏めると以下の通り。
・空域の対空砲の平均レベルは命中率と損失数両方に関わる
・対空砲1レベルでは命中率10%だが、対空砲レベル5+レーダーフル研究だと90%まで伸びる
・どんなに高い防御力であっても命中判定がされると1機は必ず落ちる

空挺降下に対しては味方へも攻撃をするので注意。
そのほか対空砲1レベルにつき敵の航空優勢を5減らす。こちらは平均値ではなく空域下の対空砲の合計で計算される。

陸上師団の対空

陸上師団の対空は「近接航空支援のダメージ減少」「敵航空機の撃墜」「航空優勢ペナルティの軽減」の3種の効果を持ち、対空値に応じて効果が上昇する。

  • 近接航空支援のダメージ減少
    最大で-75%の軽減が可能。具体的な計算式は不明。
  • 敵航空機の撃墜
    撃墜対象となるのは陸上戦闘で航空支援に入った航空機のみ(CAS、術爆、偵察)。
    それ以外の制空任務や戦略爆撃任務等の航空機は一切撃墜しない。非戦闘時の航空偵察も対象外。
    具体的なダメージ計算式は不明。
    撃墜側が整備兵等で鹵獲確率+を所持していた場合、撃墜時に航空機を鹵獲することがある。
  • 航空優勢ペナルティの軽減
    陸軍戦闘画面の対空砲アイコンにマウスオーバーすることで軽減量を確認できる。
    軽減量は下記の通り。
    ペナルティ = 航空優勢ペナルティ - (0.7 * 対空値 / (対空値 + 112))
    制空側の「航空優勢+○○%」補正が無ければ対空値112で軽減値35%となりペナルティがゼロになる。
    航空優勢ペナルティの地形・航空優勢+補正後からの減算形式であるため、航空劣勢の軽減としてはかなり強力。
    例えば40年型の支援対空砲(対空22.5)なら11.7%軽減でき、航空機に換算すると平地なら500〜600機、都市(航空優勢-50%)ならその2倍相当分となる。
    対空砲自体が安いこともあり費用対効果はかなり大きい。
    一方でこちらが航空優勢を確保していればこの効果は無いに等しい。

海軍の対空

海軍攻撃、基地攻撃、カミカゼ攻撃及び海戦時の航空攻撃からダメージを軽減する。

海戦における航空戦闘も参照

基地攻撃の場合は、艦に入ったダメージに応じて海軍基地へダメージを与える。

その他

英wikiから2018年ごろに削除(変更)済み記述の為格納、過去の参考用に。

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コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 戦略爆撃でインフラ破壊して兵站を壊すことってできる? -- 2020-03-21 (土) 12:40:08
    • 出来る。だがそんなことするぐらいなら略爆に使うICをCASに割いて近接航空支援を叩きつけた方が強い。 -- 2020-03-23 (月) 06:57:06
    • 待機所AARのコメントの方で空港を爆撃して航空機の効率を落として制空権を得る方法が有効って書かれてたような。 -- 2020-03-23 (月) 10:21:47
      • そう破壊するのはインフラではなく空港 -- 2020-03-23 (月) 12:33:22
    • 回答ありがとうございます。縛りプレイの最中に気になったので聞きました。 -- 2020-04-03 (金) 19:23:58
  • 空母に搭載できる航空機は生産したほうがいいのでしょうか? -- しょしんさy? 2020-04-17 (金) 09:08:30
    • 空母を運用するなら必要。あとは、国家精神やらで強化されていたり、コストが安くなっている時は一考の余地はある。消費資源の差については、自分は気にしたことがないので何とも... -- 2020-04-18 (土) 17:42:47
  • 航空機の中で生産した方がいい機体と生産するぐらいなら他に回した方がいい機体は何でしょうか。最近始めたばかりでわからないでご教授頂けたら幸いです。 -- 2020-04-19 (日) 20:41:39
    • 個人的観点で申し訳ないがお答えします。基本は絶対に戦闘機。これだけは生産しとかないと話にならない。大国ならいろんな機体を生産できるから色々試してみるとよい。中小国はコスト的に戦闘機と近接航空支援機があればとりあえず大丈夫だと思う。因みに私は重戦闘機使ったことありません。あしからず。 -- 2020-04-20 (月) 21:15:21
    • 個人のかんそうです。戦闘機(ほぼ必須)、近接支援機or戦術爆撃機(陸戦が断然楽になる)、海上爆撃機(中長期的な影響大)、戦略爆撃機(コスパが悪い)、重戦闘機(論外)、ロケット戦闘機(これが有効な状態なら詰みだと思っている)、桜花(強い) -- 2020-04-21 (火) 19:29:22
  • 会場爆撃機は対艦攻撃機のことですか? -- しょしんさy? 2020-04-23 (木) 19:56:29
  • 横からすみません -- しょしんさy? 2020-04-23 (木) 19:57:26
  • 航空隊って100機ずつ小分けに配備するとメリットってありますか? -- 2020-05-18 (月) 08:08:17
    • エースは1航空隊に1人までしかつけないのでエースをたくさんつけれるならメリットはあります。あとCASなら戦闘に航空隊ごとに参加するので出来るだけ小分けの方が便利です。(例:空域内で4つの戦闘が起きている時、200機の航空隊1つならどれか一つの戦闘にしか参加できないが50機の航空隊4つなら全ての戦闘に参加できる)これとは別に戦闘幅の問題もあるので特にCASは小分けにしておいた方がいいと思います -- 2020-05-25 (月) 13:34:29
      • すいません、微妙に間違っていたので補足です。CASの戦闘参加には優先度があるので例のように航空隊を分けても均等には参加してくれません。優先度の高い戦いから順番に参加上限まで参加していきます -- 2020-05-25 (月) 13:39:16
  • 機種別に、派生型を作成するときに上げた方がいい能力って何でしょうか? -- 2020-06-14 (日) 15:18:40
  • 海軍に対する航空機の攻撃に関して艦隊全体と標的となった艦の対空値はどのように関わってくるか知りたいです -- 2020-06-23 (火) 18:08:30
  • 偵察機を調べたらマルチではクソ強いらしい、迎撃されず支援補正を出すらしい -- 2020-06-29 (月) 00:51:56
    • シングルだと中小国には必須 -- 2020-06-29 (月) 00:52:20
    • シングルの大国は空港拡張とか基本しないので空港圧迫してくるので従来通りで良い -- 2020-06-29 (月) 00:53:15
  • 最近HoI4は空軍ゲーだというのを実感し始めている、例えば海軍力が足りなくて上陸できないときは海軍を強化するより飛行機ガンガン生産して対艦攻撃したり港や造船所破壊した方が早いし -- 2020-08-25 (火) 19:43:30
お名前:

*1 たとえカミカゼであっても
*2 同盟国含む・陸路が封鎖されていても移動する
*3 情報優位戦闘ボーナス = 自国と敵国の陸軍情報値(最大値)の差分*0.3。差分50で上限の15%
*4 ENEMY_AIR_SUPERIORITY_IMPACT -0.35
*5 ENEMY_AIR_SUPERIORITY_SPEED_IMPACT -0.3
*6 「戦闘部隊破壊」で+10%、「戦場支援」で+20%
*7 レーダー4-6の研究でそれぞれ+20%
*8 改良型対空砲、発展型対空砲の研究でそれぞれ+10%
*9 略爆、基地攻撃は敵国のもののみ。空中補給、空挺に対しては味方も数に入れる(=味方に攻撃する)

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Last-modified: 2020-07-30 (木) 12:02:58