データ集

海戦

現在1.9.3に向けて対応中です、一部古い記述がある可能性があります

以下、http://www.hoi4wiki.com/Naval_warfare の訳。

HoI4における海軍の基本単位となるユニットは、艦隊です。
艦隊は、異なったクラスの艦(それぞれに命名できますし、カスタムもできますが、活用するには艦隊に割り当てなければなりません)によって構成されます。
海軍の任務と戦闘を果たすのは艦隊で、艦隊に属する個々の艦は経験値を得たり沈没されられたりしながら、艦隊に所属するか、何かを為すために別の艦隊に異動します。
新しい艦が生産されると、既存の艦隊か、指定された海軍基地に新規艦隊として、自動的に割り振られます。
その後は、沈むか、スクラップにされる(=削除)まで、船は何らかの艦隊にとどまらなければなりません。

海戦は、艦隊の任務命令を通して、大抵は自動化されます。また、特定の海域で実行されます。
命令として、艦隊のダメージにどれだけ配慮するか、どれだけのダメージに達した時に修理の為に自動的に母港に戻るかを、設定することが出来ます。(あるいは、酷く損傷した艦を離脱させるよう命令すれば、艦隊が任務を継続しつつ、損傷艦を母港に修理の為に送ることが出来る)
艦隊には敵と交戦することや、戦闘を避けることを命令できます。
最後に、スキルレベルに応じて攻防能力を引き上げ、個々が持っているボーナスを与える為に、提督を艦隊に割り当てることが出来ます。

艦船も人的資源を消費するため、人的資源が不足している場合は展開不能となり建造がストップします。
艦船が撃沈されたときは、原則として人的資源のプールに100%還元されます。ただしサメ出没海域などの「沈没時の死傷者数+○○%」がある海域で撃沈された場合は還元率が減少します。

もくじ

海軍概略図

海軍概略を見るには、ホットキー「P」を推すか、画面右上の海軍アイコンをクリックしてください。
現在配備中の(建設中ではない)その国の海軍の概略と、海戦ドクトリンの研究によるボーナスとペナルティが表示されます。
その直下に艦種ごとのボーナス値、シルエットで示された海軍の艦種とその数の表示がある。
概要の下に艦隊のリストがあり、そのタイプ、名称、場所、各艦隊の所属艦数、現在の任務が表示されている。
左クリックで艦隊を選択できる。艦隊を右クリックするとマップ中央にその艦隊を表示できる。

また、概略に2つの小さなアイコン、沈没艦リストと装備詳細があります。

沈没艦リストを開くと、これまで沈没した艦のリストを見ることが出来る。

装備詳細は、配備している艦を、カテゴリー(空母、戦艦、潜水艦など)と数だけでなく、艦のクラスと量についても表示してくれます。
このツールは、特定のカテゴリーの艦が旧式艦によって構成されていないか、より新しい艦を導入するか、を決定する為の情報を提供し、海軍の全体の構成を判断するのを手助けしてくれます。

艦隊

艦隊は、通常、海軍基地に停泊しているところからゲームが始まる。
数字は、基地に現在停泊している艦の数の合計を示している。
数字にマウスオーバーすると、含まれている艦隊の名称、平均的な戦力、基地にいる全ての艦の組織率、艦種ごとの数が表示される。

数字に対する最初のクリックによって画面の左側に艦隊群が表示され、個々の艦隊を選択できるようになる。
個々の艦隊を選択するには「Select」をクリックすれば、この艦隊群からいくつかの艦隊を選択するならば Shift+「Select」をクリックすれば、選択することが出来る。
そうすれば、艦隊リストはあなたが選択した艦隊だけに縮小するだろう。

提督

データ集/提督を参照

修理優先度

このアイコンは、修理の為に自動的に基地に戻る前に、艦隊が持ちこたえるダメージの量を設定できます。
「低」は、沈没しかけるまで、任務の放棄を考慮しないことを意味します。
「中」は、適度なダメージに耐えると、艦隊は帰還します。
「高」は、少しでもダメージを受けたり、塗装が剥げたり、フジツボが船殻で成長したら、帰還します。
母港に戻った艦隊は、自動的に修理を始めます。
修理のスピードは、海軍基地のサイズと、同時に修理中の艦数、ダメージの深刻さで決まります。
ダメージが修復されると、艦隊は自動的に哨戒海域に戻り、任務を再開します。

その他の修理オプション

「今すぐ修理!」アイコンを選択することで、直ちに艦隊を修理に送ることが出来ます。
アイコンをクリックすると、艦隊は現在の任務を中止し、修理の為に母港に戻ります。
修理後は、哨戒海域に戻ってきた、任務に就きます。
このアイコンを、CTRL+クリックすると、直ちに修理に戻りますが、任務は放棄し、修理が終わっても港に残ります。

「修理しない」は自動修理を中止し、艦隊はダメージを無視して、波の下に沈むまで任務を継続します。

「自動分割」はトグルスイッチです。「有効」にしておくとと、ダメージを受けた艦が艦隊から外れ、修理の為に基地に戻りますが、艦隊は哨戒海域で任務を継続します。
修理が終わった艦は、哨戒海域に戻ってきて、艦隊に合流します。
単艦あるいは小集団で帰還する為、港までの航路で攻撃を受けるリスクがあり、デフォルトは「無効」になっています。
このオプションを安全に利用できるのは、艦隊が港のすぐそばを哨戒している時です。

修理

修理中の船は造船所種別関係なくを1使用する。
一つの港で同時に修理できる数がその港のレベルに応じて変動し、国全体として同時に修理できる数は修理に割り当てた造船所の数による。
修理の速度は艦種関係なく1日につき耐久1回復する。(国民精神や技術などについては要検証)
大型船の回復が遅く小型船の回復が早いなどはなく、あくまで全体の耐久値のせいで早く回復しているように見えるだけである。

交戦規定

これはトグルスイッチで「常に交戦せよ」「高脅威の敵でも交戦せよ」「中程度の敵と交戦せよ」「小規模な敵であれば交戦せよ」および「交戦を避けよ」とを切り替えます。
艦隊に「交戦を避けよ」を指示するのは無意味で、そうすると、敵に遭遇したら、いつでも逃走してしまい、艦隊が及ぼす制海値も0と見なされます。
また、艦隊が「通商破壊」のような命令を受けていると、交戦規定が「常に交戦せよ」でも、警戒中の敵軍艦と交戦しようとしませんが、輸送船は攻撃します。

艦隊管理

時々、艦を加えたり、減らしたりと、艦隊の編成を変更したいこともあるでしょう。
いくつかの方法があります。

艦隊間で船をドラッグする

別艦隊にドラッグすると移動させる艦を選択する画面が現れます。1隻の場合はそのまま移動します。右クリックで新艦隊が作れます。艦の絵の下の長方形部分はその艦隊の全艦をまとめて操作できます。
右上の≫≪で選択中の全艦隊を統合できます。

戦闘統計の見方

Hearts of Iron IV は個々の艦の経験と技術と履歴を追いかけていて、艦隊画面からそれを見ることが出来る。
確認したい艦隊を選択してください。
艦隊のそれぞれの艦ごとに、緑の組織率と茶色の耐久力のゲージ、艦種に従ったシルエット、艦の経験値ランクを示したアイコン、次のランクに昇格するまでの経験値の量を示したバー、艦名が一覧されていることに気づくでしょう。
艦が戦闘に参加して、敵艦を沈めていたなら、履歴として追加のアイコンが艦名の後に表示されます。
この履歴アイコンにマウスオーバーすると、何隻の敵艦を沈めたか要約を見ることが出来ます。
履歴アイコンをクリックすることで、艦の詳細がポップアップして、艦を沈めた履歴が表示されます。

艦隊構成の戦略

全ての艦には、役割があります。

直衛艦:駆逐艦(DD)、軽巡洋艦(CL)
主力艦:重巡洋艦(CA)、巡洋戦艦(BC)、戦艦(BB)、空母(CV)

戦闘艦隊の、主力艦ごとに、3隻の直衛艦を用意するのは、いいアイデアです。
通常の戦闘艦隊において、潜水艦は潜水艦のみの艦隊で構成し、哨戒艦隊は、航空機格納庫を満載した少数の軽巡洋艦(CL)、あるいはレーダーを搭載した潜水艦で構成し、対潜艦隊は旧式の22年式駆逐艦(DD)で構成するべきです。

駆逐艦は艦隊の盾です。安くて、潜水艦を攻撃するのに最適で、敵艦隊が護衛艦を失った時には魚雷で主力艦を沈めることもあるでしょう。反面耐久力は低く、すぐに沈んでしまいます。補充を怠らず、護衛艦は常にキープするべきです。
軽巡洋艦はワークホースです。駆逐艦より高価ですが、巡洋艦装甲は敵の小型砲をはじき返し、強力な軽巡砲は敵の直衛艦を一方的に屠ります。良質な軽巡洋艦をそろえることが、海軍大国への第一歩でしょう。序盤の駆逐艦は消耗が早く、艦隊にはなるべく軽巡洋艦を入れるべきです。
重巡洋艦は安価に素早く用意できる主力艦です。攻撃・防御・燃費が絶妙に中途半端なバランスで、対潜もできないため用途に悩む艦種ですが、コストが低いため空母の護衛に適しています。
巡洋戦艦は、装甲が薄い代わりに速度が向上した戦艦です。
戦艦は海の王者です。その巨砲は敵の大型艦を沈め、無数の副砲は駆逐艦を蹴散らします。運用には制空権の確保が必須ですが、艦隊の心臓として活躍するでしょう。
空母は洋上の飛行場です。水上艦を艦載機で攻撃し、味方艦隊を空襲から守り、敵の艦隊の作戦効率を低下させます。強力無比な艦艇ですが、機動部隊の整備には莫大なコストがかかります。
潜水艦は唯一水面下に潜むことが出来る船です。主に敵の輸送船を攻撃し、通商路を破壊します。また、機雷を敷設したり、レーダーや水上機を積んで哨戒任務を行うのにも向いています。

空母機動部隊

空母機動部隊の理想的な編成は空母4隻、6〜8隻の高速戦艦と少なくとも30隻以上の軽巡洋艦(理想は主力艦×8の隻数)の編成です。 1タスクグループの空母が4隻より多い場合、空域を有効に使えなくなります。 空母が4隻より少ない場合、要求される支援艦艇と護衛艦艇を考えると非経済的になります。たった1隻の空母では、せいぜい対潜作戦しかできません。

発艦効率

空母艦載機には発艦効率というものがある、デフォルトでは50%となっています。
発艦効率が100%に達していない場合効率に応じて海戦時に攻撃する空母艦載機が減り、0%になると一切飛ばないので完全に置物になる。
発艦効率自体は提督のスキルや天候、国民精神や閣僚によって変動する。
また陸上空港と同じでキャパシティを超えて搭載すると発艦効率が落ちる。
配備可能数を1%オーバーするごとに2%の過密ペナルティが発生するので1.5倍搭載すると発艦効率が0%になる。
国民精神やドクトリンにある空母過積載ペナルティ相殺バフは発艦効率を軽減するのものであり、キャパシティを超えて搭載してもペナルティを抑えるとことができる。
空母過積載-20%であれば、搭載可能量の+10%までペナルティ無しで載せられる。
100%を超えてもほぼ効果は無い*1が超えてもペナルティは無い。*2

改修

艦船は同じ船体の別の設計に改修できます。同一艦種間の設計変更だけでなく軽巡洋艦←→重巡洋艦のコンバートや巡洋艦などの一部の艦艇を一方通行で航空母艦に改修するといったことも可能です。
艦船を改修するには、任務部隊で改修したい艦船を選択し、上向きの黄色矢印を選択すると改修可能な設計の一覧が表示される。任意の設計を選択する事で艦艇が任務部隊から離脱し、改修が開始される。改修には別途造船所の割り当てが必要です。
改修のコストは現在の設計と改修後の設計に影響される。同じ部品のアップグレード*3や新規部品の追加であれば比較的安いが、異なる部品への変更*4は部品を削除するコストと追加するコストの両方がかかるため、非常に高価になる。また、装甲やエンジンはアップグレードでも非常に高価になる。
詳細は艦船の設計・改修について(MtG)参照。

練度

海軍は陸軍と異なり、生産直後は1の新兵から始まる。
訓練を行うことで陸軍と同じ最大3の一般まで上昇させることができる。
以降は戦闘による実践が必要で、陸軍と似て損害は派生するとダメージに応じて練度が低下する。
艦隊として編成されない輸送船団に練度はない。
補正値の効果はデータ集/提督を確認して欲しい。

練度名称ダメージ防御発艦効率(空母のみ)
5歴戦
歴戦
+30.0%+20.0%+20.0%
4練達
練達
+19.9%+13.3%+13.3%
3一般
一般
+9.9%+6.6%+6.6%
2訓練済み
訓練済み
0.0%0.0%0.0%
1新兵
新兵
-10.0%-10.0%-10.0%

海域

世界の海は海域と呼ばれる大きな領域で分割されています。
F2キーを押すと、海域の名称と、領域の境界となるハイライトされた黒線を、明確に確認出来ます。

海域は、陸地のプロヴィンスのように、より小さいエリアで分割されています。
この小さいエリアにマップをズームすると、海域が太い境界線で区切られているのに対して、細い境界線で区切られているのが分かります。
艦隊の任務は海域単位で定義され、これらの小さいエリアはマップ上の特定の場所に移動するのに利用されます。
艦隊を選択して、Holdを選択し、艦隊の行動範囲のマップ上で右クリックすることで実行できます。
ベージュの矢印が表示され、艦隊が地図上を指定箇所に移動していき、そこに留まるのが見られるでしょう。
それは任務の範囲外にはなるが、もし敵を発見し、戦闘に繋がるのであれば、艦隊は現在の交戦規定に従います。
そうした艦隊は、至近距離を通過しようとしている敵を確実に阻止する代わりに、同じ海域でも近隣のエリアを移動している敵を見逃します。

このモードを選択すると、点線で表現された友軍の輸送ルートを確認できます。
輸送ルートは、母国を出発して海外の領地と陸軍に補給する、あるいは、海外の領地で収集して母国まで輸送する補給船によって構成されています。
貿易先の国までの貿易ルートも表示されます。このルートは貿易協定が続く限り存在します。
補給船は完全に自動化かつ抽象化されており、あなたは気にすることはない。しかし、貿易ルートが通過する海域の警戒は重要です。なぜなら、敵対行為として、そのルートのどこかの海域で船団を攻撃がありうるからです。
輸送船を失うと、貿易なり補給なりは効果的に実施することが出来なくなり、工場生産力が落ちたり、陸軍が消耗し戦闘に敗北することもあります。
従って、海軍国家にとって、補給ルートと貿易ルートを拡大させると共に、海軍力でこれを守ることは重要です。

ちなみにカスピ海は海域に設定されておらず空域のみとなっている。

海域詳細

海域名駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦航空母艦潜水艦
海洋-
浅瀬ポジション値-5%ポジション値-5%
視認性+100%
深海機雷の命中確率-50%
移動-20%
攻撃力-20%
防御力-20%
機雷の命中確率-50%
移動-10%
攻撃力-10%
防御力-10%
機雷の命中確率-50%視認性-15%
機雷の命中確率-50%
移動-25%
フィヨルドと群島視認性-20%
ポジション値-15%
海軍燃料消費+20%
視認性-20%
ポジション値-15%
移動-20%
視認性-20%
ポジション値-15%

通行レベル

(要DLC:MtG)
海域には3種類の通行レベルが設定でき

  • 許可:艦隊と貿易路は通常この海域を通過する。
  • 回避:艦隊と貿易路は他に経路がない限りこの海域を回避しようとする。
  • 封鎖:貿易路はこの海域を通過しない、艦隊は経路がない限りこの海域を決して通過しない。

回避に関しては、他に航路があっても明らかに効率が悪い場合などは通過するときがある。
封鎖に関しては、通らないと貿易ができない場合や補給ができない場合でも通過しないので貿易や補給がとまる。
使い方としては、ドーバーなど危険な海域を海軍や輸送船が避けるための設定ではある。
応用としてはソ連で通常貿易を行う場合は、黒海やバルト海からになるがそれらを封鎖することでシベリアから貿易を行うことができる。

天候

天候全般はこちら
海軍に関係のある天候について記載する。

降雨

  • 対艦攻撃-20%
  • 攻撃チャンス(海軍)-5%
  • 軍艦の速度-5%
  • 索敵-10%
  • 退却中の艦隊速度+5%

  • 対艦攻撃-40%
  • 発着艦-80%
  • 攻撃チャンス(海軍)-20%
  • 軍艦の速度-10%
  • 索敵-10%
  • 退却中の艦隊速度+10%
  • ポジション値-10%

北極海域

  • 退却中の艦隊速度-5%
  • 沈没時の死傷者数+20%
  • 消耗+10%
  • ポジション値-20%

北極周辺の海で見られる天候で、基本的に冬季はずっとこの天気に固定。
バルト海とバレンツ海では変わる時期が違う。
任務を割り当てずに洋上に放置しているだけで毎日ダメージ追加で受ける。
特に訓練を行うのは無意味にダメージが増えるので極力避けよう。

港に停泊中の場合は消耗がしないはずだがなぜかアッツ島など大陸でない港にいるときだけは消耗の対象になるので、よほどの理由がない限りは別の港に艦隊を待機させよう。

サメ出没海域

  • 沈没時の死傷者数+60%
    アジア太平洋の一部海域で固定、他の天候と複合する(出現場所の都合で北極海域とは複合しない)。

海軍の任務

艦隊に任務を割り当てる為には、最初に艦隊を選択してください。
艦隊が表示されたら、任務を割り当てるために、アイコンを見てください。(艦隊画面の一番上のところ)
アイコンは、哨戒(Z)、打撃(X)、通商破壊(C)、船団護衛(V)、海軍の上陸支援、機雷敷設、掃海 があり、選択した艦隊の任務の選択するのに使います。
錨のシンボルは 待機(H)で、艦隊に任務停止を指示していることを示します。
停止命令を実行することは、艦隊を基地に帰還させるものではなく、任務を停止した後も、艦隊をその場に留まらせるものです。

任務の割り当て画面

あなたは、選択した艦隊に割り当てられている現在の任務を、艦隊名の右横の枠に表示されている任務アイコンによって、確認するとが出来ます。
この枠が錨マークだと、現在、その艦隊は任務を受けていないことを意味します。
艦隊が任務に就いていなくても、港に停泊している訳ではなく、滞在している小さな海域エリアにおいては、交戦規定に従います。

哨戒エリアの選択

艦隊を選択して、担当させる任務を決定したら、マップのどこをパトロールさせるのか割り当てる必要があります。
艦隊を選択して、任務を実施させたい海域を右クリックしてください。
それぞれの艦隊には、1つの任務を、航続距離範囲内の海域で、実施させることが出来ます。

もし、海域をパトロールエリアから外したい場合、Shift+右クリックで実施できます。
CTRL+右クリックで、選択した全てのパトロールエリアを外すことが出来、任務が与えられていない限り、強制的に艦隊をクリックした地点に移動させます。
任務を受けていない艦隊も、敵艦隊に発見されるか、たまたま滞在中のエリアを通りすがるかすると、戦闘に入ります。

海軍任務のタイプ

ゲーム中、複数の海軍任務が登場し、それぞれに目的があります。

哨戒

哨戒任務に割り当てられた任務部隊は、敵艦の捜索を行います。1つの任務部隊では一度に1つの戦略地域を巡視することができないため、複数の地域を巡視するには複数の任務部隊が必要となります。
敵艦を発見した場合、哨戒任務部隊は徐々に敵部隊の情報を収集していきます。このプロセスをスポッティングと呼び、その進捗状況は確率で計測され、ツールチップに表示される。敵部隊が100%発見されると戦闘が可能になります。
スポッティングの進行状況は基本スポッティングチャンスから始まり、100%になるまで時間ごとの変化で増加します。時差が0かマイナスになると、その敵を発見できません。パトロールが敵潜水艦部隊の索敵を開始できるのは1時間ごとに{\displaystyle 5\%*(2*hourlychange+0.5*{basespottingchance}^{1.5}}の確率でしかありません。パトロールは一度に一個の敵機動部隊しか発見できないし、その逆もあります。
敵軍が完全に発見された後、哨戒任務部隊はその交戦ルールに 応じて直ちに敵軍と交戦することを選択することができます。その地域に割り当てられている攻撃部隊も、その交戦ルールに応じて、出港して敵軍と交戦することを 選択することができます。
哨戒任務部隊が「交戦しない」に設定されている場合、召喚された攻撃部隊が到着するまで戦闘を回避し、戦闘が開始された後すぐに離脱を開始します。

打撃

攻撃部隊の任務に指定された任務部隊は、同じ国に所属する哨戒任務部隊が敵軍を完全に発見した後、自軍の艦隊が指定した地域内の敵軍を自動的に迎撃し、交戦することができます。この調整を行うためには、攻撃部隊が哨戒任務部隊と同じ艦隊にいる必要はありません。敵軍を迎撃しない場合、攻撃部隊は燃料を節約するために港に留まります。
攻撃部隊は、交戦ルールで許可された場合にのみ、スポットされた敵軍を迎撃して交戦することを選択する。交戦ルールが「絶対に交戦しない」の場合、攻撃部隊は無期限に港に留まることになるが、交戦ルールが「常に交戦する」の場合、攻撃部隊は敵軍の戦力に関係なく敵軍を迎撃し交戦することができます。
敵軍を迎撃するために攻撃部隊が出港した場合でも、プレイヤーは手動で迎撃を停止して港に戻るように命令することができます。
広範囲をカバーするために攻撃部隊を配置することは可能ですが、発見された敵軍が攻撃部隊の港から離れている場合、敵との交戦に間に合わない可能性があります。
敵軍を迎撃して交戦させるという主な任務に加えて、攻撃部隊は艦隊に割り当てられた地域が攻撃部隊の射程範囲内にある場合には、受動的にその艦隊の地域全体に海軍の優位性を投影することができます。

通商破壊

この任務では、艦隊の作戦区域内で敵の輸送船団を探すために任務部隊を割り当てます。襲撃部隊は攻撃する前に輸送船団を発見する必要がある。各駆逐任務部隊が効率的にカバーできるのは 1.5 の戦略地域のみです。艦隊がカバーしている地域に十分な駆逐任務部隊がいなければ、その効率は低下します。

船団護衛

護衛任務に割り当てられた任務部隊は、プレイヤーや味方の護衛艦が攻撃を受けた場合、その護衛艦を援護します。この護衛は艦隊に割り当てられた地域の全てに適用されますが、効率的に護衛できる地域の数は、その艦隊内で任務を遂行するタスクフォースの数と大きさに依存します。その他の重要な情報とともに、この最大リージョン数は、任務が行われている地域の中央にある護衛任務アイコンの上にカーソルを置いたときに表示されます。
戦略海軍マップモードを選択すると、既存の護衛艦ルートがマップ上に表示されます。これは、どの戦略地域に護衛艦の援護が必要かを決定するのに有用です。
海を渡っての兵力移動は護衛艦を使用して行われ、他の護衛艦と同様にこのミッションを 通じて保護することができることに注目すべきです。しかし、部隊の移動が海軍侵攻命令の一部として自動的に行われている場合、海軍侵攻支援ミッションの方が適切な選択であるかもしれません。
護衛効率は護衛任務に関連した重要な指標です。与えられた艦隊内の任務部隊の護衛効率が 100%の場合、その任務部隊のうちの 1 つは、その艦隊の指定された地域内で攻撃を受けている護衛艦の防衛に即座に駆けつけます。護衛効率が 100%を下回ると、味方輸送船団が攻撃を受けた際に防御艦の一部または全部が戦闘に遅れて到着し、攻撃者によって輸送船団が破壊される可能性が高くなります。
護衛効率を100%にするためには、護衛艦隊に割り当てられた戦略地域をカバーするために護衛任務を遂行する十分な艦船と任務部隊が存在しなければなりません。

機雷敷設

装置を装備した艦船は、戦時中に機雷敷設任務に就くことができます。割り当てられた戦略地域には、各地域に 1000 個の機雷が敷設されるまで機雷を敷設し続け、その時点でその地域は機雷で完全に飽和したとみなされます。
機雷はすべての割り当てられた地域に同時に敷設されます。1 地域あたりの機雷敷設率は、機雷敷設任務部隊の一部である艦隊の艦船の数と、 艦隊に割り当てられた地域の数によって決まります。最初の地域を超えて地域が増えるごとに地域ごとの敷設率が低下します。
機雷が敷設されると、いくつかの機雷がマップ上にグラフィカルに表示されるようになります。戦略航空・海軍マップモードが選択されている状態で、機雷を含む地域にカーソルを合わせると、敷設された機雷の数と、機雷によって損害を受けたり沈んだりした敵艦の数が表示されます。機雷は所有者の制海値を増やし、敵艦の事故の可能性が増加し、敵艦の速度が低下します。(これらのペナルティは味方艦には適用されない)

掃海

掃海モジュールを装備した駆逐艦や巡洋艦は、戦時中に掃海任務に就くことができます。これらの艦船は、機雷が完全に除去されるまで、割り当てられた戦略地域から機雷を除去し続けます。

待機

この任務は艦隊に全ての任務を中止させ、位置を保持させます。あるいは、、右クリックによって指示された場所に直ちに移動させます(危険を避けたり、トラブルスポットに駐留させる為に)。
沿岸部の陸地プロヴィンスに対する攻撃をサポートする為に沿岸砲撃を実施する為や、艦隊の空母艦載機を制空や海軍攻撃・港湾空襲・地上部隊攻撃のような航空任務に従事させる為に使用します。

地図上の任務

哨戒海域アイコン

艦隊がパトロールエリア(連続した3つまでの海域を含むことが出来ます)で任務中の時、艦隊駒は地図上から消滅し、パトロールを行っている海域に任務アイコンが出現します。
任務アイコンは、そのパトロールエリアで実施されている任務と、それぞれの任務をいくつの艦隊が担当しているのかを、素早く簡単に確認することが出来ます。
例えば、ある海域で、2艦隊が「哨戒」、1艦隊が「戦闘哨戒任務」、2艦隊が「通商破壊」、1艦隊が「船団護衛」の任務中である、と言ったことが分かります。

海軍の沿岸砲撃

沿岸プロヴィンスと隣接する海域に非戦闘状態の味方艦隊がいる場合、陸上戦闘に対して洋上から砲撃による支援を行います。
沿岸砲撃は敵に攻防ペナルティを与えます。砲撃の最大ペナルティは-25%で、艦隊内の砲の数に比例し、小型砲より大型砲は効果が高い効果を持ちます。
砲撃は沿岸プロヴィンスだけに有効です。

支援を行うには砲撃したいプロヴィンスの隣の海域に主力艦を含む艦隊を移動させて、「待機」任務を与えて、そこに固定しておくことで機能します。
また上陸支援任務に割り当てられた任務部隊は、友好部隊の強襲上陸時に輸送船団を護衛するように移動します。
これらの輸送船団が無事目的地に到着した後、任務部隊は上陸地点に隣接した位置に留まり、戦闘が行われている間、陸上砲撃による支援を行います。戦闘が行われていないか、戦闘が終了した場合、任務部隊は母港に戻ります。
データ集/海兵器性能

海戦

海戦のメカニズム参照

▼旧Ver
(クリックして展開)

その他

小ネタ

空母艦載機には個別に任務を指定することができ、その際にカミカゼ攻撃を任務として割り当てて哨戒など各種任務に割り当てておく。
該当空母の含む海戦が行われるとカミカゼ攻撃で敵艦を攻撃するようになる。
カミカゼ攻撃を行っても人的資源に損害は発生しないので、対艦ミサイルのような使い方としての運用が可能。
使用できる国が限られている上に戦闘機の消耗が激しいが、航空優勢下で戦う限りは空母運用における最善手かもしれない。

基本的には海戦中に艦載機は補充されないが、空母で新規航空隊を作成し既存の航空隊と統合することで補充が可能。
上記の作戦と組み合わせることで驚異的な戦術となる。

航空隊の任務を夜間に限定すると敵の空母艦載機隊及び空軍に撃退されない。
制空権を取られている状態でもカミカゼが運用できる唯一の方法。

コメント

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*1 空母艦載機を飛んでいる量に応じて相手のポジションを引き下げる為に必要な機体数だけは超えた分だけ相手にペナルティを与えられる、もちろん上限は超えられない
*2 ただ天候によっては100%を維持するのは難しく、空母過積載ペナルティ相殺バフがなくても発艦効率が高ければ振り切ることも可能なので高ければ高いほど強いのは変わらない
*3 小型砲I→小型砲IIなど
*4 小型砲I→対空砲Iなど

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Last-modified: 2021-02-25 (木) 00:11:12 by (220.144.111.227)